4時頃に家を出て高速を使用して登山口に。ここは、4日前にばりーさんの案内で三方倉山に登った時に教えてもらった所、6時に駐車場をスタート。
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4/25 6:01
4時頃に家を出て高速を使用して登山口に。ここは、4日前にばりーさんの案内で三方倉山に登った時に教えてもらった所、6時に駐車場をスタート。
表コースからの沢のようです。
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4/25 6:10
表コースからの沢のようです。
山桜と萌黄色の広葉樹、いい感じの登山路。
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4/25 6:13
山桜と萌黄色の広葉樹、いい感じの登山路。
花も所々に、和みます。
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4/25 6:27
花も所々に、和みます。
滝も。登山路は大行沢沿いに進みます。
6
4/25 6:36
滝も。登山路は大行沢沿いに進みます。
気分爽快の登山路が続きます。
6
4/25 6:41
気分爽快の登山路が続きます。
駒止の滝
下りてみました。
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4/25 6:42
駒止の滝
下りてみました。
魚はここまで。
駒止め?
馬並みのイワナ??
先に進みます。
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4/25 6:45
魚はここまで。
駒止め?
馬並みのイワナ??
先に進みます。
白滝入口。
いただいた登山道案内図(4日前に、秋保ビジターセンターで山友からいただきました。24時間オープンです)では″二口山塊一優美で威厳がある″
迷わず⇒の方向へ。
6
4/25 6:52
白滝入口。
いただいた登山道案内図(4日前に、秋保ビジターセンターで山友からいただきました。24時間オープンです)では″二口山塊一優美で威厳がある″
迷わず⇒の方向へ。
今の時期、どこにでもありますが、十分に優美です。
15
4/25 7:00
今の時期、どこにでもありますが、十分に優美です。
15分程登って到着。
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4/25 7:07
15分程登って到着。
滝の優美と岩の威厳でしょうか。
15
4/25 7:08
滝の優美と岩の威厳でしょうか。
この写真だと上から落ちてくる様子が判るかと思います。優美な白い滝でした。
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4/25 7:10
この写真だと上から落ちてくる様子が判るかと思います。優美な白い滝でした。
戻って来ました。
往復30分程度です。
6
4/25 7:18
戻って来ました。
往復30分程度です。
白滝入口から少し進んだ所で道が二又に分かれ、上に行く道は赤布があったが方向が白滝の方なので、確認せずに沢沿いの道を進みました。5分程進んだら大行沢の崖で不可。少し戻り、ここを登って上の道へ。
6
4/25 7:28
白滝入口から少し進んだ所で道が二又に分かれ、上に行く道は赤布があったが方向が白滝の方なので、確認せずに沢沿いの道を進みました。5分程進んだら大行沢の崖で不可。少し戻り、ここを登って上の道へ。
何とか登山道を見つけました。
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4/25 7:37
何とか登山道を見つけました。
レコでは小さな花もよく見かけます。
今まではおそらくスルー。
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4/25 7:40
レコでは小さな花もよく見かけます。
今まではおそらくスルー。
正面には裏磐司の景観が。
何かが目に付く都度、先程の登山道案内図を見ています。
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4/25 7:42
正面には裏磐司の景観が。
何かが目に付く都度、先程の登山道案内図を見ています。
アップで。
4
4/25 7:42
アップで。
稜線はゴジラのような岩でした。
7
4/25 7:45
稜線はゴジラのような岩でした。
雨滝とありました。
上がってみます。
7
4/25 7:46
雨滝とありました。
上がってみます。
上から水が
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4/25 7:48
上から水が
雨のように岩に当たってました。
赤ヒキガエルの小さなオタマジャクシが泳いでいるとの情報。暫く探しましたがそれらしいものは見えず、
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4/25 7:48
雨のように岩に当たってました。
赤ヒキガエルの小さなオタマジャクシが泳いでいるとの情報。暫く探しましたがそれらしいものは見えず、
おそらくサンショウウオ類?の卵はかなりありました。(後日、赤ヒキガエルの卵では、と教えていただきました)
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4/25 7:50
おそらくサンショウウオ類?の卵はかなりありました。(後日、赤ヒキガエルの卵では、と教えていただきました)
裏コースの登山道、このような小さな沢状地形をかなり横断しますが、
5
4/25 7:57
裏コースの登山道、このような小さな沢状地形をかなり横断しますが、
足元が不安定で幅も狭くなるので要注意です。
4
4/25 8:08
足元が不安定で幅も狭くなるので要注意です。
今の時期は、花々が景観に色添えするので楽しくなります。
9
4/25 8:11
今の時期は、花々が景観に色添えするので楽しくなります。
裏磐司の展望台がありました。
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4/25 8:14
裏磐司の展望台がありました。
登山道案内図には″勇壮な渓谷美″とありました。
かなりの規模のようですが、この裏側の表磐司はさらに規模が大きいようです。
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4/25 8:14
登山道案内図には″勇壮な渓谷美″とありました。
かなりの規模のようですが、この裏側の表磐司はさらに規模が大きいようです。
スマホのアップ、ぼけてしまいますが、一人歩きには楽しい花々です。
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4/25 8:16
スマホのアップ、ぼけてしまいますが、一人歩きには楽しい花々です。
京淵沢。
岩と
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4/25 8:22
京淵沢。
岩と
コケと
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4/25 8:19
コケと
小滝。
小沢の横断で最も水量が多く、見ていて飽きません。暫くのんびりとしていました。
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4/25 8:27
小滝。
小沢の横断で最も水量が多く、見ていて飽きません。暫くのんびりとしていました。
秋の名残の赤い実が目に付きます。登山の時期まで残っててくれました。
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4/25 8:34
秋の名残の赤い実が目に付きます。登山の時期まで残っててくれました。
ここも沢に綺麗な広葉樹林でした。
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4/25 8:44
ここも沢に綺麗な広葉樹林でした。
底の滑る小沢もありましたが、
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4/25 8:55
底の滑る小沢もありましたが、
幅が狭いので、中に足を入れなければ問題ありません。
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4/25 9:01
幅が狭いので、中に足を入れなければ問題ありません。
コブシ? 芽吹きと白い大きな花、萌える山と渓谷。秋も良さそうですが、ここは春が似合います。
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4/25 8:59
コブシ? 芽吹きと白い大きな花、萌える山と渓谷。秋も良さそうですが、ここは春が似合います。
このような崖状の登山路も数か所ありましたが、ロープがあります。このような箇所は誰でも注意するので、それよりは、かなり続く小沢の横断で、狭い不安定な登山道に気が緩んだ時が危険と感じました。
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4/25 9:04
このような崖状の登山路も数か所ありましたが、ロープがあります。このような箇所は誰でも注意するので、それよりは、かなり続く小沢の横断で、狭い不安定な登山道に気が緩んだ時が危険と感じました。
大行沢、綺麗な滝が見えたのと、たまたま近かったので下りてみました。
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4/25 9:22
大行沢、綺麗な滝が見えたのと、たまたま近かったので下りてみました。
北石橋入口分岐、時間も早いので(平均時間より数十分遅れて着きましたが)、行けそうなら行ってみようと思い、下りてみました。
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4/25 9:31
北石橋入口分岐、時間も早いので(平均時間より数十分遅れて着きましたが)、行けそうなら行ってみようと思い、下りてみました。
こんな感じ。渡れそうなのは目の前の黒っぽい石の少し下の石です。
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4/25 9:34
こんな感じ。渡れそうなのは目の前の黒っぽい石の少し下の石です。
ダブルストックを長くしてストックの置く箇所を慎重に何度もやり直し、体が安定する箇所で片足だけ置いてみましたがかなり滑ります。それでも安定したと思えたので両足を。落ち着いて対岸に。
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4/25 9:35
ダブルストックを長くしてストックの置く箇所を慎重に何度もやり直し、体が安定する箇所で片足だけ置いてみましたがかなり滑ります。それでも安定したと思えたので両足を。落ち着いて対岸に。
渡ってからの振り返り。
濡れたこの石、慎重に対応お願いします。
もっとも裸足になれば何の問題も無いのですが。
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4/25 9:36
渡ってからの振り返り。
濡れたこの石、慎重に対応お願いします。
もっとも裸足になれば何の問題も無いのですが。
北石橋へ向かいました。
とは言え、何が北石橋なのか何も判りません。
芽吹いているブナ林。青空、たまりません。
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4/25 9:41
北石橋へ向かいました。
とは言え、何が北石橋なのか何も判りません。
芽吹いているブナ林。青空、たまりません。
大東岳山頂、けっこう高いです。
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4/25 9:45
大東岳山頂、けっこう高いです。
4日前に登った三方倉山が見えました。
なかなか変化に富んだ、ブナ林の綺麗な魅力的な山でした。
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4/25 9:47
4日前に登った三方倉山が見えました。
なかなか変化に富んだ、ブナ林の綺麗な魅力的な山でした。
さわやかな風が心地良い。
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4/25 9:58
さわやかな風が心地良い。
大東岳、沢沿いに雪が残ってますが、登山道はどうなのか。地図では始めは沢沿いを登るようですが、
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4/25 10:06
大東岳、沢沿いに雪が残ってますが、登山道はどうなのか。地図では始めは沢沿いを登るようですが、
170m上がって来ました。
この谷に″北石橋″があるようです。
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4/25 10:42
170m上がって来ました。
この谷に″北石橋″があるようです。
谷に下りて来ましたが、まだ、何なのかが判りません。
4
4/25 10:17
谷に下りて来ましたが、まだ、何なのかが判りません。
踏み跡を辿って来ると、
8
4/25 10:25
踏み跡を辿って来ると、
沢が自然に岩をくり抜いてました。
″北石橋″ 納得。
南にも石橋が・・・?
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4/25 10:26
沢が自然に岩をくり抜いてました。
″北石橋″ 納得。
南にも石橋が・・・?
カタクリは終わりかけですが、沢沿いは今が盛り。
11
4/25 10:47
カタクリは終わりかけですが、沢沿いは今が盛り。
行くときは
3
4/25 10:55
行くときは
気付かなかったのですが、
4
4/25 10:55
気付かなかったのですが、
姥ナラと・・・
5
4/25 10:57
姥ナラと・・・
見上げると新芽が大きくなってました。
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4/25 10:56
見上げると新芽が大きくなってました。
下りて来て、渡渉箇所の上流は滝になってました。
7
4/25 11:08
下りて来て、渡渉箇所の上流は滝になってました。
渡ってからの渡渉箇所。
こちらに渡るのは、石と岸の間隔とか岸の足の置ける幅とかで、行くときよりも楽でした。
往復1時間45分でした。
6
4/25 11:15
渡ってからの渡渉箇所。
こちらに渡るのは、石と岸の間隔とか岸の足の置ける幅とかで、行くときよりも楽でした。
往復1時間45分でした。
様々な
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4/25 11:23
様々な
花を見ながら
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4/25 11:31
花を見ながら
進み、
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4/25 11:32
進み、
樋の沢避難小屋が見えました。
5
4/25 11:39
樋の沢避難小屋が見えました。
避難小屋の後ろには滝。
かなりのピンボケ。
5
4/25 11:39
避難小屋の後ろには滝。
かなりのピンボケ。
避難小屋の側には水場がありました。
7
4/25 11:41
避難小屋の側には水場がありました。
ここから本格的な登り、
ブナ林の中、快適な登山道のようです。
7
4/25 11:43
ここから本格的な登り、
ブナ林の中、快適な登山道のようです。
入口は2階ですが、1階は未確認。
5
4/25 11:45
入口は2階ですが、1階は未確認。
沢沿いは涼しいので
15
4/25 11:52
沢沿いは涼しいので
見頃です。
9
4/25 11:55
見頃です。
これが登山道、崩れ、流れ落ちてきた石の上。
飽きない、こういうのも好きです。
5
4/25 11:57
これが登山道、崩れ、流れ落ちてきた石の上。
飽きない、こういうのも好きです。
振り返り。
感じの良い登山道です。
2
4/25 12:10
振り返り。
感じの良い登山道です。
沢沿いには
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4/25 12:01
沢沿いには
可愛い
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4/25 12:13
可愛い
花々。
退屈しません。
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4/25 12:14
花々。
退屈しません。
中の少し小高い所の登山道を進んで来ましたが、途切れたので、写真で向かって右側の斜面に上がって来ました。そこで左側の雪の斜面の上を見ると登山道がありました。
6
4/25 12:43
中の少し小高い所の登山道を進んで来ましたが、途切れたので、写真で向かって右側の斜面に上がって来ました。そこで左側の雪の斜面の上を見ると登山道がありました。
雪の中に右上に上がる登山道があったようです。
戻って雪の斜面を登って行きましたが、面倒なのでチェーンスパイクで。実際には急斜面なので4本爪程度の軽アイゼンの方が良かったかも。
5
4/25 12:38
雪の中に右上に上がる登山道があったようです。
戻って雪の斜面を登って行きましたが、面倒なのでチェーンスパイクで。実際には急斜面なので4本爪程度の軽アイゼンの方が良かったかも。
沢沿いは
9
4/25 12:53
沢沿いは
まだまだ綺麗です。
9
4/25 12:55
まだまだ綺麗です。
魅かれて1枚。
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4/25 12:53
魅かれて1枚。
沢から右上に上がり、ブナ林。1000mを超えるとまだ芽吹いてません。樹木にとっては余計なお世話でしょうが、テンションが下がります。
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4/25 12:58
沢から右上に上がり、ブナ林。1000mを超えるとまだ芽吹いてません。樹木にとっては余計なお世話でしょうが、テンションが下がります。
地面には可愛いスミレ。
8
4/25 13:00
地面には可愛いスミレ。
笹に変わりました。
6
4/25 13:14
笹に変わりました。
蔵王でしょうか。
スマホのバッテリー残量が少なくなったので充電しながら歩いて来たが、充電されず減少する一方。暫くいじったり行動食を食べたり、時間がかかりました。ケーブルの接触が良くないのか、片方の機器を逆さにしたら繋がりました。
6
4/25 13:31
蔵王でしょうか。
スマホのバッテリー残量が少なくなったので充電しながら歩いて来たが、充電されず減少する一方。暫くいじったり行動食を食べたり、時間がかかりました。ケーブルの接触が良くないのか、片方の機器を逆さにしたら繋がりました。
″弥吉ころばし″とか。
実際にはジグザクなので、そこまではきつく無いです。
5
4/25 13:51
″弥吉ころばし″とか。
実際にはジグザクなので、そこまではきつく無いです。
蕾、まだ固そうですが、登る最後にシャクナゲロードは気合が入るでしょう。
6
4/25 14:04
蕾、まだ固そうですが、登る最後にシャクナゲロードは気合が入るでしょう。
二口山塊見晴。
山頂かと思いましたがまだ先、山頂付近は広大な樹木の茂った平場でした。
ここは絶景。月山とか判る山はありますが、
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4/25 14:15
二口山塊見晴。
山頂かと思いましたがまだ先、山頂付近は広大な樹木の茂った平場でした。
ここは絶景。月山とか判る山はありますが、
宮城県の北の方の山々、よく分かりません。
11
4/25 14:14
宮城県の北の方の山々、よく分かりません。
これは山形の方、県境の山々のようです。
8
4/25 14:18
これは山形の方、県境の山々のようです。
なかなかの笹薮を抜け、
3
4/25 14:36
なかなかの笹薮を抜け、
山頂到着。
時間を気にせずのんびりと来たので、まあまあの時間かと思います。
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4/25 14:38
山頂到着。
時間を気にせずのんびりと来たので、まあまあの時間かと思います。
仙台市と太平洋。
10
4/25 14:38
仙台市と太平洋。
先程と同じ、北の山の光景。
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4/25 14:40
先程と同じ、北の山の光景。
拡大し過ぎてボケていますが、先日、八座周回した七ツ森に思えます。
8
4/25 14:40
拡大し過ぎてボケていますが、先日、八座周回した七ツ森に思えます。
三角点。
8
4/25 14:41
三角点。
北側は、泉ヶ岳、船形山、面白山と続いて奥が栗駒山だそうです。
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4/25 14:42
北側は、泉ヶ岳、船形山、面白山と続いて奥が栗駒山だそうです。
ここから表コースへ下山。
4
4/25 14:41
ここから表コースへ下山。
雪が多く、足跡を探しながら下りて行きました。
また、尾根沿いの登山道も暫くは雪が残り、滑って、樹木や笹を掴みながらの下山でした。
5
4/25 14:49
雪が多く、足跡を探しながら下りて行きました。
また、尾根沿いの登山道も暫くは雪が残り、滑って、樹木や笹を掴みながらの下山でした。
九合目の標石。
以降、1合目まで続き、目安になりました。
5
4/25 14:59
九合目の標石。
以降、1合目まで続き、目安になりました。
ここから上は鼻もこすれる急傾斜とか。確かに急でした。
9
4/25 15:00
ここから上は鼻もこすれる急傾斜とか。確かに急でした。
このような快適そうな登山路も。
このフラットな尾根は
3
4/25 15:22
このような快適そうな登山路も。
このフラットな尾根は
こぶし平だそうです。
6
4/25 15:24
こぶし平だそうです。
芽吹き前の木々の下方には萌黄色の森林。
6
4/25 15:30
芽吹き前の木々の下方には萌黄色の森林。
カタクリも所々に。
11
4/25 15:33
カタクリも所々に。
標高点?
地図作成時の測量点で、高さを教えているそうです。
4
4/25 15:39
標高点?
地図作成時の測量点で、高さを教えているそうです。
登ったばかりの三方倉山。
7
4/25 15:44
登ったばかりの三方倉山。
芽吹いて来た辺りまで降りて来ました。
これから楽しい下山が始まります。
5
4/25 15:52
芽吹いて来た辺りまで降りて来ました。
これから楽しい下山が始まります。
カラマツ林も萌えています。
5
4/25 16:03
カラマツ林も萌えています。
登山路の脇に沢の始まりが?ありました。
7
4/25 16:12
登山路の脇に沢の始まりが?ありました。
その直ぐ下には天然(なことないか)のおそらくワサビがありました。
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4/25 16:13
その直ぐ下には天然(なことないか)のおそらくワサビがありました。
こちらにも。
5
4/25 16:15
こちらにも。
スギ林の中にも、
6
4/25 17:09
スギ林の中にも、
小さな花。
11
4/25 16:54
小さな花。
17時半前、下山。
7
4/25 17:24
17時半前、下山。
お疲れ様でした。
7
4/25 17:23
お疲れ様でした。
事前調査と言いながら、白滝、北石橋まで足を伸ばして残雪の大東岳登頂は並の体力では出来ることではありません😳お見事です
それにしても、北石橋のことを山行中にたまたまお話しましたら、一週間後にはもう確認されるなんてすごい行動力です‼️
地元の私より先に北石橋に行かれたなんてちょっと悔しいですが😆
近々再度大東岳山行をご一緒させていただきますがどうぞよろしくお願い致します
今度、お手柔らかに宜しくお願いします🙇🙇😙
そんなそんな😅
んなこと無いです。
今度、お世話になります🙇😙
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