森林管理道から森林植物園。修法ヶ原から錨山。

2014年10月21日(火) [日帰り]

• GPS: 06:41
• 距離: 21.7km
• 登り: 986m
• 下り: 999m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:51
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:41

8:38 スタート地点
8:56 9:00 ＪＲ新幹線新神戸駅
9:06 9:06 布引の滝
9:10 9:14 布引の滝（雄滝）
9:22 9:25 布引貯水池
9:41 9:43 市が原トイレ
9:51 9:54 天狗道分岐点
10:59 11:04 森林植物園 東門
11:16 11:40 神戸市立森林植物園（長谷池）
12:49 12:49 神戸市立森林植物園西口
13:37 13:38 大龍寺
14:42 14:45 諏訪山
14:47 14:48 ヴィーナスブリッジ
15:19 ゴール地点

8:32 JR三ノ宮 - 9:48 市ヶ原 18℃ - 10:10 分水嶺越 - 10:20 森林管理道 - 11:02 森林植物園東門 - 12:49 西門 - 13:22 修法ヶ原 - 13:43 善助茶屋跡 - 14:01 二本松バス停 - 14:23 錨山 - 14:50 金星台 - 15:17 JR元町
※ArcGISによる地図はこちら:http://www.arcgis.com/apps/MapTour/index.html?appid=30caef3aa8b04e6f9b757705c696ba88

天候

曇りのち晴れ。神戸市正午の気温22.9℃、東北東の風1.7m/s、湿度70%。

アクセス

利用交通機関：

電車

行き: JR三ノ宮
帰り: JR元町

コース状況／危険箇所等

布引貯水池横の蜂の巣取り払われたようです。

その他周辺情報

写真番号についての自家用メモ:1-3:布引,4-4:市ヶ原,5-6:トエンティクロス,7-7:分水嶺越,8-15:高雄山管理道,16-28:森林植物園,29-30:再度公園,31-33:二本松道,34-35:錨山

写真

10/21 9:08

雄滝。

10/21 9:23

布引貯水池。

10/21 9:25

ほぼ満水。

10/21 9:43

市ヶ原。18℃。

10/21 10:07

高尾山堰堤。少し水減った。

10/21 10:07

10/21 10:09

ここから分水嶺越へ。

10/21 10:19

森林管理道の取り付き。

10/21 10:20

取り付きから黒岩尾根。608mピークと左に少し下りたところ。

10/21 10:23

608mピークへの見事な支尾根。

10/21 10:35

森林管理道前半この標識まで登り基調。

10/21 10:36

その先は水平道。

10/21 10:50

2番目の標識。この先少し下り基調。

10/21 10:53

この辺から生田川の流れの音が聞こえる。

10/21 10:58

植林の中を進みます。

10/21 11:03

植物園東門傍の陥没。

10/21 11:16

長谷池。

10/21 11:17

ボート出して、

10/21 11:19

浮き草を回収されています。

10/21 11:21

食事中の来客です。

10/21 11:34

10/21 11:52

ブライダル産業関連の撮影隊。

10/21 11:56

シアトルの森。

10/21 12:14

石楠花山から天狗岩かな。

10/21 12:14

天狗岩(かな)を少し拡大。

10/21 12:20

もっと拡大。

10/21 12:18

元気な団体さん。でも、彼ら以外に一般人いない。安全確保されているのかな。

10/21 12:36

リョウノウギクらしい。

10/21 13:22

西門出て修法ヶ原。

10/21 13:27

10/21 13:42

善助茶屋跡。

10/21 14:00

二本松辺り。

10/21 14:03

この分岐を錨山へ。

10/21 14:23

錨山から三ノ宮。

10/21 14:24

ビーナスブリッジ。午後は空気乾いて快適でしたよ。

撮影機器：

IXY 3 CANON

感想

shinji50

前日の雨で足元が悪かったので、植物園まで遠足することにしました。朝のうちは湿気多くて汗いっぱいかきました。森林管理道は雨上がりのせいか、人が少ないせいかわかりませんが、クモが巣を張ろうとするところを通過したようです。
植物園は長谷池の清掃など、紅葉のシーズンに向けて準備されているようでした。また、偶然ブライダル関係と思われる撮影隊に遭遇しました。長谷池からブリスベンの森までドレスのすそかかげてもらって歩いておられる花嫁さん役の方お疲れ様でした。