ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 534800
全員に公開
ハイキング
甲信越

平ヶ岳 プリンスルートでセレブなひとときをでも初雪?が・・・

2014年10月19日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.4km
登り
1,083m
下り
1,083m

コースタイム

中の岐登山口5:30-7:25玉子石7:45-8:10姫池8:30-9:00平ヶ岳頂上9:50-10:35玉子石10:50-12:15中の岐登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中の岐ルートは銀山平の宿の宿泊者だけが利用できる(鷹の巣清四郎小屋も登りのみ)禁断の公の秘密ルート。国道から登山口までの林道は宿のバスで送迎。(一般車は通行不可)
宿泊はロッジ白光
 おかみさんやバスの運転手のほか宿の方も非常に親切でとってもいい宿でした。夕食や朝のお弁当もなかなか手がこんでいてよかったです。(量はかなり多いですが)

なお、中の岐ルートのおおむねの目安時間は以下のとおりです。
4:00 出発(どこの宿も共通)
5:30 登山スタート
8:30 玉子石
9:30 平ヶ岳頂上
10:00 頂上出発
10:30 姫池
12:30 登山口到着

鷹の巣ルートから登られて頂上到着で団体だらけで不快な思いはしたくはない方はこの時間をさけるとよいでしょう。ここをうまくずらせば静かな平ヶ岳を楽しめます。頂上と姫池を逆にしただけでも静かな山行になりました。
コース状況/
危険箇所等
 正規のルートである鷹の巣からだとコースタイム11時間くらいのところを約5〜6時間に短縮できる。当日もおそらく登山者の約8割方がこのルートを使用していると思われます。それなりに整備はいきとどいているのですが頂上からあと1時間くらいのところから登山道がところどころ荒れています。また頂上付近の木道は雪と霜の影響もありところどころ凍結して滑りやすくなっていました。
その他周辺情報 温泉
【銀山平】
 白銀の湯(650円)銀山平温泉に宿泊者は当日無料。翌日は400円に割引
 20:00(入場は19:00)まで
【大湯温泉】
交流センター ユピオ(500円)10:00〜18:00
9月初旬の越後駒ヶ岳にて平ヶ岳を見る。このとき越後駒ヶ岳の翌日には平ヶ岳に登る人が多かったのですが私は登れず。とうとう今年は無理かと思ったのですがそのチャンスがしかし予約はできるがまだ人数少ないので送迎をやるかどうかは2.3日まってほしいとのこと。
9月初旬の越後駒ヶ岳にて平ヶ岳を見る。このとき越後駒ヶ岳の翌日には平ヶ岳に登る人が多かったのですが私は登れず。とうとう今年は無理かと思ったのですがそのチャンスがしかし予約はできるがまだ人数少ないので送迎をやるかどうかは2.3日まってほしいとのこと。
いけるかどうか不安の中で女子会に乱入した迷惑なやつ。メインの氷見牛でかなり満足、かなり満腹です。でも後にはそれ以上のことが待っているとはこのときは知るよしもなかった。
3
いけるかどうか不安の中で女子会に乱入した迷惑なやつ。メインの氷見牛でかなり満足、かなり満腹です。でも後にはそれ以上のことが待っているとはこのときは知るよしもなかった。
もうすぐこの季節。男だけではいけないお店でかなりセレブなひとときを楽しむ。これだけ楽しいひとときを過ごせればきっと週末はいいことがあるはず
3
もうすぐこの季節。男だけではいけないお店でかなりセレブなひとときを楽しむ。これだけ楽しいひとときを過ごせればきっと週末はいいことがあるはず
予感的中。ぎりぎりでしたが人数少ないけど今年最後の送迎なのでやるとのこと。やっと平ヶ岳にいくことができる。銀山平に向かう途中に妙高高原に。妙高山は中腹が色づいてました。
4
予感的中。ぎりぎりでしたが人数少ないけど今年最後の送迎なのでやるとのこと。やっと平ヶ岳にいくことができる。銀山平に向かう途中に妙高高原に。妙高山は中腹が色づいてました。
苗名の滝。こちらも紅葉が見事
3
苗名の滝。こちらも紅葉が見事
ふたたび妙高山。昼なのに雲ひとつないきれいな青空
3
ふたたび妙高山。昼なのに雲ひとつないきれいな青空
なつかしの枝折峠。ここまでくるのにかなりの車とすれ違う。それもそのはず。紅葉がこんなに見事なのだから
1
なつかしの枝折峠。ここまでくるのにかなりの車とすれ違う。それもそのはず。紅葉がこんなに見事なのだから
枝折峠から銀山平へ。一面紅葉です。
2
枝折峠から銀山平へ。一面紅葉です。
こちらもこんなに色づいてます。
こちらもこんなに色づいてます。
本日のお宿ロッジ白光
1
本日のお宿ロッジ白光
この建物を独りで独占。かなりの贅沢
1
この建物を独りで独占。かなりの贅沢
2階建て。これだけのスペースをですよ。かなりセレブ
4
2階建て。これだけのスペースをですよ。かなりセレブ
白銀の湯で夕食まで温泉のひとときを
白銀の湯で夕食まで温泉のひとときを
本日の夕食です。かなりこってますしかなりの量です。ぎりぎり食べきれるかどうか。ところどころに心配りも。先日の女子会以上にかなりの満腹。これなら次の朝も食べられないくらい。
5
本日の夕食です。かなりこってますしかなりの量です。ぎりぎり食べきれるかどうか。ところどころに心配りも。先日の女子会以上にかなりの満腹。これなら次の朝も食べられないくらい。
プレゼントのバッジです。玉子石がかわいらしい。山ガールに受けるかな。でもここにもこころ配りが。もしなにかあって電話しなければならないときのことを考えてバッジの裏には宿の電話番号が。
4
プレゼントのバッジです。玉子石がかわいらしい。山ガールに受けるかな。でもここにもこころ配りが。もしなにかあって電話しなければならないときのことを考えてバッジの裏には宿の電話番号が。
朝起きたらクリスマスプレゼント(お弁当)が。寝ている間に届けてくれたのですね。
3
朝起きたらクリスマスプレゼント(お弁当)が。寝ている間に届けてくれたのですね。
お弁当は朝だけでなく朝昼兼用の量ですよとおかみさんが言ってましたが大きなおにぎり3つも含めてこちらもかなりの量です。ちなみに私は朝昼ではなく昼夜兼用になりました。
3
お弁当は朝だけでなく朝昼兼用の量ですよとおかみさんが言ってましたが大きなおにぎり3つも含めてこちらもかなりの量です。ちなみに私は朝昼ではなく昼夜兼用になりました。
4:00部屋をでるとおかみさんがライトを持ってお出迎え。暗いのでバスまで案内してくれました。今日は寒くごらんのとおり霜が降りています。
1
4:00部屋をでるとおかみさんがライトを持ってお出迎え。暗いのでバスまで案内してくれました。今日は寒くごらんのとおり霜が降りています。
バスも私を含めて2人だけかなり贅沢。気分はまたセレブ。しかし。登山口に到着すると他の宿の満員になった車がたくさんでかなりの人です。他はみんな満員の中窮屈だったのでしょうね。
バスも私を含めて2人だけかなり贅沢。気分はまたセレブ。しかし。登山口に到着すると他の宿の満員になった車がたくさんでかなりの人です。他はみんな満員の中窮屈だったのでしょうね。
今日はすべるからということで靴にまくと少しはすべらなくなりますよ。と言われてこれが配られました。
1
今日はすべるからということで靴にまくと少しはすべらなくなりますよ。と言われてこれが配られました。
出発は暗くても途中で明るくなりました。団体が出発する前に早々と進む。今日は天気がいいので頂上で時間をとりたいから足早く。おかけで静かな登山に
出発は暗くても途中で明るくなりました。団体が出発する前に早々と進む。今日は天気がいいので頂上で時間をとりたいから足早く。おかけで静かな登山に
こころどころに急坂の終わりまでの時間が。ここはあと1時間30分
こころどころに急坂の終わりまでの時間が。ここはあと1時間30分
ところどころに展望が
2
ところどころに展望が
朝の淡い光で
この時点で急登終了まであと30分ひと踏ん張りで楽園が待ってます。しかし・・・
この時点で急登終了まであと30分ひと踏ん張りで楽園が待ってます。しかし・・・
ここから先道が荒れてきました。さらに
ここから先道が荒れてきました。さらに
霜や雪が・・・あとひと踏ん張りが・・・
霜や雪が・・・あとひと踏ん張りが・・・
ひとふんばりどころか。ここが一番の核心部?。やっと楽園の入口に到着。
1
ひとふんばりどころか。ここが一番の核心部?。やっと楽園の入口に到着。
いよいよ憧れの平ヶ岳の楽園の光景の始まりです。
1
いよいよ憧れの平ヶ岳の楽園の光景の始まりです。
まずはいきなり玉子石。ここに行かなければ平ヶ岳に行ったとは言えないというくらい。
3
まずはいきなり玉子石。ここに行かなければ平ヶ岳に行ったとは言えないというくらい。
越後三山かな。色づきもいいですね。
越後三山かな。色づきもいいですね。
越後三山と池塘。寒くて凍りついてます。
3
越後三山と池塘。寒くて凍りついてます。
凍りついた池塘これもなかなか
2
凍りついた池塘これもなかなか
平な岳なんですね。
4
平な岳なんですね。
広々としてます
遠くに燧ヶ岳。
姫池に到着。しばらくは独占状態です。
姫池に到着。しばらくは独占状態です。
姫池。こちらも凍りついたこともあるのかかなりすみわたっています
3
姫池。こちらも凍りついたこともあるのかかなりすみわたっています
平ヶ岳と姫池その1
1
平ヶ岳と姫池その1
そして平ヶ岳と姫池その2.近くでも全く別の場所のよう。
1
そして平ヶ岳と姫池その2.近くでも全く別の場所のよう。
小さくてわかりにくいかもしれませんがうさぎさんが池塘ではしゃいでいます。
2
小さくてわかりにくいかもしれませんがうさぎさんが池塘ではしゃいでいます。
さらに別の方向もいいですね。
さらに別の方向もいいですね。
しばらく静かなひとときを味わいましたが団体さんの到着でにぎやかに
1
しばらく静かなひとときを味わいましたが団体さんの到着でにぎやかに
たくさんの池塘。いろいろな表情を
1
たくさんの池塘。いろいろな表情を
平ヶ岳とかなり凍りついた池塘
1
平ヶ岳とかなり凍りついた池塘
姫池を満喫して頂上に向かいます。さらに雪と氷が
1
姫池を満喫して頂上に向かいます。さらに雪と氷が
氷の木階段。あらゆる意味でひやっとします。
氷の木階段。あらゆる意味でひやっとします。
あと少しで頂上。まるで天国への階段。
2
あと少しで頂上。まるで天国への階段。
頂上に近くなると燧ヶ岳が近くに
2
頂上に近くなると燧ヶ岳が近くに
至仏山も。さっきの階段は仏に至る階段
4
至仏山も。さっきの階段は仏に至る階段
頂上に到着。標識へは右折してすぐです。
2
頂上に到着。標識へは右折してすぐです。
ここからの光景も見事です。
1
ここからの光景も見事です。
ただ頂上の標識と三角点は木々に囲まれて眺望はないですが。
2
ただ頂上の標識と三角点は木々に囲まれて眺望はないですが。
まだ道は少し先に続きますが
1
まだ道は少し先に続きますが
ここで通行止めです。
1
ここで通行止めです。
こちらにも見事な池塘が越後三山との組み合わせ
4
こちらにも見事な池塘が越後三山との組み合わせ
こちらも眺望がいいですね。至仏山と武尊山
1
こちらも眺望がいいですね。至仏山と武尊山
もうパラダイス
さっきより燧ヶ岳がはっきりと見えてきました
1
さっきより燧ヶ岳がはっきりと見えてきました
ぎりぎりまで頂上にいるとかなり静かになりました。
1
ぎりぎりまで頂上にいるとかなり静かになりました。
雪もところどころに
1
雪もところどころに
こちらは姫池の方向
1
こちらは姫池の方向
姫池には寄らずに玉子石にまっすぐ進みます
姫池には寄らずに玉子石にまっすぐ進みます
かなりきてるかも
かなりきてるかも
まだ凍りついてます
まだ凍りついてます
朝とは違う燧ヶ岳の表情。
朝とは違う燧ヶ岳の表情。
再び玉子石こちらも朝とは違う別の表情を見せてくれます。玉子石が2度も楽しめるなんて最高。
再び玉子石こちらも朝とは違う別の表情を見せてくれます。玉子石が2度も楽しめるなんて最高。
下山時。登りのときより紅葉の色づきが
下山時。登りのときより紅葉の色づきが
高度をさげていくと紅葉が
2
高度をさげていくと紅葉が
さらに一面に。もう駐車場も見えてます。
1
さらに一面に。もう駐車場も見えてます。
一面紅葉の競演ですね。
2
一面紅葉の競演ですね。
青空と紅葉はいいですね
1
青空と紅葉はいいですね
こちらが徒渉点。雨で増水すると上のケーブル?みたいなところでかごで越えていくみたいです。
1
こちらが徒渉点。雨で増水すると上のケーブル?みたいなところでかごで越えていくみたいです。
水の色がこんなにきれいだなんて
2
水の色がこんなにきれいだなんて
登山口に到着バスが少なくなっている。かなりゆっくりしてしまったのかも
登山口に到着バスが少なくなっている。かなりゆっくりしてしまったのかも
林道のところどころにこのように滝みたいなものが。昼以降山が夕立になると水量が増えて車が進めなくなるそうです。だから12:30までには駐車場を出るとのことです
林道のところどころにこのように滝みたいなものが。昼以降山が夕立になると水量が増えて車が進めなくなるそうです。だから12:30までには駐車場を出るとのことです
林道はこんな道
二岐沢深田せんせはここから沢の流れにそって登ったそうです。
二岐沢深田せんせはここから沢の流れにそって登ったそうです。
国道に入ると奥只見湖にそってすすみます。すれ違う車もかなりの数
国道に入ると奥只見湖にそってすすみます。すれ違う車もかなりの数
こちらは紅葉がまさに見事どおりで車も多いはずです。山だけではなくこんなすばらしいおまけも
こちらは紅葉がまさに見事どおりで車も多いはずです。山だけではなくこんなすばらしいおまけも
紅葉を満喫して宿に到着しました。
紅葉を満喫して宿に到着しました。
帰りに再び紅葉を満喫
帰りに再び紅葉を満喫
まさに今が見ごろです
まさに今が見ごろです
こちらもきれい
まさに見ごろベストシーズンですね。
2
まさに見ごろベストシーズンですね。
遊覧船も
シルバーラインのトンネルの先のダムにこちらはこれからかな
シルバーラインのトンネルの先のダムにこちらはこれからかな
岩魚です。いわなはなにもいわない。
1
岩魚です。いわなはなにもいわない。
シルバーラインの終点を左折すると
シルバーラインの終点を左折すると
すぐに大滝温泉です。最後に温泉でゆっくりと
今回は平ヶ岳の景色や紅葉などもう大満足です。
すぐに大滝温泉です。最後に温泉でゆっくりと
今回は平ヶ岳の景色や紅葉などもう大満足です。

感想

平ヶ岳 鷹の巣ルートからだと10時間以上。中の岐ルートだとその半分ですが銀山平宿泊が必要でしかも予約がとりにくい。しかも多くの宿が天候が悪くても無理して登るかそれとも60%以上のキャンセル料を払ってキャンセルするかない。いずれにしてもリスクの高いルート。しかも9月からはどこも満員。他の山に行っていたらあっという間に10月に。
 平ヶ岳は鷹の巣から登るのが妥当かなと思ったのですが10月だと
 明るい時間は11時間、玉子石を含め多めに見ると13時間鷹の巣だとこちらもハイリスク。当然玉子石ははずせない。鷹の巣だとルート外。
また来年かななんて思っていたのですが10月19日にも送迎がありそうなのでいくつか宿をあたると
 奥只見山荘 どちらも満員(9月21日現在のホームページの情報)
 湖山荘   21日には送迎するが19日はなし
 そしてロッジ白光に電話してみると19日は今年最後の送迎まだ空きがあるのですが人数がまだ少ないので送迎するかどうかわからないとのことでしたが空きがあるのでひとまず予約を。いろいろと聞いてみたのですがここは他の宿にはないお客様思いのいい心遣いがありました。このときにも行くなら是非こことで行きたいなと思いました。
 天候とかいろいろと不安要素はあったのですが前の日の金曜日になって再度電話してみると人数は集まってないのですが今年最後なので送迎しますとのこと。
 普段の山行きは登山前に車中泊かほぼ暗いうちから登山口に向かい弾丸?登山が常なのですが今回は優雅に泊って(しかも温泉つき)登山開始。本来はこのようなスタイルが推奨されるのですね。
 夕食時におどろいたことに今回宿泊客は私を含めて2名しかも私の親と同じくらいの年の方なのですが、かなり若く見える。次の日の山もふくめていろいろと親切にしてくれてかなりいい方でした。
 お客さんがたった2人(前の日に雪のおそれもあるくらい天候が荒れたのか実はかなりのキャンセルでたらしいです)ですが最後なので特別に送迎してくれました。
 夕食の料理もいろいろと心遣いが。少し残してしまってもうしわけなかったです。
 お弁当も朝・昼兼用になるくらいの量ですがおにぎり3つには意味があり。山に仕事とかで行くときは一つは朝食にそしてもう一つは頂上でそして最後の一つは山から無事に降りてから。おそらく非常時の非常食もかねているとの心くばりみたいです。
 下山時もコーヒーを用意して出迎えてくれて。一番の喜びはお客様が無事に下山して満足していただくこと。そしてたとえば天候でだめになってもぜひまた来ていただきたいとのことでいろいろな気配りとか本当にここに宿泊してよかったなと思いました。
 
 今回はいろいろと贅沢でしたが平ヶ岳の楽園のような光景。すばらしい紅葉そして宿の方々のおもてなしといろいろな意味でこれまでの中でもいちばんすばらしい山行でした。
 






お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2794人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら