記録ID: 5486355
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ハイキング
奥多摩・高尾
大京谷ノ峰 藤小屋窪右岸尾根、ウトウ沢
2023年05月11日(木) [日帰り]
東京都
bistari
その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 10:03
- 距離
- 20.4km
- 登り
- 2,068m
- 下り
- 2,068m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:13
- 休憩
- 1:51
- 合計
- 10:04
距離 20.4km
登り 2,068m
下り 2,068m
| 天候 | 午後より雷雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
広場〜三又ートラロープあり通行可だが、崩壊地数カ所有り要注意。 四軒小屋尾根〜二ノ沢出合間ー斜面広く道迷い要注意（テープは古く最小限）。 滝谷F4高巻きー右岸を行くが高度感あり要注意。 焼小屋尾根ーオリツキ窪右岸末端の小尾根に向かうと踏み跡あり。 |
写真
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広場からすぐに現れる最初の崩壊地。
トラロープがあるので安心して歩ける。
トラロープがあるので安心して歩ける。
台風19号によって土砂が流出し岩盤が露出して横断できなくなったため一旦沢底へ降り対岸を上り返す。
三又手前のこの赤テープ地から、三又〜四軒小屋尾根間の崩壊地をショートカットするため小川谷へ下る。
このナメ滝を越えて右岸に渡りF4下ッ滝（奥に見える）を高巻く。
古希を過ぎてもこの身のこなし、恐れ入谷の鬼子母神。
古希を過ぎてもこの身のこなし、恐れ入谷の鬼子母神。
高巻きの途中から両門ノ滝が見えてきた。
右が滝谷、左が藤小屋窪、真ん中上にでべそのような大岩。
右が滝谷、左が藤小屋窪、真ん中上にでべそのような大岩。
でべそ岩から下流方向を見る。
左から滝谷、右から藤小屋窪、上奥が下ッ滝の落口。
左から滝谷、右から藤小屋窪、上奥が下ッ滝の落口。
中腹道の交差部から焼小屋尾根方向（落ち葉に埋もれた石積み道）を見る。
孫惣谷林道に降りる頃には雨も上がり、鷹ノ巣山方面のガスが上がってきた。
撮影機器：
感想
四軒小屋尾根と滝谷間にあるシオジ林と滝谷支流の藤小屋窪、孫惣谷左岸中腹道の新緑を堪能してきた。
詳しくは、
https://yama2syouyou.blog.fc2.com/blog-entry-203.html
をご覧ください。
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