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Yamareco

記録ID: 530828
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

南犬鳴尾根 福岡県

2014年10月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:41
距離
7.8km
登り
503m
下り
487m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
0:07
合計
4:42
8:41
202
スタート地点
12:03
12:10
73
13:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口は犬鳴トンネルの若宮側
登山口座標:33.6811,130.5550
駐車場の情報:登山口に数台
トイレ:犬鳴ダム入口
コース状況/
危険箇所等
登山届箱: 無い
コース状況:コースは明瞭では無く、標識もほとんど無い。唯一標識杭が役に立つのみ。地図読みまたはGPSが必要。
危険個所: 犬鳴トンネル左側の取り付き部。九電保線路の急登は下りには使わない方が良い。
水場:犬鳴ダム入口から300m奥にあるが、山中には無い。
その他周辺情報 犬鳴トンネルの若宮側に脇田温泉と農産物販売所。
ファイル
ウエイポイント
(更新時刻:2014/10/16 16:21)
トンネル左側付け根から入る。
2014年10月15日 08:45撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/15 8:45
トンネル左側付け根から入る。
下を見ると滝がある
2014年10月15日 08:47撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/15 8:47
下を見ると滝がある
一見登山道には見えないが、
2014年10月15日 08:47撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
2
10/15 8:47
一見登山道には見えないが、
勾配のきついのり面にうっすらと踏み跡がある。
左の滝に落ちないように気を付けながら進むと
2014年10月15日 08:48撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
3
10/15 8:48
勾配のきついのり面にうっすらと踏み跡がある。
左の滝に落ちないように気を付けながら進むと
すぐに滝の上部に出る。滝上部の渡渉点を渡ると
2014年10月15日 08:51撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 8:51
すぐに滝の上部に出る。滝上部の渡渉点を渡ると
前方に九電の作業路用階段が目に入る。
2014年10月15日 08:51撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 8:51
前方に九電の作業路用階段が目に入る。
かなり急な階段を登る
2014年10月15日 08:58撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 8:58
かなり急な階段を登る
顔段の上には落ち葉や土が積もり歩きにくい。
下りには使いたくない階段だ。
2014年10月15日 09:04撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 9:04
顔段の上には落ち葉や土が積もり歩きにくい。
下りには使いたくない階段だ。
尾根に出ると勾配は緩やかになる
2014年10月15日 09:06撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 9:06
尾根に出ると勾配は緩やかになる
2014年10月15日 09:06撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 9:06
鉄塔129に到着。鹿よけネットを開けて
2014年10月15日 09:21撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 9:21
鉄塔129に到着。鹿よけネットを開けて
進むと犬鳴ダムが見える。
2014年10月15日 09:23撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 9:23
進むと犬鳴ダムが見える。
鉄塔真下を通り抜ける。
2014年10月15日 09:24撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 9:24
鉄塔真下を通り抜ける。
前方に見えるのは次の128鉄塔
2014年10月15日 09:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 9:25
前方に見えるのは次の128鉄塔
129鉄塔を過ぎてさらに登っていく。
2014年10月15日 09:30撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 9:30
129鉄塔を過ぎてさらに登っていく。
山と書いた古い標識
2014年10月15日 09:37撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
1
10/15 9:37
山と書いた古い標識
いったん下って登り返すと128鉄塔だ。
2014年10月15日 09:54撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 9:54
いったん下って登り返すと128鉄塔だ。
この鉄塔は柵内に入らずに、電線の下を追うように左に進む。
2014年10月15日 09:59撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 9:59
この鉄塔は柵内に入らずに、電線の下を追うように左に進む。
幹線127号と128号の案内標識の所に到着すると、右の道は木でブロックされているので
2014年10月15日 10:07撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 10:07
幹線127号と128号の案内標識の所に到着すると、右の道は木でブロックされているので
左折して127号のほうに進む。
2014年10月15日 10:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 10:09
左折して127号のほうに進む。
鉄塔127に到着。
2014年10月15日 10:12撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 10:12
鉄塔127に到着。
鉄塔前を右折して、林道を横切ると前方の杉の木に目印が見える
2014年10月15日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 10:17
鉄塔前を右折して、林道を横切ると前方の杉の木に目印が見える
林道の横を通る道を進む。
2014年10月15日 10:17撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 10:17
林道の横を通る道を進む。
何と書いているのかな?
2014年10月15日 10:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 10:25
何と書いているのかな?
右手に福岡市内の遠景を見ながら、次のピークに向けて急登を登る。
2014年10月15日 10:27撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 10:27
右手に福岡市内の遠景を見ながら、次のピークに向けて急登を登る。
下りもかなりな急板だ。
雨水にえぐられた道は滑りやすいので、右手の立ち木の中を歩く方が安心だ。
2014年10月15日 10:33撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 10:33
下りもかなりな急板だ。
雨水にえぐられた道は滑りやすいので、右手の立ち木の中を歩く方が安心だ。
やがて道は広くなる
2014年10月15日 10:41撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 10:41
やがて道は広くなる
着た道に「どんどん」という場所があるように書いた標識があるが、調べたところ、たぶん鉄塔127と128の間にある624mピークのことであろう。
2014年10月15日 10:46撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 10:46
着た道に「どんどん」という場所があるように書いた標識があるが、調べたところ、たぶん鉄塔127と128の間にある624mピークのことであろう。
また急な下り坂
2014年10月15日 11:00撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 11:00
また急な下り坂
急坂を下ると林道に行き合った。
2014年10月15日 11:14撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 11:14
急坂を下ると林道に行き合った。
しばらく林道を歩くと、「柳原越え」だ。
2014年10月15日 11:21撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 11:21
しばらく林道を歩くと、「柳原越え」だ。
目印は多くないが標識杭に沿って歩いているのは確かだ。
2014年10月15日 11:25撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 11:25
目印は多くないが標識杭に沿って歩いているのは確かだ。
四等三角点を過ぎ、
2014年10月15日 11:35撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 11:35
四等三角点を過ぎ、
変わった木
2014年10月15日 11:57撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 11:57
変わった木
何度も尾根を超えて峠山に到着
2014年10月15日 12:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 12:09
何度も尾根を超えて峠山に到着
古犬鳴峠と旧犬鳴トンネル久山口の分岐を
2014年10月15日 12:09撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 12:09
古犬鳴峠と旧犬鳴トンネル久山口の分岐を
古犬鳴峠に向かう。
2014年10月15日 12:21撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 12:21
古犬鳴峠に向かう。
左が宮若市となっているのは、宮田市・若宮市合併後に作られた銘板ということ。古いものではありません。
2014年10月15日 12:47撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 12:47
左が宮若市となっているのは、宮田市・若宮市合併後に作られた銘板ということ。古いものではありません。
古犬鳴峠からは直進は西山・犬鳴山。左折は久山
2014年10月15日 12:48撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 12:48
古犬鳴峠からは直進は西山・犬鳴山。左折は久山
右折して若宮に進む。
2014年10月15日 12:49撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 12:49
右折して若宮に進む。
古人が徒歩または馬をひいて通った、いにしえの荒れた峠道
2014年10月15日 12:50撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 12:50
古人が徒歩または馬をひいて通った、いにしえの荒れた峠道
道は水の流れる荒れた谷沿いの道となり
2014年10月15日 12:54撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 12:54
道は水の流れる荒れた谷沿いの道となり
渓流に行きつく。流れの手前を10mほど下ると、対岸に道が見えるところで渡渉する。
2014年10月15日 12:58撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 12:58
渓流に行きつく。流れの手前を10mほど下ると、対岸に道が見えるところで渡渉する。
さらに10mほど下ると、
2014年10月15日 13:00撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 13:00
さらに10mほど下ると、
左手の土手にトラロープが設置されている。
2014年10月15日 13:00撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 13:00
左手の土手にトラロープが設置されている。
ここを上ると林道だ。
2014年10月15日 13:01撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 13:01
ここを上ると林道だ。
林道を下って舗装路に行きつくと、右折が旧犬鳴トンネル。
2014年10月15日 13:07撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
10/15 13:07
林道を下って舗装路に行きつくと、右折が旧犬鳴トンネル。
途中にある、犬鳴山への取り付き
2014年10月15日 13:12撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 13:12
途中にある、犬鳴山への取り付き
鉄柵のそばに蜂の巣箱が
2014年10月15日 13:20撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 13:20
鉄柵のそばに蜂の巣箱が
直進すると、駐車した鉄柵に行きついた。
2014年10月15日 13:21撮影 by  PENTAX Optio W80, PENTAX
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10/15 13:21
直進すると、駐車した鉄柵に行きついた。

感想

台風19号も過ぎたので、前から行きたいと思っていた南犬鳴尾根に行く。
このルートはjhashiさんの記録を見て、以前歩いた篠栗3山の猫峠に通じている。
目標は猫峠まで。

宮若市と久山の県道21号線、犬鳴トンネルの若宮側に旧犬鳴トンネルに通じる林道がある。
入口には鉄柵があり施錠されているので、空き地に駐車する。
先月この鉄柵から入り、古犬鳴峠付近まで調べているので、今日はコースを右回りでスタートする。

通行量の多い県道を横断して、トンネル左側付け根から入る。
一見登山道には見えないが、勾配のきついのり面にうっすらと踏み跡がある。
左の滝に落ちないように気を付けながら進むと、すぐに滝の上部に出る。
滝上部の渡渉点を渡ると、前方に九電の作業路用階段が目に入る。

かなり急な階段を登る。
顔段の上には落ち葉や土が積もり歩きにくい。
下りには使いたくない階段だ。
尾根に出ると勾配は緩やかになる。

鉄塔129に到着。
この鉄塔は、前回犬鳴山から西山に縦走したときに、最初に到着した鉄塔の県道を挟んだ隣の鉄塔だ。
鹿よけネットを開けて鉄塔真下を通り抜ける。
犬鳴ダムが見える。
前方に見えるのは次の128鉄塔。

129鉄塔を過ぎてさらに登っていく。
台風が過ぎた晴天の中を歩くのは気持ちが良い。
いったん下って登り返すと128鉄塔だ。
この鉄塔は柵内に入らずに、電線の下を追うように左に進む。

目印はとても少ないが、九電の階段が目印となる。
幹線127号と128号の案内標識の所に到着すると、右の道は木でブロックされているので、左折して127号のほうに進む。

鉄塔127に到着。
鉄塔前を右折して、林道を横切ると前方の杉の木に目印が見える。
林道の横を通る道を進む。
右手に福岡市内の遠景を見ながら、次のピークに向けて急登を登る。
下りもかなりな急板だ。
雨水にえぐられた道は滑りやすいので、右手の立ち木の中を歩く方が安心だ。

通り過ぎた道上に「どんどん」という場所があるように書いた標識があるが、鉄塔127のピークのことであろうか。
調べたところ、たぶん鉄塔127と128の間にある624mピークのことであろう。

この時点では忘れてしまっていたが、猫峠に行くらしい分岐を過ぎる。
急坂を下ると林道に行き合った。
しばらく林道を歩くと、「柳原越え」だ。
後からわかったが、ここからも猫峠につながるらしい。

再度山道を歩く。
目印は多くないが標識杭に沿って歩いているのは確かだ。
四等三角点を過ぎ、何度も尾根を超えて峠山に到着。
古犬鳴峠と旧犬鳴トンネル久山口の分岐を古犬鳴峠に向かう。

古犬鳴峠には、古めかしいと思える立派な銘板がある。
左が宮若市となっているのは、宮田市・若宮市合併後に作られた銘板ということ。古いものではありません。
古犬鳴峠からは直進は西山・犬鳴山。左折は久山。
右折して若宮に進む。
古人が徒歩または馬をひいて通った、いにしえの荒れた峠道。
この道の後が旧犬鳴トンネル、今は新犬鳴トンネル。

道は水の流れる荒れた谷沿いの道となり、渓流に行きつく。
流れの手前を10mほど下ると、対岸に道が見えるところで渡渉する。
さらに10mほど下ると、左手の土手にトラロープが設置されている。
ここを上ると林道だ。

林道を下って舗装路に行きつくと、右折が旧犬鳴トンネル。
直進すると、駐車した鉄柵に行きついた。
結局道中のほとんどが展望も無い、花も・紅葉もない山歩きであったが、気持ちの良い一日であった。
最初の目的地である「猫峠」も忘れてしまっていた。

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コメント

地元
はじめまして。鞍手郡出身のものです。
犬鳴という地名で懐かしくてついコメントしております。
以前、福岡市に行くときや温泉に行くときにここいらをよく通りました。
福岡にいたころはまったく山に興味がなかったので今こうやって見てみると犬鳴峠も新鮮ですね。
それではお気をつけて。
2014/10/16 17:18
Re: 地元
makonekoさん 今晩は
関東にお住みのようで

私は今日本百名山アタック中で
今年中にもう三山ほどいけそうな感じです。

計画中は両神山、雲取山、甲武信ヶ岳
いずれも11月末まで登れそうな山ですね。

山行き記録見ました

by
2014/10/16 17:56
古犬鳴峠
ぱぴーとさん。

お疲れさまでした〜

古犬鳴峠へは、行きたいと思っていたんですが、最恐の心霊スポットの旧犬鳴トンネルが近いので躊躇してました(苦笑
なかなかソロで行くには勇気がいりますね

自分は冬になって葉っぱが落ちてから行こうと考えてます!
その際は、このレコも参考にさせて頂きます〜
2014/10/16 22:11
Re: 古犬鳴峠
maltenさん   こんばんは

誰にも会いませんでした

シカが5頭だけ

けがをしないようにゆっくり歩きました

天気と気候が良かったので、気持ちの良い山行きでしたよ。

おやすみなさい
2014/10/16 23:15
プロフィール画像
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