【毛呂山3】東毛呂駅周遊 武蔵ヲお散歩スル ( その13 )

2014年10月28日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 22.6km
• 登り: 885m
• 下り: 872m

コースタイム

(2時間40分睡眠)→

起床3:20→出発4:40→

4:53と4:55→5:15横浜5:16→5:22東急横浜5:34→5:43菊名5:47→(東横・副都心線内35分間睡眠)→6:42和光市6:43→7:13坂戸7:23→7:38東毛呂7:41→

7:43東毛呂駅前喫煙所7:48→8:06▲臥龍山8:14→(道間違えで5分ロス)→8:42毛呂山町役場8:51→(道間違えで8分ロス)→9:07毛呂坂戸踏切→9:13毛呂本郷交差点→9:18医大前交差点→9:27長栄寺毛呂山霊園入口入る→9:33ベンチ9:42→9:49とりつき口→(準備2分)→9:59▲137m峰10:00→10:19▲石尊山10:24→10:46阿諏訪口10:47→(道間違えで5分ロス)→10:55阿諏訪公会堂バス停→11:04雷電神社入口→11:23▲竜ヶ谷山11:40→12:12時計塔→(道間違えで20分ロス)→12:32時計塔→12:36とりつき口分岐→12:39とりつき口A 12:41→12:50とりつき口B 12:52→12:56コルで撤退→13:01とりつき口B 13:07→13:10▲牛頭山13:29→13:34とりつき口B→14:01ゴルフ場入口→14:08右折路入る→14:30とりつき口A→14:31とりつき口B→14:33滝ノ入方面分岐→14:34民家前で撤退14:35→14:37とりつき口B→14:54東峰南尾根を合わせる→14:58▲東峰14:59→15:09▲愛宕山15:19→15:23トレイルに下る→15:46とりつき口A 16:01→17:04毛呂本郷交差点→17:08毛呂坂戸踏切→17:23東毛呂駅前喫煙所17:31→

17:37東毛呂17:41→17:55坂戸17:58→18:29和光市18:33→19:22自由ヶ丘19:25→19:46横浜19:51→19:56京急横浜20:00→20:10上大岡20:13→20:20と20:21→

(買出し9分)→

帰宅20:45

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

【往復】東武 東毛呂駅
京急本線 240円
東急東横線 270円
東京メトロ副都心線 280円
東武越生線〜東上線 520円

1310×2＝2620円

コース状況／危険箇所等

【 コース状況 】
東毛呂駅から基本、1/25000に則り、いちぶ国土地理院のwebサイトで予習した1/2500の参考ポイントを考慮しながら東毛呂駅へと下山した。


石尊山には、三等三角点「京ヶ峠」がある。
愛宕山には、四等三角点「阿諏訪」がある。

【 危険箇所 】
皆無。

要1/25000＆コンパス。
基本読図ができれば特に読図困難なところはないと思われる。

その他周辺情報

【 トイレ 】
町役場くらいしか発見できなかった。

【 休憩所 】
臥龍山、石尊山ハイキングコース内に複数・竜ヶ谷山・などなど。

【 飲食・買い物 】
なにも買わなかった。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000 越生(国土地理院)
山と高原地図2013 22 奥武蔵・秩父(昭文社)

【 失せ物 】
なし。

【 ゲットしたオタカラ 】
毛呂山町役場にてハイキング・観光関係のパンフレット類多数。

【 my初登頂さいたま 】
69 臥龍山 90m圏
70 石尊山(烏岳北峰) 224.9m
71 竜ヶ谷山 202.2m
72 牛頭山 313.2m
73 愛宕山 393.7m

【 参考にさせていただいたサイト 】

山岳信仰の山
http://homepage3.nifty.com/ishildsp/index.htm

そこに城があるから
http://ckk12850.exblog.jp/

やんちゃオヤジ
http://yanchaoyaji.blog.jp/

余湖くんのお城のページ
http://homepage3.nifty.com/yogokun/

shuchan(ヤマレコ)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-40348-prof.html

ほか、多数、多謝。

【 周辺の寄り道情報 】
未調査。

【 周辺のmy未登頂峰 】
天覧山・多峯主山・滝涯山・五常山・長尾根山・小名瀬富士・タカサギ・桂木山・大高取山・西山高取・高取山・鼻曲山・越生駒ヶ岳・越上山・大平山・などなど。

写真

10/28 7:47

(東毛呂駅前)

10/28 7:55

出雲伊波比神社の裏参道より詣でる
(臥龍山)

10/28 7:56

(臥龍山)

10/28 22:21

(臥龍山)

10/28 7:59

(臥龍山)

10/28 8:01

(臥龍山北峰山頂)

10/28 8:02

(臥龍山北峰山頂)

10/28 8:03

(臥龍山北峰)

10/28 8:03

(臥龍山北峰)

10/28 8:04

(臥龍山南峰)

10/28 8:05

本殿は入れないな…
(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:06

拝殿
(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:07

唐獅子
(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:07

鳳凰
(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:07

双龍
(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:08

(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:08

(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:08

お魚
(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:09

11/2は重殿参りで11/3が流鏑馬
町じゅうが祭りの準備をしていた
(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:10

(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:10

(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:11

懸魚の鳳凰☆
(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:11

(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:11

(臥龍山南峰山頂)

10/28 23:09

(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:12

(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:12

(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:12

「なんだおめーは？来んなよ朝寝の邪魔すんなよ
(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:13

(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:13

(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:15

すぐ逃げるくせに離れると近づいてくるチビ
(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:15

(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:15

パンツの裾に頭をこすりつけるやつ
(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:15

「なんかよこせよおめー登山ならおにぎりくらいもってきてんだろ？よこせよこせ
(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:16

(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:16

(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:17

(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:17

そのポーズはもしや…(笑いすぎて腹が痛くなった
(臥龍山南峰山頂)

10/28 8:19

(臥龍山南峰)

10/28 8:19

(臥龍山南峰)

10/28 8:20

下田さんちの養平ちゃんは毛呂山町民憲章を制定された元町長さんである
(臥龍山南峰)

10/28 8:23

サンピア写真展は11/1〜11/30まで
もろやまゆずの里ウォークは11/23
(臥龍山〜毛呂山町役場)

10/28 8:23

水滴でちょっと泣いてるみたいに見えたので、ちょっと拭いてみたのだが…
(臥龍山〜毛呂山町役場)

10/28 8:23

あせってるみたいになってしまった
(臥龍山〜毛呂山町役場)

10/28 22:23

ん？
(臥龍山〜毛呂山町役場)

10/28 22:23

汚水扱いなのかよわたしは
しかも露骨にイヤそうなしかめっ面してるし
(臥龍山〜毛呂山町役場)

10/28 8:24

折りしも校歌が斉唱されていたという
(臥龍山〜毛呂山町役場)

10/28 8:28

(臥龍山〜毛呂山町役場)

10/28 8:29

(臥龍山〜毛呂山町役場)

10/28 8:29

毛呂山愛仕幼稚園ではヒヨコも入園可
鉛筆代わりにお花でお勉強できるのかな？
(臥龍山〜毛呂山町役場)

10/28 8:29

って、おいもかよ、おまえは!!!!?

でも、ここには種差別はないようだ

アメリカザリガニくんが学級委員長でフンコロガシちゃんが副委員長とかいう可能性もないとは限らない
(臥龍山〜毛呂山町役場)

10/28 8:41

(毛呂山町役場)

10/28 8:42

毛呂山町民憲章
(毛呂山町役場)

10/28 8:43

つまり、もろ丸は950歳である
童顔だな…
(毛呂山町役場)

10/28 8:48

役場オフィス内にバス停があるのも特徴か
(毛呂山町役場)

10/28 8:48

特技の流鏑馬(やぶさめ)弓射
このときばかりはかなり凛々しい
(毛呂山町役場)

10/28 8:48

(毛呂山町役場)

10/28 8:48

受け口では童顔に戻ってる
(毛呂山町役場)

10/28 8:49

(毛呂山町役場)

10/28 8:49

(毛呂山町役場)

10/28 8:58

横断歩道にも彼はいる
毛呂山町を歩く限り、山でもゆかない限り、もろ丸くんから逃れる術はないのかもしれない
(毛呂山町役場〜長栄寺)

10/28 9:25

山座同定はしていないが、左手が137で、角度的に石尊山は隠れていて、中央が竜ヶ谷山だと思われる
(毛呂山町役場〜長栄寺)

10/28 9:27

(毛呂山町役場〜長栄寺)

10/28 9:30

(毛呂山町役場〜長栄寺)

10/28 9:30

(長栄寺)

10/28 9:33

(長栄寺)

10/28 9:33

(長栄寺)

10/28 9:33

ちょっちい休憩
(長栄寺)

10/28 9:42

(長栄寺)

10/28 9:43

ここが石尊山ハイキングコースの入口
(長栄寺)

10/28 9:43

(長栄寺)

10/28 9:43

(長栄寺)

10/28 9:43

(長栄寺)

10/28 9:44

毛呂氏館跡
(長栄寺)

10/28 9:45

(長栄寺)

10/28 9:47

(長栄寺)

10/28 9:49

さて、ぐるっと一回りしてみて、雰囲気的にお墓から取り付くことにした
(毛呂山霊園)

10/28 9:49

(毛呂山霊園)

10/28 9:51

(毛呂山霊園)

10/28 9:51

鬼太郎はいなかった
(毛呂山霊園)

10/28 9:51

臥竜山が目立つ
(毛呂山霊園)

10/28 9:51

(毛呂山霊園〜137m峰)

10/28 9:54

関係者以外立入禁止
(毛呂山霊園〜137m峰)

10/28 9:55

(毛呂山霊園〜137m峰)

10/28 22:28

この急斜面に道を造っている
超絶叫すべり台とかなのか？
(毛呂山霊園〜137m峰)

10/28 9:57

毛呂山町上水道配水池
(137m峰)

10/28 9:59

水道設備からあっと言う間
仮称するなら毛呂山水道山というところか
(137m峰山頂)

10/28 9:59

(137m峰山頂)

10/28 9:59

(137m峰山頂)

10/28 10:00

(137m峰山頂)

10/28 10:06

尾根筋を右手にみる山腹トラバース道から
(137m峰〜石尊山)

10/28 10:09

フェンスで右折して
(137m峰〜石尊山)

10/28 10:09

ハイキングコースと合流する
(137m峰〜石尊山)

10/28 10:09

(137m峰〜石尊山)

10/28 10:18

ゆるゆるのぼってゆくと
(137m峰〜石尊山)

10/28 10:19

(石尊山山頂)

10/28 10:19

(石尊山山頂)

10/28 10:19

(石尊山山頂)

10/28 10:19

(石尊山山頂)

10/28 10:19

(石尊山山頂)

10/28 10:20

(石尊山山頂)

10/28 10:20

(石尊山山頂)

10/28 10:20

(石尊山山頂)

10/28 10:20

(石尊山山頂)

10/28 10:20

待ち伏せされていた…
(石尊山山頂)

10/28 10:20

(石尊山山頂)

10/28 10:21

(石尊山山頂)

10/28 10:21

(石尊山山頂)

10/28 10:21

(石尊山山頂)

10/28 10:21

(石尊山山頂)

10/28 10:21

(石尊山山頂)

10/28 10:21

(石尊山山頂)

10/28 23:44

(石尊山山頂)

10/28 10:22

ゼンリン(ヤフー)地図の烏岳位置はグリーン奥の森の中
ちょっと微妙だな
(石尊山山頂)

10/28 10:23

(石尊山山頂)

10/28 10:24

(石尊山山頂)

10/28 10:24

(石尊山山頂)

10/28 10:24

(石尊山山頂)

10/28 10:25

(石尊山〜阿諏訪)

10/28 10:27

整備は上々
(石尊山〜阿諏訪)

10/28 10:30

(石尊山〜阿諏訪)

10/28 10:34

(石尊山〜阿諏訪)

10/28 10:35

(石尊山〜阿諏訪)

10/28 10:35

(石尊山〜阿諏訪)

10/28 10:35

(石尊山〜阿諏訪)

10/28 10:36

正面に下れば毛呂病院
(石尊山〜阿諏訪)

10/28 10:36

(石尊山〜阿諏訪)

10/28 10:36

せっかくなので阿諏訪方面へ左折する
(石尊山〜阿諏訪)

10/28 10:37

(石尊山〜阿諏訪)

10/28 10:39

あっと言う間に尾根との比高がひらく
(石尊山〜阿諏訪)

10/28 10:41

夏草に埋もれてわかりずらいが木橋が隠れているので歩行注意
(石尊山〜阿諏訪)

10/28 10:43

(石尊山〜阿諏訪)

10/28 10:44

(石尊山〜阿諏訪)

10/28 10:45

左が竜ヶ谷山で
(石尊山〜阿諏訪)

10/28 10:45

さらに左が牛頭山だな、たぶん
(石尊山〜阿諏訪)

10/28 10:46

登山口
(阿諏訪)

10/28 10:47

(阿諏訪)

10/28 10:47

(阿諏訪)

10/28 10:48

(阿諏訪)

10/28 10:48

(阿諏訪)

10/28 10:48

すぐ先のT字路で右折するのが正解
(阿諏訪)

10/28 10:49

(阿諏訪)

10/28 10:49

が、ちょっと間違えて左折して、どん詰まって戻ることになる
(阿諏訪)

10/28 10:55

右折すればほどなくバス通りとなる
(阿諏訪)

10/28 10:55

大行寺地蔵尊
(阿諏訪公会堂バス停)

10/28 11:04

ここより山頂まで道標完備
(雷電神社入口)

10/28 23:57

石尊山
(雷電神社入口)

10/28 11:04

(雷電神社入口)

10/28 11:04

(雷電神社入口)

10/28 11:04

(雷電神社入口〜竜ヶ谷山)

10/28 11:06

(竜ヶ谷山)

10/28 11:06

(竜ヶ谷山)

10/28 11:06

(竜ヶ谷山)

10/28 11:07

(竜ヶ谷山)

10/28 11:07

とゆうわけで日中以外は控えたほうが無難
(竜ヶ谷山)

10/28 11:08

(竜ヶ谷山)

10/28 11:11

(竜ヶ谷山)

10/28 11:12

(竜ヶ谷山)

10/28 11:12

(竜ヶ谷山)

10/28 11:12

(竜ヶ谷山)

10/28 11:13

(竜ヶ谷山)

10/28 11:13

(竜ヶ谷山)

10/28 11:13

(竜ヶ谷山)

10/28 11:13

(竜ヶ谷山)

10/28 11:14

(竜ヶ谷山)

10/28 22:35

(竜ヶ谷山)

10/28 11:18

(竜ヶ谷山)

10/28 11:19

(竜ヶ谷山)

10/28 11:19

(竜ヶ谷山)

10/28 11:19

(竜ヶ谷山)

10/28 11:20

(竜ヶ谷山)

10/28 11:21

(竜ヶ谷山)

10/28 11:21

(竜ヶ谷山)

10/28 11:21

(竜ヶ谷山)

10/28 11:21

(竜ヶ谷山)

10/28 11:22

(竜ヶ谷山)

10/28 11:22

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:23

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:23

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:23

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:24

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:24

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:25

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:26

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:26

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:26

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:27

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:27

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:27

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:27

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:28

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:28

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:28

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:28

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:29

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:29

石尊山
(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:29

(竜ヶ谷山山頂)

10/28 11:42

(竜ヶ谷山)

10/28 11:43

(竜ヶ谷山)

10/28 11:45

(竜ヶ谷山)

10/28 11:45

これが最後に見た道標
(竜ヶ谷山)

10/28 11:45

ここよりぐるっと回りこんで眼前の牛頭山を目指す
(竜ヶ谷山〜牛頭山)

10/28 11:45

(竜ヶ谷山〜牛頭山)

10/28 11:45

(竜ヶ谷山〜牛頭山)

10/28 11:49

(竜ヶ谷山〜牛頭山)

10/28 11:50

(竜ヶ谷山〜牛頭山)

10/28 11:50

(竜ヶ谷山〜牛頭山)

10/28 11:50

(竜ヶ谷山〜牛頭山)

10/29 0:07

ほぼ真南に回りこむ
(竜ヶ谷山〜牛頭山)

10/28 11:56

(竜ヶ谷山〜牛頭山)

10/28 11:58

(竜ヶ谷山〜牛頭山)

10/28 11:58

こちらは南側の山並みだったと思われる
(竜ヶ谷山〜牛頭山)

10/28 11:59

帰路はこの道を下った
(竜ヶ谷山〜牛頭山)

10/28 12:04

(竜ヶ谷山〜牛頭山)

10/28 12:04

(竜ヶ谷山〜牛頭山)

10/28 12:04

(竜ヶ谷山〜牛頭山)

10/28 12:06

お城もあった
(竜ヶ谷山〜牛頭山)

10/28 12:12

この時計塔から大迷走した
右折が正解
(竜ヶ谷山〜牛頭山)

10/28 12:15

(竜ヶ谷山〜牛頭山)

10/28 12:17

このあたりで西に進みすぎたことにやっと気づく
(竜ヶ谷山〜牛頭山)

10/28 12:35

なのでぐるっと回ってきた
(牛頭山)

10/28 12:36

(牛頭山)

10/28 12:36

(牛頭山)

10/28 12:37

(牛頭山)

10/28 12:38

(牛頭山)

10/28 12:38

(牛頭山)

10/28 12:39

(牛頭山)

10/28 12:41

とりつき口A
入口の植生が硬く、撤退
そのまますすんでもフェンスに阻止された可能性大
(牛頭山)

10/28 12:50

とりつき口B
(牛頭山)

10/28 12:50

怖くなって撤退
(牛頭山)

10/28 12:56

コルまで来ちゃったがずっとフェンスから解放されないので撤退
(牛頭山のコル)

10/28 13:04

とりつき口Bに戻るも、やはり怖いので断念
(牛頭山)

10/28 13:04

???????
(牛頭山)

10/28 13:04

ここだけフェンスに倒木の橋がかけられている
(牛頭山)

10/28 13:07

なんとか渡った…
(牛頭山)

10/28 13:08

で、尾根をすすむと
(牛頭山)

10/28 13:08

(牛頭山)

10/28 13:10

3分で山頂
(牛頭山山頂)

10/28 13:10

さすがヤマレコ☆
(牛頭山山頂)

10/28 13:11

(牛頭山山頂)

10/28 22:41

やっぱ無理だよな、ここは
(牛頭山)

10/28 13:33

が、そのお隣は、よいしょと上れる高さだった
(牛頭山)

10/28 13:33

(牛頭山)

10/28 13:34

(牛頭山)

10/28 13:34

やはり、普通に北側から取り付いたほうが趣しろかったと思われる
(牛頭山)

10/28 13:39

(牛頭山)

10/28 13:40

ここには特定地区界記号(柵や壁など)はなかったのだが、これでは三角点には行けないな…
(牛頭山)

10/28 13:51

(牛頭山)

10/28 14:05

牛頭さまはお出でにならなかったが馬頭さまはいらっしゃった
(牛頭山〜愛宕山東峰)

10/28 14:08

ここで右折して坂道を上ってゆく
(牛頭山〜愛宕山東峰)

10/28 14:16

稲荷社
(牛頭山〜愛宕山東峰)

10/28 14:22

(牛頭山〜愛宕山東峰)

10/28 14:24

右折してすぐ左折
(牛頭山〜愛宕山東峰)

10/28 14:27

畑を横切る道となる
(牛頭山〜愛宕山東峰)

10/28 14:30

とりつき口A
(牛頭山〜愛宕山東峰)

10/28 14:30

とりつき口A
北へすすむ
(牛頭山〜愛宕山東峰)

10/28 14:31

とりつき口B
ここもスルーして北へ
(牛頭山〜愛宕山東峰)

10/28 14:32

(牛頭山〜愛宕山東峰)

10/28 14:33

滝ノ入方面への道分かれ
(牛頭山〜愛宕山東峰)

10/28 14:34

すこし散策して撤退
(牛頭山〜愛宕山東峰)

10/28 14:37

戻って
(牛頭山〜愛宕山東峰)

10/28 14:37

とりつき口Bから取り付いてみた
(牛頭山〜愛宕山東峰)

10/28 14:37

(牛頭山〜愛宕山東峰)

10/28 14:39

結局、Aからの道と合流した
(牛頭山〜愛宕山東峰)

10/28 14:46

山道は愛宕山東峰の東の350m圏峰から南におりてくる尾根の西山腹をトラバースしている
(牛頭山〜愛宕山東峰)

10/28 14:50

(牛頭山〜愛宕山東峰)

10/28 22:42

東峰の南尾根を合わせたポイント
尾根形状がよかったので、こちらから登ってみることにした
(愛宕山東峰)

10/28 14:58

とくになにもない
(愛宕山東峰山頂)

10/28 14:58

(愛宕山東峰山頂)

10/28 15:00

コル付近は多少植生が多めだが、歩きづらいというほどではなかった
(愛宕山東峰〜愛宕山)

10/28 15:01

境界杭があるし尾根筋も明瞭なのでルートを外すことはなさそう
(愛宕山東峰〜愛宕山)

10/28 15:05

上りに入る斜度40くらいになる
(愛宕山東峰〜愛宕山)

10/28 15:07

斜度がゆるむと北東の肩
(愛宕山東峰〜愛宕山)

10/28 15:08

肩から山頂まではあっと言う間
(愛宕山東峰〜愛宕山)

10/28 15:08

(愛宕山東峰〜愛宕山)

10/28 15:09

(愛宕山山頂)

10/28 15:10

(愛宕山山頂)

10/28 15:10

(愛宕山山頂)

10/28 15:10

(愛宕山山頂)

10/28 15:11

(愛宕山山頂)

10/28 15:18

(愛宕山山頂)

10/28 15:23

赤と黄色のテープのところで左手の登山道と急接近したので
(愛宕山〜とりつき口A)

10/28 15:24

登山道に乗り換えて帰路へ
(愛宕山〜とりつき口A)

10/28 15:30

どもども
(愛宕山〜とりつき口A)

10/28 15:44

(愛宕山〜とりつき口A)

10/28 15:57

まだ4時前だけど、本日は終了
のどかな景観をたのしみながらのんびり一服する
(とりつき口A)

10/28 16:01

my休憩所
(とりつき口A)

10/28 16:20

こちらも馬頭観世音
(とりつき口A〜阿諏訪公会堂バス停)

10/28 22:44

ちょっと、でんぐりがえし、してみた
(とりつき口A〜阿諏訪公会堂バス停)

10/28 16:26

(とりつき口A〜阿諏訪公会堂バス停)

10/28 16:31

(とりつき口A〜阿諏訪公会堂バス停)

10/28 16:33

(とりつき口A〜阿諏訪公会堂バス停)

10/28 16:37

(とりつき口A〜阿諏訪公会堂バス停)

10/28 16:37

(とりつき口A〜阿諏訪公会堂バス停)

10/28 16:44

(とりつき口A〜阿諏訪公会堂バス停)

10/28 16:51

(阿諏訪公会堂バス停)

10/28 16:55

(阿諏訪公会堂バス停〜毛呂本郷交差点)

10/28 16:59

庚申堂
(阿諏訪公会堂バス停〜毛呂本郷交差点)

10/28 17:11

(毛呂本郷交差点〜東毛呂駅)

10/28 17:14

暖簾には「やきいもおじょうさん羊かんめしあがれ」と書いてあった
ダイエットに成功したらいずれ寄ってみたいものだ
「(毛呂本郷交差点〜東毛呂駅)

10/28 17:22

とんかつ食べたいな…
揚げ物随分と食べてないな…
(毛呂本郷交差点〜東毛呂駅)
またね。

10/28 19:48

おまけ
(東急横浜駅構内)

10/28 19:48

(東急横浜駅構内)

10/28 19:49

(東急横浜駅構内)

撮影機器：

COOLPIX S520 ニコン

装備

個人装備

タトンカ28L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) Tシャツ(2) 冬用ロンパン(1) 靴下(2) トレッキングシューズ(1) タオル(2) ステッキ(1) ヘッドライト(1) 予備電池(6) 百均コンパス(3) 分度器(1) ルーペ(1) 黒ボールペン(1) 赤ボールペン(2) ラインマーカー(1) メモ帳(2) 雨具(1) ファーストエイドキット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(1) 山と高原地図(1) 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(1) 熊除鈴(1) ゴミ袋(4) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(2) 煙草(20) ライター(3) ポケット灰皿(3) 玄米茶2L(1) トップバリュの500mmペット(3) 岩塩(1) おにぎり2合(トップバリュの十七穀米) 惣菜パン(1) 菓子パン(1) クリームサンドチョコビスケット(1) 羊羹(1) デジカメ(1) デジカメの予備バッテリー(1) 文庫本(1) 軍手(1) トレーナー(1) 防寒着(1)

感想

kamakaeru

【 反省 】
ちょっと勘違いによるミスが多過ぎて4回も道間違えをしてしまったため、ロスタイムが大きすぎて愛宕山にて撤退と相成ってしまったが、まぁ、スキルどおりなので致し方あるまい。

【 教訓 】
たのしく遊ぶための努力は惜しむなかれ。

【 感想 】
わずか6週間の間に6回目、さらに3回連続で埼玉県になるが、秋の埼玉県シリーズの第6回にして最終回はやっぱり奥武蔵の続きにした。
結局、北秩父4回と奥武蔵2回となり、外秩父の御山にも秩父や奥秩父の御山にも足は運べなかったことだけはちょっぴり残念ではあるが、元気でいればこの先も機会は必ずあるので、負け惜しみではなく、まったく後悔はない。

さて、ルートはといえば前回の奥武蔵で大量に喰いのこしてしまった前回予定の続きと、ノーミスに近い状況でカイ立場を15:15までに出発できるようなら、そのまま鼻曲山〜三角点峰「中在家」〜展望峠〜桂木峠とすすみ、越生駅へ下山する腹積りだったわけであるが、序盤から道間違えを連発したため愛宕山でタイムリミットを超えてしまったため本日は大人しく早々に下山を決意したしだい。

なお、分県登山ガイドに「10月下旬〜11月上旬には盛りの紅葉が白い石灰岩の岩壁に映え、絶句する」とある、北秩父というよりはほとんど西上州の二子山は、目茶行きたかったが、じっくり堪能したいため、遅い終バスの土日祝日の利点を活かして日が長い時期へと持ち越した。
もしかしたら、前夜泊して諏訪山まで稜線を歩くかもしれないけど、ともあれ今年は断念。

さて相変わらずの失敗はさておき、

本日はルート以外に3つほど重要なテーマがあったのだが、そちらの方はすべてクリヤーできたので万々歳ということで。

兎にも角にも、途中から撮影を遠慮したほどそこいらじゅうで出逢うハメと相成った「もろ丸」くんに感激。
サインはもらえなかったけど、どこで逢ってもイヤな貌ひとつせず愛嬌を振り撒きまくってくださり、超ありがとね☆

また、ビル内の迷路で迷子になっていたところ商工観光課までわざわざエスコートしてくださいました毛呂山町役場のスタッフさま、ならびに真摯に質問に受け答えしてくださいましたスタッフ御一同さまへ、超ありがとね☆

さらに、ようするにたどり着けなかったらアウトなわけだから、メインテーマ3つの中でいちばん心配だった牛頭山のヤマレコ山名板さま、待っててくれて超ありがとね☆
超大回りしちゃった上、あまつさえとりつきが微妙すぎたので本気で撤退寸前だったけど、「きょうのメインじゃね？日没までは攻めてみてもいいんじゃね？」と、b-kamaの裡なる声がささやいたので、優先順位を思い出したしだい(忘れるか？フツー)。

ほかにも、

臥龍山が感動的にステキだったとか。真の山頂は出雲伊波比神社の本殿だと思うのだが、山岳学的には致し方ないかな。拝殿の彫刻が圧倒的だったし。唐獅子の前で唐獅子ポーズを決めてる猫には大笑いさせていただくわで。

石尊山も南側の眺望がよくてステキだったけどヤフー地図の烏岳のポイントはちょっと散策不可能かもしれないな。
その場の判断で阿諏訪の集落に下降したけど、たのしかったし。

竜ヶ谷山はゴルフ場の中に参道があるという変り種ながら、雰囲気は抜群であった。ここも再訪したいな。

牛頭山は、アプローチは長いけど取り付き地点から3分ではさみしすぎるので次回があるなら北ルートで再訪したい。

愛宕山は、悪くはないというところ。

舗装路も景観がよくて最後まできもちよく歩けて、よかったね。

ともあれ、ヘタレなわたし自身は棚に上げて、秋の埼玉シリーズ最終回は、お天気同様すばらしいいちにちでありましたとさ。

超よかったね☆
超ありがとね☆

超またね☆


飲料摂取量　1.8L
装備　13.5kg
体重　＋11.5kg


秋の埼玉シリーズは最終回のつもりであったが、もろ丸くんと流鏑馬観たいなぁ、と、ちょっとだけ内心が揺れ動いているわたしであった。
行きたいけど微妙…。

【 蛇足なわたくしごと 】
ジャレド・ダイアモンド 「人間の性はなぜ奇妙に進化したのか」 ★★★★★★ (10/27 初読)
おもしろすぎ★
所謂、セックス(生物学的な性)とジェンダー(社会的な性)という人間サマ目線による二分法、つまるところ「種差別主義」に対する超一流のアンチテーゼにほかならない、というところに尽きる。

【 蛇足の蛇足 】
ヤマレコは山サイトでありながらも媒体自体に柔軟性があるためジャンルが多様で、だからこそいろんな御方方が棲息しているわけだが、押し付けがましくないところが壺にはまっている。
現在わたしは登録ジャンルをハイキングに統一しているが、そもそもハイキングの定義自体が漠然としたものなので、はっきり言って、「なんでもあり」である。

たとえば、電車に乗って横浜に「エヴァンゲリオン展」を観にいっても、ハイキングである。
たとえば、寄居の鉢形山公園に流鏑馬を観にいっても、ハイキングである。
野毛山動物園も江の島水族館もハイキングである。
いちにちじゅうVRでもハイキングである。
4日間八ヶ岳を歩いてもハイキングである。
用事以外の目的意識をもっておでかけしたらハイキングである。
目的もなくいちにちじゅうブラブラ歩いてもハイキングである。

よーするに、お仕事や私用以外、趣味でたのしんでる限りに於いては、すべからくハイキングである。

無論、それは自分ルールに拠るジャンル設定であるがゆえ、あくまでも個人的所為の範疇に他ならなく、他者に押し付けるべきたぐいのものでは断じてない。

他者のアイデンティティを尊重できない者は糞にも劣る、というのが持論である。
言い換えれば、自分のアイデンティティを他者に押し付けるのは下品である、ともいえる。

ヤマレコでもひとそれぞれヤマレコの一員である誇りをもって、それぞれが自主的に活動をしているわけである。
ヤマレコや他の会員が押し付けているわけではない。
皆それぞれが好きでやっているだけである。

山でゴミを拾う人、山頂に山名板を取り付ける人、旬の草花の開花報告をする人、降雪の有無をいち早く報告する人、危険地帯といわれるエリアの現在状況を確認しにゆく人、etc.etc.

みんな誰かに押し付けられたわけではなく自主的に趣味としてその役目を買って出ているだけである。
だから賃金を要求するわけでもないし増して他者に押し付けることもない。
皆、すすんで誇りをもって自主活動しているだけである。

さしずめわたしの係は「一般的に登録しにくいヘンテコな山の山頂登録」といったところだろうか？

なぜそんなことやってるんだと問われても、答えようがない。

単なる趣味としか言いようがないからである。

【 2014.10.31追記 お詫びと訂正 】
登録時に「臥竜山」と記してしまっていたが、毛呂山町役場でいただいた資料を整理していると、すべからく「臥龍山」となっていたため、訂正させていただいた。
ごめんなさいでした。