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記録ID: 5426557
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

砥石山

2023年04月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
02:56
距離
9.5km
登り
939m
下り
921m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:42
休憩
0:15
合計
2:57
距離 9.5km 登り 939m 下り 937m
11:06
41
11:47
11:48
24
12:12
12:13
21
12:34
12:46
16
13:02
13:03
20
13:23
40
天候 くもり晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
三角山近辺から雪渓があります。ツボで大丈夫ですが朝早い場合は軽アイゼンなどが必要かも。
夜勤明け、天気回復しているので急遽山歩き。お初の砥石山です
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夜勤明け、天気回復しているので急遽山歩き。お初の砥石山です
この時期はどこもエゾエンゴサクが主役ですね。多すぎて逆にあまり写真撮ってない
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この時期はどこもエゾエンゴサクが主役ですね。多すぎて逆にあまり写真撮ってない
ニリンソウはまだ咲き始めです
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ニリンソウはまだ咲き始めです
雨上がりなのかでんでんが登山道に多かった。踏まれるなよ〜
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雨上がりなのかでんでんが登山道に多かった。踏まれるなよ〜
フクジュソウ
ヒメイチゲ。スライドした方によると朝は閉じていたとのこと
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ヒメイチゲ。スライドした方によると朝は閉じていたとのこと
クルマバソウはもう少し先
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クルマバソウはもう少し先
シラネアオイもまだ先だけど小林峠側はけっこう咲くと思う
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シラネアオイもまだ先だけど小林峠側はけっこう咲くと思う
タチツボスミレ。エンゴサクと色が似ているので見逃しがち
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タチツボスミレ。エンゴサクと色が似ているので見逃しがち
フッキソウは少しだけ咲いていた。ほとんどはもう少し先
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フッキソウは少しだけ咲いていた。ほとんどはもう少し先
ナニワズ
雪渓はあるとスライドした方に教えてもらっていたが今日の状態ならツボで問題なし
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雪渓はあるとスライドした方に教えてもらっていたが今日の状態ならツボで問題なし
まずは三角山。帰りは巻きました
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まずは三角山。帰りは巻きました
この辺りは雪解け直後なのでフキノトウが多い
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この辺りは雪解け直後なのでフキノトウが多い
少しトラバースして左に直登します。帰りのためにステップを刻んでおく
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少しトラバースして左に直登します。帰りのためにステップを刻んでおく
登頂。3時間くらい歩いた気もするが半分の時間だった
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登頂。3時間くらい歩いた気もするが半分の時間だった
中央に定天、神威、烏帽子が見える
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中央に定天、神威、烏帽子が見える
最近ご無沙汰の漁岳
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最近ご無沙汰の漁岳
空沼と札幌岳。狭薄山も見えていました
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空沼と札幌岳。狭薄山も見えていました
SIMSのベンチ。オニギリとバナナ食べて下山します
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SIMSのベンチ。オニギリとバナナ食べて下山します
急に見えないが中々の急登。上りで付けたステップを利用して下る
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急に見えないが中々の急登。上りで付けたステップを利用して下る
この雪庇が落ちた所は
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この雪庇が落ちた所は
ワシが落とした!と言わんばかりにフキノトウが咲いている
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ワシが落とした!と言わんばかりにフキノトウが咲いている
最後にスライドした方が自撮り棒を落としたとのことなので
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最後にスライドした方が自撮り棒を落としたとのことなので
道の真ん中に立てときました
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道の真ん中に立てときました
T4分岐を過ぎるとまた陽が差してきた
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T4分岐を過ぎるとまた陽が差してきた
エンレイソウは少なかったがこれからの小さい葉がたくさんあったよ
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エンレイソウは少なかったがこれからの小さい葉がたくさんあったよ
固まって咲いていたヒメイチゲ
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固まって咲いていたヒメイチゲ
陽を浴びるとイキイキしてますね
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陽を浴びるとイキイキしてますね
本日の主役
フクジュソウはそろそろ終盤
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フクジュソウはそろそろ終盤
白いエンゴサク。ギンリョウソウかと思っちゃったよ
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白いエンゴサク。ギンリョウソウかと思っちゃったよ
水色と白のエンゴサク。本日1番キレイでした
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水色と白のエンゴサク。本日1番キレイでした
藻岩山が見えている
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藻岩山が見えている
ニリンソウはまだどれもイチリンソウ
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ニリンソウはまだどれもイチリンソウ
これからに期待ですね
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これからに期待ですね

感想

アップダウンが多く花もあり楽しく歩けました。夜勤明けでちとフラフラでしたが車に着くまではしっかり歩けたかと思います。夏の里山トレは手稲山からこちらにしようかと考えています。

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