前日の土曜はオフにしたので、リメイクかれーです。パクチーとコリアンダー、チキンと玉子の変則親子カレーです。
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前日の土曜はオフにしたので、リメイクかれーです。パクチーとコリアンダー、チキンと玉子の変則親子カレーです。
最後はとっても細い一本道、一番乗りでした。
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最後はとっても細い一本道、一番乗りでした。
登山道はとても丁寧に整備されています。杖は必ず返してくださいとのこと。
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登山道はとても丁寧に整備されています。杖は必ず返してくださいとのこと。
安心して歩ける山道もいいものです。
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安心して歩ける山道もいいものです。
尾根に乗った所に、つつじ岩。ヒカゲツツジ保護のため直登はできません。右巻です。
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尾根に乗った所に、つつじ岩。ヒカゲツツジ保護のため直登はできません。右巻です。
松岩。左を登ります。
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松岩。左を登ります。
今季初のイワウチワさんとのご対面です。
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今季初のイワウチワさんとのご対面です。
ちょうど良い時に来たみたいです。
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ちょうど良い時に来たみたいです。
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思った以上に咲いていてビックリでした。
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思った以上に咲いていてビックリでした。
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すこしだけピンクの濃いお花がありました。
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すこしだけピンクの濃いお花がありました。
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アカヤシオの落花と。
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アカヤシオの落花と。
ヒカゲツツジの落花と。
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ヒカゲツツジの落花と。
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登山道の脇にも沢山咲いていました。
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登山道の脇にも沢山咲いていました。
散った花が多かったですが、
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散った花が多かったですが、
残っているお花もありました。
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残っているお花もありました。
まさにヒトツバナって感じ。
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まさにヒトツバナって感じ。
散るヤシオ、残るヤシオも・・・
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散るヤシオ、残るヤシオも・・・
展望地にて。霞んでいますが加波山〜筑波方面
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展望地にて。霞んでいますが加波山〜筑波方面
中央は鉄塔が見えるので谷倉山だと思います。その右が三峰山(御嶽山)かな。
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中央は鉄塔が見えるので谷倉山だと思います。その右が三峰山(御嶽山)かな。
手前にも三峰山。
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手前にも三峰山。
二股山ってこんないいお山でしたっけ。前回は別の登山口からカモシカピストンだったのでほぼ記憶なし。
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二股山ってこんないいお山でしたっけ。前回は別の登山口からカモシカピストンだったのでほぼ記憶なし。
雷電様の石祠。「膝付・釜ケ入守護神」ハニワさん(手作り?)が随所にいました。
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雷電様の石祠。「膝付・釜ケ入守護神」ハニワさん(手作り?)が随所にいました。
展望もなかなか。
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展望もなかなか。
古賀志山は混んでいるでしょうね。
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古賀志山は混んでいるでしょうね。
こちらは貸切です。
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こちらは貸切です。
ムラサキヤシオかな。
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ムラサキヤシオかな。
「二又」569.64 m三等三角点
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「二又」569.64 m三等三角点
男体山方面は寒そうです。
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男体山方面は寒そうです。
残るヤシオも、散るヤシオ。
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残るヤシオも、散るヤシオ。
ヒカゲツツジも。
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ヒカゲツツジも。
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今週は、赤と黄色の共演よく楽しめました。
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今週は、赤と黄色の共演よく楽しめました。
アカヤシオの樹窓に横根山。
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アカヤシオの樹窓に横根山。
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南峰と北峰のキレット。直登します。
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南峰と北峰のキレット。直登します。
頂上には大谷石の大きな祠。
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頂上には大谷石の大きな祠。
ここも古賀志の良い眺め。
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ここも古賀志の良い眺め。
お隣の岩山も。
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お隣の岩山も。
あまりの気持ち良さにハープタイムにしていたら、
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あまりの気持ち良さにハープタイムにしていたら、
南峰を下る方々の話し声が聞こえてきました。
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南峰を下る方々の話し声が聞こえてきました。
復路コースで下山します。
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復路コースで下山します。
杉木立越しのキレット。通過するグループのお姿が見えました。
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杉木立越しのキレット。通過するグループのお姿が見えました。
シズカちゃんもこれくらいがかわいいかな。
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シズカちゃんもこれくらいがかわいいかな。
どうもありがとうございました。このお山の良さが実感できた山行になりました。
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どうもありがとうございました。このお山の良さが実感できた山行になりました。
二股山。男体、女峰も何とか見えていますね。
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二股山。男体、女峰も何とか見えていますね。
北峰下の白い建物が見えますね。
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北峰下の白い建物が見えますね。
所変わって「ふれあいの里しおや」。次のミッションはこちらです。
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4/9 11:49
所変わって「ふれあいの里しおや」。次のミッションはこちらです。
その前にちょっと腹ごしらえ。黒豆おにぎり(2個210円)、これは美味しかった!
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4/9 11:56
その前にちょっと腹ごしらえ。黒豆おにぎり(2個210円)、これは美味しかった!
いよいよ西上州南蛇井駅(神成山)以来の翁に会いにいきましょう。
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4/9 12:00
いよいよ西上州南蛇井駅(神成山)以来の翁に会いにいきましょう。
鬼怒川越しにこの後登る羽黒山。これはここから歩いて正解でした。
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4/9 12:02
鬼怒川越しにこの後登る羽黒山。これはここから歩いて正解でした。
土手から河川敷に降ります。近くに最寄りのPスペースもあります。
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4/9 12:09
土手から河川敷に降ります。近くに最寄りのPスペースもあります。
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ありました。
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ありました。
こんな感じでオヒゲになるんですね。
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4/9 12:13
こんな感じでオヒゲになるんですね。
お花の感じが残っているものも。
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お花の感じが残っているものも。
一方、こちらは完全にオヒゲ状態
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4/9 12:15
一方、こちらは完全にオヒゲ状態
♬うつむきかけた〜
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4/9 12:16
♬うつむきかけた〜
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男体山から冷たい風が吹いています。
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4/9 12:21
男体山から冷たい風が吹いています。
オキナグサと羽黒山
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4/9 12:22
オキナグサと羽黒山
ほとんどうつむいていますが、こちらは珍しくお顔を上げていました。
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4/9 12:25
ほとんどうつむいていますが、こちらは珍しくお顔を上げていました。
さて次はあの羽黒山へ。
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さて次はあの羽黒山へ。
i一の鳥居と「羽黒山神社」社号標、そして
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4/9 12:55
i一の鳥居と「羽黒山神社」社号標、そして
「羽黒山本道」の石標。
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「羽黒山本道」の石標。
左面「従是神前迠十五丁」
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左面「従是神前迠十五丁」
右面「日光道 小室迠十九丁」
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右面「日光道 小室迠十九丁」
羽黒山梵天歩道案内図。スズランは最南端、ヒナキンその他珍しい植物が自生しているらしい。
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羽黒山梵天歩道案内図。スズランは最南端、ヒナキンその他珍しい植物が自生しているらしい。
一丁石は真新しい大理石製のようです。
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一丁石は真新しい大理石製のようです。
二の鳥居。此処に三丁石あり。
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二の鳥居。此処に三丁石あり。
先代の丁石は大谷石だったようですね。
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4/9 13:08
先代の丁石は大谷石だったようですね。
耐久性でこちらになっちゃったのかな?惜しいな。
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4/9 13:08
耐久性でこちらになっちゃったのかな?惜しいな。
朝水舎。朝水とは清らかな水とのこと。修験者、参拝者には重要な水場だったらしい。
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朝水舎。朝水とは清らかな水とのこと。修験者、参拝者には重要な水場だったらしい。
石祠と注連張場。ここに水が湧いたのかな。
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石祠と注連張場。ここに水が湧いたのかな。
車道を横断します。その向こうに続く急坂が、
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車道を横断します。その向こうに続く急坂が、
カラッソ坂。何と上河内村時代の看板です。
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カラッソ坂。何と上河内村時代の看板です。
♬身も心も、身も心も・・・カラッポになるそうです。
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♬身も心も、身も心も・・・カラッポになるそうです。
「聖徳太子尊」(大正五年、1916)。今でも正月七日に職人さん達が新しい注連縄に張り替えているそうです。対面にお茶屋さん。
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「聖徳太子尊」(大正五年、1916)。今でも正月七日に職人さん達が新しい注連縄に張り替えているそうです。対面にお茶屋さん。
三の鳥居。車で此処まで来られます。十国平、展望台、WC有。
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三の鳥居。車で此処まで来られます。十国平、展望台、WC有。
石段の始まる両脇に最初の狛犬さん。
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石段の始まる両脇に最初の狛犬さん。
昭和十八年(1943)、見た目より新しい。
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昭和十八年(1943)、見た目より新しい。
「石工 冨屋村徳次郎 舘野半次 宮本庄吉 入江共四郎」
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「石工 冨屋村徳次郎 舘野半次 宮本庄吉 入江共四郎」
石段途中の新しい狛犬さんの台石には
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石段途中の新しい狛犬さんの台石には
こんな銘板もありました。いわゆる平成の大合併ですか。時流に乗るのも致し方なし。でも・・・
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こんな銘板もありました。いわゆる平成の大合併ですか。時流に乗るのも致し方なし。でも・・・
強風に赤い幟もまさにはためいていました。
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強風に赤い幟もまさにはためいていました。
最後の「十五丁」石は先代の大谷石ですね。狛犬さんは明治三十一年(1898)。
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最後の「十五丁」石は先代の大谷石ですね。狛犬さんは明治三十一年(1898)。
こちらは河内山天満宮。「河内山」は羽黒山の古称だそうです。
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こちらは河内山天満宮。「河内山」は羽黒山の古称だそうです。
顔出しの表面、
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顔出しの表面、
裏面はこんな感じ。一粒で二度おいしい。
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裏面はこんな感じ。一粒で二度おいしい。
羽黒山神社社殿と梵天。現代の梵天はスズランテープ製のようです。
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羽黒山神社社殿と梵天。現代の梵天はスズランテープ製のようです。
その裏手に子安神社とひっそりと石燈籠。この一画が、一番興味ありあり&モヤモヤスポットでした。
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その裏手に子安神社とひっそりと石燈籠。この一画が、一番興味ありあり&モヤモヤスポットでした。
まずは両脇に大黒様、恵比寿様を従えた子安観音。そして願主が静岡井川村のお方。愛用しているメンパの故郷です。どんな繋がりなんだろう?
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まずは両脇に大黒様、恵比寿様を従えた子安観音。そして願主が静岡井川村のお方。愛用しているメンパの故郷です。どんな繋がりなんだろう?
そして謎の石像。お地蔵さん?僧像?
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そして謎の石像。お地蔵さん?僧像?
数体ありました。
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数体ありました。
「光重公□家臣・・・」代参の記念碑?
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「光重公□家臣・・・」代参の記念碑?
江戸期の石燈籠が集められています。中の二基は元禄期でおそらく一対。両脇は文久期。
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江戸期の石燈籠が集められています。中の二基は元禄期でおそらく一対。両脇は文久期。
「羽黒山大権現」
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4/9 13:56
「羽黒山大権現」
「元徳七甲戌歳十月六日(1694)松田村 江藤太郎兵衛」
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「元徳七甲戌歳十月六日(1694)松田村 江藤太郎兵衛」
山頂部からの眺め。気持ち良さげなベンチや富士の見える穴がありました。
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4/9 14:06
山頂部からの眺め。気持ち良さげなベンチや富士の見える穴がありました。
飯盛山と本山
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4/9 14:06
飯盛山と本山
飯盛山の左は古賀志?そして右の双耳峰はもしかして二股山ではありませんか!どうでしょう?
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4/9 14:06
飯盛山の左は古賀志?そして右の双耳峰はもしかして二股山ではありませんか!どうでしょう?
日光ファミリーもうっすらと。
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4/9 14:06
日光ファミリーもうっすらと。
うっかり通り過ぎそうになっちゃた。実際、この前あたりの道路に埋め込められた三角点には気づきませんでした。残念!
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4/9 14:09
うっかり通り過ぎそうになっちゃた。実際、この前あたりの道路に埋め込められた三角点には気づきませんでした。残念!
そして密嶽神社。通称「隠居羽黒山」
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4/9 14:11
そして密嶽神社。通称「隠居羽黒山」
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4/9 14:13
本殿には農作業をモチーフにした彫刻。
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4/9 14:14
本殿には農作業をモチーフにした彫刻。
パンピーがこうした神社の本殿に彫られているのは珍しいのでは?作者は不明とのこと。
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4/9 14:15
パンピーがこうした神社の本殿に彫られているのは珍しいのでは?作者は不明とのこと。
この時点で佐野のカレー屋さんは諦めたので、寄り道して行きましょう。
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4/9 14:27
この時点で佐野のカレー屋さんは諦めたので、寄り道して行きましょう。
窓の向こうの展望を楽しみながら、かきあげうどん(800円)をいただきました。
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4/9 14:41
窓の向こうの展望を楽しみながら、かきあげうどん(800円)をいただきました。
折角ですので、だいだら坊の岩も見物しましょう。
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4/9 14:59
折角ですので、だいだら坊の岩も見物しましょう。
まずは注連張り小岩に石祠が二棟。
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4/9 15:06
まずは注連張り小岩に石祠が二棟。
法螺貝?が奉納されていました(笑)
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4/9 15:06
法螺貝?が奉納されていました(笑)
こちらに羽黒山ができたわけ。
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4/9 15:10
こちらに羽黒山ができたわけ。
なるほど立派な大岩です。
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4/9 15:11
なるほど立派な大岩です。
諸葛菜かと思ったらスミレさん?こんなに伸びるの。
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4/9 15:17
諸葛菜かと思ったらスミレさん?こんなに伸びるの。
今はもう無き、上河内町。
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4/9 15:31
今はもう無き、上河内町。
ユッピーの森。ユッピーって?
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4/9 15:31
ユッピーの森。ユッピーって?
長閑な畦道を歩いて、
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4/9 15:38
長閑な畦道を歩いて、
帰ってきました。久しぶりに早く帰ろうと思って、高速に乗ったら、まさかの事故渋滞。仕方なく下に降りたら、
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4/9 15:46
帰ってきました。久しぶりに早く帰ろうと思って、高速に乗ったら、まさかの事故渋滞。仕方なく下に降りたら、
こちらも利根川を渡るのに大渋滞。♬夕陽が泣いている〜でも、両神と甲武信三宝の♬シルエットロマンスが見られたので○でした!
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4/9 17:53
こちらも利根川を渡るのに大渋滞。♬夕陽が泣いている〜でも、両神と甲武信三宝の♬シルエットロマンスが見られたので○でした!
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