鳥海山：祓川

2023年05月03日(水) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,260m
• 下り: 1,247m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 1:37
• 合計: 5:39

7:39 祓川駐車場
7:57 8:43 祓川駐車場
8:46 8:47 祓川ヒュッテ
9:30 9:30 御田
9:51 10:02 七ツ釜避難小屋
10:09 10:09 康新道分岐
11:30 11:40 七高山
11:42 11:47 新山・外輪分岐
11:55 12:03 鳥海山
12:11 12:12 新山・外輪分岐
12:14 12:29 七高山
12:51 12:51 康新道分岐
12:59 12:59 七ツ釜避難小屋
13:03 13:03 御田
13:06 13:06 賽ノ河原
13:14 13:14 祓川ヒュッテ
13:18 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

秡川の矢島登山口駐車場

その他周辺情報

にかほ市保養センターはまなす
400円

写真

いい天気

山頂まで見渡せる

さくさく行きます

先行者は凄い数

後ろを振り向くと絶景

雪も緩んで歩きやすい

何度も振り向いてしまう

七ツ釜避難小屋

山頂見えてる山はなかなか近づかない

大ゲレンデ

スキー場のように大混雑

外輪出たら新山見えた
山頂に人も多い

千蛇谷

ここから新山へ

荒々しい外輪

登り返し

僕は2回目

さあ戻ろう

明日はあちらへ

ゲレンデ滑走笑

ヒャッハー出ました

よく滑る雪でした

どんどん行く

駐車場見えてきた

ありがとうございました

昇旺閣の中華料理で腹ごしらえ

装備

個人装備

ザック（オスプレイキャンバー32） スキー板（ディナフィットバルトロ 158cm） ビンディング（G3タルガアッセント） クトー（G3アッセントクランポン） テレマークブーツ（スカルパT2ECO） セルフアレストピック（BDウィペット×2） ヘルメット（ベアールアトランティス） ビーコン（マムートエレメントバリーボックス） プローブ（オルトボックス320cm） スコップ（BDディプロイ） スノーソー（G3ボーンソー） ヘッドランプ（ペツルアクティック） クランポン（ペツルイルビスハイブリッド） サングラス（オークリーハーフジャケット2.0） ヘルメットビーニー（BD） ヘルメットビーニー（テルヌア） テムレス インナーグローブ スキーシール(グライドライトモヘアミックスカスタムSTS) シールワックス スキーワックス GPS（ガーミンGPSMAP66i） スマホ ドライバー（+ -） コンパス 笛 ナイフ（ビクトリノックススイスチャンプ） 飲料 行動食 非常食 防寒着（ユニクロウルトラライトダウンジャケット） ファーストエイドキット ココヘリ ツェルト（アライスーパーライトツェルト1）

感想

ktn92

前日に車のトラブルで大変な目にあったものの、雪豹さんが助け舟で感謝感謝。
その流れでこのメンバーでの山行が続くこととなった。
ME-JINさんも来る時にいろんなことがあって、睡眠時間が少なくなったものの、到着の運びとなった。
矢島口の上の駐車場はすぐに満車となるが、皆駐車できて、ME-JINさんは睡眠中とのことで、残る二人で出発予定の時間前に2本足慣らし。
まだ起きてこないので申し訳ないところだが起こして、3人でスタート。
風も穏やかで山スキー日和。
遅いスタートにしたおかげで雪もナイスザラメ。
さくさく七高山の外輪まで上がり、せっかくなので新山まで行ってピークは踏む。
ME-JINさんは鳥海山初めてとのことで、久し振りの百名山登頂らしい。
戻って滑走の準備。
鳥海山の大ゲレンデはスキー場と化し、すごい人。登山者、スキーヤー、ボーダーが皆同じぐらいの割合のような気がした。
滑り出しからずっとザラメ。楽しい滑りを満喫し、あっという間に駐車場。
翌日の山行に備えて、温泉で汗を流し、腹ごしらえに向かった。