暖かくなってきたので、久しぶりに車中泊してのスタート。国道脇から登り始めます。国道は歩道がないのでお気をつけて。
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4/23 3:18
暖かくなってきたので、久しぶりに車中泊してのスタート。国道脇から登り始めます。国道は歩道がないのでお気をつけて。
道標があったのでひとまず安心。
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4/23 3:21
道標があったのでひとまず安心。
集落跡。人が生きていた痕跡というのは、なんとなく怖く感じてしまうので、そそくさと通過〜。
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4/23 3:42
集落跡。人が生きていた痕跡というのは、なんとなく怖く感じてしまうので、そそくさと通過〜。
登山口からしばらく歩いたあたりには、ヒトリシズカがたくさん咲いていました。
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4/23 3:48
登山口からしばらく歩いたあたりには、ヒトリシズカがたくさん咲いていました。
トラバース部では、細くなっていたり、崩れかけていたりする箇所があり、高さもあるので要注意です。
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4/23 3:56
トラバース部では、細くなっていたり、崩れかけていたりする箇所があり、高さもあるので要注意です。
傾斜が緩くなり、林床が広くなりました。道を見失いそうになりましたが、ロープを発見。これに沿って登れば大丈夫です。テープもあるのだけれど、ちょっと見つけにくいです。
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4/23 4:25
傾斜が緩くなり、林床が広くなりました。道を見失いそうになりましたが、ロープを発見。これに沿って登れば大丈夫です。テープもあるのだけれど、ちょっと見つけにくいです。
暗くてよく分からないけれど、明るければ見通しのある、良い林のようです。
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4/23 4:36
暗くてよく分からないけれど、明るければ見通しのある、良い林のようです。
稜線に乗ったのかな。急に分かりやすくなりました。空も明るくなり始めて、快適です。
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4/23 4:45
稜線に乗ったのかな。急に分かりやすくなりました。空も明るくなり始めて、快適です。
丹波天平の近く。タンバデンエロと読むそうです。“平”と付く通り、広々したエリアです。
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4/23 4:57
丹波天平の近く。タンバデンエロと読むそうです。“平”と付く通り、広々したエリアです。
広々しすぎていて、ピークを見落としてしまいました。登山道から少しズレた、こちらが丹波天平。
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4/23 5:01
広々しすぎていて、ピークを見落としてしまいました。登山道から少しズレた、こちらが丹波天平。
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4/23 5:06
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4/23 5:09
雲の多い一日になりそうですが、なんとか朝日はゲット。
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4/23 5:15
雲の多い一日になりそうですが、なんとか朝日はゲット。
サオラ峠。帰りは三条の湯を通る予定ですが、別ルートからになります。
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4/23 5:33
サオラ峠。帰りは三条の湯を通る予定ですが、別ルートからになります。
傾斜の緩いところばかりで快適。
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4/23 5:37
傾斜の緩いところばかりで快適。
熊倉山に到着。
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4/23 6:03
熊倉山に到着。
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4/23 6:04
前飛竜に近づき、ちょっと細くなってきましたが、まだ歩きやすいです。
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4/23 6:05
前飛竜に近づき、ちょっと細くなってきましたが、まだ歩きやすいです。
かわいいのぅ。
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4/23 6:26
かわいいのぅ。
前飛竜の直下から急坂のスタート。けっこう長かったです。
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4/23 6:34
前飛竜の直下から急坂のスタート。けっこう長かったです。
危険個所は少ないですが、手を使って登るようなところも。
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4/23 6:37
危険個所は少ないですが、手を使って登るようなところも。
もう少しで山頂かな…
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4/23 6:52
もう少しで山頂かな…
偽ピークでした〜。
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4/23 6:53
偽ピークでした〜。
振り返ると、歩いてきた稜線が。
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4/23 6:54
振り返ると、歩いてきた稜線が。
そして正面が前飛竜かな。
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4/23 6:54
そして正面が前飛竜かな。
5分ほどで前飛竜に到着。見晴らしはないので、景色を楽しむなら手前のピークですね。
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4/23 6:59
5分ほどで前飛竜に到着。見晴らしはないので、景色を楽しむなら手前のピークですね。
前飛竜から先は藪がうるさい感じ(+_+)。
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4/23 7:01
前飛竜から先は藪がうるさい感じ(+_+)。
藪地帯を抜けると笹原に。飛竜権現神社まで登りが続きます。
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4/23 7:10
藪地帯を抜けると笹原に。飛竜権現神社まで登りが続きます。
飛竜権現神社。ここから飛竜山へ向かう予定ですが、禿岩に寄り道するため、ちょっと左に。
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4/23 7:26
飛竜権現神社。ここから飛竜山へ向かう予定ですが、禿岩に寄り道するため、ちょっと左に。
禿岩という名前のイメージがよくない(-"-)。
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4/23 7:28
禿岩という名前のイメージがよくない(-"-)。
飛竜権現から、あまり歩かれてなさそうな登山道を登って飛竜山に到着。2度目です。ここでようやく、人とすれ違いました。
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4/23 7:46
飛竜権現から、あまり歩かれてなさそうな登山道を登って飛竜山に到着。2度目です。ここでようやく、人とすれ違いました。
飛竜山からの下りは少し急でしたが、巻き道と合流してからは傾斜の緩やかなトラバース路がメインに。
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4/23 7:51
飛竜山からの下りは少し急でしたが、巻き道と合流してからは傾斜の緩やかなトラバース路がメインに。
正面が雲取山かなぁ。もっと遠くかな?
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4/23 7:53
正面が雲取山かなぁ。もっと遠くかな?
時々、こんな木道が。ありがたいのだけれど、実は私は歩くのニガテだったりします。
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4/23 7:58
時々、こんな木道が。ありがたいのだけれど、実は私は歩くのニガテだったりします。
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4/23 8:04
北天のタル。ここからも三条の湯に下りられるのですね。私はまだ直進です。
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4/23 8:05
北天のタル。ここからも三条の湯に下りられるのですね。私はまだ直進です。
たまに空が明るくなるけれど、やはりスッキリはしません。
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4/23 8:09
たまに空が明るくなるけれど、やはりスッキリはしません。
ここらのトラバース路はかなり長いですが、所々、小規模に崩れていたり細くなっていたりします。
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4/23 8:16
ここらのトラバース路はかなり長いですが、所々、小規模に崩れていたり細くなっていたりします。
整っている部分でも、路肩に近付かないように慎重に。
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4/23 8:30
整っている部分でも、路肩に近付かないように慎重に。
この、何でもない緩い下りで、見事に転んでしまいました。笹の根が輪になっていて、そこに足を引っかけてしまった…。前受け身の形になって怪我がなかったのは、偶然なのか、遥か昔に習っていた柔道のおかげなのか。
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4/23 8:47
この、何でもない緩い下りで、見事に転んでしまいました。笹の根が輪になっていて、そこに足を引っかけてしまった…。前受け身の形になって怪我がなかったのは、偶然なのか、遥か昔に習っていた柔道のおかげなのか。
狼平のあたり。開けていて、ベンチ代わりのような丸太もあります。
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4/23 8:54
狼平のあたり。開けていて、ベンチ代わりのような丸太もあります。
眺めが良いわけではありませんでしたが、このルートは長いのでちょうどよい休憩ポイントなのかもしれませんね。
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4/23 8:54
眺めが良いわけではありませんでしたが、このルートは長いのでちょうどよい休憩ポイントなのかもしれませんね。
ひたすら歩いて三条ダルミに到着。ここまでは下り基調でしたが、ここから雲取山まではキツイと噂の登りです。
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4/23 9:22
ひたすら歩いて三条ダルミに到着。ここまでは下り基調でしたが、ここから雲取山まではキツイと噂の登りです。
晴れていれば富士山なども見られたでしょうか。残念です。
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4/23 9:22
晴れていれば富士山なども見られたでしょうか。残念です。
三条ダルミから雲取山までは、それなりな登りが続きます。
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4/23 9:27
三条ダルミから雲取山までは、それなりな登りが続きます。
確かに辛い登りだけど、これまでに経験したようなとんでもない傾斜ではないので、気持ち的には楽です。
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4/23 9:46
確かに辛い登りだけど、これまでに経験したようなとんでもない傾斜ではないので、気持ち的には楽です。
2度目の雲取山登頂。さすがに人で賑わっていました。
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4/23 9:47
2度目の雲取山登頂。さすがに人で賑わっていました。
前回は鴨沢ルートをピストンでした。
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4/23 9:48
前回は鴨沢ルートをピストンでした。
真の山頂(?)にある東京都の山表はやっぱり立派。
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4/23 9:50
真の山頂(?)にある東京都の山表はやっぱり立派。
こちらも人が多く、写真を撮るタイミングが難しい…。
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4/23 9:51
こちらも人が多く、写真を撮るタイミングが難しい…。
写真撮ったら、すぐ移動!スタコラサッサー。
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4/23 9:51
写真撮ったら、すぐ移動!スタコラサッサー。
往路を振り返り。山座同定はホントに難しい…一番高く見えるあたりが、飛竜山だろうか。
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4/23 9:52
往路を振り返り。山座同定はホントに難しい…一番高く見えるあたりが、飛竜山だろうか。
山梨百名山の山表から少し下った辺りで食事休憩。同じく食事休憩中の方々の会話が耳に入ってくるので、なんだか盗み聞きしているような居心地の悪さ(苦笑)。
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4/23 10:09
山梨百名山の山表から少し下った辺りで食事休憩。同じく食事休憩中の方々の会話が耳に入ってくるので、なんだか盗み聞きしているような居心地の悪さ(苦笑)。
前方の木に、青がキレイな鳥(オレンジの部分もある)がいたのですが、スマホカメラのズームではこれが精一杯。何て鳥だったのかしら。
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4/23 10:17
前方の木に、青がキレイな鳥(オレンジの部分もある)がいたのですが、スマホカメラのズームではこれが精一杯。何て鳥だったのかしら。
靴紐を締め直して下山します。まずは三条ダルミまで戻り、今度は三条の湯方面へ。
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4/23 10:50
靴紐を締め直して下山します。まずは三条ダルミまで戻り、今度は三条の湯方面へ。
こちらのルートもトラバース部が多く、小規模な崩れや細いところも多かったです。通過はそのものは難しくないですが、気を付けないと。
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4/23 11:07
こちらのルートもトラバース部が多く、小規模な崩れや細いところも多かったです。通過はそのものは難しくないですが、気を付けないと。
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4/23 11:16
こんなところが目立ちます。
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4/23 11:21
こんなところが目立ちます。
ホタルブクロでしょうか。三条ダルミ〜三条の湯の間で、かなりたくさん見られました。
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4/23 11:22
ホタルブクロでしょうか。三条ダルミ〜三条の湯の間で、かなりたくさん見られました。
地図上ではまっすぐに道がある場所ですが、ロープが張られており、上に登る形で迂回になります。
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4/23 11:36
地図上ではまっすぐに道がある場所ですが、ロープが張られており、上に登る形で迂回になります。
この子らは、このあと花をつけるのかな?
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4/23 11:38
この子らは、このあと花をつけるのかな?
お花に癒されますが…
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4/23 11:49
お花に癒されますが…
足元は崩れやすく、ヒヤヒヤ。
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4/23 11:49
足元は崩れやすく、ヒヤヒヤ。
木によって、花の色の濃さが違うようですが、種類は同じなのだろうか。
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4/23 11:50
木によって、花の色の濃さが違うようですが、種類は同じなのだろうか。
振り返り気味に撮影。雲取山からの鴨沢ルートかな。
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4/23 11:55
振り返り気味に撮影。雲取山からの鴨沢ルートかな。
このあたりも、消えてしまいそうなトラバース路。
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4/23 12:07
このあたりも、消えてしまいそうなトラバース路。
三条の湯までもう少し。柔らかな砂地は、足を置くだけで容易に崩れていきます。こんな状態がしばらく九十九折りに。安定しない石も多く、落石には要注意です。
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4/23 12:11
三条の湯までもう少し。柔らかな砂地は、足を置くだけで容易に崩れていきます。こんな状態がしばらく九十九折りに。安定しない石も多く、落石には要注意です。
イチリンソウ?
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4/23 12:20
イチリンソウ?
危険地帯を抜けたみたい。三条の湯から雲取山はこのルートが最短なので、通る人も多いと思うのですが、道の状態はこれが標準なのかしら。
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4/23 12:21
危険地帯を抜けたみたい。三条の湯から雲取山はこのルートが最短なので、通る人も多いと思うのですが、道の状態はこれが標準なのかしら。
ともかく、橋を渡って進みます。
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4/23 12:21
ともかく、橋を渡って進みます。
三条の湯に到着。急に人が多くなり、賑やかな雰囲気。鹿肉300円が気になったけど、何も買わずに通過。
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4/23 12:23
三条の湯に到着。急に人が多くなり、賑やかな雰囲気。鹿肉300円が気になったけど、何も買わずに通過。
建物の下の方に、小屋のようなものが。テント場かもしれません。
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4/23 12:28
建物の下の方に、小屋のようなものが。テント場かもしれません。
ここからの道は非常に歩きやすいです。高さはあるので、あまり路肩に寄らないように歩きました。
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4/23 12:29
ここからの道は非常に歩きやすいです。高さはあるので、あまり路肩に寄らないように歩きました。
水が出ていましたが、三条の湯がすぐそこなので、ここを使う必要はあまりなさそうですね。
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4/23 12:46
水が出ていましたが、三条の湯がすぐそこなので、ここを使う必要はあまりなさそうですね。
林道終点(振り返って撮影)。ここからはひたすら林道歩きです。
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4/23 12:47
林道終点(振り返って撮影)。ここからはひたすら林道歩きです。
もう四月も下旬。黄緑が増えてきましたね。そして、下山すると青空が見えるという、昨年よく見たパターン(←恨み節)。
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4/23 13:22
もう四月も下旬。黄緑が増えてきましたね。そして、下山すると青空が見えるという、昨年よく見たパターン(←恨み節)。
片倉橋のゲート。この向こう側まで、車は入ってくることができるようです。
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4/23 14:14
片倉橋のゲート。この向こう側まで、車は入ってくることができるようです。
駐車スペースは5台分くらいでしょうか。
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4/23 14:17
駐車スペースは5台分くらいでしょうか。
ようやく国道に合流。計画では18時頃に到着だったので、予定よりもずいぶん早く下山することができました。
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4/23 14:41
ようやく国道に合流。計画では18時頃に到着だったので、予定よりもずいぶん早く下山することができました。
入り口はこんな感じ。
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4/23 14:42
入り口はこんな感じ。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
(レコからはかなりの余裕を感じます😆)
飛龍へのルート、悩みに悩んでいるところでした😅
この健脚ルートはとても無理ですが、できれば山中で泊まりたくないので、なんとか1日でと思っていたのです🤔
でもレコの写真からは道が険しそう+私も木道が苦手+前飛龍の岩場が怖そう〜😱
私は来年以降に持ち越し、もう少し経験を積もうと思います😆
とても参考になるレコ、ありがとうございました😊
夏山、待ち遠しいですね♪
下山後、しっかり筋肉痛になりましたよ〜(苦笑)。
飛竜山も狙っていらっしゃるのですね。前飛竜の岩場は、山歩きに慣れている方なら問題ないと思いますよ〜(^^)/。でも改めて見てみると、飛竜山ってどの登山口から歩いても遠いところにあるんだなぁ。バスの時間など気になっちゃうかもですね。
禿岩(←名前がキライ)からの眺めは素晴らしいので、ぜひお天気の良い日に訪れてみてくださいね(#^^#)。
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