記録ID: 545556
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沢登り
大山・蒜山
伯耆大山地獄谷(〜大山滝〜大休口〜地獄谷烏谷入口 ピストン)
2014年11月10日(月) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 660m
- 下り
- 661m
コースタイム
一向平9:10
大山滝9:50
大休口10:20
大休滝
野田滝11:37
烏谷入口12:23
野田滝13:10
大休滝13:32
大休口14:10
大山滝14:30
一向平14:58
大山滝9:50
大休口10:20
大休滝
野田滝11:37
烏谷入口12:23
野田滝13:10
大休滝13:32
大休口14:10
大山滝14:30
一向平14:58
天候 | 曇り時々晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ノートに住所、名前と行き先 |
コース状況/ 危険箇所等 |
昨日は雨で水量は多めではないかと。それでも5月の雪解け時の50%くらい。 堰堤は4つ。3番目の9号堰堤は右側から膝上まで浸からないとロープまで行けない。あとはなんとか行ける。ほとんど飛び石を選べば水に入らなくてもいけるが登山靴だと水が入る渡渉場面もある。 |
写真
装備
備考 | なんちゃって沢登りにはスパイク長靴が重宝。膝下くらいなら水に入れるし苔で滑らない。登山道や藪こぎもいけます。(但し笹の切り株などが刺さって破れやすいので場所を選びます) |
---|
感想
先々週は上流から烏谷に入ったので、今回は赤線つなぎで下流から烏谷入口の滝まで歩きました。地獄谷というだけあって崩壊があちこちに見られて大岩がごろごろしています。特に難易度が高いというわけではありませんが渡渉の繰り返しと段差のある岩場、堰堤の昇降、へつり、高巻きなどなんでも有りますので状況判断良く慎重かつ大胆に。5月に残雪と水量で撤退しましたが今回は腰までつかるような渡渉はありませんでした。9号堰堤のロープを掴むまでは膝上まで浸かりました(きのこ取り藪漕ぎで長靴に穴があいていて靴下が湿るくらい浸水しました)
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訪問者数:1465人
コメント
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Olympusで観る紅葉
楽しませて頂いてます
いち
こんばんわ、 有難うございます
デジイチ持っていたら危うく水没するところでした
防水は頼りになります。
目で見たように写ってくれないカメラも多いですが・・
いろいろモードが選べて・・目で見たよりちょっとおおげさに写ります
渓流の苔の色はお気に入りです。
このコンデジにもC-PL40.5mmつけています
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