神ノ川ヒュッテの少し下の空きスペースに停めました
この時季は道路凍結に注意ですね
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11/22 6:10
神ノ川ヒュッテの少し下の空きスペースに停めました
この時季は道路凍結に注意ですね
6:13 神ノ川の公衆便所
帰りに使用させていただきました
1
11/22 6:13
6:13 神ノ川の公衆便所
帰りに使用させていただきました
気持ちちょっと歩くとヤタ尾根の入口があります
ダウンジャケットを脱ぎ、トレッキングポール装備にしました
1
11/22 6:21
気持ちちょっと歩くとヤタ尾根の入口があります
ダウンジャケットを脱ぎ、トレッキングポール装備にしました
この辺りでフリースジャケットを脱ぎました
0
11/22 6:45
この辺りでフリースジャケットを脱ぎました
ヤタ尾根でも緩やかなところがあります
ヤタ尾根はよく整備されており、歩きやすいと思います
1
11/22 7:08
ヤタ尾根でも緩やかなところがあります
ヤタ尾根はよく整備されており、歩きやすいと思います
熊笹ノ峰への最後の登りです
雪が降った跡がありました
0
11/22 7:55
熊笹ノ峰への最後の登りです
雪が降った跡がありました
熊笹ノ峰からの富嶽
良い日に来ました
ここから見る富士山は、西丹沢の山々の奥深さと富士山の大きさが対比されて素晴らしいです
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11/22 7:57
熊笹ノ峰からの富嶽
良い日に来ました
ここから見る富士山は、西丹沢の山々の奥深さと富士山の大きさが対比されて素晴らしいです
熊笹ノ峰からの富嶽
少しズームしました
山中湖が手前に見えるのが良いと思います
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11/22 7:58
熊笹ノ峰からの富嶽
少しズームしました
山中湖が手前に見えるのが良いと思います
7:58 熊笹ノ峰のベンチ
ヤタ尾根は、神ノ川から山行開始で登り始めるのであれば、比較的簡単に標高を稼げるかと思います
0
11/22 7:58
7:58 熊笹ノ峰のベンチ
ヤタ尾根は、神ノ川から山行開始で登り始めるのであれば、比較的簡単に標高を稼げるかと思います
熊笹ノ峰から少し行ったところからの檜洞丸
1
11/22 8:09
熊笹ノ峰から少し行ったところからの檜洞丸
名物の木道の彫刻「桧洞丸」
4
11/22 8:19
名物の木道の彫刻「桧洞丸」
ヤマレコでこれ見ると「山口」と読んでしまいます
1
11/22 8:28
ヤマレコでこれ見ると「山口」と読んでしまいます
檜洞丸直下の木道からの富嶽
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11/22 8:28
檜洞丸直下の木道からの富嶽
檜洞丸直下の木道から大室山
西丹沢では圧倒的に大きな山体です
4
11/22 8:28
檜洞丸直下の木道から大室山
西丹沢では圧倒的に大きな山体です
檜洞丸直下の木道から
左は御正体山、右は今倉山、真ん中奥は三ツ峠山
さらに奥は南アルプスの白峰三山のようです
8
11/22 8:29
檜洞丸直下の木道から
左は御正体山、右は今倉山、真ん中奥は三ツ峠山
さらに奥は南アルプスの白峰三山のようです
檜洞丸直下の木道から
三ツ峠山の奥に南アルプスの白峰三山が見えます
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11/22 8:29
檜洞丸直下の木道から
三ツ峠山の奥に南アルプスの白峰三山が見えます
檜洞丸直下の木道から
御正体山の向こうにも南アルプスの雪山が見えますが、塩見岳から荒川岳っぽいです
3
11/22 8:29
檜洞丸直下の木道から
御正体山の向こうにも南アルプスの雪山が見えますが、塩見岳から荒川岳っぽいです
檜洞丸直下の木道から
真ん中は袖平山のようです
左下の木の向こうが風巻ノ頭
ここからだとこの稜線が立体的に見えます
2
11/22 8:29
檜洞丸直下の木道から
真ん中は袖平山のようです
左下の木の向こうが風巻ノ頭
ここからだとこの稜線が立体的に見えます
檜洞丸直下の木道から
大室山の向こうの稜線にいくつか目立つ山がありますが、山座同定できません
手前は熊笹ノ峰
1
11/22 8:30
檜洞丸直下の木道から
大室山の向こうの稜線にいくつか目立つ山がありますが、山座同定できません
手前は熊笹ノ峰
檜洞丸直下の木道から
大室山の向こうに八ヶ岳が見えているようなのでズームしてみました
1
11/22 8:30
檜洞丸直下の木道から
大室山の向こうに八ヶ岳が見えているようなのでズームしてみました
富士山の彫刻もあります
5
11/22 8:31
富士山の彫刻もあります
8:34 檜洞丸
3回目の登頂です
1回目は丹沢24時間耐久トレッキングで犬越路の方から、2回目は同角山稜から来ました
頂上は見晴らしあまり良くないです。知っていたので直下の木道で撮りまくりました
3
11/22 8:34
8:34 檜洞丸
3回目の登頂です
1回目は丹沢24時間耐久トレッキングで犬越路の方から、2回目は同角山稜から来ました
頂上は見晴らしあまり良くないです。知っていたので直下の木道で撮りまくりました
檜洞丸の青ヶ岳山荘を過ぎたところから蛭ヶ岳
本日のボス、最高点になります
5
11/22 8:43
檜洞丸の青ヶ岳山荘を過ぎたところから蛭ヶ岳
本日のボス、最高点になります
檜洞丸の青ヶ岳山荘を過ぎたところから同角ノ頭
檜洞丸を歩いているとけっこう目立つ存在です
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11/22 8:43
檜洞丸の青ヶ岳山荘を過ぎたところから同角ノ頭
檜洞丸を歩いているとけっこう目立つ存在です
檜洞丸から金山谷乗越へズンズン標高を下げていきます
蛭ヶ岳から姫次を経て袖平山までの稜線、あそこを周回します
2
11/22 9:05
檜洞丸から金山谷乗越へズンズン標高を下げていきます
蛭ヶ岳から姫次を経て袖平山までの稜線、あそこを周回します
金山谷乗越の近くから袖平山と風巻ノ頭
この辺りから見ると平面的、壁のように見えます
3
11/22 9:05
金山谷乗越の近くから袖平山と風巻ノ頭
この辺りから見ると平面的、壁のように見えます
9:07 金山谷乗越
ここらへんは小さなアップダウンが続きます
源蔵尾根の入口は今回も気付きませんでした
3
11/22 9:07
9:07 金山谷乗越
ここらへんは小さなアップダウンが続きます
源蔵尾根の入口は今回も気付きませんでした
神ノ川乗越
水場へ行ってみる気力はありません
ここが檜洞丸と蛭ヶ岳の間の最低点になります
400メートルの登り返しが始まります
1
11/22 9:24
神ノ川乗越
水場へ行ってみる気力はありません
ここが檜洞丸と蛭ヶ岳の間の最低点になります
400メートルの登り返しが始まります
9:45 臼ヶ岳
ここでようかん休憩しました
3
11/22 9:45
9:45 臼ヶ岳
ここでようかん休憩しました
臼ヶ岳からの蛭ヶ岳
ここから見る蛭ヶ岳は圧倒的です
ただ、昔に比べて慣れたせいもあるのか登ることについては心配はありませんでした
8
11/22 9:47
臼ヶ岳からの蛭ヶ岳
ここから見る蛭ヶ岳は圧倒的です
ただ、昔に比べて慣れたせいもあるのか登ることについては心配はありませんでした
臼ヶ岳から蛭ヶ岳のズーム
蛭ヶ岳の大きさが感じられます
11
11/22 9:47
臼ヶ岳から蛭ヶ岳のズーム
蛭ヶ岳の大きさが感じられます
臼ヶ岳から鬼ヶ岩ノ頭と棚沢ノ頭、不動ノ峰
ここからだと稜線を仰ぎ見ることになります
0
11/22 9:51
臼ヶ岳から鬼ヶ岩ノ頭と棚沢ノ頭、不動ノ峰
ここからだと稜線を仰ぎ見ることになります
ミカゲ沢ノ頭の頭を過ぎた辺りで熊木沢が見えました
1
11/22 10:15
ミカゲ沢ノ頭の頭を過ぎた辺りで熊木沢が見えました
蛭ヶ岳直下からの富嶽
手前は檜洞丸、青ヶ岳山荘が良く見えます
9
11/22 10:31
蛭ヶ岳直下からの富嶽
手前は檜洞丸、青ヶ岳山荘が良く見えます
蛭ヶ岳直下からの富嶽
檜洞丸からここまで歩いてきた稜線が良く見えます
真ん中から左へ、左から真ん中下へ歩いてます
8
11/22 10:41
蛭ヶ岳直下からの富嶽
檜洞丸からここまで歩いてきた稜線が良く見えます
真ん中から左へ、左から真ん中下へ歩いてます
蛭ヶ岳直下から大室山
神ノ川の河原も見えます
3
11/22 10:41
蛭ヶ岳直下から大室山
神ノ川の河原も見えます
蛭ヶ岳直下から箱根方向
箱根神山の中腹は大涌谷っぽい
2
11/22 10:41
蛭ヶ岳直下から箱根方向
箱根神山の中腹は大涌谷っぽい
蛭ヶ岳直下から愛鷹連峰
富士山の裾野で目立ちます
右手前は同角ノ頭、真ん中手前は臼ヶ岳
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11/22 10:41
蛭ヶ岳直下から愛鷹連峰
富士山の裾野で目立ちます
右手前は同角ノ頭、真ん中手前は臼ヶ岳
蛭ヶ岳からの富嶽
雲ひとつ無い快晴となりました、風もありません
6
11/22 10:51
蛭ヶ岳からの富嶽
雲ひとつ無い快晴となりました、風もありません
蛭ヶ岳からの白峰三山
手前は三ツ峠山、今倉山、大室山
4
11/22 10:52
蛭ヶ岳からの白峰三山
手前は三ツ峠山、今倉山、大室山
蛭ヶ岳からの塩見岳
手前は御正体山、大笄
5
11/22 10:52
蛭ヶ岳からの塩見岳
手前は御正体山、大笄
蛭ヶ岳からの大菩薩連嶺
その奥に八ヶ岳連峰
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11/22 10:52
蛭ヶ岳からの大菩薩連嶺
その奥に八ヶ岳連峰
蛭ヶ岳から箱根方向
真ん中は箱根神山と箱根駒ヶ岳、右は愛鷹連峰
真ん中手前は檜岳
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11/22 10:52
蛭ヶ岳から箱根方向
真ん中は箱根神山と箱根駒ヶ岳、右は愛鷹連峰
真ん中手前は檜岳
蛭ヶ岳から鬼ヶ岩ノ頭、不動ノ峰、丹沢山の稜線
右の奥は塔ノ岳、尊仏山荘が見えました
3
11/22 10:53
蛭ヶ岳から鬼ヶ岩ノ頭、不動ノ峰、丹沢山の稜線
右の奥は塔ノ岳、尊仏山荘が見えました
10:54 蛭ヶ岳に到着です
20人くらいいました。みなさんここまで来るの早いですね
5
11/22 10:54
10:54 蛭ヶ岳に到着です
20人くらいいました。みなさんここまで来るの早いですね
蛭ヶ岳山荘
暴風雨の日に軒下貸してもらったこと以外は、利用したことがありません
6
11/22 10:54
蛭ヶ岳山荘
暴風雨の日に軒下貸してもらったこと以外は、利用したことがありません
蛭ヶ岳から相模原市橋本方向
宮ヶ瀬湖が見えます、東京スカイツリーは分かりませんでした
0
11/22 10:55
蛭ヶ岳から相模原市橋本方向
宮ヶ瀬湖が見えます、東京スカイツリーは分かりませんでした
蛭ヶ岳から筑波山だと思います
2
11/22 10:55
蛭ヶ岳から筑波山だと思います
蛭ヶ岳から相模原市方向かと思います
手前の丹沢三峰の向こうは荻野高取山、華厳山、経ヶ岳、仏果山が写っています
3
11/22 10:56
蛭ヶ岳から相模原市方向かと思います
手前の丹沢三峰の向こうは荻野高取山、華厳山、経ヶ岳、仏果山が写っています
蛭ヶ岳から奥多摩方向
真ん中はおそらく雲取山ではないかなと思います
4
11/22 10:56
蛭ヶ岳から奥多摩方向
真ん中はおそらく雲取山ではないかなと思います
蛭ヶ岳から大菩薩連嶺のズーム
左奥は八ヶ岳連峰、右奥は奥秩父山塊ですかね
手前の道志山塊の斜めの林道が気になりました
6
11/22 10:57
蛭ヶ岳から大菩薩連嶺のズーム
左奥は八ヶ岳連峰、右奥は奥秩父山塊ですかね
手前の道志山塊の斜めの林道が気になりました
蛭ヶ岳から甲武信ヶ岳かと思います
4
11/22 10:58
蛭ヶ岳から甲武信ヶ岳かと思います
蛭ヶ岳から真鶴半島
手前は鍋割山です
6
11/22 11:03
蛭ヶ岳から真鶴半島
手前は鍋割山です
蛭ヶ岳の北面は雪が残っています
歩くのには問題ありませんでした
4
11/22 11:11
蛭ヶ岳の北面は雪が残っています
歩くのには問題ありませんでした
11:42 地蔵平
地蔵尾根はこの辺りに出るんですね、私には無理ですかね
この辺りはトレラン向きの走りやすいブナ林が続きます、下りは少し走ってみました
4
11/22 11:42
11:42 地蔵平
地蔵尾根はこの辺りに出るんですね、私には無理ですかね
この辺りはトレラン向きの走りやすいブナ林が続きます、下りは少し走ってみました
原小屋平
地図には水場のマークがありますが、どこにあるのか分かりませんでした
1
11/22 11:47
原小屋平
地図には水場のマークがありますが、どこにあるのか分かりませんでした
姫次からの富嶽
ここへ来たのは2回目ですが、前回は嵐で全く見えませんでした
ウワサに違わぬ素晴らしさです。何で綺麗に見えるのか考えてみました。丹沢主稜がちょうど犬越路で落ちており、窓から覗いているように見えるからだと思います。けっこう下の方まで見えるのも良いです
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11/22 12:02
姫次からの富嶽
ここへ来たのは2回目ですが、前回は嵐で全く見えませんでした
ウワサに違わぬ素晴らしさです。何で綺麗に見えるのか考えてみました。丹沢主稜がちょうど犬越路で落ちており、窓から覗いているように見えるからだと思います。けっこう下の方まで見えるのも良いです
姫次からの蛭ヶ岳
黍殻山の方から来た方は、ここで蛭ヶ岳を初めて見るのでしょうか。10人以上いました。ここからけっこう掛かると思いますので、蛭ヶ岳山荘泊とかなんですかねい
1
11/22 12:02
姫次からの蛭ヶ岳
黍殻山の方から来た方は、ここで蛭ヶ岳を初めて見るのでしょうか。10人以上いました。ここからけっこう掛かると思いますので、蛭ヶ岳山荘泊とかなんですかねい
12:02 姫次
袖平山方面へ向かいますが、その前に東海自然歩道最高点へ行ってみることにしました
0
11/22 12:02
12:02 姫次
袖平山方面へ向かいますが、その前に東海自然歩道最高点へ行ってみることにしました
東海自然歩道最高点
高い地点はもう少し北にあるみたいですが、公式にはここみたいです。質素ですが整っていました
2
11/22 12:09
東海自然歩道最高点
高い地点はもう少し北にあるみたいですが、公式にはここみたいです。質素ですが整っていました
12:12 姫次からの富嶽
戻ってきて撮りました。黍殻山方面から歩いてきた若い女性のパーティーがキャーキャー言いながら撮っていましたが、分かるような気がします。
4
11/22 12:12
12:12 姫次からの富嶽
戻ってきて撮りました。黍殻山方面から歩いてきた若い女性のパーティーがキャーキャー言いながら撮っていましたが、分かるような気がします。
袖平山の稜線からの蛭ヶ岳
ススキ越しに撮ってみました。ここからですと蛭ヶ岳に雪が残っているのが分かります
5
11/22 12:16
袖平山の稜線からの蛭ヶ岳
ススキ越しに撮ってみました。ここからですと蛭ヶ岳に雪が残っているのが分かります
袖平山からの蛭ヶ岳
姫次から蛭ヶ岳へ続く稜線がよく分かります
2
11/22 12:21
袖平山からの蛭ヶ岳
姫次から蛭ヶ岳へ続く稜線がよく分かります
袖平山の東海自然歩道標識
年配の夫婦の方が休んでいました
0
11/22 12:21
袖平山の東海自然歩道標識
年配の夫婦の方が休んでいました
12:23 袖平山山頂
少し登ったところにありました
1
11/22 12:23
12:23 袖平山山頂
少し登ったところにありました
袖平山からの富嶽
ここからの富士山も素晴らしいです
手前は小笄辺りですかね。右は大室山、左の木の向こうは大笄かと思います
4
11/22 12:24
袖平山からの富嶽
ここからの富士山も素晴らしいです
手前は小笄辺りですかね。右は大室山、左の木の向こうは大笄かと思います
袖平山からの富嶽
熊笹ノ峰から見た富士山とは手前の山々の模様が大きく異なっており、また違った印象で見えます
8
11/22 12:25
袖平山からの富嶽
熊笹ノ峰から見た富士山とは手前の山々の模様が大きく異なっており、また違った印象で見えます
袖平山からの大室山
山体が大きいです。鐘撞山からの県界尾根はいつか登ってみたいです。
大室山のすぐ左は御正体山、すぐ右は三ツ峠山
2
11/22 12:25
袖平山からの大室山
山体が大きいです。鐘撞山からの県界尾根はいつか登ってみたいです。
大室山のすぐ左は御正体山、すぐ右は三ツ峠山
袖平山と風巻ノ頭の間の東海自然歩道
ちょ、鎖場がありました。東海自然歩道なのにー。でも、まあここは簡単でした
この辺りの下り道は落ち葉で埋もれており、非常に危険でした。3回くらい滑りました。1回は土嚢袋で滑って尻もちしました。1回はけっこう大きな石を谷へ落としてしまいました
2
11/22 12:57
袖平山と風巻ノ頭の間の東海自然歩道
ちょ、鎖場がありました。東海自然歩道なのにー。でも、まあここは簡単でした
この辺りの下り道は落ち葉で埋もれており、非常に危険でした。3回くらい滑りました。1回は土嚢袋で滑って尻もちしました。1回はけっこう大きな石を谷へ落としてしまいました
13:09 風巻ノ頭
この辺りは、東海自然歩道の中でも厳しいところと思われます。そのせいかしっかりとした休憩場所になっていました
3
11/22 13:09
13:09 風巻ノ頭
この辺りは、東海自然歩道の中でも厳しいところと思われます。そのせいかしっかりとした休憩場所になっていました
風巻尾根の説明
ホント、よくこんなところを東海自然歩道に選定しましたな…
3
11/22 13:10
風巻尾根の説明
ホント、よくこんなところを東海自然歩道に選定しましたな…
風巻ノ頭の東海自然歩道案内
なぜか西方向しか描かれていない案内図になっています。メインルートは大滝橋から大滝峠上、畦ヶ丸のルートですが、白石峠や善六ノタワもサブルート指定されているようです。世附を通るルートもあるみたいですが、ここは壊れまくっていて越えられない…ですよね
1
11/22 13:10
風巻ノ頭の東海自然歩道案内
なぜか西方向しか描かれていない案内図になっています。メインルートは大滝橋から大滝峠上、畦ヶ丸のルートですが、白石峠や善六ノタワもサブルート指定されているようです。世附を通るルートもあるみたいですが、ここは壊れまくっていて越えられない…ですよね
風巻ノ頭の休憩所
タープとかで目張りすれば、一晩耐えられるかもしれません
1
11/22 13:12
風巻ノ頭の休憩所
タープとかで目張りすれば、一晩耐えられるかもしれません
風巻尾根の平坦なところはこんな感じです
東海自然歩道というよりは、登山道と変わらない険しい道でした。滑らないように注意して下りました
3
11/22 13:39
風巻尾根の平坦なところはこんな感じです
東海自然歩道というよりは、登山道と変わらない険しい道でした。滑らないように注意して下りました
東海自然歩道神ノ川の橋です
橋はコンクリートでしっかりしています。
けっこう時間が掛かりました。ここまで滑落しないよう注意の連続だったため、ここに来てようやく安心しました
2
11/22 13:55
東海自然歩道神ノ川の橋です
橋はコンクリートでしっかりしています。
けっこう時間が掛かりました。ここまで滑落しないよう注意の連続だったため、ここに来てようやく安心しました
神ノ川の橋から上流方向
紅葉はこんな感じです。統一した美しさはありませんが、いろいろな色が混ざって綺麗と思いました
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11/22 13:55
神ノ川の橋から上流方向
紅葉はこんな感じです。統一した美しさはありませんが、いろいろな色が混ざって綺麗と思いました
13:58 神ノ川の橋の上の東海自然歩道標識
立派な標識がありました。後は舗装路を歩いて車まで戻りました。おみやげは翌日の旅行のため無しです
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11/22 13:58
13:58 神ノ川の橋の上の東海自然歩道標識
立派な標識がありました。後は舗装路を歩いて車まで戻りました。おみやげは翌日の旅行のため無しです
娘レコ、11/23-24 渋温泉(長野県志賀高原の方)
外湯めぐりの手ぬぐいです。外湯は全く入りませんでしたが、ご朱印は散歩がてら全部集めました。最後の渋高薬師で撮っています
私は、朝1人で九番目の渋大湯だけ入りました
13
娘レコ、11/23-24 渋温泉(長野県志賀高原の方)
外湯めぐりの手ぬぐいです。外湯は全く入りませんでしたが、ご朱印は散歩がてら全部集めました。最後の渋高薬師で撮っています
私は、朝1人で九番目の渋大湯だけ入りました
私も昨日同じコースを同じような空の下行って来ました!
一つ違ったのは風>_<強い冬型の影響をモロに受けて
蛭の山頂では鼻水出まくりでした(笑)
そのうち同じような写真ばかりのレコがあがると思います
ぉ、同じコースを行ってこられたんですね。
昨日は東京都内からも蛭ヶ岳−姫次の稜線がよく見えました。
何か一段と寒くなったという感じがしましたので、
丹沢の稜線はさぞや寒かったかと思います。
レコ楽しみにしています☆
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