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Yamareco

記録ID: 5283836
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

西山谷→一ヶ谷西尾根

2023年03月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:55
距離
10.8km
登り
668m
下り
904m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
2:09
合計
5:51
8:44
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17
9:00
9:05
1
9:06
9:08
2
9:11
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6
9:17
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7
9:24
9:25
3
9:28
9:35
0
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9:41
0
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9:44
6
9:50
9:54
2
9:56
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4
10:00
10:08
0
10:08
10:12
12
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10:25
1
10:26
10:27
10
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2
10:40
10:45
2
10:46
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4
10:51
10:59
5
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11:17
9
11:26
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5
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12:08
45
12:53
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27
13:20
13:43
26
14:09
14:12
11
14:23
14:24
4
14:28
14:28
2
14:30
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
住吉駅から市バスに乗り渦森台に08:30頃到着。千丈谷では炊事利用が想定されているらしい
住吉駅から市バスに乗り渦森台に08:30頃到着。千丈谷では炊事利用が想定されているらしい
ミツマタが満開
西谷山?西山谷?
西谷山?西山谷?
右岸を登る。振り返ってみたら西山谷の滝は基本的に右岸を詰めるようだ
右岸を登る。振り返ってみたら西山谷の滝は基本的に右岸を詰めるようだ
長いロープ場、途中から鎖になる。西山谷の鎖は南京錠がかけられてるのが目についた。頻繁に取り外すのか?
長いロープ場、途中から鎖になる。西山谷の鎖は南京錠がかけられてるのが目についた。頻繁に取り外すのか?
西山大滝との滝名板。凄いところにかけられている。これも右岸を登ったと思う
西山大滝との滝名板。凄いところにかけられている。これも右岸を登ったと思う
堰堤の階段上構造物も登れそうだったが、普通に木を掴んで登る
堰堤の階段上構造物も登れそうだったが、普通に木を掴んで登る
一際目につく形状の砂防ダムだが、これは抜けず目の前で折り返す
一際目につく形状の砂防ダムだが、これは抜けず目の前で折り返す
砂防ダムのハシゴを使う。これいいのか?
砂防ダムのハシゴを使う。これいいのか?
水草が生い茂るキレイな湿地となっている砂防ダムもあった
水草が生い茂るキレイな湿地となっている砂防ダムもあった
一筋に落ちているから愛情の滝らしい。それにしても滝名板が凄いところにかけられている。
一筋に落ちているから愛情の滝らしい。それにしても滝名板が凄いところにかけられている。
プルタブが無いタイプのアサヒビール
プルタブが無いタイプのアサヒビール
最後の山上道路に出る直前は酷い笹。夏には絶対通りたくない
最後の山上道路に出る直前は酷い笹。夏には絶対通りたくない
六甲山上駅から。昨日雨だったのにもう霞んでいる
六甲山上駅から。昨日雨だったのにもう霞んでいる
六甲山上駅の裏から一ヶ谷西尾根に回る。長年ポイ捨てされてきたガラス系のゴミが多いので注意
六甲山上駅の裏から一ヶ谷西尾根に回る。長年ポイ捨てされてきたガラス系のゴミが多いので注意
この開けた場所で間違って左に行ってしまった。濃い藪なのですぐに間違いに気付き戻れたが
この開けた場所で間違って左に行ってしまった。濃い藪なのですぐに間違いに気付き戻れたが
よく整備された植林地帯を抜けると天望山。鉄塔が邪魔してよく見えぬ
よく整備された植林地帯を抜けると天望山。鉄塔が邪魔してよく見えぬ
本来の天望山登山口はゲートが閉まっているとの案内板が立っていたのでケーブル下駅方向に降りる。表六甲ドライブウェイにぶつかってしまったので迂回路を探して三十分くらい同じ場所を彷徨うことに。
本来の天望山登山口はゲートが閉まっているとの案内板が立っていたのでケーブル下駅方向に降りる。表六甲ドライブウェイにぶつかってしまったので迂回路を探して三十分くらい同じ場所を彷徨うことに。
ドライブウェイの陰に牛七疋墓と銘された石碑があったが、その名の通り牛が7匹ここで死んだのだろうか。崩落する土砂から守るべく丸太で庇が拵えてあるがそれも朽ちかけている。
ドライブウェイの陰に牛七疋墓と銘された石碑があったが、その名の通り牛が7匹ここで死んだのだろうか。崩落する土砂から守るべく丸太で庇が拵えてあるがそれも朽ちかけている。
ドライブウェイを避けて降りようとしたがどう探し回っても登山口などない。仕方ないので多分水路だと思うがDWを潜るこの隧道を屈んで通った
ドライブウェイを避けて降りようとしたがどう探し回っても登山口などない。仕方ないので多分水路だと思うがDWを潜るこの隧道を屈んで通った
隧道の南側、階段状になっているので水路兼歩道として作られたのかもしれない
隧道の南側、階段状になっているので水路兼歩道として作られたのかもしれない
なんとか水路から脱出しケーブル下駅の前まで出ることができた。ここから徒歩で阪急六甲まで下山
なんとか水路から脱出しケーブル下駅の前まで出ることができた。ここから徒歩で阪急六甲まで下山

感想

西山谷は登山地図上は破線ですらないが、かつては正規登山道だったようで思いの外整備されている。ただ水がない場所は藪が濃く、沢沿いだが夏場は避けたいと思った。下りの西尾根も笹が濃く、この時期が一番適期のルートだったと思う

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