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Yamareco

記録ID: 5452025
全員に公開
ハイキング
比良山系

リトル比良から比良縦走して還来神社を目指す

2023年05月02日(火) 〜 2023年05月03日(水)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
16:35
距離
35.3km
登り
2,548m
下り
2,417m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:08
休憩
1:09
合計
8:17
6:18
25
スタート地点
6:43
6:43
34
7:17
7:18
22
7:40
7:50
10
8:00
8:00
23
8:23
8:23
23
8:46
8:53
5
8:58
9:13
36
9:49
10:03
14
10:17
10:22
34
10:56
11:04
22
11:26
11:26
19
11:45
11:50
86
13:16
13:17
12
13:29
13:30
18
13:48
13:48
16
14:04
14:06
11
14:17
14:17
6
14:23
14:23
5
14:28
14:28
7
14:35
2日目
山行
6:15
休憩
2:02
合計
8:17
6:17
13
6:30
6:30
7
6:37
6:37
4
6:41
6:41
17
6:58
7:05
11
7:16
7:17
23
7:40
7:42
16
7:58
7:59
22
8:21
8:30
10
8:40
8:41
15
8:56
8:59
3
9:02
9:14
4
9:18
9:18
24
9:42
9:45
17
10:02
10:09
6
10:44
10:52
22
11:14
11:41
17
11:58
11:58
17
12:15
12:18
21
12:39
12:39
22
13:01
13:29
65
14:34
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
近江高島駅前第一駐車場(300円/24H)
還来神社から堅田駅まで、のりあいタクシー『光ルくん号』を利用(400円/人)
柵を通ってスタート
柵を通ってスタート
しばらくは林道歩き
しばらくは林道歩き
お地蔵さん
「右 嶽詣道」
お地蔵さん
「右 嶽詣道」
賽の河原ですと
いきなり灯篭があって
ここで振り返れば
いきなり灯篭があって
ここで振り返れば
朝日で光る琵琶湖と
伊吹山
1
朝日で光る琵琶湖と
伊吹山
白坂
剥き出しの花崗岩っぽい
白坂
剥き出しの花崗岩っぽい
なるほど
切ったようにも見える
なるほど
切ったようにも見える
瓦の残骸
岳観音跡ってことかな
瓦の残骸
岳観音跡ってことかな
ちょとだけ岩登り
ちょとだけ岩登り
岳山到着
右奥に観音様がおられる
岳山到着
右奥に観音様がおられる
オウム岩にて
北西方向の眺め
奥に見える山は高島トレイル辺りだろう
1
北西方向の眺め
奥に見える山は高島トレイル辺りだろう
西側には
釣瓶岳と武奈ヶ岳
手前の山は岩阿砂利山か?
2
西側には
釣瓶岳と武奈ヶ岳
手前の山は岩阿砂利山か?
結構な高度感
もちろん琵琶湖も見えます
1
もちろん琵琶湖も見えます
鳥越峰に寄り道
その先に反射板
岩阿砂利山を通過
岩阿砂利山を通過
林道に出合う
ここは左手へ進めば
林道に出合う
ここは左手へ進めば
すぐに山道への取り付きがある
すぐに山道への取り付きがある
岩阿砂利山を振り返る
緑が美しい
岩阿砂利山を振り返る
緑が美しい
そして滝山
寒風峠まで降りてきた
寒風峠まで降りてきた
黒谷の方に向かう踏み跡と
黒谷の方に向かう踏み跡と
こっちは北小松の方向
こっちは北小松の方向
ヤケ山まで登ってきた
ヤケ山まで登ってきた
これから向かうヤケオ山
この先標高がグンと上がる
これから向かうヤケオ山
この先標高がグンと上がる
本日辿ってきたルートが
ほぼ見える
本日辿ってきたルートが
ほぼ見える
天気は良いけど
風が強く冷たい
天気は良いけど
風が強く冷たい
ヒーコラ登って
ヤケオ山に辿り着いた
ヒーコラ登って
ヤケオ山に辿り着いた
本日の最高到達点
釈迦岳まであとひと頑張り
本日の最高到達点
釈迦岳まであとひと頑張り
明日向かう打見山と
蓬莱山をようやく捉える
明日向かう打見山と
蓬莱山をようやく捉える
標高1000m付近では
イワカガミはまだ現役
2
標高1000m付近では
イワカガミはまだ現役
琵琶湖の見え方も
変わってきた
1
琵琶湖の見え方も
変わってきた
可成りの範囲を見渡せる
可成りの範囲を見渡せる
ここは怖かった
2015年以来の釈迦岳
2015年以来の釈迦岳
シャクナゲ満開
カラ岳を通過
比良ロッジ跡にて
この後は八雲ヶ原へと降りて
1日目の行程は終了
比良ロッジ跡にて
この後は八雲ヶ原へと降りて
1日目の行程は終了
夜はちょいと寒かった
八雲ヶ原を出発
1
夜はちょいと寒かった
八雲ヶ原を出発
武奈ヶ岳
本日も晴天
武奈ヶ岳
本日も晴天
比良ロッジ跡から
早朝の琵琶湖
比良ロッジ跡から
早朝の琵琶湖
堂満岳は
今回はパスです
堂満岳は
今回はパスです
こっちの道も
シャクナゲが良い感じ
こっちの道も
シャクナゲが良い感じ
金糞峠
暑くなってきたので
上着を脱いでTシャツに
金糞峠
暑くなってきたので
上着を脱いでTシャツに
一区画だけ
イワウチワが残ってた
一区画だけ
イワウチワが残ってた
南比良峠を過ぎ
荒川峠も過ぎれば
荒川峠も過ぎれば
打見山・蓬莱山も
もう目と鼻の先
打見山・蓬莱山も
もう目と鼻の先
その前に烏谷山を越える
その前に烏谷山を越える
伊吹山も
ずいぶん遠くなった
1
伊吹山も
ずいぶん遠くなった
あそこまで行けば
コーラ売ってるかな
あそこまで行けば
コーラ売ってるかな
比良岳分岐から
比良岳山頂に寄り道
どら焼きを食べて
最後の登りに備える
比良岳山頂に寄り道
どら焼きを食べて
最後の登りに備える
木戸峠
この先のゲレンデ登りが
キツイのなんのって
1
木戸峠
この先のゲレンデ登りが
キツイのなんのって
ヘロヘロになって
打見山に到着
1
ヘロヘロになって
打見山に到着
あと少し頑張って
蓬莱山まで
その前にコーラッ!
あと少し頑張って
蓬莱山まで
その前にコーラッ!
スイセンがキレイです
1
スイセンがキレイです
こんだけ咲いてると
圧巻ですな
こんだけ咲いてると
圧巻ですな
越前水仙は
シロがデフォの印象だが
1
越前水仙は
シロがデフォの印象だが
これはシロでも
真ん中がピンクっぽくて
可愛いじゃないか
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これはシロでも
真ん中がピンクっぽくて
可愛いじゃないか
蓬莱山山頂の一等三角点
蓬莱山山頂の一等三角点
これから歩くルートと
奥に比叡山
これから歩くルートと
奥に比叡山
釈迦岳を振り返る
リトル比良はもう見えない
1
釈迦岳を振り返る
リトル比良はもう見えない
ここから権現山まで
最高に気持ちの良い道が続く
ここから権現山まで
最高に気持ちの良い道が続く
アセビも咲いてる
アセビも咲いてる
権現山に到着
最後のピーク
霊仙山に向かおう
最後のピーク
霊仙山に向かおう
ズコノバン
変わった名前の場所
ズコノバン
変わった名前の場所
ちっさいけど
ベニドウダン
ちっさいけど
ベニドウダン
麓まで降りてきて
還来神社にて全行程終了
無事に還れたことを感謝
1
麓まで降りてきて
還来神社にて全行程終了
無事に還れたことを感謝

感想

比良縦走というと
蛇谷ヶ峰から武奈ヶ岳経由が普通なんだけど
琵琶湖沿いに歩きたかったのです

最初は還来神社をスタートし
音羽を目指す計画だった
そうすると八雲ヶ原到着が遅くなりそう
というわけで、逆方向で再度計画
結果、1日目と2日目の行動時間が
8時間17分と全くの同タイム

滅茶苦茶疲れたけれど
満足感たっぷりの山歩きとなった

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