記録ID: 5308849
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ハイキング
京都・北摂
トトギ池→P461→瓢箪崩山→おとろし山→水谷→寒谷 京都北山 裏ルート
2023年03月28日(火) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:27
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 484m
- 下り
- 454m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:27
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 3:38
9:20
15分
長谷別れバス停 京都市左京区
9:35
9:35
0分
トトギ池 救助標識1(救助標識ルート瓢箪崩山登山口)=
9:45
9:45
13分
谷分岐(地理院ルートを進行)
9:58
9:58
19分
谷分岐(裏ルートへ分岐)
10:17
10:17
19分
表道出合
10:36
10:36
11分
P461
10:47
10:47
8分
=八瀬分岐
10:55
10:55
5分
十字路(瓢箪崩山南側)
11:21
11:21
5分
十字路(瓢箪崩山南側)
11:26
11:26
17分
おとろし山 P508.1
11:44
11:44
9分
=八瀬分岐
11:53
11:53
45分
救助標識3 水谷分岐
12:38
12:38
9分
林道寒谷線出合
12:47
12:47
11分
飛騨の池
12:58
上長谷バス停 京都市左京区
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
【行き】 京都バス 長谷別れ 又は 花園町(花園橋じゃないよ) 叡電 八幡前(三宅八幡じゃないよ) 又は 岩倉 市バス 上高野 *遠い 地下鉄 国際会館駅 *一番遠い 【帰り】 京都バス 上長谷 ※以上のバスは停車する全系統の全区間が均一料金区間内 |
コース状況/ 危険箇所等 |
!注意! 裏道・裏ルートと言うジャンルがないのでハイキングとしていますが、以下の説明の*印と**印の区間は整備された山道ではありません。**印の区間は倒木が多く荒れている。通行困難になり易い。 経路: 長谷別れバス停(又は花園町バス停)→トトギ池→名前不明の谷→P461 (P459.3)→八瀬分岐 TP439.1→瓢箪崩山 P532.21→おとろし山 P508.1→八瀬分岐→救助標識3→水谷 (岩倉水谷)→寒谷→飛騨の池→ブルージェ前→上長谷バス停 所要時間: 長谷別れバス停→瓢箪崩山 100分程度 瓢箪崩山→上長谷バス停 105分程度 【トトギ池→表道出合(P461南方)】 トトギ池から救助標識のルートを辿らない。谷の林道(?)をそのまま奥へ行く。これは地理院地図のルート。 その後TP192付近で右尾根へ上がる分岐がある。上がる道も、続けて谷を進む道も地理院地図のルート。そのまま谷を進む。なお、右尾根のルートは 山猫 @yamaneko0922 さんの2020年05月01日の山行記録がある。 その後TP250付近で右に谷の分岐がある。地理院地図のルートはそのまま谷を進むが、この先は倒木が狭い谷に折り重なっていて通行困難。チェーンソーが必要。それも大規模な工事になるだろう。ここで右の分岐を取る。 ここからはこじんまりした谷で、多雨の時は知らないが、通常は水流がないので、谷=溝道と言って良い。傾斜はきついが歩き易く、サクサク歩ける。旧来からのマーキング有り。私も数年前から追加している。実は小谷と言う谷を歩いていると思っていたが、GPSログを見てみたら違ったに〜。名前の無い(判らない)谷なので経路等が書きにくいので困る。 どこかで右の尾根に上がるのが普通の様だ。正確に比べていないが、yjin さんの2021年04月06日の山行記録は私より早く尾根に上がられている模様(但し下りで通行)。私はかなり最後の方で尾根に上がり、TP約315で表道に出た。 整備された道ではなく、荒れてはいるがそれほど問題は無いと思う。こじんまりした谷の方が状態が良く、地理院地図区間の9:45〜9:58の方が悪い。TP250付近から先(9:58から先)の地理院地図のルートが通行困難になっている事も有るので、このルートも絶対通れるとは考えない方が良いだろうが、トトギ池まで引返してもそれほど時間はかからない。 道迷い:上手く行かなくても引返しやすく、遭難する様な事はないだろう。 危険個所:現時点では、無い。 【瓢箪崩山南方の十字路→おとろし山→八瀬分岐】 尾根道で結構通られている。問題は無いと思うが、おとろし山 P508.1から南側の下りは倒木のよけ方が色々あるせいか踏跡がばらついているのでやや判り難い。注意されたし。 道迷い:おとろし山の南側はルート外れに注意。 危険個所:なし。 【水谷】 地理院地図の道。結構荒れ道だが、困る程ではないし、楽しむ心の余裕があれば、退屈しなくて良い。難儀な道を歩いてうんざりしてる等と言う時は、何もおもろないと思うかも知れない。 以前に2022年11月02日 の山行記録で通っている(上りで)。詳細はそちらをご覧下さい。 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4865120.html 【11:12〜11:18】 踏跡のはっきりしない、斜面の様な広い谷。谷の芯もよく判らない。水流なし。 傾斜がややきつく、小石が多くぱらぱらした崩れやすい土質。尻もちをつく形で滑っでも危険はないと思うが、多少のまずい事はあるかも知れない。地面の状態によっては通られない方が良いかも知れない。その場合は来しなの道を引き返してね。 【その他の区間】 表道。メジャールート。 道迷い:なし。 危険箇所:なし。 ※ 標高(TP)や山頂標高(P)の数字で約を付けたのはGPS(ヤマレコアプリ)表示の数値。付けていないのは地図の数値。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
お金
長袖シャツ
長ズボン
縫付地下足袋12枚馳
エサ(魚肉ソーセージ1本/朝淹れ茶)
携帯(スマホ)
カラー紐(PE)
ビニールテープ
標識テープ(リボン)
フェルトペン(名前ペン)
腹掛け
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