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Yamareco

記録ID: 5460470
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

(古賀志山)武子御岳山踏査、北ノ峰ー赤岩山ー御嶽山 ゴ・ドーハンの山旅 岩下道散策

2023年05月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:31
距離
11.8km
登り
1,612m
下り
1,608m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
2:20
合計
8:28
距離 11.8km 登り 1,612m 下り 1,613m
8:02
8:04
95
9:39
9:40
88
11:08
11:13
31
11:44
11:50
8
11:58
12:04
25
12:29
12:33
20
12:53
13:19
0
13:19
13:23
7
13:30
13:39
12
13:51
14:17
20
14:37
14:38
23
15:01
15:05
3
15:08
15:54
19
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
南登山道駐車場を利用。簡易WC有。
コース状況/
危険箇所等
一部バリコースを歩いています。岩場の通過は注意が必要です。
菜の花畑と古賀志山。今日もとってもいい天気です。
2023年05月04日 07:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 7:20
菜の花畑と古賀志山。今日もとってもいい天気です。
南山道駐車場をスタート。赤岩山から御嶽山周辺を歩く予定。
2023年05月04日 07:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 7:44
南山道駐車場をスタート。赤岩山から御嶽山周辺を歩く予定。
林道背中当線を歩いて風穴道入り口の「風雷神社」石鳥居から入山します。纏のリス君がいました。
2023年05月04日 08:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 8:02
林道背中当線を歩いて風穴道入り口の「風雷神社」石鳥居から入山します。纏のリス君がいました。
しばし歩くと神社分岐の赤鳥居。
2023年05月04日 08:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 8:11
しばし歩くと神社分岐の赤鳥居。
岩窟に石祠が祀られています。
2023年05月04日 08:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 8:13
岩窟に石祠が祀られています。
幟の残骸が落ちていました。「風雷」とあったのでしょうね。
2023年05月04日 08:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 8:15
幟の残骸が落ちていました。「風雷」とあったのでしょうね。
本日は前回(21年1月)訪ねた武子御嶽山の踏査。その時の記録を信用せずに随分手前から、左の岩場に向かってしまいました。
2023年05月04日 08:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 8:30
本日は前回(21年1月)訪ねた武子御嶽山の踏査。その時の記録を信用せずに随分手前から、左の岩場に向かってしまいました。
大岩を巻いていると、
2023年05月04日 08:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 8:33
大岩を巻いていると、
隣の岩場に例の石祠が見えました。
2023年05月04日 08:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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隣の岩場に例の石祠が見えました。
御嶽三柱大神と大名牟迦命・小名牟迦命が祀られています。願主は武子(たけし)のお方。
2023年05月04日 08:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 8:42
御嶽三柱大神と大名牟迦命・小名牟迦命が祀られています。願主は武子(たけし)のお方。
「明治三十二年六月八日(1889)」武子村の方角を向いているようです。さて
2023年05月04日 08:43撮影 by  iPhone 8, Apple
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「明治三十二年六月八日(1889)」武子村の方角を向いているようです。さて
落ちた石が屋根になっている岩屋。周辺には祠以外の物はなさそう。
2023年05月04日 08:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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落ちた石が屋根になっている岩屋。周辺には祠以外の物はなさそう。
主要道に降りるルートを確認します。
2023年05月04日 08:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 8:55
主要道に降りるルートを確認します。
前回よりは手が入っているようです。
2023年05月04日 08:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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前回よりは手が入っているようです。
あっという間に風穴道に出ました。戻ります。
2023年05月04日 08:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 8:57
あっという間に風穴道に出ました。戻ります。
道が分かれば簡単に立ち寄れます。
2023年05月04日 09:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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道が分かれば簡単に立ち寄れます。
オヤツにしましたが虫がたくさんいました。石分補給には厳しい季節になってきました。
2023年05月04日 09:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 9:03
オヤツにしましたが虫がたくさんいました。石分補給には厳しい季節になってきました。
さて、武子からの参道と仮定したルートを歩いてみます。踏み跡あります。
2023年05月04日 09:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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さて、武子からの参道と仮定したルートを歩いてみます。踏み跡あります。
これはベッドにするには小さいですね。
2023年05月04日 09:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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これはベッドにするには小さいですね。
尾根筋を下ると、
2023年05月04日 09:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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尾根筋を下ると、
石祠があります。山仕事の山神の祠にしては立派なので、御嶽の物と推定。判読困難な銘あり、適期になったらまた読みにきましょう。
2023年05月04日 09:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 9:22
石祠があります。山仕事の山神の祠にしては立派なので、御嶽の物と推定。判読困難な銘あり、適期になったらまた読みにきましょう。
そのまま尾根筋を下ると、
2023年05月04日 09:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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そのまま尾根筋を下ると、
林道に出ました。入山した鳥居口はすぐそこです。
2023年05月04日 09:38撮影 by  iPhone 8, Apple
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林道に出ました。入山した鳥居口はすぐそこです。
パラグライダー場と赤岩山。この後、登り返しますがその前に里の神社マークの確認をします。
2023年05月04日 09:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 9:44
パラグライダー場と赤岩山。この後、登り返しますがその前に里の神社マークの確認をします。
県道沿いに、?ツタのからまる・・・石鳥居は明治十八年(1885)
2023年05月04日 09:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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県道沿いに、?ツタのからまる・・・石鳥居は明治十八年(1885)
稲荷社のようです(石工銘有「関口磯吉」)。中には「明治三十八年十二月(1905)・・・大日本帝国栃木縣・・・」と記された木札がありました。
2023年05月04日 09:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 9:52
稲荷社のようです(石工銘有「関口磯吉」)。中には「明治三十八年十二月(1905)・・・大日本帝国栃木縣・・・」と記された木札がありました。
さらに県道を歩くと、題目塔(昭和十年、1935)と石祠等がありました。
2023年05月04日 10:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 10:08
さらに県道を歩くと、題目塔(昭和十年、1935)と石祠等がありました。
「阿(龍)蘭藤原義廣霊神」(明治二十四年、1891)、一瞬、御嶽かと思いましたが、
2023年05月04日 10:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 10:17
「阿(龍)蘭藤原義廣霊神」(明治二十四年、1891)、一瞬、御嶽かと思いましたが、
どうやらお稲荷さん関連のようです。
2023年05月04日 10:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 10:18
どうやらお稲荷さん関連のようです。
北ノ峯へ向かいます。作業道は途中から山道となり、
2023年05月04日 10:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 10:27
北ノ峯へ向かいます。作業道は途中から山道となり、
尾根に乗りました。まずは籠岩に行ってみます。
2023年05月04日 10:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 10:53
尾根に乗りました。まずは籠岩に行ってみます。
籠岩のようです。
2023年05月04日 10:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 10:54
籠岩のようです。
良い眺めです。
2023年05月04日 10:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 10:57
良い眺めです。
先日イワウチワを見に行った二股山も。
2023年05月04日 10:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 10:57
先日イワウチワを見に行った二股山も。
足元には、危うく踏みそうになったハニワ地蔵さん。あの二股山で出会いましたね。
2023年05月04日 10:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 10:58
足元には、危うく踏みそうになったハニワ地蔵さん。あの二股山で出会いましたね。
無縫塔も気になりますが、今回はパスして
2023年05月04日 11:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 11:02
無縫塔も気になりますが、今回はパスして
北ノ峯山頂。そこには「赤岩」432.7 m四等三角点がありました。
2023年05月04日 11:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 11:06
北ノ峯山頂。そこには「赤岩」432.7 m四等三角点がありました。
ドウダンツツジでしょうか。
2023年05月04日 11:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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ドウダンツツジでしょうか。
こんな岩場を登って行くと、
2023年05月04日 11:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 11:15
こんな岩場を登って行くと、
可憐なイワカガミが咲いていました。
2023年05月04日 11:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 11:18
可憐なイワカガミが咲いていました。
ホワイトちゃんです。
2023年05月04日 11:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 11:18
ホワイトちゃんです。
そしてアオダモ。
2023年05月04日 11:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 11:20
そしてアオダモ。
さらに危険な岩場が続きます。
2023年05月04日 11:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 11:20
さらに危険な岩場が続きます。
鞍部。ここを右に下ると武子御嶽山です。
2023年05月04日 11:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 11:30
鞍部。ここを右に下ると武子御嶽山です。
赤岩山の登り返し。
2023年05月04日 11:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 11:31
赤岩山の登り返し。
赤岩山535m山頂です。旧名:西ノ鳥屋山。
2023年05月04日 11:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 11:45
赤岩山535m山頂です。旧名:西ノ鳥屋山。
お隣の岩場からハイカーさん達の声が聞こえてきます。
2023年05月04日 11:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 11:48
お隣の岩場からハイカーさん達の声が聞こえてきます。
下りの鎖場。
2023年05月04日 11:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 11:54
下りの鎖場。
二尊岩とパラさん。
2023年05月04日 11:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 11:58
二尊岩とパラさん。
先程にぎわっていた岩場
2023年05月04日 12:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 12:07
先程にぎわっていた岩場
登るとこれまた絶景でした。
2023年05月04日 12:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 12:10
登るとこれまた絶景でした。
そしてここにもイワカガミちゃん。
2023年05月04日 12:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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そしてここにもイワカガミちゃん。
2023年05月04日 12:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 12:16
日光ファミリー
2023年05月04日 12:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 12:16
日光ファミリー
2023年05月04日 12:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 12:17
中岩で一休み。
2023年05月04日 12:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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中岩で一休み。
中岩に立つドーハン君。
2023年05月04日 12:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 12:26
中岩に立つドーハン君。
お隣が御嶽山。
2023年05月04日 12:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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お隣が御嶽山。
降りた鎖場を振り返りました。
2023年05月04日 12:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 12:40
降りた鎖場を振り返りました。
2023年05月04日 12:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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御嶽山の石祠越しに日光の峰々。
2023年05月04日 12:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 12:55
御嶽山の石祠越しに日光の峰々。
御嶽山560m、旧名;中ノ鳥屋山。「弘化三年(1846)木曽御嶽山勧請」
2023年05月04日 12:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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御嶽山560m、旧名;中ノ鳥屋山。「弘化三年(1846)木曽御嶽山勧請」
中央に羽賀場山。遠景は横根山〜庚申山、皇海山方面
2023年05月04日 12:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 12:57
中央に羽賀場山。遠景は横根山〜庚申山、皇海山方面
以前歩いたことのある笹目倉山〜鶏鳴山の稜線。その右奥には日光白根と男体山。
2023年05月04日 12:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 12:57
以前歩いたことのある笹目倉山〜鶏鳴山の稜線。その右奥には日光白根と男体山。
うっすら鳴虫山と日光家族
2023年05月04日 12:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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うっすら鳴虫山と日光家族
遠景は高原山。
2023年05月04日 12:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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遠景は高原山。
登ってきた尾根
2023年05月04日 12:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 12:59
登ってきた尾根
今回は此処から下山します。昨夜の寝不足と直射日光でフラフラ。
2023年05月04日 13:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 13:23
今回は此処から下山します。昨夜の寝不足と直射日光でフラフラ。
アルマヤ堂跡へ寄り道。
2023年05月04日 13:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 13:29
アルマヤ堂跡へ寄り道。
立派な岩窟があります。右上には
2023年05月04日 13:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 13:29
立派な岩窟があります。右上には
弘法大師様。
2023年05月04日 13:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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弘法大師様。
最奥の窟に石祠が見えます。
2023年05月04日 13:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 13:30
最奥の窟に石祠が見えます。
「記念 中興開山米山治平翁之碑/明治四十三年三月(1910)発見/大正六年(1917)宇都宮三宝講建之」
2023年05月04日 13:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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「記念 中興開山米山治平翁之碑/明治四十三年三月(1910)発見/大正六年(1917)宇都宮三宝講建之」
ふと視線を感じて、小さな窟に近づいてみると
2023年05月04日 13:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 13:32
ふと視線を感じて、小さな窟に近づいてみると
何とこんな所にもハニワ地蔵さん
2023年05月04日 13:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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何とこんな所にもハニワ地蔵さん
アルマヤ天が祀られていたのでしょうか。
2023年05月04日 13:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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アルマヤ天が祀られていたのでしょうか。
夕立など一時避難には十分な広さです。
2023年05月04日 13:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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夕立など一時避難には十分な広さです。
さらに岩壁下を歩くと
2023年05月04日 13:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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さらに岩壁下を歩くと
岩から沁みた水場がありました。意外に冷たかったです。
2023年05月04日 13:38撮影 by  iPhone 8, Apple
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岩から沁みた水場がありました。意外に冷たかったです。
さらに右手の岩場を下っていると、道の向こう、左手の岩場のしたに「聖観音」の案内板がありました。
2023年05月04日 13:50撮影 by  iPhone 8, Apple
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さらに右手の岩場を下っていると、道の向こう、左手の岩場のしたに「聖観音」の案内板がありました。
聖観音が脇侍を従えて三尊形式でいらっしゃいました。
2023年05月04日 13:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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聖観音が脇侍を従えて三尊形式でいらっしゃいました。
背中に銘があります。「寄進 享保十丁巳三月吉日(1725)當所長□傳左衛門」
2023年05月04日 13:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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背中に銘があります。「寄進 享保十丁巳三月吉日(1725)當所長□傳左衛門」
そして聖観世音菩薩立像です。この岩場が観音岩でしょうか。
2023年05月04日 13:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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そして聖観世音菩薩立像です。この岩場が観音岩でしょうか。
脇侍とは石材が異なるようです。ご対面は今回が初めてでした。
2023年05月04日 13:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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脇侍とは石材が異なるようです。ご対面は今回が初めてでした。
そして瀧神社。
2023年05月04日 14:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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そして瀧神社。
瀧神社の由来
2023年05月04日 14:03撮影 by  iPhone 8, Apple
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瀧神社の由来
もう一つ。
2023年05月04日 14:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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もう一つ。
鬼面がありました。
2023年05月04日 14:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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鬼面がありました。
反対側
2023年05月04日 14:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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反対側
社殿に向かって右上部の巌窟に石塔が見えます。私ではちょっと無理。
2023年05月04日 14:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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社殿に向かって右上部の巌窟に石塔が見えます。私ではちょっと無理。
社殿の後方には
2023年05月04日 14:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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社殿の後方には
「御竃」の石塔。
2023年05月04日 14:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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「御竃」の石塔。
その側面には「昭和七年十二月吉日(1932)氏子一同」とあります。以後同時期に奉納された石塔が沢山あります(*同)で示します。
2023年05月04日 14:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 14:10
その側面には「昭和七年十二月吉日(1932)氏子一同」とあります。以後同時期に奉納された石塔が沢山あります(*同)で示します。
続いて狛犬さん。
2023年05月04日 14:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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5/4 14:11
続いて狛犬さん。
そして最奥には「御穴不動」(*同)
2023年05月04日 14:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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そして最奥には「御穴不動」(*同)
社殿隣の滝場には「滝不動」(*同)。クライマーさんが降りた間隙に撮影。
2023年05月04日 14:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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社殿隣の滝場には「滝不動」(*同)。クライマーさんが降りた間隙に撮影。
不動滝(男滝)の滝壺
2023年05月04日 14:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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不動滝(男滝)の滝壺
水量は殆ど無し。
2023年05月04日 14:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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水量は殆ど無し。
水場上の岩窟にはこれも昭和七年の「護摩壇」(*同)の石塔があります。(前回調査済)
2023年05月04日 14:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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水場上の岩窟にはこれも昭和七年の「護摩壇」(*同)の石塔があります。(前回調査済)
瀧神社と不動滝。周辺はクライミングの方が大勢いらっしゃいました。
2023年05月04日 14:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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瀧神社と不動滝。周辺はクライミングの方が大勢いらっしゃいました。
こちらは「山神」(*同)
2023年05月04日 14:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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こちらは「山神」(*同)
岩壁に沿って西進します。
2023年05月04日 14:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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岩壁に沿って西進します。
ここを入ると、
2023年05月04日 14:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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ここを入ると、
ジャイアントロボのような不動様。
2023年05月04日 14:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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ジャイアントロボのような不動様。
「女瀧」(*同)
2023年05月04日 14:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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「女瀧」(*同)
こちらも水量はわずかです。
2023年05月04日 14:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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こちらも水量はわずかです。
分岐に戻ってさらに道を進むと、小社のある岩窟が見えてきます。
2023年05月04日 14:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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分岐に戻ってさらに道を進むと、小社のある岩窟が見えてきます。
弁天・天狗・風雷神が祀られた宮。以前は三つのお宮が並んでいたみたい。
2023年05月04日 14:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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弁天・天狗・風雷神が祀られた宮。以前は三つのお宮が並んでいたみたい。
内部を覗くと、弁天様(ん?智拳印?)とその手前が雷神様でしょうか。
2023年05月04日 14:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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内部を覗くと、弁天様(ん?智拳印?)とその手前が雷神様でしょうか。
袋状の物を背にしたのが風神様でしょう。
2023年05月04日 14:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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袋状の物を背にしたのが風神様でしょう。
天狗様は全身像と大天狗、小天狗の面像。
2023年05月04日 14:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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天狗様は全身像と大天狗、小天狗の面像。
さらにもう一体の弁天様。
2023年05月04日 14:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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さらにもう一体の弁天様。
岩窟の右手に行くと、
2023年05月04日 14:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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岩窟の右手に行くと、
弁天・天狗宮・風疹雷神の由来と
2023年05月04日 14:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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弁天・天狗宮・風疹雷神の由来と
その奥に「風穴」(*同)の標石。
2023年05月04日 14:38撮影 by  iPhone 8, Apple
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その奥に「風穴」(*同)の標石。
弁天宮らしく周囲は池状になっています。
2023年05月04日 14:38撮影 by  iPhone 8, Apple
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弁天宮らしく周囲は池状になっています。
この分岐を右に行くと、
2023年05月04日 14:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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この分岐を右に行くと、
中腹にトラロープのある岩壁、この先の岩陰まで行き、何もないので戻りましたが、ここが背中当山の直登ルートだったようです。
2023年05月04日 14:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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中腹にトラロープのある岩壁、この先の岩陰まで行き、何もないので戻りましたが、ここが背中当山の直登ルートだったようです。
岩下道に戻り西へ。
2023年05月04日 14:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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岩下道に戻り西へ。
荒沢瀧が見えました。
2023年05月04日 14:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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荒沢瀧が見えました。
首のない荒沢不動
2023年05月04日 15:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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首のない荒沢不動
水量はそれまでの滝と比べたら、やや多め。
2023年05月04日 15:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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水量はそれまでの滝と比べたら、やや多め。
注連張場の上部の岩窟に石祠がありますが、私には無理な所です、
2023年05月04日 15:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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注連張場の上部の岩窟に石祠がありますが、私には無理な所です、
岩下道はよく整備されていました。
2023年05月04日 15:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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岩下道はよく整備されていました。
大日窟前の常火屋跡に来ました。
2023年05月04日 15:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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大日窟前の常火屋跡に来ました。
當山中興の法印祐淨に関する石碑が2基(明治四十三年、1910と大正九年、1920)
2023年05月04日 15:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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當山中興の法印祐淨に関する石碑が2基(明治四十三年、1910と大正九年、1920)
石燈籠だったのかな。「安永九庚子天四月吉日(1780)」
2023年05月04日 15:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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石燈籠だったのかな。「安永九庚子天四月吉日(1780)」
「武州江戸市谷町願主片山治左衛門 同五良左衛門」
2023年05月04日 15:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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「武州江戸市谷町願主片山治左衛門 同五良左衛門」
常火屋跡の覆屋。右に新しい子育て地蔵様。左は地蔵尊等と奪衣婆。右奥の岩窟に石標。
2023年05月04日 15:13撮影 by  iPhone 8, Apple
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常火屋跡の覆屋。右に新しい子育て地蔵様。左は地蔵尊等と奪衣婆。右奥の岩窟に石標。
大日窟の由来
2023年05月04日 15:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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大日窟の由来
賽の河原に見立てられているそう。
2023年05月04日 15:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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賽の河原に見立てられているそう。
守り仏の地蔵尊。台石に「<種子カ>奉造立供養地蔵菩薩像」、側面には
2023年05月04日 15:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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守り仏の地蔵尊。台石に「<種子カ>奉造立供養地蔵菩薩像」、側面には
「享保九甲辰天閏四月吉旦辰(1724)願主別當佛師大棟氏」
2023年05月04日 15:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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「享保九甲辰天閏四月吉旦辰(1724)願主別當佛師大棟氏」
その傍らには馬頭尊(天保十三年、1842)と
2023年05月04日 15:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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その傍らには馬頭尊(天保十三年、1842)と
薬師様?
2023年05月04日 15:22撮影 by  iPhone 8, Apple
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薬師様?
脱衣婆さんはまだ新人みたい。
2023年05月04日 15:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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脱衣婆さんはまだ新人みたい。
覆屋左に「種子<ヴァン>奉造立石燈爲現當二世安楽也 元禄十丁丑年六月廿日(1697)岩崎村野沢施主福田孫右衛門」、この人物が始まりのようです。
2023年05月04日 15:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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覆屋左に「種子<ヴァン>奉造立石燈爲現當二世安楽也 元禄十丁丑年六月廿日(1697)岩崎村野沢施主福田孫右衛門」、この人物が始まりのようです。
右奥の石標「<種子ヴァーンク>奉造立□供室一宇<省略>」側面に「上都賀郡鹿沼町林梁 岩見要助/明治四十五年五月吉日(1912)當山主権僧都祐淨」
2023年05月04日 15:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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右奥の石標「<種子ヴァーンク>奉造立□供室一宇<省略>」側面に「上都賀郡鹿沼町林梁 岩見要助/明治四十五年五月吉日(1912)當山主権僧都祐淨」
それでは大日窟へ行ってみましょう。
2023年05月04日 15:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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それでは大日窟へ行ってみましょう。
大日窟。享保以降湯殿山信仰の影響を受け、湯殿権現と称したそう。岩場に立て掛けられた棒状に見えるものは梯子です。
2023年05月04日 15:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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大日窟。享保以降湯殿山信仰の影響を受け、湯殿権現と称したそう。岩場に立て掛けられた棒状に見えるものは梯子です。
大日様が祀られた石祠と常夜燈。
2023年05月04日 15:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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大日様が祀られた石祠と常夜燈。
「宝暦十庚辰天七月吉祥日(1760)願主秀儀 欽言」
2023年05月04日 15:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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「宝暦十庚辰天七月吉祥日(1760)願主秀儀 欽言」
この先は前回辿ったので、今回はここで終了。yけに
2023年05月04日 15:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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この先は前回辿ったので、今回はここで終了。yけに
やけに真っ直ぐな湯殿大権現道で下山します。
2023年05月04日 16:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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やけに真っ直ぐな湯殿大権現道で下山します。
林道からの入り口
2023年05月04日 16:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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林道からの入り口
大日窟の案内板があります。
2023年05月04日 16:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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大日窟の案内板があります。
駐車地に戻ってゴールです。
2023年05月04日 16:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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駐車地に戻ってゴールです。
渋滞の高速を途中で降りて、最近ちょっと話題になっている所に寄り道してみました。気軽に歩いていける三県境。
2023年05月04日 18:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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渋滞の高速を途中で降りて、最近ちょっと話題になっている所に寄り道してみました。気軽に歩いていける三県境。
“道の駅かぞわたらせ“から数百m。渡良瀬遊水地はトライアスロン関連で何度も通いましたが、反対側の田園地帯にあったのね。
2023年05月04日 18:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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“道の駅かぞわたらせ“から数百m。渡良瀬遊水地はトライアスロン関連で何度も通いましたが、反対側の田園地帯にあったのね。
その頃は全然話題にもなっていませんでしたが、これがSNS時代なのでしょうか。
2023年05月04日 18:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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その頃は全然話題にもなっていませんでしたが、これがSNS時代なのでしょうか。
三県境の夕焼け。「あと20分早くれば」と案内のおじさんに言われました。
2023年05月04日 18:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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三県境の夕焼け。「あと20分早くれば」と案内のおじさんに言われました。
何故、こんな所に三県境があるのか尋ねたら、何とここに渡良瀬川と谷田川が流れていたそうです。
2023年05月04日 18:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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何故、こんな所に三県境があるのか尋ねたら、何とここに渡良瀬川と谷田川が流れていたそうです。
三県境界:埼玉県加須市/群馬県板倉町/栃木県栃木市
2023年05月04日 18:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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三県境界:埼玉県加須市/群馬県板倉町/栃木県栃木市
あの頃は北川辺町だったよね。
2023年05月04日 18:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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あの頃は北川辺町だったよね。
旧渡良瀬川跡
2023年05月04日 18:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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旧渡良瀬川跡
帰り支度をしていた案内のおじさんからいただきました。先日のアド街にもちょこっと出ているそうです。
2023年05月04日 18:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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帰り支度をしていた案内のおじさんからいただきました。先日のアド街にもちょこっと出ているそうです。
駐車地の道の駅に戻って。てっきり田中正造さんかと思ったら、我が国解剖学の父:田口和美博士とのこと。埼玉って意外に医学関連の先進地域だった?
2023年05月04日 18:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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駐車地の道の駅に戻って。てっきり田中正造さんかと思ったら、我が国解剖学の父:田口和美博士とのこと。埼玉って意外に医学関連の先進地域だった?
撮影機器:

感想

・21年1月に古賀志山の武子御嶽山を訪ねた時に、参道ではないかと推定した尾根の踏査をしてみました。ところが肝心の武子御嶽山を見つけるのに手間取ってしまいました。今度はしっかりGPSのログが取れたので、次回はすんなり行けると思います、さて参道と思われる尾根ですが、踏み跡はありましたが結局前回見つけた石祠しかないようでした。下山ポイントも風雷神社の鳥居と目と鼻の先でした。?とも思いましたが、間借りしながらも棲み分けをするのも御嶽のパターンなので、確信は持てませんでしたが、さもありなんという感じでした。
・計画では鞍掛山も考えていたのですが、前夜の寝不足と当日の直射日光にやられてもうヘロヘロ、おとなしく御嶽山から下山し、岩下道経由で帰りました。途中の聖観音は今回初めて拝見しました。守ろう会の案内板がなかったら見過ごしていたと思います。また、背中当山への直登ルートらしい道もあったので、次回の宿題にしました。

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コメント

godohanさん、こんばんは。

古賀志山には何度か行ったことがありますが、神社やら石造物やらがこんなにたくさんある信仰の山だったんですね!楽しい岩遊びが出来る山との認識しかありませんでした😅godohanさんが歩いたルートを辿れるかはわかりませんが、とりあえずとても気になるアルマヤ堂と奪衣婆だけでも見に行きたいと思います。情報ありがとうございました😊
2023/5/9 1:23
とらZさん どうもです。

この日もお天気だったので、クライマーの方が大勢いらっしゃいました。
アルマヤ堂からの岩下道は歩かれる人は少ないようですが、普通に歩きやすい道なので是非お訪ねくださいませ。古賀志山は主要道の他に細かなルートがたくさんあり、信仰の場所も多いみたいなので、私もまだまだ訪ねることになると思います。それでは。 godohan
2023/5/9 19:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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