記録ID: 5323087
全員に公開
雪山ハイキング
札幌近郊
奥手稲山の家小屋番&奥手稲山
2023年03月29日(水) 〜
2023年03月30日(木)
into-east
その他2人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 26:04
- 距離
- 17.1km
- 登り
- 740m
- 下り
- 738m
コースタイム
奥手稲山の家の管理
1日目、小屋↔奥手稲山
2日目、小屋→奥手稲山→下山
入山から全ての区間、兼用靴でつぼ足。スノーシューを持っていったが使わなかった。
今年は雪解けが早く、もう去年の4月中頃のような様子。
林道終点から沢コース(奥手稲の沢川沿いのコース)で小屋まで行く。探せば使えるSBあるが、一週間後に使えるかは怪しい。
小屋に到着後、時間があったので奥手稲山に行く。
途中の沢型は完全に埋まっていて、水流の気配は全くない。そして降り口は、急だが上流側を探せば緩い所がある。今回は雪質が固くなかったので、前降りでザクザクおりた。その後、緩斜面を登って、コルから右手に斜面を感じながら登るとあっという間にピーク。
小樽から北大まで、札幌近郊を一望できる。さらに手稲山をはじめとする手稲連邦が一同に見える。
なお、頂上標識が北斜面に向けて木に取り付けられているので少しわかりにくい。
頂上で、ラーメン食べて昼寝して小屋に帰る。
まずは小屋前で宴会して、日差しがなくなったあとは小屋なかで程々に楽しんで就寝。
2日目
小屋を掃除してから出発し、昨日と同様に頂上まで。昨日と雪質は変わらない。
800の斜度変化から西尾根分岐まで新しいピンクテープが50-100m間隔でついていた。
西尾根分岐への沢型は顕著。ピンクテープ通りに行くと、まず急な沢の左岸の斜面を降りる。ツボなのでザクザク前降りする。いったん緩くなった後、下部の沢型へ降りる所がまた少し急。
あとはいつも通り車まで下山。
1日目、小屋↔奥手稲山
2日目、小屋→奥手稲山→下山
入山から全ての区間、兼用靴でつぼ足。スノーシューを持っていったが使わなかった。
今年は雪解けが早く、もう去年の4月中頃のような様子。
林道終点から沢コース(奥手稲の沢川沿いのコース)で小屋まで行く。探せば使えるSBあるが、一週間後に使えるかは怪しい。
小屋に到着後、時間があったので奥手稲山に行く。
途中の沢型は完全に埋まっていて、水流の気配は全くない。そして降り口は、急だが上流側を探せば緩い所がある。今回は雪質が固くなかったので、前降りでザクザクおりた。その後、緩斜面を登って、コルから右手に斜面を感じながら登るとあっという間にピーク。
小樽から北大まで、札幌近郊を一望できる。さらに手稲山をはじめとする手稲連邦が一同に見える。
なお、頂上標識が北斜面に向けて木に取り付けられているので少しわかりにくい。
頂上で、ラーメン食べて昼寝して小屋に帰る。
まずは小屋前で宴会して、日差しがなくなったあとは小屋なかで程々に楽しんで就寝。
2日目
小屋を掃除してから出発し、昨日と同様に頂上まで。昨日と雪質は変わらない。
800の斜度変化から西尾根分岐まで新しいピンクテープが50-100m間隔でついていた。
西尾根分岐への沢型は顕著。ピンクテープ通りに行くと、まず急な沢の左岸の斜面を降りる。ツボなのでザクザク前降りする。いったん緩くなった後、下部の沢型へ降りる所がまた少し急。
あとはいつも通り車まで下山。
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 若鶏時代なると 半身揚げの店。平日にもかかわらず11時開店後、満席になる勢いで続々とお客さんが来店。開店時間の5分くらい前に行くのが良さそう。 |
写真
装備
個人装備 |
スノーシュー
ストック
兼用靴
スパッツ
靴下
ビーコンスコップゾンデ(プローブ)
ナイフ笛コンパス
ヤッケ
オーバーズボン
帽子
ゴーグル
サングラス
目出帽
手袋一式
シュラフ
シュラカバ
ロルマ
銀マ
ポリタン
コッヘル
ブキ
防寒具
ラテルネ
トレペ
ライター
携帯
充電池
非パック
替え具一式
地図
行動食
行動水
時計
|
---|---|
共同装備 |
医療具・修理具・替え具
SZ
鋸・スノーソー
火器
ラジオ
|
感想
春でした
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