石楠花の富士写ヶ岳・火燈山

2023年04月08日(土) [日帰り]

• GPS: 04:27
• 距離: 9.8km
• 登り: 1,034m
• 下り: 1,032m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:12
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:22

距離 9.8km 登り 1,034m 下り 1,036m

6:15 火燈古道登山口
6:19 大内登山口
7:52 富士写ヶ岳
9:11 9:12 小倉谷山
9:31 9:40 火燈山
10:37 火燈古道登山口

天候

曇り/雨（頂上に近づくと霰混じり）/曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

雨の日は滑ります

写真

4/8 6:13

天気が？だけど桜見ながら登山口へ

4/8 6:17

大内登山口から

4/8 6:19

長靴ハイキング

4/8 6:22

今日は滝の水量も多い

4/8 6:24

登山道には
イカリソウ

4/8 6:28

ヤブツバキ

4/8 6:29

チゴユリ

4/8 6:32

ミツバツツジがこの時期咲いてます

4/8 6:39

これは？

4/8 7:09

雨が降り出しイワウチワ

4/8 7:09

タムシバの花も濡れて重そう

4/8 7:09

傘の出番です

4/8 7:14

マンサク

4/8 7:25

シャクナゲも蕾から

4/8 7:26

日の当たる場所は

4/8 7:26

もうすぐ開花

4/8 7:28

キンキマメザクラもこの辺りでは此れから？

4/8 7:30

雨に煙る富士写ヶ岳

4/8 7:31

開花しているのがチラホラ

4/8 7:32

遠景は此れから周回する火燈山

4/8 7:33

雨が強くなると小倉谷・火燈山が見えるようになる

4/8 7:51

頂上到着
展望無しで直ぐに火燈古道周回へ

4/8 7:57

頂上近くでは降った雨に混じった霰の痕跡

4/8 8:13

ロープ掴みながら急登を下りると

4/8 8:13

咲いてる物が多くなってきた

4/8 8:19

シャクナゲロードを進む

4/8 8:19

この木はほとんど開花

4/8 8:20

これからの木も

4/8 8:22

合間にタムシバも

4/8 8:21

見ながら

4/8 8:22

やっぱりシャクナゲに目が行く

4/8 8:25

この場所ではイワウチワも今が盛り

4/8 8:36

何処までも

4/8 8:36

シャクナゲ道が続く

4/8 8:36

急登を登り小倉谷山に近づくとタムシバの合間に

4/8 8:37

シャクナゲ

4/8 8:43

頂上近くは今が盛り

4/8 9:09

頂上到着
雨風で寒いので体を冷やさないように休まず先へ

4/8 9:21

火燈山間も

4/8 9:21

こんな感じで今が見頃

4/8 9:31

火燈山到着
雨も一時止む

4/8 9:35

富士写ヶ岳も見える

4/8 9:45

足元のシュンラン見ながら大内峠へ進むと

4/8 9:51

再び登山道には

4/8 9:51

シャクナゲが

4/8 9:52

多くなってくる

4/8 9:52

咲いてる

4/8 9:52

〃

4/8 9:52

この辺り

4/8 9:53

ず〜と

4/8 9:53

咲いてます

4/8 9:59

この時間帯

4/8 9:59

雨も止んで

4/8 10:00

ユックリ

4/8 10:00

シャクナゲ観賞

4/8 10:03

〃

4/8 10:03

そろそろ終わりか

4/8 10:33

大内峠の
お地蔵様

4/8 10:36

最後に

4/8 10:36

エンレイソウ見たら

4/8 10:37

無事駐車場到着
この天気では他に誰も登っていませんでした

撮影機器：

ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 長靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水 保温水筒 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ナイフ

共同装備

ガスカートリッジ コンロ GPS

感想

ms57

　天気が良くないみたいだけどお手軽にシャクナゲ観賞に出かけました。
　標高を上げると思ったより寒く、傘だけでは登山道脇の枝の滴で濡れて風も出てきて寒いのでユックリ休憩できずに体が冷えないように歩き続けるハイキングとなりました。
　食事は下山してからとなり、ザックの重荷はトレーニングで無駄じゃ無いと思うしかないのかな。
　足元も滑るので傘差しながらでは小倉谷山への鞍部からの岩場の急な登り初めで転んで、小倉谷山からの下山でも足の疲れもあったのか2回ほど転びそうになったので、やっぱりカッパも着るべきだったかな。