釈迦ヶ岳

2009年12月23日(水) [日帰り]

• GPS: 04:33
• 距離: 10.1km
• 登り: 652m
• 下り: 644m

コースタイム

10:45登山口ー13;00釈迦岳山頂ー13;20八丁平昼食ー13:15登山口下山

天候

曇り

コース状況／危険箇所等

アプローチに使った林道積雪12月28日から3月いっぱい通行止め。
奥吉野発電所、登山口(11月28日から冬季閉鎖)に手洗い有り。
168号線十津川谷瀬の吊り橋の手前を奥吉野発電所方面へ。

写真

12/23 9:57

登山口でお湯を沸かし保温ポットに移し変え。
ストーブなどは車へ。

12/23 11:49

展望尾根ルートより大日岳

12/23 12:07

樹氷のブナ林

12/23 12:56

トウヒの樹氷

12/23 13:01

釈迦岳のシンボル高さ3m弱？、大昔強力が里から担ぎ上げたとか、

12/23 13:10

山頂より八経ヶ岳方面

12/23 13:13

歩いてきた尾根ルート

12/23 13:24

登山口で沸かしたお湯でお食事

12/23 11:56

釈迦岳遠望

撮影機器：

LUMIX DMC-LX1 パナソニック

感想

kideki

登山口上り始め気温6度、服装はヒートテック、中厚のセーター、フリースのズボン、合羽上下。登り初めてすぐ汗をかき過ぎと判断合羽の上を脱ぐ。
山頂気温2度強めの風、合羽着用。
無積雪期ならお手軽に登れる山です。アプローチの林道が長いので運転は慎重に。
私にとって大峰山脈で八経ヶ岳がなぜ名山なのか？理解できない。
山上ヶ岳はいまだ車道の無い山頂に大昔寺院を建てた文化遺産的な山。
大普賢岳は山伏が駆け回った数々の行場、キレット、に大展望の山縦走路、
釈迦岳は今ではお手軽に登れますが、ブナの展望尾根ルート、景色が最高！