浄法寺山‣丈競山

2023年04月16日(日) [日帰り]

• GPS: 06:22
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,220m
• 下り: 1,212m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:01
• 休憩: 1:14
• 合計: 6:15

距離 13.5km 登り 1,220m 下り 1,222m

8:09 じょんころ広場
9:45 9:51 冠岳-じょんころ広場分岐点
10:02 10:03 冠岳
10:13 冠岳-じょんころ広場分岐点
11:03 11:10 浄法寺山
11:30 12:25 丈競山
12:57 12:58 北丈競山
13:50 13:54 夫婦岩
14:24 じょんころ広場

天候

曇/雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

冠新道は急登です

写真

4/16 8:11

天候の回復？を待ちながら林道の方から周回開始
丸岡山の会さんが登山道整備に入ってました。

4/16 8:12

ラショウモンカズラ？

4/16 8:14

昨日からの雨で支流も水量が多い

4/16 8:14

林道テクテク

4/16 8:40

林道中間付近の林業の小屋？

4/16 9:07

林道終点からの登山道

4/16 9:08

二つ目の橋

4/16 9:09

三つ目の橋を渡ると

4/16 9:11

急登の始まり

4/16 9:20

ロープの横にはイワウチワとショウジョウバカマが雨に濡れてます

4/16 9:23

蟹ノ目の里で間違えたウスギヨウラク(薄黄瓔珞)

4/16 9:24

クロモジ

4/16 9:25

雨で滑る急登を頑張って登ります

4/16 9:35

稜線に近づくと霧が幻想的
もうすぐ緩やかになるかな？

4/16 9:55

登山道整備中の丸岡山の会さんに挨拶して
浄法寺山登山道に合流
時間も早いので冠岳へ

4/16 9:56

登山道脇のキンキマメザクラは今が旬

4/16 10:00

分岐から下って冠山頂上到着

4/16 10:00

記念撮影したら戻ります

4/16 10:11

登ってきた冠新道を通り越し

4/16 10:21

白いショウジョウバカマや

4/16 10:37

赤いマンサク見ながら

4/16 10:52

雪の残る登山道を枝をかき分けながら進むと

4/16 11:02

浄法寺山到着

4/16 11:03

ガスが流れると南丈競の小屋が微かに見える

4/16 11:09

頂上から一旦下り

4/16 11:10

丈競山避難小屋へ

4/16 11:12

オウレン咲く登山道を

4/16 11:14

進む

4/16 11:29

浄法寺山からの登山道を振り返る

4/16 11:28

南丈競山

4/16 11:31

到着

4/16 12:36

食後は北丈競山へ

4/16 12:39

鞍部の

4/16 12:39

石楠花は

4/16 12:41

此れから

4/16 12:51

登り返して北丈競山到着

4/16 12:51

先日の小倉谷山と富士写ヶ岳
その右手には昔、龍ヶ鼻ダムの奥から石楠花の藪を漕いで登った菅倉山

4/16 12:51

その稜線の向こうは蟹ノ目山
右手は加賀大日山

4/16 12:51

振り返ると南丈競山とみつまた山・浄法寺山

4/16 13:15

ミツバツツジ咲く登山道を下ると

4/16 13:15

石楠花が

4/16 13:16

見頃

4/16 13:16

雨に濡れて

4/16 13:16

艶やか

4/16 13:22

イカリソウ

4/16 13:49

ウスギヨウラク咲く

4/16 13:48

新道進むと

4/16 13:50

休憩地
此処から急登を旧道へ下る

4/16 13:54

途中のチゴユリ

4/16 13:55

旧道へ合流

4/16 13:56

新緑の中

4/16 14:06

アケビ

4/16 14:07

ヤマブキ見ながら

4/16 14:12

じょんころ滝を通り

4/16 14:17

今日は一度も転ばずに無事登山口到着

撮影機器：

ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ナイフ

共同装備

ガスカートリッジ コンロ GPS

感想

ms57

今日も雨が降ったり止んだりの生憎の天気
でも先週の富士写ヶ岳周回みたいに風も強くなく、最初からカッパ着ながらの歩きは、体もそれほど濡れずに休憩も入れてのハイキング。
避難小屋でゆっくり昼食も取れて余裕の山行きが出来ました。

この時期は気温も低くなく雨でも山に行けば気分もリフレッシュ。
明日からの活力もらえます。