矢倉沢往還 頭高山〜富士見塚〜松田（県西地域ウオーキングNo.74）

2023年03月21日(火) [日帰り]

• GPS: 06:32
• 距離: 20.5km
• 登り: 417m
• 下り: 539m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:40
• 合計: 6:30

9:31 渋沢駅南口
11:01 11:17 頭高山
12:16 12:19 峠
13:25 13:28 篠窪峠
13:29 13:33 富士見塚
13:36 13:36 子宝榎
14:53 14:53 ひょうたん池
15:47 16:01 上大井駅
16:01 ゴール地点

その他周辺情報

秦野万葉クラブ（温泉、食事、仮泊）

写真

3/21 9:31

渋沢駅を出発

3/21 10:16

大山、三ノ塔など一望

3/21 10:29

矢倉沢往還の札

3/21 10:29

分岐、観音さん

3/21 10:36

平和の記念碑が多かった

3/21 10:38

白山神社の大杉

3/21 10:38

3/21 10:55

丹沢連山が、一望できます

3/21 11:10

火炎たけの張り紙

3/21 11:11

ずっこうやま、のいわれ

3/21 11:13

目下にやどろきの入口が

3/21 11:20

頭高山、トイレあります

3/21 11:35

いのり、戦没者の碑。20代の戦死者ばかり

3/21 11:36

3/21 11:45

古道だけに小さなお宮　かりがね神社　「かりがね」という美しい姫の伝説

3/21 11:46

昔、千村が大山詣でなどの参拝で賑わっていた頃、京から「かりがね」という美しい姫が旅の途中「ちむらわかされ」という三差路（さんさろ）で、急に胸を抱えて倒れてしまいました。村人の手厚い看護にもかかわらず、姫は帰らぬ人となりました。
村人たちは、そこに姫を葬り、1本の松を植えました。松はやがて大きく美しく育ち、いつの頃からか「かりがねの松」と呼ぶようになったという伝説があります。

3/21 12:08

3/21 12:18

峠、地名です。南北朝時代の六地蔵

3/21 12:19

3/21 12:34

3/21 12:35

荷車押してる。手伝いたかったなあ

3/21 12:40

3/21 12:46

矢倉沢往還

3/21 12:50

3/21 12:52

水神さま

3/21 12:53

篠窪日陰地区

3/21 13:13

天気良いのでお年寄り農作業してる、俺も年寄だ（笑）

3/21 13:14

矢倉沢往還

3/21 13:16

三島神社の大木、指定記念物

3/21 13:25

富士見塚、人気あります。頼朝

3/21 13:27

富士見の由来

3/21 13:28

桜、富士山、地元の方で一杯

3/21 13:31

3/21 13:33

3/21 13:33

3/21 13:34

頼朝駒留の碑

3/21 13:40

3/21 13:48

植生

3/21 13:49

3/21 13:57

神山神社、矢倉往還の終点

3/21 14:06

新松田駅

3/21 14:10

酒匂川堤防を歩く

3/21 14:34

三角土手、酒匂川合流点

撮影機器：

OPPO Reno3 A SIMフリー OPPO

感想

izumisano70

渋沢丘陵から古道を松田まで歩く。古い遺跡もあって歴史ファンには、興味深い。来週くらいは、桜も見ごろかもしれない。
神奈川県・県西地域ウオーキングNo.74　八重桜咲く富士見塚コース　の逆コース
標準タイム以上にかかってしまった。
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/76334/74.pdf