ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5290831
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

羽後朝日岳

2023年03月19日(日) 〜 2023年03月20日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:56
距離
25.6km
登り
1,561m
下り
1,563m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:40
休憩
0:31
合計
10:11
8:12
281
スタート地点
12:53
12:53
4
12:57
13:10
61
14:11
14:20
31
14:51
15:00
35
15:35
15:35
168
18:23
宿泊地
2日目
山行
3:40
休憩
0:07
合計
3:47
8:13
39
宿泊地
9:51
9:51
89
11:20
11:21
39
12:00
ゴール地点
天候 3/19 晴れのち夕方から吹雪、3/20 吹雪のち霧、午後から晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
JR北上線ほっとゆだ駅から貝沢までおでかけバス。100円。
https://www.town.nishiwaga.lg.jp/benrinaservice/bus_jrjikokuhyo/3382.html
※時刻表は毎年変わるので、西和賀町のHPから確認するのが吉です。
コース状況/
危険箇所等
雪解けは急速に進んでいるようです。雪が残っている斜面も、日射によりザラメ化した雪の上に新たな降雪があるため安定していません。雪庇は崩落、夏道が出ている箇所も多々あるので、今年のスキー縦走はもう厳しいのでは。
その他周辺情報 ほっとゆだ駅に温泉あり、07:00-21:00で440円。
駅前の足湯は07:30-20:00、気づかずに入ってたら、中に掲示がしてあってそそくさと出ました(すいません)。
駅前の十割そばの店 湯夢プラザは11:00-16:00。西和賀けんちん蕎麦などを頂けます。
駅前には自販機はありますが、24時間営業のコンビニは十数キロ離れています。
貝沢バス停から登山口へ。下界もそこそこの強風でした。そして板を背負うと重い。
2023年03月19日 08:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 8:34
貝沢バス停から登山口へ。下界もそこそこの強風でした。そして板を背負うと重い。
先人の記録を参考に、今回はこちらから。
2023年03月19日 08:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 8:53
先人の記録を参考に、今回はこちらから。
堰堤は左側(右岸)を越えて。
2023年03月19日 09:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 9:11
堰堤は左側(右岸)を越えて。
2つ目の堰堤の上流で渡渉しました。荷物は投げて、自分はジャンプ。
2023年03月19日 09:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 9:19
2つ目の堰堤の上流で渡渉しました。荷物は投げて、自分はジャンプ。
所々にピンクテープがあるので辿ればOK。
2023年03月19日 09:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 9:53
所々にピンクテープがあるので辿ればOK。
雪が薄いならまだしも、これだと板は担ぐしかない…。
2023年03月19日 10:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 10:38
雪が薄いならまだしも、これだと板は担ぐしかない…。
広い尾根。ここを滑って降りてこれたら楽だなあ。
2023年03月19日 11:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
3/19 11:29
広い尾根。ここを滑って降りてこれたら楽だなあ。
林の向こうは沢尻岳〜畚岳あたりかな?
2023年03月19日 11:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 11:31
林の向こうは沢尻岳〜畚岳あたりかな?
振り返って貝沢の集落。
2023年03月19日 11:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 11:31
振り返って貝沢の集落。
畚岳の右肩に岩手山が見えてきた。
2023年03月19日 11:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 11:36
畚岳の右肩に岩手山が見えてきた。
雪庇の上を歩いていきます。が、しかし。
2023年03月19日 11:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 11:45
雪庇の上を歩いていきます。が、しかし。
雪庇は崩れてるので左の夏道へ。
2023年03月19日 11:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 11:59
雪庇は崩れてるので左の夏道へ。
これはツライ…。
2023年03月19日 11:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 11:58
これはツライ…。
沢尻岳に到着。左は大荒沢岳、センターは羽後朝日岳。右は志度内畚。
2023年03月19日 13:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 13:02
沢尻岳に到着。左は大荒沢岳、センターは羽後朝日岳。右は志度内畚。
高下岳・根菅岳の稜線と、その向こうに和賀岳。なんだけども。雲の形が???湿った空気が上空に流れ込んでる…?
2023年03月19日 13:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 13:02
高下岳・根菅岳の稜線と、その向こうに和賀岳。なんだけども。雲の形が???湿った空気が上空に流れ込んでる…?
とりあえず羽後朝日をバックに記念写真。
2023年03月19日 13:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
3/19 13:04
とりあえず羽後朝日をバックに記念写真。
和賀岳をバックにもう一枚。
2023年03月19日 13:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 13:04
和賀岳をバックにもう一枚。
右奥の岩手山から左の秋田駒ヶ岳の稜線が良いカンジ、そして右手前の畚岳から貝吹岳経由で繋げられる、はず。よし、やるか。
2023年03月19日 13:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
3/19 13:07
右奥の岩手山から左の秋田駒ヶ岳の稜線が良いカンジ、そして右手前の畚岳から貝吹岳経由で繋げられる、はず。よし、やるか。
天気のことも考えつつ、羽後朝日岳に向かいますかね。
2023年03月19日 13:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
3/19 13:07
天気のことも考えつつ、羽後朝日岳に向かいますかね。
2023年03月19日 13:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 13:08
大荒沢岳直下は板を担いだ方が早そうね?
2023年03月19日 13:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
3/19 13:16
大荒沢岳直下は板を担いだ方が早そうね?
大荒沢岳の山頂直下にて、mametan3さんとはじめまして。一緒にお写真を撮れば良かった!!!と後になって気づいて後姿を頂きました(笑)
2023年03月19日 14:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
3/19 14:12
大荒沢岳の山頂直下にて、mametan3さんとはじめまして。一緒にお写真を撮れば良かった!!!と後になって気づいて後姿を頂きました(笑)
とりあえず大荒沢岳に到着。山頂標識の頭が出てました。
2023年03月19日 14:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
3/19 14:18
とりあえず大荒沢岳に到着。山頂標識の頭が出てました。
大荒沢岳からの羽後朝日岳。夏は灌木の藪がヤバイ。
2023年03月19日 14:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
3/19 14:18
大荒沢岳からの羽後朝日岳。夏は灌木の藪がヤバイ。
2023年03月19日 14:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 14:18
振り返って右の沢尻岳から左の畚岳とその先の稜線。
2023年03月19日 14:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 14:18
振り返って右の沢尻岳から左の畚岳とその先の稜線。
畚岳から貝吹岳、仙岩峠、国見峠を経て秋田駒ヶ岳へと続く…
2023年03月19日 14:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 14:18
畚岳から貝吹岳、仙岩峠、国見峠を経て秋田駒ヶ岳へと続く…
和賀岳へと続く稜線、明日のルートを眺めて楽しむ…はずが天候が気になって景色に集中できない(笑)
2023年03月19日 14:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
3/19 14:18
和賀岳へと続く稜線、明日のルートを眺めて楽しむ…はずが天候が気になって景色に集中できない(笑)
奥に田沢湖が見えますねー!
2023年03月19日 14:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 14:56
奥に田沢湖が見えますねー!
2023年03月19日 14:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
3/19 14:56
遥か彼方に早池峰山が見えるはずなんだけれども。写真には写ってないか。
2023年03月19日 14:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 14:57
遥か彼方に早池峰山が見えるはずなんだけれども。写真には写ってないか。
2023年03月19日 14:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 14:57
そうこうしているうちに雲が厚みを増してきました。これは明日はダメだな。行程を変更しよう。
2023年03月19日 14:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 14:57
そうこうしているうちに雲が厚みを増してきました。これは明日はダメだな。行程を変更しよう。
羽後朝日の山頂を去る前に、標識をパチリと。
2023年03月19日 15:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
3/19 15:00
羽後朝日の山頂を去る前に、標識をパチリと。
薮が多くても、視界があるうちはまだ良いかもしれない。
2023年03月19日 15:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 15:38
薮が多くても、視界があるうちはまだ良いかもしれない。
雪庇が割れていても、視界があるうちはまだ(略
2023年03月19日 16:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/19 16:14
雪庇が割れていても、視界があるうちはまだ(略
周りが雲に包まれ始めて、霰が叩きつけてきます。根菅岳分岐から和賀岳方面へは進まずにテントを設営。晴れてれば日の入りまで1時間以上あるし余裕なんだけどなー。いろいろ大変でした。
2023年03月19日 16:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
3/19 16:26
周りが雲に包まれ始めて、霰が叩きつけてきます。根菅岳分岐から和賀岳方面へは進まずにテントを設営。晴れてれば日の入りまで1時間以上あるし余裕なんだけどなー。いろいろ大変でした。
2日目スタート時。スノーブロックは切り出せず壁を作れず、ザラメすぎてペグも抜けるのでテントは満足に固定できず。強風に一晩中揺られていました。
2023年03月20日 08:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/20 8:14
2日目スタート時。スノーブロックは切り出せず壁を作れず、ザラメすぎてペグも抜けるのでテントは満足に固定できず。強風に一晩中揺られていました。
とりあえず根菅岳。板を履くと強風で流される、板を担ぐと強風で煽られる…どちらがお好みか。僕はどちらもお断りです。
2023年03月20日 08:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/20 8:53
とりあえず根菅岳。板を履くと強風で流される、板を担ぐと強風で煽られる…どちらがお好みか。僕はどちらもお断りです。
どこからが雪庇なのかも分からないし、クラックも分からない。ザラメの上に新雪が乗ったことだけは分かる。スキーの機動性をまったく活かせない…。
2023年03月20日 09:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/20 9:40
どこからが雪庇なのかも分からないし、クラックも分からない。ザラメの上に新雪が乗ったことだけは分かる。スキーの機動性をまったく活かせない…。
なんとか高下岳北峰に。この先の高畑分岐から降ります。
2023年03月20日 09:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
3/20 9:48
なんとか高下岳北峰に。この先の高畑分岐から降ります。
稜線のハイマツは埋まらないので、視界不良でも安心。
2023年03月20日 09:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/20 9:51
稜線のハイマツは埋まらないので、視界不良でも安心。
高畑分岐にて、今回の装備と。これは日帰り装備でワカンにした方が良かったのでは^^;
2023年03月20日 10:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
3/20 10:09
高畑分岐にて、今回の装備と。これは日帰り装備でワカンにした方が良かったのでは^^;
標高を下げたら雲を抜けました。前が見えるって素晴らしい。
2023年03月20日 10:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/20 10:22
標高を下げたら雲を抜けました。前が見えるって素晴らしい。
ゲレンデかな?(防火帯ですね)
2023年03月20日 10:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/20 10:23
ゲレンデかな?(防火帯ですね)
一気に標高を下げられます。が、2月ならもっと楽しめるかも。
2023年03月20日 11:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/20 11:02
一気に標高を下げられます。が、2月ならもっと楽しめるかも。
高畑登山口に到着、高畑林道を歩いて除雪終了点へ。和賀のじっちゃんが迎えに来てくれたので、ご好意に甘えましたありがとうございます!
2023年03月20日 11:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3/20 11:21
高畑登山口に到着、高畑林道を歩いて除雪終了点へ。和賀のじっちゃんが迎えに来てくれたので、ご好意に甘えましたありがとうございます!
撮影機器:

感想

まとめ
・念願の羽後朝日岳からの景色は格別。
・予定のルートを歩けずとも、満足度は高い山行でした。

数年来の宿題であった羽後朝日岳に登ってきました。北を向けば沢尻岳から秋田駒ケ岳へと延びる県境の稜線、さらに右手には岩手山へと延びる裏岩手縦走路。振り返れば南には和賀山塊の主峰・和賀岳へと延びる稜線の眺めを楽しめる、最高の山でした。

この日の入山者は2人組のパーティが2つ、単独行が自分を含めて3人の計7人でしょうか。うち1名は知人で西和賀町のガイドさん(パトロール中)、もう1名は何と驚いたことにヤマレコでお世話になっているmametan3さんでした。とても魅力的な山行をされている方なので、記録を読み漁りながら「いつか山で出会えたら嬉しいな」とは思っていましたが…本当に出会えるとは…。嬉しさのあまり握手を求めてしまった(笑)。氏のヤマレコに「思考回路が似ているのかな」と書いていただいたのもとても嬉しいです!

さて今回は羽後朝日岳の後、和賀岳とその向こう側に向かう予定でしたが…アクシデントが重なり断念。雪の状態が想定より悪い(融雪が進んでいる、結合が弱い)、天候が想定(と予報)より悪化、15〜20m/sの風なのにショベルが壊れてスノーブロックも十分に作れないし穴も掘れずテント設営が不十分、など。これはきっと「また次回にしなさい」という和賀岳の神様のお告げだと思うことにして、高下岳経由で降りることに。

下山後は和賀のじっちゃんのお宅を再訪、というかお迎えに来ていただきました。ガイドさんにもアドバイスを頂き、いやはや有り難い…。ご縁は大切にしたいな、と満足して西和賀を後にするのでありました。またお邪魔します!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:477人

コメント

yanmerさん お疲れ様でした。

 私こそお会いできてとても嬉しかったです。昨年5月、御鼻部山〜睡蓮沼を歩く人はまずはいませんのでyanmerさんのお名前は頭に残っていました。でもまさかお会いできるとは…。テント泊で羽後朝日岳と和賀岳の稜線をつなごうと考える人、二ノ沢畚に行こうとする人もそんなにいないと思います。

 お別れの少し後、空が暗くなり雨・あられが降ってきたので、「yanmerさん大丈夫かな〜。朝日岳はOKにしても雨に濡れると風も強いしテント泊は厳しいかな」と案じておりました。やはり厳しい夜になったんですね。でも百戦錬磨のyanmerさんだから、うまく対応できるんべ〜 と思いながら貝沢に向けて下ってました。今回は残念でしたが、またこちらにいらしてください。そしてまたどこかでお会いしましょう。

追記 5大陸最高峰登頂とは驚きました。その動機や経緯とはどういうものだったんでしょう? よろしければコメントいただければ幸いです。
2023/3/22 13:00
mametan3さん
偶然の出会い、いやある意味では必然の出会いでしょうか。お会いできて嬉しかったです!
東北の山々で魅力的なルートを思いついて調べてみると、出てくる記録はmametann3さんをはじめお名前を見慣れた方々のものが多く…いつか皆さんにお会いしたいな、山で会えたら最高だな、と思っていました。

当日の夜はなかなかの風でしたが、そこも含めて山の楽しさですね。何度歩いても飽きない雪山、また訪れたいと思っています。

七大陸最高峰については、
「ヨーロッパアルプスに行ってみたい、モンブランに登ろう!」から始まり
「ヨーロッパ大陸最高峰に登ってみよう!」と続いてその流れで(?)各大陸に足を運びました。
最後のエベレストだけ、ネパールの大地震の余波で撤退となりましたが…。
2023/3/24 13:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら