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Yamareco

記録ID: 5284627
全員に公開
ハイキング
近畿

東海自然歩道(石山寺〜太神山〜紫香楽宮跡)

2023年03月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:17
距離
33.5km
登り
953m
下り
755m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:20
休憩
0:27
合計
8:47
7:18
34
石山駅
7:52
7:52
26
8:18
8:18
4
8:22
8:22
28
8:50
8:51
11
9:11
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17
9:28
9:30
54
10:24
10:28
0
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10:35
2
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10:41
1
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8
12:07
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18
12:25
12:25
189
15:34
15:35
30
16:05
紫香楽宮跡駅
太神山路傍休憩所と三筋の滝でパン休憩。12:50-14:00、MIHOミュージアム美術棟に滞在。それにしても経由地にトイレ多いですね。安心です。
天候 快晴。気温低め。
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き)JR琵琶湖線・石山駅
帰り)信楽高原鐡道・しがらきぐうし駅/JR草津線・貴生川駅
コース状況/
危険箇所等
三筋の滝に下りられそうな道がありましたが、足場が悪く危なそうだったのでやめました。コース通り歩く分にはよく整備されていて危険箇所はありません。3/4以上が舗装路か林道でした。
その他周辺情報 信楽駅まで行けば「滋賀県立陶芸の森」というのがあるそうです。逆順なら石山南郷温泉。中間地点のMIHO MUSIEUMにレストランとカフェがあります。
瀬田川越しに、左から太神山、矢筈ヶ岳、すこし離れて笠間ヶ岳。
2023年03月19日 07:40撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 7:40
瀬田川越しに、左から太神山、矢筈ヶ岳、すこし離れて笠間ヶ岳。
石山寺近くの朗澄大徳ゆかりの庭。万民の降魔招福のため死後鬼の姿になったとか。元三大師みたいな感じでしょうか。
2023年03月19日 07:49撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 7:49
石山寺近くの朗澄大徳ゆかりの庭。万民の降魔招福のため死後鬼の姿になったとか。元三大師みたいな感じでしょうか。
東海自然歩道奈良コースとの分岐点。奈良コースも気になりますしいつかは、と思いますがまずは今日の短い方のコースへ。
2023年03月19日 07:55撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 7:55
東海自然歩道奈良コースとの分岐点。奈良コースも気になりますしいつかは、と思いますがまずは今日の短い方のコースへ。
瀬田川洗堰から。正面が笠間ヶ岳、左のお役所ぽい建物の向こうに見えるのが太神山。だいぶ近づいて角度が変わってきました。
2023年03月19日 08:22撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 8:22
瀬田川洗堰から。正面が笠間ヶ岳、左のお役所ぽい建物の向こうに見えるのが太神山。だいぶ近づいて角度が変わってきました。
北側を振り返ったところ。正面にまだ雪をかぶった蓬莱山。左手前の伽藍山の左奥に比叡山。
2023年03月19日 08:24撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 8:24
北側を振り返ったところ。正面にまだ雪をかぶった蓬莱山。左手前の伽藍山の左奥に比叡山。
何だこれ!?と思ったら、建設中の新名神だそうです。
2023年03月19日 09:03撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 9:03
何だこれ!?と思ったら、建設中の新名神だそうです。
大雨の後は洗い越しになりそうです。
2023年03月19日 09:06撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 9:06
大雨の後は洗い越しになりそうです。
舗装路ですが、雰囲気はまあまあいいです。ちなみにこんな見てくれですが県道109号です。
2023年03月19日 09:13撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 9:13
舗装路ですが、雰囲気はまあまあいいです。ちなみにこんな見てくれですが県道109号です。
笠間ヶ岳は「分県登山ガイド」にも載ってる山ですが、上関バス停への登山道は通行止め。今来たアルプス登山口バス停に下りることになりそう。
2023年03月19日 09:17撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 9:17
笠間ヶ岳は「分県登山ガイド」にも載ってる山ですが、上関バス停への登山道は通行止め。今来たアルプス登山口バス停に下りることになりそう。
ここを渡渉すると鎧ダムを通って堂山に。こちらも「分県登山ガイド」の山ですが、ピストンするにはちょっと遠いので今回はパス。
2023年03月19日 09:29撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 9:29
ここを渡渉すると鎧ダムを通って堂山に。こちらも「分県登山ガイド」の山ですが、ピストンするにはちょっと遠いので今回はパス。
ここでようやく今日初めての地道に。
2023年03月19日 09:37撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 9:37
ここでようやく今日初めての地道に。
橋から下流を眺めたところ。ずっと舗装路でしたが、立木と沢の雰囲気はいいのでそこまできつくはなかったかな。
2023年03月19日 09:39撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 9:39
橋から下流を眺めたところ。ずっと舗装路でしたが、立木と沢の雰囲気はいいのでそこまできつくはなかったかな。
左の笠間ヶ岳、右の堂山の間に見えるのは音羽山っぽいです。
2023年03月19日 09:43撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 9:43
左の笠間ヶ岳、右の堂山の間に見えるのは音羽山っぽいです。
矢筈ヶ岳。この双耳峰を矢筈に見立てたんでしょうね。
2023年03月19日 10:05撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 10:05
矢筈ヶ岳。この双耳峰を矢筈に見立てたんでしょうね。
二尊門。
2023年03月19日 10:14撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 10:14
二尊門。
木々の合間からなんとか琵琶湖が見えました。
2023年03月19日 10:19撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 10:19
木々の合間からなんとか琵琶湖が見えました。
鐘楼。ここから奥のピンクのビニールテープが張ってある辺りを直登して頂上に出られるかと思ったのですが、すこし進んだら結構荒れていたので諦めて普通のコースで行くことにしました。
2023年03月19日 10:26撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 10:26
鐘楼。ここから奥のピンクのビニールテープが張ってある辺りを直登して頂上に出られるかと思ったのですが、すこし進んだら結構荒れていたので諦めて普通のコースで行くことにしました。
不動寺本堂。小さいですが重要文化財です。
2023年03月19日 10:35撮影 by  F-02L, FUJITSU
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不動寺本堂。小さいですが重要文化財です。
大岩。
2023年03月19日 10:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 10:36
大岩。
くぐれます。頂上からの帰りにくぐりました。
2023年03月19日 10:36撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 10:36
くぐれます。頂上からの帰りにくぐりました。
本日最高点、太神山(たなかみやま)
2023年03月19日 10:38撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 10:38
本日最高点、太神山(たなかみやま)
二等三角点・点名「不動山」
2023年03月19日 10:39撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 10:39
二等三角点・点名「不動山」
道は味気ない砂利舗装の林道ですが、沢はいい感じです。
2023年03月19日 11:32撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 11:32
道は味気ない砂利舗装の林道ですが、沢はいい感じです。
ロウバイ…ですよね?
2023年03月19日 11:44撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 11:44
ロウバイ…ですよね?
今日は快晴だったので、背景の青空に映えて良。
2023年03月19日 11:47撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 11:47
今日は快晴だったので、背景の青空に映えて良。
三筋の滝。
2023年03月19日 11:51撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 11:51
三筋の滝。
横からすこしアップで。
2023年03月19日 11:54撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 11:54
横からすこしアップで。
上流に回ったところ。倒木の下が滝。
2023年03月19日 11:56撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 11:56
上流に回ったところ。倒木の下が滝。
上流に別の小滝。
2023年03月19日 12:08撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 12:08
上流に別の小滝。
蛙の卵?地面に真っ直ぐ2mくらいありました。水の中にあるものなんじゃ?
2023年03月19日 12:11撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 12:11
蛙の卵?地面に真っ直ぐ2mくらいありました。水の中にあるものなんじゃ?
吊り橋。渡ると結構揺れます。三筋の滝からしばらく地道を来ましたがここで車道に戻ります。
2023年03月19日 12:15撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 12:15
吊り橋。渡ると結構揺れます。三筋の滝からしばらく地道を来ましたがここで車道に戻ります。
時間があったのでMIHOミュージアムに寄り道。レセプション棟でチケットを買い、トンネルをくぐって美術館棟へ移動。奇跡的なタイミングでほぼ無人状態で撮れた1枚。
2023年03月19日 12:42撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 12:42
時間があったのでMIHOミュージアムに寄り道。レセプション棟でチケットを買い、トンネルをくぐって美術館棟へ移動。奇跡的なタイミングでほぼ無人状態で撮れた1枚。
トンネルの先に吊り橋。桃源郷をイメージしたというだけあって異世界感があります。
2023年03月19日 12:44撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 12:44
トンネルの先に吊り橋。桃源郷をイメージしたというだけあって異世界感があります。
トンネルを振り返ったところ。
2023年03月19日 12:46撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 12:46
トンネルを振り返ったところ。
美術館棟は小さく見えますが、景観に配慮してほとんどが地下にあります。
2023年03月19日 12:47撮影 by  F-02L, FUJITSU
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美術館棟は小さく見えますが、景観に配慮してほとんどが地下にあります。
向こうの山に、経営母体の神慈秀明会本部が見えます。
2023年03月19日 13:37撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 13:37
向こうの山に、経営母体の神慈秀明会本部が見えます。
帰り道。桜や新緑の季節は色がトンネルの内壁に映って美しいそうです。
2023年03月19日 14:07撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 14:07
帰り道。桜や新緑の季節は色がトンネルの内壁に映って美しいそうです。
地面に花びらが散っていたのでふと上を見上げたところ。桜かと思いましたが、枝から直に花が出ているのでこれは梅? いや軸が短いだけかな。
2023年03月19日 15:11撮影 by  F-02L, FUJITSU
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地面に花びらが散っていたのでふと上を見上げたところ。桜かと思いましたが、枝から直に花が出ているのでこれは梅? いや軸が短いだけかな。
正面に飯道山(左のピーク)。
2023年03月19日 15:17撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 15:17
正面に飯道山(左のピーク)。
紫香楽宮跡。こんな感じに礎石が残っているだけです。ちょっと離れたところに遺物展示室というのがあるらしいのですが、開館日は月〜金。
2023年03月19日 15:40撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 15:40
紫香楽宮跡。こんな感じに礎石が残っているだけです。ちょっと離れたところに遺物展示室というのがあるらしいのですが、開館日は月〜金。
神社がありました。紫香楽宮と扁額がかかっています。
2023年03月19日 15:42撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 15:42
神社がありました。紫香楽宮と扁額がかかっています。
さて信楽高原鐡道というと私以上の世代の方はあの事故を思い出されるのでは。これは事故現場の碑。
2023年03月19日 15:58撮影 by  F-02L, FUJITSU
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さて信楽高原鐡道というと私以上の世代の方はあの事故を思い出されるのでは。これは事故現場の碑。
これが慰霊碑です。事故当時だったか直後だったか京都に滞在していたのでよく覚えています。手を合わせてきました。
2023年03月19日 15:59撮影 by  F-02L, FUJITSU
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これが慰霊碑です。事故当時だったか直後だったか京都に滞在していたのでよく覚えています。手を合わせてきました。
紫香楽宮跡駅は事故現場から引き返してじき徒歩5分ほど。ここから貴生川までは駅間が異様に長いのです。
2023年03月19日 16:05撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 16:05
紫香楽宮跡駅は事故現場から引き返してじき徒歩5分ほど。ここから貴生川までは駅間が異様に長いのです。
電車は1時間に1本。10分ほど待っただけで来ました。1両編成ですがそこそこお客は乗っていて2人掛けの座席に1人は坐っている感じ。
2023年03月19日 16:13撮影 by  F-02L, FUJITSU
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3/19 16:13
電車は1時間に1本。10分ほど待っただけで来ました。1両編成ですがそこそこお客は乗っていて2人掛けの座席に1人は坐っている感じ。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル

感想

 しばらく中断していた東海自然歩道を歩いてきました。前回比叡山から石山寺まで歩いたのが2020年10月だったので随分サボってしまいました。今日は石山寺から紫香楽宮跡まで。石山寺駅まで京阪に乗ってもよかったのですが、乗り継ぎの時間を入れると石山寺出発の時刻は同じくらいだったのでJR石山駅から歩きました。

 今回のルートはほとんど舗装路で、地道はほぼ太神山の登りだけで展望も大してありませんでしたが、沢は自然を残していて綺麗でした。三筋の滝もありますし。山道の面白さや展望を求めるなら同じ湖南アルプスに属する堂山や笠間ヶ岳の方がよさそうです。太神山から見ると岩がごつごつしていて荒々しい山容でした。いづれ滋賀県の分県登山ガイドを制覇したくなったら来るでしょう。技術レベル2と3なのでそれまでに経験を積んでおかないと。

 登山者もほとんどおらず不動寺の境内で1人とすれ違い、MIHOミュージアムの先で1人追い越しただけでした。ただ太神山は結構奥まで車が入れるので路肩に停まっている車は割と見かけました。それで近くを散策しているらしい人も。その湖南アルプスの他の山に登っている人もいたのかも。下りでも林道を連なって登っていく車3台とすれ違いました。1台は3ナンバーでしたが、どういう人達でしょうね…

 太神山、三筋の滝の先で寄り道してMIHOミュージアムへ。以前何かのきっかけで知った山奥にある美術館です。世界に3つしかない曜変天目茶碗(当然すべて国宝)の4つ目かもしれない重要文化財の天目茶碗を所蔵している件だったか… 冬期は閉館していますし、それ以外の期間も特別展がある時しか開館せず常設展示も見られないのですが、ちょうど昨日3/18 (土) に企画展が始まったのでした。なかなかこの観覧だけにここまでは来られないのでこの機会に。
 企画展は格別興味のある内容というわけでなく、所蔵の天目茶碗も今回は展示がなかったのですが、それでも3-4千年前の神像やら金杯やらの細工の精緻さとそれが現代まで残っているのには驚かされます。しかし何といっても見どころは美術館自体の立地と建築でしょう。初見では圧倒されること請け合い。近くに来られた方にはぜひお薦めしたいです。これで大人1,300円はお安い。ショップで売っているグッズもクリアファイル220円、栞120〜160円と相場のほとんど半額で、これで儲ける気は全くなさそうでした。
 来館者はそう多すぎず、1列に並んでしずしずと動いていきほんの少し待てばどの展示も最前列で見られるという感じ。イベント2日目の飛び石連休中というのが普段より多いのか少ないのかは判りませんが、立地を思えば大健闘かと。ただスーツ姿の中年男性がやたら目についたのが珍しかったです。これがもっと若い人なら社員研修か何かかなと思うところですが。経営母体の教団関係者とかでしょうか。もちろん展覧会の主要な客層である中高年の男女や家族連れも普通にいましたが、ハイカーっぽいのは私だけだったので浮いていたと思います。まあ受付で止められたりはしなかったので構わないのでしょう。今日は靴もほとんど汚れてないし。さすがにザックのサイドポケットに差していたペットボトルは中に仕舞いましたが。
 やや急ぎ足で特設、常設とも見て廻って美術棟滞在は2時間ほど。展示品もハコも豪勢でした。何も気にせず趣味全開で自分の好きなものを作れるならお金というのはいくらあってもいいものです…(最後の感想がそれ)

 脱線が長くなりましたが、東海自然歩道に戻ってさらに2時間ほど歩き今日のゴール紫香楽宮跡駅に着きました。(これで「しがらきぐうしえき」と読む。「跡」を「し」と読むのは無茶では?「址」なら解るけど…) 33kmとそこそこの距離歩きましたが高低差がないので楽でしたね。まあ次のエスケープポイントは25km先の柘植駅なのでミュージアムに寄らなかったとしても歩き通すのは難しく仕方ありません。今日の見どころは沢、滝、ミュージアム、でした。

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