記録ID: 5451088
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈
日程 | 2023年05月03日(水) 〜 2023年05月05日(金) |
---|---|
メンバー | |
天候 | 晴れ時々曇り。朝のうちはちょっと霧が出たり。 1日目の歩き始めは22℃。この日が一番暑かった。 2日目の歩き始めは10℃、風もあって寒かった。笠捨山で8℃のあと、玉置山手前では18℃くらいまで上がり日射しもあり暑かった。 3日目の歩き始めは13℃、生暖かかったが稜線に出ると風が出てちょっと体冷える感じだった。大森山で11℃、熊野大社のバス停では30℃近くあったのでは。 |
アクセス |
利用交通機関
●往路
電車、
バス
・天王寺/大阪阿倍野橋6:03→(近鉄南大阪線)→古市6:36→(近鉄南大阪線〜近鉄吉野線)→7:50大和上市/上市駅8:30→(R169ゆうゆうバス)→10:59浦向 ・大和上市には飲料自販機くらいしかない。近隣にもコンビニ等はない。食べものの調達は無理。 ・バスは満員で、ギリギリ全員乗れた。ピタパ使える。 ・9時頃、杉の湯で10分休憩。トイレ、売店あり。ここから乗る人ありで、補助席の人は立つことになった。 ・和佐又口で大勢降りて全員着席。前鬼口でも多くの人が降りた。 http://www.vill.shimokitayama.nara.jp/kurashi/r169.html ●復路 ・本宮大社前12:17→(明光バス)→13:50紀伊田辺駅14:01→(JR特急くろしお)→16:03天王寺 ・くろしおは全席指定だそうだが、時間がなかったのでともかく乗り込み、車内で特急券購入。
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|




地図/標高グラフ


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表示切替:
コースタイム [注]
- 2日目
- 山行
- 8時間43分
- 休憩
- 1時間25分
- 合計
- 10時間8分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
脈拍135マックスを心がけて歩いた。
だいぶ、がまんしてペースを落として歩けるようになってきた。
コースを通しての疲れ方が改善される。翌日にほとんど疲れが残っていない。
コース定数(腕時計によるデータ)
1日目 17.7(3.6時間、7.8km、885m↑、61m↓)
2日目 38.0(9.7時間、16.6km、1,455m↑、1,764m↓)
3日目 31.5(8.1時間、17.5km、1,059m↑、1,744m↓)
だいぶ、がまんしてペースを落として歩けるようになってきた。
コースを通しての疲れ方が改善される。翌日にほとんど疲れが残っていない。
コース定数(腕時計によるデータ)
1日目 17.7(3.6時間、7.8km、885m↑、61m↓)
2日目 38.0(9.7時間、16.6km、1,455m↑、1,764m↓)
3日目 31.5(8.1時間、17.5km、1,059m↑、1,744m↓)
コース状況/ 危険箇所等 | コース全体に新宮山彦グループさんが整備してくださって道標もしっかりあるので、道迷いの心配はない。 浦向〜行仙宿・・・危険箇所なし。行仙宿そばは携帯電波入る。 行仙宿〜笠捨山・・・登る体力があれば大丈夫。 笠捨山〜四阿之宿・・・鎖場多し。岩場多し。 四阿之宿〜蜘蛛の口・・・アップダウンあるが基本的になが〜い下り。大腿四頭筋に注意。 蜘蛛の口〜玉置山・・・歩きやすい道だが、林道に何度か合流した後、延々と緩やかに登り続けるトラバースになる。玉置山展望台はトイレあり。自販機もあるかと思っていたが、ない。 玉置山〜玉置神社駐車場・・・駐車場が結構遠い。売店、自販機、トイレあり。翌日聞いてみたらここを当てにしてテントを張る人は多い様子。 玉置神社駐車場〜玉置辻・・・ずっと下り。玉置神社駐車場は携帯電波入るが、玉置辻は全く入らない。 玉置辻〜大森山・・・結構長い登り。真っ暗だったからよく分からないけど。 大森山〜五大尊岳を過ぎたあたり・・・登りはともかく、下りが急。砂や木の根で滑りやすいので気を付けて。 その後もとにかくアップダウンが続く。基本的に樹林の中で、見晴らしのある所は少ない。 |
---|---|
その他周辺情報 | 熊野本宮大社、さっとお参りしただけで全く観光せず。そのうち家族で行きたい。 |
過去天気図(気象庁) |
2023年05月の天気図 |
装備
個人装備 | 山と道Three SNAP Light Bottle Pocket レイングローブ フィンガーレスグローブ ベースレイヤー(フーディ) 替え靴下 ダウンジャケット サングラス VB-12Z グラウンドシート エマージェンシーブランケット 銀マット UL Pad15+ S ダウンハガー800 ハーフレングス #5 ガス缶 バーナー コッヘル 箸 スプーン フードコジー Quickdrawカートリッジ&リザーバー PETボトル ソフトフラスク プラティパス ヘッドライト 予備ヘッドライト 手拭い ティッシュ 汗ふきシート 日焼け止め 携帯トイレ ゴミ袋 マルチツール 鈴 折畳傘 ファーストエイド アイマスク マスク 耳栓 モバイルバッテリー カメラ iPhone 財布 コンパス 地形図 |
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備考 | 《装備》 ●11.0kg、水・食料込み。 ●水は2.5L持参。2日目玉置神社駐車場で1.0L補充。最後0.4Lくらいは余ったので、3.1Lくらい使った計算だが、売店のうどんの汁は全部飲んだし、ジュースも飲んだので、4Lくらい必要だったのだろう。 ●ガス使用は400mLを4回沸かして205g−179g=26g(缶101gとして25%)。 ●食料は量らなかった。 ・リゾッタ×4 ・レトルトカレー ・FDカレー ・FD野菜スープ×2 ・FD味噌汁×2 ・ゆで卵×4 ・プロテインバー×2 ・ランチパック ・ミニあんぱん×4 ・カロリーメイト×6本・・・食べたのは3本 ・カントリーマアム×6・・・砕けたので食べたような食べてないような ・ガルボ1袋 ・ミックスナッツ・・・あまり食べなかった ・ビーフジャーキー・・・好きになれなかった ・アミノ酸スティック×5 ・キャラメル×6 ・塩分タブレット×9 ・スポーツようかん×3・・・食べなかった ・エナジーバー・・・食べなかった 《服装》 ●上半身 ・Dry Layer Basic(Finetrack) ・Primino140 ZIP NECK(Montane) ・フロウラップフーディ(Finetrack) ●下半身 ・カミノパンツ(Finetrack) ●その他 ・ZG Trek GTX(Scarpa) ・Dry Layer Socks(Finetrack) ・RLメリノレトロトレッキング(Caravan) ・キャップ ●就寝時 ・上記服装+ベースレイヤー追加+ダウンジャケットで、ダウンハガー800 #5ハーフレングスでOK。 |
Myアイテム

これを履くようになってから、長時間歩いても足裏がすれたりといったトラブルがなくなった。汗をかいてもドライに保ってくれている。
![[ミレー] ボトルホルダー ライトボトルポケット(LIGHT BOTTLE POCKET) Black-Noir](https://m.media-amazon.com/images/I/31uPKVus38L._SL53_.jpg)
ソフトフラスクをショルダーハーネスに取り付けるのにちょうど良い。ありがたい製品。

Kinesis Pro GTXと迷ったが、岩場は地蔵岳周辺の少しだけなのでこちらを選択。
ソールがやわらかい分、足裏の感覚があって、ザレや泥で滑りやすいところはこちらの方が向いているかも。
ソールがやわらかい分、足裏の感覚があって、ザレや泥で滑りやすいところはこちらの方が向いているかも。

通常はショルダーハーネス緩めの腰荷重で、岩場など左右ぶれがいやな時はショルダーハーネスきつめにして荷重を上の方に持ってきて、ということで使いこなしが分かってきた。
ただ、長い距離を歩くと、ウェストベルトがしっかりしていない分、どうしても腰あたりの一点に重量が集中しているような感覚になってしまい疲れる。
ハイドレーション対応でないところが×だと思っていたが、今回ソフトフラスクをショルダーハーネスに取り付けることにして、だいぶ改善した。
ただ、長い距離を歩くと、ウェストベルトがしっかりしていない分、どうしても腰あたりの一点に重量が集中しているような感覚になってしまい疲れる。
ハイドレーション対応でないところが×だと思っていたが、今回ソフトフラスクをショルダーハーネスに取り付けることにして、だいぶ改善した。

トレックライズ1と比較して:
・設営・撤収が楽。
・軽い。
・狭い。ストレッチなんかをするスペースが心配だったが、なんとか可能。
・設営・撤収が楽。
・軽い。
・狭い。ストレッチなんかをするスペースが心配だったが、なんとか可能。
写真

左側が大森山と思われる。
予定より早く進んでいるが、あれを登る気にはなれないなぁ。
うどん食べて、トイレに行って、さぁ水を買おうかと思ったら売り切れ。スポーツドリンクもない。お店の人にお願いして、水を分けてもらった。
当初は暑いくらいだったが、大平多山分岐あたりで稜線に出ると風が出てきて、少し寒いくらいだった。
大森山山頂で11℃。気の早い鳥が鳴きだしてだんだん賑やかになっていくのが楽しかった。
感想/記録
by sharks74
これで大峰奥駆道をほぼ踏破した。
「ほぼ」というのはごく短い区間2か所を残すため。
・青根ヶ峰〜心見茶屋跡
・行仙岳の南にある奥駆道出合〜行仙宿
2つ目のやつは今回初日に行っておけばよかった!
本当は、今回の山行より先に行っている予定だったので、すっかり頭になかった。
まぁそのうち蛇崩山と合わせて歩こうと思う。
上市駅からのR169ゆうゆうバスは、あんなに満員になるとは思わなかった。運転手さんもこんなの初めてという反応だった。
浦向からは順調に進み、行仙宿には微妙な時間に着いた。
先に進むか迷ったが、みなさん温かく迎えてくださり雰囲気良かったのと、コーラ・ビールの販売があったのと、トイレのあるところに泊まる方が絶対いいわということで、予定通りここに泊まることにした。
テントを張る場所は、苔の上は避けると、平らなところはあまりない。ちょっと斜めかつ一部浮くような形になったが、設営。
小屋泊に切り替えられた方もおられた。基本は予約のはずだけれども、融通を利かせてくれるようだ。
少し昼寝して、ビールを買いに行くと、ちょうど焼けたということでブリカマをいただいた。さらにおでんも。大変うれしい。
GWしか人はいないので、この期間しか手に入らないという言葉に乗せられたわけではないけど、手拭いが好きな色だったので購入。今回の山行中ずっと頭に巻いていた。
2日目は3:05起床、10℃。
夜中は外の物音が少し気になった。ずっと何かの足音がしていたと思う。
風は多少あったが、寒さは大丈夫な範囲。
せっかくトイレのある所に泊まったのに、便秘気味で生かせなかった。
朝のうちは涼しく快調に歩いた。
四阿之宿を過ぎてからは下り坂基調。
左膝が痛まないか不安に思いながら進むが、下り坂ランで気づいた股関節の使い方を意識して歩くうち、上手く歩けるようになってきた。左右の歩き方の違いがだいぶなくなってきて、今回の山行を通してノートラブルだった。
暑さ対策は不十分だった。スポーツドリンクを用意しておくべきだった。
それと昼ご飯を行動食だけで済まそうというのは、テントを背負っての山行では厳しかった。燃費が悪いのは軽量化するうえで損だなぁ。
玉置神社駐車場の肉うどんには助けられた。肉たっぷりの肉うどんと、めはりずし4個で体力回復した。
玉置神社駐車場には13:20に到着しているが、当初はここにテントを張る予定だった。
次の日の行程を考えるともう少し先に進んでおきたいところ、しかしトイレはここしかない。
便秘を乗り越えられるかどうかで先に進むか決めることにして、結果、先に進むことができた。
大森山は乗り越えられそうになかったので、玉置辻にテントを張った。
このGWは中2長女に一人旅をさせてみた。
いつも車で5時間ほどかけていく帰省先に、電車で一人で行ったのだ。
うまく乗り継ぎもできて、おじいちゃんおばあちゃんともたくさんお話しできて、達成感がすごい、ってメッセージが届いていた。
長女がどんどんしっかりしていって、うちらから離れても大丈夫になっていくのが、嬉しくもあり、寂しくもあるなって考えながら寝た。
3日目はハイカーの足音で2時起床。14℃。
真っ暗な中大森山登頂。
大水ノ森以降は長い急な下り坂。
大腿四頭筋に来るかなと思ったが、そうでもなかった。やっぱり、歩き方が改善された気がする。
シャクナゲやツツジの花がたくさん咲いていて、楽園のような道。
だいぶ、こころがほどかれて、開いてきたように感じた。
何事も前向きにやろう、しかし最優先は長女だ。もっと早く帰宅しよう。その上で仕事頑張ろうという気持ちになった。最近ずっと帰り遅いからね。。。
渡渉するつもりはなかったが、せっかくなのでやってみることにした。
距離の短そうなところを選んだら、深くて、ズボンの裾を膝上までまくっていたが、びしょびしょになりそう。
断念して帰ろうとしたら、もう少し上流で浅いところがあった。再トライしてまた時間を無駄にするのもなぁというのと、橋を渡るコースも見ておきたいということで、やめといた。
熊野本宮大社は賑わっていた。一番空いていたところだけお参りして、大斎原もさっとだけ見て、バス停に並んだ。観光は、いずれ家族と来ることにしよう。今日は早く帰るのだ。
今回の反省は今後に生かそう。
・暑さ対策不十分。スポドリ、半袖、準備すべきだった。
・昼ごはんを行動食で済ますのは、今回の重量や行程では無理。燃費悪いのでガッツリ食べないといけない。
→山専ボトルとリゾッタで行けるか。
→肉を焼くとか、牛丼のもとみたいなのを夜ご飯向けで持てばよかったか。
・カントリーマアムをジップロックで他のものと一緒にしたのは大失敗だった。砕けてまぶされて、カントリーマアムとして食べることができない。
「ほぼ」というのはごく短い区間2か所を残すため。
・青根ヶ峰〜心見茶屋跡
・行仙岳の南にある奥駆道出合〜行仙宿
2つ目のやつは今回初日に行っておけばよかった!
本当は、今回の山行より先に行っている予定だったので、すっかり頭になかった。
まぁそのうち蛇崩山と合わせて歩こうと思う。
上市駅からのR169ゆうゆうバスは、あんなに満員になるとは思わなかった。運転手さんもこんなの初めてという反応だった。
浦向からは順調に進み、行仙宿には微妙な時間に着いた。
先に進むか迷ったが、みなさん温かく迎えてくださり雰囲気良かったのと、コーラ・ビールの販売があったのと、トイレのあるところに泊まる方が絶対いいわということで、予定通りここに泊まることにした。
テントを張る場所は、苔の上は避けると、平らなところはあまりない。ちょっと斜めかつ一部浮くような形になったが、設営。
小屋泊に切り替えられた方もおられた。基本は予約のはずだけれども、融通を利かせてくれるようだ。
少し昼寝して、ビールを買いに行くと、ちょうど焼けたということでブリカマをいただいた。さらにおでんも。大変うれしい。
GWしか人はいないので、この期間しか手に入らないという言葉に乗せられたわけではないけど、手拭いが好きな色だったので購入。今回の山行中ずっと頭に巻いていた。
2日目は3:05起床、10℃。
夜中は外の物音が少し気になった。ずっと何かの足音がしていたと思う。
風は多少あったが、寒さは大丈夫な範囲。
せっかくトイレのある所に泊まったのに、便秘気味で生かせなかった。
朝のうちは涼しく快調に歩いた。
四阿之宿を過ぎてからは下り坂基調。
左膝が痛まないか不安に思いながら進むが、下り坂ランで気づいた股関節の使い方を意識して歩くうち、上手く歩けるようになってきた。左右の歩き方の違いがだいぶなくなってきて、今回の山行を通してノートラブルだった。
暑さ対策は不十分だった。スポーツドリンクを用意しておくべきだった。
それと昼ご飯を行動食だけで済まそうというのは、テントを背負っての山行では厳しかった。燃費が悪いのは軽量化するうえで損だなぁ。
玉置神社駐車場の肉うどんには助けられた。肉たっぷりの肉うどんと、めはりずし4個で体力回復した。
玉置神社駐車場には13:20に到着しているが、当初はここにテントを張る予定だった。
次の日の行程を考えるともう少し先に進んでおきたいところ、しかしトイレはここしかない。
便秘を乗り越えられるかどうかで先に進むか決めることにして、結果、先に進むことができた。
大森山は乗り越えられそうになかったので、玉置辻にテントを張った。
このGWは中2長女に一人旅をさせてみた。
いつも車で5時間ほどかけていく帰省先に、電車で一人で行ったのだ。
うまく乗り継ぎもできて、おじいちゃんおばあちゃんともたくさんお話しできて、達成感がすごい、ってメッセージが届いていた。
長女がどんどんしっかりしていって、うちらから離れても大丈夫になっていくのが、嬉しくもあり、寂しくもあるなって考えながら寝た。
3日目はハイカーの足音で2時起床。14℃。
真っ暗な中大森山登頂。
大水ノ森以降は長い急な下り坂。
大腿四頭筋に来るかなと思ったが、そうでもなかった。やっぱり、歩き方が改善された気がする。
シャクナゲやツツジの花がたくさん咲いていて、楽園のような道。
だいぶ、こころがほどかれて、開いてきたように感じた。
何事も前向きにやろう、しかし最優先は長女だ。もっと早く帰宅しよう。その上で仕事頑張ろうという気持ちになった。最近ずっと帰り遅いからね。。。
渡渉するつもりはなかったが、せっかくなのでやってみることにした。
距離の短そうなところを選んだら、深くて、ズボンの裾を膝上までまくっていたが、びしょびしょになりそう。
断念して帰ろうとしたら、もう少し上流で浅いところがあった。再トライしてまた時間を無駄にするのもなぁというのと、橋を渡るコースも見ておきたいということで、やめといた。
熊野本宮大社は賑わっていた。一番空いていたところだけお参りして、大斎原もさっとだけ見て、バス停に並んだ。観光は、いずれ家族と来ることにしよう。今日は早く帰るのだ。
今回の反省は今後に生かそう。
・暑さ対策不十分。スポドリ、半袖、準備すべきだった。
・昼ごはんを行動食で済ますのは、今回の重量や行程では無理。燃費悪いのでガッツリ食べないといけない。
→山専ボトルとリゾッタで行けるか。
→肉を焼くとか、牛丼のもとみたいなのを夜ご飯向けで持てばよかったか。
・カントリーマアムをジップロックで他のものと一緒にしたのは大失敗だった。砕けてまぶされて、カントリーマアムとして食べることができない。
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- 玉置山 (1076.8m)
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- 玉置山駐車場
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- 山彦補給路分岐
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- 貝吹之野
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- から池
- 鉄塔
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