東吾妻山、一切経山

2023年05月05日(金) [日帰り]

• GPS: 05:09
• 距離: 13.9km
• 登り: 620m
• 下り: 603m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:21
• 休憩: 0:39
• 合計: 6:00

距離 13.9km 登り 638m 下り 646m

7:37 浄土平ビジターセンター
8:11 酸ヶ平避難小屋
8:38 9:02 一切経山
9:17 酸ヶ平避難小屋
9:32 鎌沼
9:37 9:38 姥ヶ原分岐
10:59 11:07 東吾妻山
11:31 11:37 展望台
12:32 12:33 景場平
13:25 兎平駐車場
13:38 浄土平ビジターセンター
13:38 ゴール地点

写真

5/5 7:34

磐梯吾妻スカイラインの閉鎖解除時間ドンピシャに間に合うも、すでに多数のクルマ。流石GW。噴煙に驚く。

5/5 7:39

最初は観光客と長閑な湿原散歩

5/5 7:40

ホシガラスがたくさん

5/5 7:44

噴煙はこれから登る一切経山だったか

5/5 8:02

雪道トラバースを軽アイゼンなしで。先を急ぐ

5/5 8:07

壊れそうな木道も0.5くらいのハイペースで
日帰り温泉入りたい！

5/5 8:20

東吾妻山と鎌沼

5/5 8:26

一切経山頂見えてきた。ここまで順調

5/5 8:37

青い空の下に白い標識。書いてあるのは？

5/5 8:37

当を得た一言

5/5 8:38

ちょっと寂しい標識。有毒ガスのせいか草木なし。

5/5 8:42

子どもや犬など多数のハイカーが来る前の贅沢なひととき

5/5 8:47

人が集まってる北側を覗くと！

5/5 8:47

吾妻の瞳にご対面。これ見たさにこの山だけ登るのもありです。

5/5 8:57

これから登る東吾妻山と昨日登った磐梯山の間に、皇海山。いつ行けるか

5/5 9:03

吾妻小富士と安達太良山

5/5 9:19

鎌沼への湿原歩きは快適

5/5 9:21

茫漠たる一切経山の山腹から噴煙

5/5 9:23

鎌沼。青さが見事

5/5 9:28

鎌沼のヘリを雪道トラバース。まだ今日はアイゼンなし。

5/5 9:34

さあこの旅最後の山へ！

5/5 9:38

登山路が小川に。やな予感

5/5 9:49

うへ。北面の道だから、雪はいっぱい

5/5 9:51

踏み跡と二、三人の同じ速さの方の進路を頼りに樹林帯へ。

5/5 9:53

のどが乾いたら雪食べてと

5/5 10:19

ついに軽アイゼン装着

5/5 10:21

装着後、すぐに樹林帯がおわり、ハイマツの一本道。

5/5 10:35

ここも山頂は草木なし。
どん兵衛とコーヒーでゆっくり

5/5 10:38

磐梯山と猪苗代湖みながらいただきます。

5/5 10:59

西吾妻山からの縦走もいつか

5/5 11:15

南面の下りはすぐに樹林帯。

5/5 11:16

登りに頼ったハイカーさんが断念して来た道を戻る

5/5 11:23

どろどろというか、びちゃびちゃというか、小川を下る

5/5 11:24

5/5 11:26

なんども道を見失い、GPS頼み。やまレコのピンクの道からも外れたり

5/5 11:27

なんとか湿原に辿り着いた

5/5 11:29

と思ったらまた樹林帯の雪道

5/5 11:30

木道も見えたり見えなかったり

5/5 11:32

展望台から西吾妻山

5/5 11:38

湿原は天国

5/5 11:51

安達太良山を望みつつ、下山路を探る

5/5 11:52

笹の上を軽アイゼンで

5/5 12:02

この雪崩れそう

5/5 12:19

どこをどうやって降りろと？

5/5 12:19

突撃！

5/5 12:51

突然道路に！磐梯吾妻スカイラインだ

5/5 12:56

スカイライン沿いの山道はなんども雪融けの深い瀬を越えねばならず断念しスカイラインをふきのとう採りながら歩く

5/5 13:37

疲れきってあとのルートは取りやめ

5/5 13:43

吾妻小富士はたくさんのひと！行かなくて正解
ビジターセンターで赤湯勧められるが土湯へ

5/5 17:14

土湯の公共浴場中の湯500円。サウナないが露天あり人まだ少なくきれい。足湯してまんじゅう食べて、ググッた松川の洋食屋さんでハンバーグミルクカレー。辛い。

5/5 17:41

松川の農道で渋滞回避の休憩。

撮影機器：

OPPO Reno7 A OPPO

感想

namihei0113

感想は前日の西吾妻山をご覧ください