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Yamareco

記録ID: 5458835 全員に公開 ハイキング 奥多摩・高尾

扇山【鳥沢駅→ツツジ新道→扇山→綱之上御前山→四方津駅】

情報量の目安: S
-拍手
日程 2023年05月04日(木) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
電車

経路を調べる(Google Transit)
GPS
09:00
距離
20.1 km
登り
1,391 m
下り
1,456 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 1.0〜1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち68%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間14分
休憩
1時間46分
合計
9時間0分
S鳥沢駅08:0110:27大久保のコル10:3710:43扇山11:3912:05荻野・犬目分岐12:10犬目丸12:1212:27荻ノ丸12:58安達野バス停13:09犬目バス停14:40綱之上御前山14:5015:22南米沢峠15:2815:36御春山15:5516:29大野ダム16:3117:00四方津駅17:0117:01ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図

写真

■写真1 - 鳥沢駅
休日はハイカーとゴルファーの姿が目立ちます。
トイレが占領されていたのでコンビニで拝借。
2023年05月04日 08:01撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真1 - 鳥沢駅
休日はハイカーとゴルファーの姿が目立ちます。
トイレが占領されていたのでコンビニで拝借。
■写真2
朝から暑くて汗が吹き出します。
富士山は霞まずに残ってくれるかどうか。
2023年05月04日 08:40撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真2
朝から暑くて汗が吹き出します。
富士山は霞まずに残ってくれるかどうか。
■写真3
アプローチでだいぶ水を飲んでしまいました。
この日は2.5Lと歩荷トレの2Lを担いでいるので余裕。
2023年05月04日 09:05撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真3
アプローチでだいぶ水を飲んでしまいました。
この日は2.5Lと歩荷トレの2Lを担いでいるので余裕。
■写真4
あれ、意外と750m隊のツツジが残っています。
遅咲きの個体が多かったか。
2023年05月04日 09:17撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真4
あれ、意外と750m隊のツツジが残っています。
遅咲きの個体が多かったか。
1
■写真5
全体的に見ると見頃はとうに終わった模様。
この辺りはツツジのアーチになるのに。
2023年05月04日 09:24撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真5
全体的に見ると見頃はとうに終わった模様。
この辺りはツツジのアーチになるのに。
■写真6
僅かに残ったツツジを楽しみます。
2023年05月04日 09:24撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真6
僅かに残ったツツジを楽しみます。
1
■写真7
逆光は難しく、位置と設定を調整しながら。
2023年05月04日 09:25撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真7
逆光は難しく、位置と設定を調整しながら。
1
■写真8
HDRで撮れば良かったのに何で失念したんだろう。
富士山とツツジのコラボが撮れます。
2023年05月04日 10:00撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真8
HDRで撮れば良かったのに何で失念したんだろう。
富士山とツツジのコラボが撮れます。
■写真9
ここを逃したらもうツツジはありません。
2023年05月04日 10:02撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真9
ここを逃したらもうツツジはありません。
1
■写真10
寄って撮るのが精一杯ですね。
950m帯も、殆ど咲いていません。
2023年05月04日 10:03撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真10
寄って撮るのが精一杯ですね。
950m帯も、殆ど咲いていません。
1
■写真11
毎年通えばこそ分かる傾向。
自分の糧にしていきたいもの。
2023年05月04日 10:03撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真11
毎年通えばこそ分かる傾向。
自分の糧にしていきたいもの。
1
■写真12
直登ルートへのトラバースが最盛期でした。
2023年05月04日 10:07撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真12
直登ルートへのトラバースが最盛期でした。
1
■写真13
足場と離合と、色々気遣いながら撮ります。
2023年05月04日 10:08撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真13
足場と離合と、色々気遣いながら撮ります。
■写真14
縦走路の稜線に乗ると、眩しい新緑。
防火帯のような開けた光景が楽しめます。
2023年05月04日 10:40撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真14
縦走路の稜線に乗ると、眩しい新緑。
防火帯のような開けた光景が楽しめます。
■写真15 - 扇山
なんか年を追うごとに山頂部が、えぐれてるような…。
2023年05月04日 11:16撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真15 - 扇山
なんか年を追うごとに山頂部が、えぐれてるような…。
■写真16 - 扇山
秀麗富嶽十二景の一座たる所以の光景。
富士山方面に刈り払われています。
2023年05月04日 11:16撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真16 - 扇山
秀麗富嶽十二景の一座たる所以の光景。
富士山方面に刈り払われています。
■写真17
今回は犬目方面に下山しましょう。
基本的に、なだらかで歩きやすいルートです。
2023年05月04日 11:44撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真17
今回は犬目方面に下山しましょう。
基本的に、なだらかで歩きやすいルートです。
■写真18 - 犬目丸
静かで南方に開けた山頂。
富士山も見えました。
2023年05月04日 12:10撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真18 - 犬目丸
静かで南方に開けた山頂。
富士山も見えました。
■写真19 - 安達野BS
バス通りに下山してきました。
旧街道を駅へと反対側に歩きます。
2023年05月04日 12:58撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真19 - 安達野BS
バス通りに下山してきました。
旧街道を駅へと反対側に歩きます。
■写真20 - 犬目BS
朝の便は上野原駅からの発車でないので注意です。
本町三丁目BS発なので四方津駅で乗車です。
2023年05月04日 13:08撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真20 - 犬目BS
朝の便は上野原駅からの発車でないので注意です。
本町三丁目BS発なので四方津駅で乗車です。
■写真21 - 太田上BS
ヤマレコを始める前に、ここから登ったこともあります。
今は平日の昼に1往復のみ、しかも本町三丁目BS発で。
2023年05月04日 13:24撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真21 - 太田上BS
ヤマレコを始める前に、ここから登ったこともあります。
今は平日の昼に1往復のみ、しかも本町三丁目BS発で。
■写真22 - 太田BS
バス通りから外れて、集落に向けて脇道を歩きます。
2023年05月04日 13:30撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真22 - 太田BS
バス通りから外れて、集落に向けて脇道を歩きます。
■写真23
地図の通りに最初の民家の手前を登ります。
直後の分岐は、どちらでも後で合流します。
2023年05月04日 13:39撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真23
地図の通りに最初の民家の手前を登ります。
直後の分岐は、どちらでも後で合流します。
■写真24
GPSを見ると、一般登山道から外れているのが分かります。
作業小屋の辺りで間違えたのでしょう。
2023年05月04日 13:48撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真24
GPSを見ると、一般登山道から外れているのが分かります。
作業小屋の辺りで間違えたのでしょう。
■写真25
綱之上御前山へ登り返す分岐。
右手の直登の方が歩きやすいです。
2023年05月04日 15:01撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真25
綱之上御前山へ登り返す分岐。
右手の直登の方が歩きやすいです。
■写真26
山頂直下の岩稜地帯。
眼下は樹木で覆われて高度感はありません。
2023年05月04日 14:37撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真26
山頂直下の岩稜地帯。
眼下は樹木で覆われて高度感はありません。
■写真27
東方に見えるは御春山でしょうか。
2023年05月04日 14:50撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真27
東方に見えるは御春山でしょうか。
■写真28 - 綱之上御前山
この辺りには御前山を関する山が多いですね。
それだけ屹立としているのでしょうか。
2023年05月04日 14:42撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真28 - 綱之上御前山
この辺りには御前山を関する山が多いですね。
それだけ屹立としているのでしょうか。
■写真29
下の稜線まで戻って御春山を目指します。
一般登山道でないながらも踏み跡は明瞭。
2023年05月04日 15:15撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真29
下の稜線まで戻って御春山を目指します。
一般登山道でないながらも踏み跡は明瞭。
■写真30 - 南米沢峠
なめさわとうげ、と読むらしいです。
意外と難読…。
2023年05月04日 15:22撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真30 - 南米沢峠
なめさわとうげ、と読むらしいです。
意外と難読…。
■写真31 - 御春山
おはんなやま、と読むらしいです。
こちらも難読…。
2023年05月04日 15:47撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真31 - 御春山
おはんなやま、と読むらしいです。
こちらも難読…。
■写真32 - 大野貯水池
歩いてきた扇山を振り返って。
野鳥が多く飛来するダムのようです。
2023年05月04日 16:27撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真32 - 大野貯水池
歩いてきた扇山を振り返って。
野鳥が多く飛来するダムのようです。
■写真33 - 大野貯水池BS
以前は、ここでゴールにしてバスに乗りました。
今はもう下山に使えるバスはありません。
2023年05月04日 16:30撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真33 - 大野貯水池BS
以前は、ここでゴールにしてバスに乗りました。
今はもう下山に使えるバスはありません。
■写真34 - 四方津駅
いつの間にか建て替えられて綺麗になっていました。
家から担いできた缶ビールで一息つきます。
2023年05月04日 17:01撮影 by Canon EOS Kiss X7Canon
■写真34 - 四方津駅
いつの間にか建て替えられて綺麗になっていました。
家から担いできた缶ビールで一息つきます。
撮影機材:

感想/記録
by SuSE

扇山のツツジは、きっと見頃を過ぎているだろうな。。。
でも他に目星は付いていないので、ワンチャンに賭けます。


■鳥沢駅→ツツジ新道→扇山
バスは混むので、駅から徒歩でアプローチします。
ツツジ新道を登るので、中野経由の方が早いでしょうか。

旧街道を外れると、途端に急坂になり汗が一気に吹き出します。
地図では車道を外れる所は罠なので、そのまま車道を歩いてください。


車道の最上部、水道施設の所からツツジ新道が始まります。
改めて地図を見ると、ツツジコースと名を変えたようですね。

最初は樹林帯の急登ですが、暫く我慢すると野生のヤマツツジが現れます。
650m帯から850m帯まで断続的に自生地があり、長期間にわたり楽しめます。


が、今年の異様な温暖によって見頃はとうに過ぎている状態。
例年だと750m帯が見頃なのに、今年は950m帯も見頃は終わっていました。

撮るものがないので、もう粛々と黙々と急坂を登り詰めていきます。
ちなみに梨ノ木平から山頂まで標準CT1:20ですが、かなりタイトなのでプラス20分してもいいように感じました。


梨ノ木平からの登山道と合流したら、あとは特筆することもありません。
大久保のコルから明るい稜線歩きになり、程なくして広い扇山の山頂に至ります。

百蔵山への折り返しが多いので、扇山での休憩は意外と少ないようです。
山頂は広くキャパとしては充分なように感じました。


■扇山→犬目丸→綱之上御前山→御春山→四方津駅
扇山からどの方面にも行き着くした感はあるので、久しぶりに犬目方面に下山。
ヤマレコを始める前に登ってきたのは、もう10年以上も前のことか。

確か、以前は犬目の君恋温泉で日帰り入浴してバスで帰るとか出来たはず。
今となっては朝しかバスが来ないので、下山先としては不人気でしょう。


敢えて遠回りした犬目丸は、地図にある通り南方に眺望が開けて休憩適地。
安達野バス停へのルートは遠回りになるからか、少し荒れ始めています。

犬目バス停まで旧甲州街道を辿り、太田バス停まで南下します。
そのまま梁川駅へは下山せず、太田峠から綱之上御前山を目指します。


ところが、太田の集落から太田峠へと向かう途中でルートを外れてしまいます。
恐らく、左手に作業小屋が見えた辺りで既に一般登山道を外れていたか。

とは言え方角は合っているし、トレースもあるので先に進むことにします。
思った通りに綱之上御前山へのルートに合流することが出来ました。


踏み跡は明瞭な上にピンクテープもあり、なにより稜線伝いなので迷うことなく。
綱之上御前山への分岐は2つあり、いずれも小さな指導標がありました。

少し下ってから綱之上御前山への登り返しルートは2つあります。
そのまま直登するか、東へトラバースしてから直登するか、です。


そのまま直登は踏み跡が薄かったのでトラバースしてみますが、ハズレでした。
トラバース後の直登は急峻で滑りやすく、登りは良くても下りは危なさそう。

他方、そのまま直登ルートは踏み跡は薄いながらトラロープがあり意外と安全。
往復ともに、そのまま直登するか、梁川駅への下山が良いようです。


綱之上御前山の山頂は狭く眺望もなく、少し東方の岩稜地帯に僅かに眺望あり。
とは言っても座るスペースもなく、立ったまま少し休んで引き返します。

分岐まで引き返して、稜線を御春山方面へと縦走を続けます。
赤い祠のある南米沢峠から先は一般登山道なので、肩のチカラが抜けます。


御春山の山頂は地図よりも少し東側、屋根のある小高いピークでした。
北方に少しだけ眺望が開けて、休憩適地に感じます。

そのまま大野貯水池まで下って、あとは四方津駅までの長い車道歩き。
駅周辺にはコンビニなどないので、酒の充填は適当なところまで我慢しましょう。
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コメント

先日6/4に扇山から犬目、太田を経て、梁川駅に行きました(途中迷いましたので情報共有のため投稿した次第)。
写真23の左上に伸びる坂の所に「←梁川駅」を示す道標があり、「坂」をまっすぐ進むと、明瞭な踏み跡や赤テープが続き、小尾根に上がったところで「←太田峠」の道標があり(いつのまにか太田峠を過ぎたものと誤解)、その先に「←綱之上御前山」を示す道標を見て初めて、梁川駅への一般道を外れていることに気が付きました。来た道を忠実に戻り、先ほどの「坂」を上がってすぐの所を右に折れる踏み跡を辿ると、程なくして樹の幹に赤テープで「←梁川駅」の表示を発見。その先の太田峠と思われる地点には、太田峠を示す表示は見当たらず、代わりに「←斧窪御前山 綱之上御前山→」を示す手製の道標が樹の幹に打ち付けられていました。その先も踏み跡はあるもののブッシュに覆われ、ようやく舗装林道に出られて現在地を確認でき、梁川駅に至ることができました。太田から梁川駅の道は荒れていて、一般道とするには無理があるように思いました。今度は晩秋にでも綱之上御前山を目指したいと思います。
2023/6/6 18:03
共有ありがとうございます。
13年前に太田から梁川駅に下山したときは、特に迷うことなく歩けていました。
月日が流れて、トレースが綱之上御前山寄りの稜線に移ってしまったのですかね。
明確に分岐を誤ったという感覚もないので、正規ルートは藪で分かりにくくなっていたと推測しています。
また太田峠を越える機会があったら、今度は注意して歩いてみたいと思いました。
2023/6/8 21:05
SuSEさん
ご返信ありがとうございます。拙い出来ながら今回の私の顛末をブログにまとめました。もしご興味があればご笑覧頂けると嬉しいです。Googleで「バリエーション山行同人」と検索ください。失礼しました。
2023/6/11 0:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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