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Yamareco

記録ID: 5456916
全員に公開
ハイキング
甲信越

粟ヶ岳。ブナ新緑、雪縞展望、春の花

2023年05月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:54
距離
12.3km
登り
1,284m
下り
1,286m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
1:06
合計
7:53
距離 12.3km 登り 1,301m 下り 1,288m
7:04
20
7:24
7:25
69
8:34
27
9:01
9:09
62
10:11
44
10:55
11:08
28
11:36
11:48
24
12:12
12:44
32
13:16
34
13:50
15
14:05
37
14:42
15
14:57
粟ヶ岳登山口
天候 晴れ。とても暑い
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
 5月もはじまったばかりというのに夏のようにとても暑かった。
 飲料は2リットル持ったが、ギリギリの感じで、余裕が持てるように水場を利用。これはありがたかった。
 下の4合目先が薬師の水場、上が6合目の天狗の水場。どちらの水場にも寄ったが、ともに傾斜のある岩を流れる沢水。下の水場は水採取に問題はなかったが、上の水場は見た限りは扱いが難しそうで、利用しなかった。この水場で1.5リットルくらい汲んだ。
北五百川の登山口。ここより出発
2023年05月04日 07:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
5/4 7:06
北五百川の登山口。ここより出発
歩きはじめから新緑がすばらしい。
光差しこみみどり輝く
2023年05月04日 07:11撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
5/4 7:11
歩きはじめから新緑がすばらしい。
光差しこみみどり輝く
最初は渓流沿いの道を進む
2023年05月04日 07:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
5/4 7:20
最初は渓流沿いの道を進む
ミミナグサでしょうか。
スミレはそれなりに咲いていました
2023年05月04日 07:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 7:22
ミミナグサでしょうか。
スミレはそれなりに咲いていました
すぐにブナの森に入り込む。
天気よく緑まぶしく気持ちがいい
2023年05月04日 07:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
5/4 7:32
すぐにブナの森に入り込む。
天気よく緑まぶしく気持ちがいい
大ブナの木に到着。見上げる
2023年05月04日 07:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
5/4 7:34
大ブナの木に到着。見上げる
あまり見たことがないと……
調べてみたらタチシオデのようです。ちょっと独特
2023年05月04日 07:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
5/4 7:36
あまり見たことがないと……
調べてみたらタチシオデのようです。ちょっと独特
チゴユリも
2023年05月04日 07:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 7:37
チゴユリも
ブナ林登山道の様子
2023年05月04日 07:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 7:42
ブナ林登山道の様子
向こうの尾根も新緑真っ盛り
2023年05月04日 07:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 7:49
向こうの尾根も新緑真っ盛り
展望が開けました。
登ってきた方向を俯瞰
2023年05月04日 08:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 8:07
展望が開けました。
登ってきた方向を俯瞰
守門岳。開放的ないい眺め
2023年05月04日 08:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
5/4 8:05
守門岳。開放的ないい眺め
ナナカマドの向こうに雪山
2023年05月04日 08:06撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 8:06
ナナカマドの向こうに雪山
ここのコイワカガミは小さくピンクで可憐
2023年05月04日 07:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 7:57
ここのコイワカガミは小さくピンクで可憐
またチゴユリ
2023年05月04日 08:12撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 8:12
またチゴユリ
薬師の水場に到着。ここで水を補給
2023年05月04日 08:14撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 8:14
薬師の水場に到着。ここで水を補給
まだまだブナ林を進む。
いやー、とってもきれいなブナ林です
2023年05月04日 08:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
4
5/4 8:26
まだまだブナ林を進む。
いやー、とってもきれいなブナ林です
整然と並んでいる風に見えます
2023年05月04日 08:29撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 8:29
整然と並んでいる風に見えます
ブナ樹林を見上げる
2023年05月04日 08:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 8:28
ブナ樹林を見上げる
また大きなブナの木がありました
2023年05月04日 08:33撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 8:33
また大きなブナの木がありました
青空に映えるミズナラも新緑で
2023年05月04日 09:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 9:01
青空に映えるミズナラも新緑で
コイワカガミ
2023年05月04日 09:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 9:00
コイワカガミ
このあたりからイワウチワが見られるようになった。
けっこう愛らしい
2023年05月04日 09:18撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5
5/4 9:18
このあたりからイワウチワが見られるようになった。
けっこう愛らしい
ユキツバキもたくさん。ほかのツバキよりこじんまりな感じでちょっと控えめ
2023年05月04日 09:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
5/4 9:20
ユキツバキもたくさん。ほかのツバキよりこじんまりな感じでちょっと控えめ
イワウチワの群生地も
2023年05月04日 09:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 9:23
イワウチワの群生地も
マンサクも青空に映える
2023年05月04日 09:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 9:28
マンサクも青空に映える
そうして尾根に乗ったようで、粟山頂が見えた。
特徴的な三ツ瘤
2023年05月04日 09:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 9:25
そうして尾根に乗ったようで、粟山頂が見えた。
特徴的な三ツ瘤
弥彦方面。霞気味だが広い平野。
右下の田んぼが登ってきた場所でしょう
2023年05月04日 09:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 9:34
弥彦方面。霞気味だが広い平野。
右下の田んぼが登ってきた場所でしょう
粟と新緑。いやー絵になる風景ですね
2023年05月04日 09:37撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 9:37
粟と新緑。いやー絵になる風景ですね
さらに進むと守門方面が広々と。
これは新緑と雪山だね
2023年05月04日 09:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 9:47
さらに進むと守門方面が広々と。
これは新緑と雪山だね
このあたりからカタクリも姿を現した
2023年05月04日 09:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 9:40
このあたりからカタクリも姿を現した
ここのカタクリはほぼ全部が小ぶりで愛らしい
2023年05月04日 10:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 10:19
ここのカタクリはほぼ全部が小ぶりで愛らしい
キスミレも群生していた
2023年05月04日 10:19撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 10:19
キスミレも群生していた
ショウジョウバカマもたくさん
2023年05月04日 10:36撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 10:36
ショウジョウバカマもたくさん
牛の背に到着。狭い岩場を進む先行者。
雪も少しだけ残っていた
2023年05月04日 10:20撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 10:20
牛の背に到着。狭い岩場を進む先行者。
雪も少しだけ残っていた
おお、これはすばらしい眺めでは
2023年05月04日 10:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 10:39
おお、これはすばらしい眺めでは
最後の急登のたもとに到着。
前を進む人を見上げる
2023年05月04日 10:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 10:40
最後の急登のたもとに到着。
前を進む人を見上げる
2023年05月04日 10:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 10:41
スミレはここが一番きれいだったような
2023年05月04日 10:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 10:54
スミレはここが一番きれいだったような
ヒメイチゲも現れて
2023年05月04日 10:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 10:55
ヒメイチゲも現れて
そうして山頂に到着
2023年05月04日 10:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 10:56
そうして山頂に到着
目の前に広がる雄大な景色。
川地山塊
2023年05月04日 11:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 11:00
目の前に広がる雄大な景色。
川地山塊
遠くに飯豊
2023年05月04日 11:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 11:05
遠くに飯豊
白山、菅名、五頭。
あそこが北峰のようです。先に向かうことに
2023年05月04日 11:08撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 11:08
白山、菅名、五頭。
あそこが北峰のようです。先に向かうことに
すると今度はキクザキイチゲ。
2輪ずつ咲いているのが多かった
2023年05月04日 11:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 11:13
すると今度はキクザキイチゲ。
2輪ずつ咲いているのが多かった
数が多いととてもきれいで
2023年05月04日 11:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 11:16
数が多いととてもきれいで
これはミヤマキンバイでは。けっこう早いね
2023年05月04日 11:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 11:22
これはミヤマキンバイでは。けっこう早いね
水芭蕉の咲く場所もあった
2023年05月04日 11:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 11:38
水芭蕉の咲く場所もあった
山頂付近にイワナシ
2023年05月04日 11:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 11:45
山頂付近にイワナシ
北峰に到着
2023年05月04日 11:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
5/4 11:39
北峰に到着
雪縞のある山岳重畳たる眺め
2023年05月04日 11:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 11:34
雪縞のある山岳重畳たる眺め
こちらは加茂側の登山道でしょう。
避難小屋が山頂にあり、その向こうには西蒲三山
2023年05月04日 11:42撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 11:42
こちらは加茂側の登山道でしょう。
避難小屋が山頂にあり、その向こうには西蒲三山
眼下には雪のブナ林と新緑
2023年05月04日 11:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 11:50
眼下には雪のブナ林と新緑
山頂へと戻る道。
人が立っているのが見えます
2023年05月04日 12:01撮影 by  Canon EOS M6, Canon
3
5/4 12:01
山頂へと戻る道。
人が立っているのが見えます
ということで再び山頂。
立体山名版と飯豊連峰
2023年05月04日 12:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 12:28
ということで再び山頂。
立体山名版と飯豊連峰
立体山名版の向こうに御神楽岳。
三条に燕は、刃物、鎚起銅器の産地だからか?
2023年05月04日 12:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
5/4 12:32
立体山名版の向こうに御神楽岳。
三条に燕は、刃物、鎚起銅器の産地だからか?
日本平もよく見えている
2023年05月04日 12:39撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 12:39
日本平もよく見えている
あれは、あの遠くで霞んでいるけど見えているのは那須連山のようです
2023年05月04日 12:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
5/4 12:46
あれは、あの遠くで霞んでいるけど見えているのは那須連山のようです
眼下に見えるのは、五百川棚田でしょうか
2023年05月04日 12:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
5/4 12:50
眼下に見えるのは、五百川棚田でしょうか
雪の残る新緑斜も見納めのようです
2023年05月04日 12:35撮影 by  Canon EOS M6, Canon
1
5/4 12:35
雪の残る新緑斜も見納めのようです
いやー、いい景色です。
名残惜しいですが帰ります
2023年05月04日 12:51撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
5/4 12:51
いやー、いい景色です。
名残惜しいですが帰ります
何と帰りにヒメイチゲがたくさん咲いていた
2023年05月04日 13:00撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/4 13:00
何と帰りにヒメイチゲがたくさん咲いていた
行きにはこの群生がなかったので、きっと今日咲いたのでしょう
2023年05月04日 13:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
5/4 13:03
行きにはこの群生がなかったので、きっと今日咲いたのでしょう
タムシバ。これも本日開花のよう。
きれいな白がとりわけ目立った
2023年05月04日 13:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
5/4 13:22
タムシバ。これも本日開花のよう。
きれいな白がとりわけ目立った
午後になりると、光の加減でしょう、山の緑が一層輝くようになった。
ということで行きと同じ構図ながら
2023年05月04日 13:41撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
5/4 13:41
午後になりると、光の加減でしょう、山の緑が一層輝くようになった。
ということで行きと同じ構図ながら
ギフチョウでしょうか、ショウジョウバカマの蜜を吸っています。
なんとこのあとバッテリー切れ。無事登山口に戻ってきた
2023年05月04日 13:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
2
5/4 13:47
ギフチョウでしょうか、ショウジョウバカマの蜜を吸っています。
なんとこのあとバッテリー切れ。無事登山口に戻ってきた
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(Sa/G) シューズ(Su/h) 登山タイツ(O/冬) ハーフパンツ(B) 長袖シャツ(W) 半袖シャツ(U) 夏帽子(M) 手袋(N) フェイスマスク 虫よけ

感想

 紅葉の時期に一度この山に登ったとき、ブナの森にはひどく驚かされた。下準備もおろそかのまま分け入ったからか、間もなくブナの木が現れたと思ったら、これが延々と中腹あたりまで続いていた。こんなにも大きなブナ林が広がっているとは夢にも思わず度肝を抜かれた。それだけではない、直立する木々は仕組まれたようにも整然と並んでいるように見え、これは幾何学模様的樹相ではと。
 その秋、木々の紅葉模様はきれいだったはずだが、その状態をはっきりと思い出せないのは、きっと視点が色づきよりも樹林相にあったからかもしれない。そんなわけで、機会があったら芽吹きの新緑も見たいものだとそのとき以来思っていた。
 さて、本日、思いは叶っただろうか。前半はずっとすばらしい樹林をふたたび歩き、木漏れ日が差しこみ、まぶしい緑を存分に浴びた。ただ芽吹きの新緑には少々遅かったかもしれない、緑がけっこう濃かったので。その代わりにだろうか、樹林帯を抜け出ると、雪解けの花がずっと登山道脇に咲いていて歩く楽しみが倍増、咲きだしたばかりのきれいな個体も多かった。加えて雪の残る山々の眺望も抜群となれば、歩くことが楽しくないわけがない。そんなわけで、一歩足を延ばして北峰まで尾根を歩き展望を思うままに楽しんだ。

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