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Yamareco

記録ID: 538501
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ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山:坊領ルート

2014年10月19日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.2km
登り
1,029m
下り
640m

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
0:45
合計
6:50
8:50
8:55
25
くすのきホール(道の駅)
9:20
9:20
25
上赤坂城址登山口
9:45
9:45
30
上赤坂城址本丸
10:15
10:15
10
猫路山城址
10:25
10:25
65
足谷林道岩阪分岐
11:30
11:35
75
足谷林道分岐のある鉄塔
12:50
12:50
5
電波中継所跡(青崩道出合)
12:55
13:10
40
13:50
14:10
80
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
近鉄富田林駅より金剛バス森屋バス停下車。
下山した金剛登山口バス停より富田林駅へ。
コース状況/
危険箇所等
上赤坂城址まで道標多し。 その後は所々に標示あり。
不明瞭だが分岐多し。 夏は恐らく薮・・・。
森屋バス停です。
しばらくバスの進行方向(千早方向)へ歩きます。
森屋バス停です。
しばらくバスの進行方向(千早方向)へ歩きます。
少し歩いて、道の駅の標示がある分岐を左へ入ります。
少し歩いて、道の駅の標示がある分岐を左へ入ります。
くすのきホールと郷土資料館です。
駐車場のトイレが利用できます。
くすのきホールと郷土資料館です。
駐車場のトイレが利用できます。
資料館のすぐ横にある道の駅ちはやあかさかです。
自販機、テーブルベンチがあります。
この先にもトイレがあります。
資料館のすぐ横にある道の駅ちはやあかさかです。
自販機、テーブルベンチがあります。
この先にもトイレがあります。
ひたすら道なりに直進・・・。
ひたすら道なりに直進・・・。
カーブミラーに標示がくっついているこの分岐で右に折れます。
直進すると水分道です。
カーブミラーに標示がくっついているこの分岐で右に折れます。
直進すると水分道です。
右に折れるとすぐ上赤坂城址の看板が見えてきます。
右に折れるとすぐ上赤坂城址の看板が見えてきます。
上赤坂城址の登り口です。
地図看板などが立っています。
舗装道を外れて右手の山道に入ります。
上赤坂城址の登り口です。
地図看板などが立っています。
舗装道を外れて右手の山道に入ります。
木戸跡の看板が立っています(これが登り口から見えています)。
木戸跡の看板が立っています(これが登り口から見えています)。
二の木戸跡。
橋に見えませんが、そろばん橋。
このすぐ先が四の木戸跡だそうです。
橋に見えませんが、そろばん橋。
このすぐ先が四の木戸跡だそうです。
左へ延びる二の丸への分岐がありますが、今回はスルーして右へ進みます。
左へ延びる二の丸への分岐がありますが、今回はスルーして右へ進みます。
本丸への分岐があります。 金剛山方面へは左の下り気味の細い道へ進みます。
本丸へはこの分岐から5分足らずで行けます。
本丸への分岐があります。 金剛山方面へは左の下り気味の細い道へ進みます。
本丸へはこの分岐から5分足らずで行けます。
上赤坂城址本丸跡です。
広場になっていて正面に展望があります。
上赤坂城址本丸跡です。
広場になっていて正面に展望があります。
金剛山への道を取ると、しばらく巻き道になります。
金剛山への道を取ると、しばらく巻き道になります。
倒木がありますが頑張って越えてください。
越えれば踏み跡があります、というか、しばらくは踏み跡しかありません。
倒木がありますが頑張って越えてください。
越えれば踏み跡があります、というか、しばらくは踏み跡しかありません。
登り返すと小さな尾根の端の砦跡に出ます。
登り返すと小さな尾根の端の砦跡に出ます。
更に尾根に乗ると道が左へ折れています。
更に尾根に乗ると道が左へ折れています。
猫路山城跡に出ます。 標示しかなく、展望もありません。
猫路山城跡に出ます。 標示しかなく、展望もありません。
ここで足谷林道岩阪からの道が左から合流して来、関電道に合流する格好になります。
・・・目の前に垂れているのは草の蔓です、アヤシイものではありません・・・。
ここで足谷林道岩阪からの道が左から合流して来、関電道に合流する格好になります。
・・・目の前に垂れているのは草の蔓です、アヤシイものではありません・・・。
ロープが張られた急坂を登ります。
この先で道が左右に分かれており、どちらを行ってもいいですが左の方が判り易いです。
右に行くと鉄塔の下を通って、その後すぐ合流するそうですが。
ロープが張られた急坂を登ります。
この先で道が左右に分かれており、どちらを行ってもいいですが左の方が判り易いです。
右に行くと鉄塔の下を通って、その後すぐ合流するそうですが。
左の道を行った場合の一つ目の鉄塔に出ます。
左の道を行った場合の一つ目の鉄塔に出ます。
少し行くと倒木が多い道になります。
少し行くと倒木が多い道になります。
崩落個所が補修されています。
補修個所も少し怪しくなっているので注意して進みます。
崩落個所が補修されています。
補修個所も少し怪しくなっているので注意して進みます。
小ピーク上にベンチがある坊領山(坊領城址)への分岐です。
坊領山へは左の踏み跡を上がります。
今回はスルーしました。
小ピーク上にベンチがある坊領山(坊領城址)への分岐です。
坊領山へは左の踏み跡を上がります。
今回はスルーしました。
二つ目の鉄塔下に出ます。
鉄塔の左に足谷林道へ下りる分岐があります(標示あり)。
二つ目の鉄塔下に出ます。
鉄塔の左に足谷林道へ下りる分岐があります(標示あり)。
しばらく踏み跡に忠実に・・・
しばらく踏み跡に忠実に・・・
所々に標示があります。
この辺りから道が急に・・・
所々に標示があります。
この辺りから道が急に・・・
踏み跡もちょっと不明瞭な急登になります。
踏み跡もちょっと不明瞭な急登になります。
尾根上に乗ると清井山への分岐が右に見えてきます。
清井山への標示はありません。
急な登りはここまで。
尾根上に乗ると清井山への分岐が右に見えてきます。
清井山への標示はありません。
急な登りはここまで。
なだらかな道を行くと電波施設跡に出ます。
金網の右に回り込んで直進。
なだらかな道を行くと電波施設跡に出ます。
金網の右に回り込んで直進。
施設跡のすぐ正面が青崩道との合流点です。
左へ行くと下山方向、金剛山へは右へ。
施設跡のすぐ正面が青崩道との合流点です。
左へ行くと下山方向、金剛山へは右へ。
合流点から少し下るとセト峠です。 ベンチが沢山あります。
右の植林の中の道は登山口バス停への下山方向です。
金剛山へは直進。
合流点から少し下るとセト峠です。 ベンチが沢山あります。
右の植林の中の道は登山口バス停への下山方向です。
金剛山へは直進。
ここからは道はほぼ整備されています。
人通りも多いです・・・ここまでの道に比べれば。
ここからは道はほぼ整備されています。
人通りも多いです・・・ここまでの道に比べれば。
金剛山の山頂広場です。
金剛山の山頂広場です。
山頂付近の紅葉はまだこの程度。
登山道のブナ林に至っては色づいてもいませんでした。
山頂付近の紅葉はまだこの程度。
登山道のブナ林に至っては色づいてもいませんでした。
金剛登山口バス停まで素直に下山してきました。
金剛登山口バス停まで素直に下山してきました。

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