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Yamareco

記録ID: 5427219
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士登山2013 船津口ルート+仏石流し右岸(2週連続撤退)

2013年09月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:11
距離
37.6km
登り
1,828m
下り
1,521m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:47
休憩
0:01
合計
1:48
0:11
10
1:59
宿泊地
日帰り
山行
7:49
休憩
0:24
合計
8:13
6:08
6:08
19
6:27
6:27
40
7:07
7:07
51
7:58
7:58
5
8:03
8:03
16
8:19
8:19
37
8:56
8:56
5
9:01
9:09
59
10:08
10:08
35
10:43
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9
10:52
10:52
4
10:56
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34
11:30
11:42
6
11:57
11:58
19
12:17
12:18
10
12:28
12:28
31
13:04
ゴール地点
天候 9月11日:曇りのち雨
9月21日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
9月11日:河口湖駅往復
9月21日:船津口一合目付近に駐車
コース状況/
危険箇所等
■9月11日
河口湖駅〜船津口一合目までは車道歩き。
雨天のため一合目でビバークし、翌日同じ道で引き返し。

■9月21日
(船津口一合目〜三合目〜奥庭)
荒れ、倒木のある登山道。道標はない。
1400m付近にある祠の分岐は進行方向右側が正しいルート、東軒林道ゲートとスバルライン高架の中間に西へ向かう踏み跡があるがこれは誤り。
奥庭までは数は少ないが手製の道標あり。荒れや倒木多数。

(奥庭〜御中道)
御庭荘跡までは整備されている。御中道の西側、樹林帯の中は道幅が狭く多少のルートファインディングが必要な個所もある。
仏石流しは崩壊し御中道ルートが寸断されている。
奥庭までのルートミスと仏石流し右岸の登りで時間切れとなり同ルートで引き返し。
<県営林道船津線終点>
R138の船津登山道入口交差点より南下し林道終点まで進入できる。なお、船津林道の一部は道が悪いため自家用車は全国育樹祭記念広場駐車場までとする方が良さそう。
2013年09月21日 04:21撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 4:21
<県営林道船津線終点>
R138の船津登山道入口交差点より南下し林道終点まで進入できる。なお、船津林道の一部は道が悪いため自家用車は全国育樹祭記念広場駐車場までとする方が良さそう。
車止めの脇から登山道に入る。
2013年09月21日 04:47撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 4:47
車止めの脇から登山道に入る。
9月も中旬を過ぎたので朝が遅い。怖いがヘッ電スタートにした。
2013年09月21日 05:07撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 5:07
9月も中旬を過ぎたので朝が遅い。怖いがヘッ電スタートにした。
<分岐>
1kmほど進むと分岐に特別名勝富士山と彫られた標柱が建てられている。
2013年09月21日 05:14撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 5:14
<分岐>
1kmほど進むと分岐に特別名勝富士山と彫られた標柱が建てられている。
左脇には木祠も。さらに先には車止めのゲートがある。船津口ルートは旧バス道だという事だったのでそちらが正解だと思い進入する。
2013年09月21日 05:15撮影 by  CX5 , RICOH
1
9/21 5:15
左脇には木祠も。さらに先には車止めのゲートがある。船津口ルートは旧バス道だという事だったのでそちらが正解だと思い進入する。
しばらくははっきりした道だったがバス道にしては傾斜がきつい。ダケカンバの広場に出ると大きな音を立ててシカが数頭逃げていく。これまで富士山で大型の動物に遭遇したことがなかったのでおかしいと思いコンパスを出した段でルートから外れていることに気付いた。
2013年09月21日 05:24撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 5:24
しばらくははっきりした道だったがバス道にしては傾斜がきつい。ダケカンバの広場に出ると大きな音を立ててシカが数頭逃げていく。これまで富士山で大型の動物に遭遇したことがなかったのでおかしいと思いコンパスを出した段でルートから外れていることに気付いた。
広場からは山頂がちらり。
2013年09月21日 05:26撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 5:26
広場からは山頂がちらり。
引き返す途中で振り返って。後で調べたところこちらが正規のバスルートだったらしい。
2013年09月21日 05:28撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 5:28
引き返す途中で振り返って。後で調べたところこちらが正規のバスルートだったらしい。
当時使われていたものだろうか。
2013年09月21日 05:43撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 5:43
当時使われていたものだろうか。
<分岐>
30分以上ロスして引き返してきた。標柱側に入る。
2013年09月21日 05:54撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 5:54
<分岐>
30分以上ロスして引き返してきた。標柱側に入る。
船津口ルートは精進口ルート以上に幅広だ。溶岩流が天然の石畳になっていてこれを踏んでいくとすいすいと足が前に出る。
2013年09月21日 06:00撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 6:00
船津口ルートは精進口ルート以上に幅広だ。溶岩流が天然の石畳になっていてこれを踏んでいくとすいすいと足が前に出る。
廃止前に付け替えられたのか、こちらのルートは今でも車が通れそうな位だ。
2013年09月21日 06:06撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 6:06
廃止前に付け替えられたのか、こちらのルートは今でも車が通れそうな位だ。
分岐から500mほどで伐採地に出ると北側に御坂山地を見ることができる。
2013年09月21日 06:07撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 6:07
分岐から500mほどで伐採地に出ると北側に御坂山地を見ることができる。
伐採に併せて整地したのだろうか。フェンスは興醒めだがこの辺りはかなり歩きやすい。
2013年09月21日 06:07撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 6:07
伐採に併せて整地したのだろうか。フェンスは興醒めだがこの辺りはかなり歩きやすい。
ホソバトリカブト?ミヤマ?
2013年09月21日 06:09撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 6:09
ホソバトリカブト?ミヤマ?
シロヨメナ?
2013年09月21日 06:11撮影 by  CX5 , RICOH
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シロヨメナ?
<分岐>
S字カーブの先で東軒林道のゲートを見送り南の山道を進む。
2013年09月21日 06:12撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 6:12
<分岐>
S字カーブの先で東軒林道のゲートを見送り南の山道を進む。
左右は美しい森。
2013年09月21日 06:15撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 6:15
左右は美しい森。
途中いくつかピンクテープが下がっていて西へ向かうルートに踏み込んでしまった。地図をちゃんと見ていれば防げるミスだ。
2013年09月21日 06:21撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 6:21
途中いくつかピンクテープが下がっていて西へ向かうルートに踏み込んでしまった。地図をちゃんと見ていれば防げるミスだ。
<二合目>
正しいルートを進めばスバルライン高架を潜る。この辺りの雰囲気は精進口ルートと非常によく似ている。
2013年09月21日 06:30撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 6:30
<二合目>
正しいルートを進めばスバルライン高架を潜る。この辺りの雰囲気は精進口ルートと非常によく似ている。
ここはバス停だったらしく、二合と読める標識が残っていた。
2013年09月21日 06:30撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 6:30
ここはバス停だったらしく、二合と読める標識が残っていた。
高架の先も引き続き道は良い。ほぼ一本道で迷うこともない。
2013年09月21日 06:32撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 6:32
高架の先も引き続き道は良い。ほぼ一本道で迷うこともない。
途中何本か倒木あり。
2013年09月21日 07:02撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 7:02
途中何本か倒木あり。
<三合目>
道なりに進むと精進口ルートと合流する広場に出る。昔はここで五合目まで上がる別のバスに乗り換えていたそうだがどういうバスだったのだろう。
2013年09月21日 07:10撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 7:10
<三合目>
道なりに進むと精進口ルートと合流する広場に出る。昔はここで五合目まで上がる別のバスに乗り換えていたそうだがどういうバスだったのだろう。
今回も大沢崩れへの近道である奥庭経由のルートを辿る。
2013年09月21日 07:12撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 7:12
今回も大沢崩れへの近道である奥庭経由のルートを辿る。
三合目を過ぎると傾斜が強まる。ここにきて荷物が重く感じ始めた。
2013年09月21日 07:15撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 7:15
三合目を過ぎると傾斜が強まる。ここにきて荷物が重く感じ始めた。
道標もあるものの道は荒れ気味。
2013年09月21日 07:19撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 7:19
道標もあるものの道は荒れ気味。
昨年迷いかけた屈曲点。
2013年09月21日 07:36撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 7:36
昨年迷いかけた屈曲点。
ちゃんと曲がり切れれば先は明瞭。
2013年09月21日 07:44撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 7:44
ちゃんと曲がり切れれば先は明瞭。
ミヤマハナゴケ
2013年09月21日 07:49撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 7:49
ミヤマハナゴケ
長いトラバースを経てカラマツ林の広場に出る。前後は砂礫と岩で歩きにくくなるが樹林帯に入れば再び道は安定する。
2013年09月21日 07:51撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 7:51
長いトラバースを経てカラマツ林の広場に出る。前後は砂礫と岩で歩きにくくなるが樹林帯に入れば再び道は安定する。
<奥庭荘>
シーズンは過ぎけどバードウォッチングの人が数名。
2013年09月21日 07:55撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 7:55
<奥庭荘>
シーズンは過ぎけどバードウォッチングの人が数名。
ここから御庭山荘跡までは石畳の坂道が続く。これがなかなかきつい。
2013年09月21日 08:03撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 8:03
ここから御庭山荘跡までは石畳の坂道が続く。これがなかなかきつい。
オノエイタドリ
2013年09月21日 08:07撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 8:07
オノエイタドリ
<奥庭駐車場>
スバルラインを横断。
2013年09月21日 08:07撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 8:07
<奥庭駐車場>
スバルラインを横断。
斜向かいの看板を見て御中道へ入る。
2013年09月21日 08:08撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 8:08
斜向かいの看板を見て御中道へ入る。
御庭の標石。御中道はこの形式で案内がある。
2013年09月21日 08:10撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 8:10
御庭の標石。御中道はこの形式で案内がある。
石畳はいいけど足裏の反発は強いし砂礫とどっちが良いかというと微妙。
2013年09月21日 08:11撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 8:11
石畳はいいけど足裏の反発は強いし砂礫とどっちが良いかというと微妙。
振り返ると御坂山地、向こうには奥多摩から奥秩父に続く稜線が並ぶ。
2013年09月21日 08:16撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 8:16
振り返ると御坂山地、向こうには奥多摩から奥秩父に続く稜線が並ぶ。
<御庭山荘跡>
奥庭山荘から150mほど登らされ御中道に合流。
2013年09月21日 08:23撮影 by  CX5 , RICOH
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<御庭山荘跡>
奥庭山荘から150mほど登らされ御中道に合流。
大沢崩れ側にある道標は官製ではない模様。
2013年09月21日 08:24撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 8:24
大沢崩れ側にある道標は官製ではない模様。
南へ踏み跡を辿っていく。
2013年09月21日 08:27撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 8:27
南へ踏み跡を辿っていく。
一応道があるものの荒れがちで明瞭とは言い難い。
2013年09月21日 08:29撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 8:29
一応道があるものの荒れがちで明瞭とは言い難い。
途中小屋跡もある。どのように利用されていたのだろう。
2013年09月21日 08:32撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 8:32
途中小屋跡もある。どのように利用されていたのだろう。
不明瞭な所もあれば整備が残っている部分もある。御中道はこのような区間を繰り返しながら進んでいく。
2013年09月21日 08:40撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 8:40
不明瞭な所もあれば整備が残っている部分もある。御中道はこのような区間を繰り返しながら進んでいく。
<仏石流し>
御中道入口から1時間ほどで仏石流しに到着。この先御中道は崩れている。
2013年09月21日 09:01撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 9:01
<仏石流し>
御中道入口から1時間ほどで仏石流しに到着。この先御中道は崩れている。
谷の手前に石標あり。
2013年09月21日 09:03撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 9:03
谷の手前に石標あり。
富士山で見られるカラフルな火山岩。
2013年09月21日 09:04撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 9:04
富士山で見られるカラフルな火山岩。
崩壊地を越えて大沢崩れまで進むと時間的に厳しいため、仏石流し右岸から山頂を目指す事にした。
2013年09月21日 09:08撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 9:08
崩壊地を越えて大沢崩れまで進むと時間的に厳しいため、仏石流し右岸から山頂を目指す事にした。
途中何度か大沢へ資材を運ぶヘリが往復し、見咎められないかと不安になる。
2013年09月21日 09:14撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 9:14
途中何度か大沢へ資材を運ぶヘリが往復し、見咎められないかと不安になる。
小一時間登った所で全く高度を稼げていないことを知り愕然とする。ルートもない深い砂礫の登りは厳しすぎた。序盤のルートミスもありタイムアップ。元来たルートへ引き返した。
2013年09月21日 09:37撮影 by  CX5 , RICOH
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9/21 9:37
小一時間登った所で全く高度を稼げていないことを知り愕然とする。ルートもない深い砂礫の登りは厳しすぎた。序盤のルートミスもありタイムアップ。元来たルートへ引き返した。
撮影機器:

装備

MYアイテム
へるにゃん
重量:1.79kg

感想

2013年の富士登山は振るわなかった。
計画では夏の間で一段階目として船津口ルートの踏査を行い、できれば五合目付近の散策を楽しみ、後日船津口の一合目から大沢崩れ右岸を登る予定だった。
が、結果は見ての通り、いずれも途中で引き返す結果となった。


夏はずるずると仕事に引っ張られ9月に入ってしまい、中休みで第一弾を強行した。
真夜中の河口湖駅から船津口一合目まで歩く。森の中だが基本的には車道が通じていたのでそう不安にはならなかった。小雨が降り始め、疲れたこともあり一合目からの山道を確認してツェルトでビバークした。
ツェルトと言ってもストックやロープは使わず、銀マットを地面に敷いてザックを頭側で立ててその上に被せるだけのビビィ的な簡易ビバークである。ここ数年ちょくちょく実践しているが設営・撤収は楽な反面、あまり身体は休まらない。
次第に強まる雨音に度々眠りを中断されながら明け方までじっとしていたが、時折動物の息遣いが耳元で聞こえて気が気ではなかった。
朝、五合目までの散策は中止し、予報より強く降る雨に叩かれながら来た道を辿った。


翌々週に船津口一合目からスタート。
一部荒れていることは織り込み済みだったものの、何本かの倒木越えと二度のコースアウトで不安が募る。御中道もスバルライン終点側に比べるとそこまで道が良いとは言えず、じりじりと時間と体力が削られていく。仏石流しでルートは寸断されていたため大沢崩れは諦めてそこから登り始めるが、当然踏み跡もないバリエーション。それ以上に砂礫の深さで一向に高度が稼げない。小一時間もがいた所で残りの行程を計算するとスバルライン終点の終バスまで到底間に合わないと分かり撤退を決めた。

今思えば一日を通してからっと晴れていたので撤退せず吉田口ルートに頭を切り替えて登れくればよかったのだが、時間内に登れないと分かった時の落胆が大きく、当時はとてもそんな気にはなれなかった。
ただ、この時150mだけでもスコリアの坂道を登ったのはいい経験となった。

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