ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 550568
全員に公開
ハイキング
丹沢

うらたん☆(裏丹沢:ヤタ尾根〜檜洞丸〜蛭ヶ岳〜風巻尾根)

2014年11月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:07
距離
17.2km
登り
2,118m
下り
2,119m

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
0:27
合計
7:57
距離 17.2km 登り 2,122m 下り 2,119m
8:06
28
8:34
6
8:40
8:41
23
9:04
9:05
3
9:08
9:09
17
9:26
27
9:53
17
10:10
43
10:53
10:54
2
10:56
5
11:01
11:04
9
11:13
11:14
10
11:24
11
11:35
13
11:48
11
11:59
12:12
3
12:15
12:16
8
12:24
12:26
47
13:13
13:16
52
14:11
ゴール地点
天候 快晴、風は微風、絶好の日和
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き:自宅から車で神ノ川ヒュッテ(0円)
帰り:神ノ川ヒュッテから車で自宅(高速1790円)
コース状況/
危険箇所等
袖平山から風巻ノ頭を通り神ノ川までの下りは落ち葉が積もっており、非常に滑りやすいです。滑落注意
気を付けて下りないと非常に危ないです
神ノ川ヒュッテの少し下の空きスペースに停めました
この時季は道路凍結に注意ですね
2014年11月22日 06:10撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
4
11/22 6:10
神ノ川ヒュッテの少し下の空きスペースに停めました
この時季は道路凍結に注意ですね
6:13 神ノ川の公衆便所
帰りに使用させていただきました
2014年11月22日 06:13撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
1
11/22 6:13
6:13 神ノ川の公衆便所
帰りに使用させていただきました
気持ちちょっと歩くとヤタ尾根の入口があります
ダウンジャケットを脱ぎ、トレッキングポール装備にしました
2014年11月22日 06:21撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
1
11/22 6:21
気持ちちょっと歩くとヤタ尾根の入口があります
ダウンジャケットを脱ぎ、トレッキングポール装備にしました
この辺りでフリースジャケットを脱ぎました
2014年11月22日 06:45撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
11/22 6:45
この辺りでフリースジャケットを脱ぎました
ヤタ尾根でも緩やかなところがあります
ヤタ尾根はよく整備されており、歩きやすいと思います
2014年11月22日 07:08撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
1
11/22 7:08
ヤタ尾根でも緩やかなところがあります
ヤタ尾根はよく整備されており、歩きやすいと思います
熊笹ノ峰への最後の登りです
雪が降った跡がありました
2014年11月22日 07:55撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
11/22 7:55
熊笹ノ峰への最後の登りです
雪が降った跡がありました
熊笹ノ峰からの富嶽
良い日に来ました
ここから見る富士山は、西丹沢の山々の奥深さと富士山の大きさが対比されて素晴らしいです
2014年11月22日 07:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
12
11/22 7:57
熊笹ノ峰からの富嶽
良い日に来ました
ここから見る富士山は、西丹沢の山々の奥深さと富士山の大きさが対比されて素晴らしいです
熊笹ノ峰からの富嶽
少しズームしました
山中湖が手前に見えるのが良いと思います
2014年11月22日 07:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
21
11/22 7:58
熊笹ノ峰からの富嶽
少しズームしました
山中湖が手前に見えるのが良いと思います
7:58 熊笹ノ峰のベンチ
ヤタ尾根は、神ノ川から山行開始で登り始めるのであれば、比較的簡単に標高を稼げるかと思います
2014年11月22日 07:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/22 7:58
7:58 熊笹ノ峰のベンチ
ヤタ尾根は、神ノ川から山行開始で登り始めるのであれば、比較的簡単に標高を稼げるかと思います
熊笹ノ峰から少し行ったところからの檜洞丸
2014年11月22日 08:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/22 8:09
熊笹ノ峰から少し行ったところからの檜洞丸
名物の木道の彫刻「桧洞丸」
2014年11月22日 08:19撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
4
11/22 8:19
名物の木道の彫刻「桧洞丸」
ヤマレコでこれ見ると「山口」と読んでしまいます
2014年11月22日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/22 8:28
ヤマレコでこれ見ると「山口」と読んでしまいます
檜洞丸直下の木道からの富嶽
2014年11月22日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9
11/22 8:28
檜洞丸直下の木道からの富嶽
檜洞丸直下の木道から大室山
西丹沢では圧倒的に大きな山体です
2014年11月22日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
11/22 8:28
檜洞丸直下の木道から大室山
西丹沢では圧倒的に大きな山体です
檜洞丸直下の木道から
左は御正体山、右は今倉山、真ん中奥は三ツ峠山
さらに奥は南アルプスの白峰三山のようです
2014年11月22日 08:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
11/22 8:29
檜洞丸直下の木道から
左は御正体山、右は今倉山、真ん中奥は三ツ峠山
さらに奥は南アルプスの白峰三山のようです
檜洞丸直下の木道から
三ツ峠山の奥に南アルプスの白峰三山が見えます
2014年11月22日 08:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
11/22 8:29
檜洞丸直下の木道から
三ツ峠山の奥に南アルプスの白峰三山が見えます
檜洞丸直下の木道から
御正体山の向こうにも南アルプスの雪山が見えますが、塩見岳から荒川岳っぽいです
2014年11月22日 08:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
11/22 8:29
檜洞丸直下の木道から
御正体山の向こうにも南アルプスの雪山が見えますが、塩見岳から荒川岳っぽいです
檜洞丸直下の木道から
真ん中は袖平山のようです
左下の木の向こうが風巻ノ頭
ここからだとこの稜線が立体的に見えます
2014年11月22日 08:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
11/22 8:29
檜洞丸直下の木道から
真ん中は袖平山のようです
左下の木の向こうが風巻ノ頭
ここからだとこの稜線が立体的に見えます
檜洞丸直下の木道から
大室山の向こうの稜線にいくつか目立つ山がありますが、山座同定できません
手前は熊笹ノ峰
2014年11月22日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/22 8:30
檜洞丸直下の木道から
大室山の向こうの稜線にいくつか目立つ山がありますが、山座同定できません
手前は熊笹ノ峰
檜洞丸直下の木道から
大室山の向こうに八ヶ岳が見えているようなのでズームしてみました
2014年11月22日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/22 8:30
檜洞丸直下の木道から
大室山の向こうに八ヶ岳が見えているようなのでズームしてみました
富士山の彫刻もあります
2014年11月22日 08:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
11/22 8:31
富士山の彫刻もあります
8:34 檜洞丸
3回目の登頂です
1回目は丹沢24時間耐久トレッキングで犬越路の方から、2回目は同角山稜から来ました
頂上は見晴らしあまり良くないです。知っていたので直下の木道で撮りまくりました
2014年11月22日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
11/22 8:34
8:34 檜洞丸
3回目の登頂です
1回目は丹沢24時間耐久トレッキングで犬越路の方から、2回目は同角山稜から来ました
頂上は見晴らしあまり良くないです。知っていたので直下の木道で撮りまくりました
檜洞丸の青ヶ岳山荘を過ぎたところから蛭ヶ岳
本日のボス、最高点になります
2014年11月22日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
11/22 8:43
檜洞丸の青ヶ岳山荘を過ぎたところから蛭ヶ岳
本日のボス、最高点になります
檜洞丸の青ヶ岳山荘を過ぎたところから同角ノ頭
檜洞丸を歩いているとけっこう目立つ存在です
2014年11月22日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
11/22 8:43
檜洞丸の青ヶ岳山荘を過ぎたところから同角ノ頭
檜洞丸を歩いているとけっこう目立つ存在です
檜洞丸から金山谷乗越へズンズン標高を下げていきます
蛭ヶ岳から姫次を経て袖平山までの稜線、あそこを周回します
2014年11月22日 09:05撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
2
11/22 9:05
檜洞丸から金山谷乗越へズンズン標高を下げていきます
蛭ヶ岳から姫次を経て袖平山までの稜線、あそこを周回します
金山谷乗越の近くから袖平山と風巻ノ頭
この辺りから見ると平面的、壁のように見えます
2014年11月22日 09:05撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
3
11/22 9:05
金山谷乗越の近くから袖平山と風巻ノ頭
この辺りから見ると平面的、壁のように見えます
9:07 金山谷乗越
ここらへんは小さなアップダウンが続きます
源蔵尾根の入口は今回も気付きませんでした
2014年11月22日 09:07撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
3
11/22 9:07
9:07 金山谷乗越
ここらへんは小さなアップダウンが続きます
源蔵尾根の入口は今回も気付きませんでした
神ノ川乗越
水場へ行ってみる気力はありません
ここが檜洞丸と蛭ヶ岳の間の最低点になります
400メートルの登り返しが始まります
2014年11月22日 09:24撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
1
11/22 9:24
神ノ川乗越
水場へ行ってみる気力はありません
ここが檜洞丸と蛭ヶ岳の間の最低点になります
400メートルの登り返しが始まります
9:45 臼ヶ岳
ここでようかん休憩しました
2014年11月22日 09:45撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
3
11/22 9:45
9:45 臼ヶ岳
ここでようかん休憩しました
臼ヶ岳からの蛭ヶ岳
ここから見る蛭ヶ岳は圧倒的です
ただ、昔に比べて慣れたせいもあるのか登ることについては心配はありませんでした
2014年11月22日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
11/22 9:47
臼ヶ岳からの蛭ヶ岳
ここから見る蛭ヶ岳は圧倒的です
ただ、昔に比べて慣れたせいもあるのか登ることについては心配はありませんでした
臼ヶ岳から蛭ヶ岳のズーム
蛭ヶ岳の大きさが感じられます
2014年11月22日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11
11/22 9:47
臼ヶ岳から蛭ヶ岳のズーム
蛭ヶ岳の大きさが感じられます
臼ヶ岳から鬼ヶ岩ノ頭と棚沢ノ頭、不動ノ峰
ここからだと稜線を仰ぎ見ることになります
2014年11月22日 09:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/22 9:51
臼ヶ岳から鬼ヶ岩ノ頭と棚沢ノ頭、不動ノ峰
ここからだと稜線を仰ぎ見ることになります
ミカゲ沢ノ頭の頭を過ぎた辺りで熊木沢が見えました
2014年11月22日 10:15撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
1
11/22 10:15
ミカゲ沢ノ頭の頭を過ぎた辺りで熊木沢が見えました
蛭ヶ岳直下からの富嶽
手前は檜洞丸、青ヶ岳山荘が良く見えます
2014年11月22日 10:31撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
9
11/22 10:31
蛭ヶ岳直下からの富嶽
手前は檜洞丸、青ヶ岳山荘が良く見えます
蛭ヶ岳直下からの富嶽
檜洞丸からここまで歩いてきた稜線が良く見えます
真ん中から左へ、左から真ん中下へ歩いてます
2014年11月22日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
11/22 10:41
蛭ヶ岳直下からの富嶽
檜洞丸からここまで歩いてきた稜線が良く見えます
真ん中から左へ、左から真ん中下へ歩いてます
蛭ヶ岳直下から大室山
神ノ川の河原も見えます
2014年11月22日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
11/22 10:41
蛭ヶ岳直下から大室山
神ノ川の河原も見えます
蛭ヶ岳直下から箱根方向
箱根神山の中腹は大涌谷っぽい
2014年11月22日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
11/22 10:41
蛭ヶ岳直下から箱根方向
箱根神山の中腹は大涌谷っぽい
蛭ヶ岳直下から愛鷹連峰
富士山の裾野で目立ちます
右手前は同角ノ頭、真ん中手前は臼ヶ岳
2014年11月22日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
11/22 10:41
蛭ヶ岳直下から愛鷹連峰
富士山の裾野で目立ちます
右手前は同角ノ頭、真ん中手前は臼ヶ岳
蛭ヶ岳からの富嶽
雲ひとつ無い快晴となりました、風もありません
2014年11月22日 10:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
11/22 10:51
蛭ヶ岳からの富嶽
雲ひとつ無い快晴となりました、風もありません
蛭ヶ岳からの白峰三山
手前は三ツ峠山、今倉山、大室山
2014年11月22日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
11/22 10:52
蛭ヶ岳からの白峰三山
手前は三ツ峠山、今倉山、大室山
蛭ヶ岳からの塩見岳
手前は御正体山、大笄
2014年11月22日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
11/22 10:52
蛭ヶ岳からの塩見岳
手前は御正体山、大笄
蛭ヶ岳からの大菩薩連嶺
その奥に八ヶ岳連峰
2014年11月22日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
11/22 10:52
蛭ヶ岳からの大菩薩連嶺
その奥に八ヶ岳連峰
蛭ヶ岳から箱根方向
真ん中は箱根神山と箱根駒ヶ岳、右は愛鷹連峰
真ん中手前は檜岳
2014年11月22日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
11/22 10:52
蛭ヶ岳から箱根方向
真ん中は箱根神山と箱根駒ヶ岳、右は愛鷹連峰
真ん中手前は檜岳
蛭ヶ岳から鬼ヶ岩ノ頭、不動ノ峰、丹沢山の稜線
右の奥は塔ノ岳、尊仏山荘が見えました
2014年11月22日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
11/22 10:53
蛭ヶ岳から鬼ヶ岩ノ頭、不動ノ峰、丹沢山の稜線
右の奥は塔ノ岳、尊仏山荘が見えました
10:54 蛭ヶ岳に到着です
20人くらいいました。みなさんここまで来るの早いですね
2014年11月22日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5
11/22 10:54
10:54 蛭ヶ岳に到着です
20人くらいいました。みなさんここまで来るの早いですね
蛭ヶ岳山荘
暴風雨の日に軒下貸してもらったこと以外は、利用したことがありません
2014年11月22日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
11/22 10:54
蛭ヶ岳山荘
暴風雨の日に軒下貸してもらったこと以外は、利用したことがありません
蛭ヶ岳から相模原市橋本方向
宮ヶ瀬湖が見えます、東京スカイツリーは分かりませんでした
2014年11月22日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/22 10:55
蛭ヶ岳から相模原市橋本方向
宮ヶ瀬湖が見えます、東京スカイツリーは分かりませんでした
蛭ヶ岳から筑波山だと思います
2014年11月22日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
11/22 10:55
蛭ヶ岳から筑波山だと思います
蛭ヶ岳から相模原市方向かと思います
手前の丹沢三峰の向こうは荻野高取山、華厳山、経ヶ岳、仏果山が写っています
2014年11月22日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
11/22 10:56
蛭ヶ岳から相模原市方向かと思います
手前の丹沢三峰の向こうは荻野高取山、華厳山、経ヶ岳、仏果山が写っています
蛭ヶ岳から奥多摩方向
真ん中はおそらく雲取山ではないかなと思います
2014年11月22日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
11/22 10:56
蛭ヶ岳から奥多摩方向
真ん中はおそらく雲取山ではないかなと思います
蛭ヶ岳から大菩薩連嶺のズーム
左奥は八ヶ岳連峰、右奥は奥秩父山塊ですかね
手前の道志山塊の斜めの林道が気になりました
2014年11月22日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
11/22 10:57
蛭ヶ岳から大菩薩連嶺のズーム
左奥は八ヶ岳連峰、右奥は奥秩父山塊ですかね
手前の道志山塊の斜めの林道が気になりました
蛭ヶ岳から甲武信ヶ岳かと思います
2014年11月22日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
11/22 10:58
蛭ヶ岳から甲武信ヶ岳かと思います
蛭ヶ岳から真鶴半島
手前は鍋割山です
2014年11月22日 11:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
6
11/22 11:03
蛭ヶ岳から真鶴半島
手前は鍋割山です
蛭ヶ岳の北面は雪が残っています
歩くのには問題ありませんでした
2014年11月22日 11:11撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
4
11/22 11:11
蛭ヶ岳の北面は雪が残っています
歩くのには問題ありませんでした
11:42 地蔵平
地蔵尾根はこの辺りに出るんですね、私には無理ですかね
この辺りはトレラン向きの走りやすいブナ林が続きます、下りは少し走ってみました
2014年11月22日 11:42撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
4
11/22 11:42
11:42 地蔵平
地蔵尾根はこの辺りに出るんですね、私には無理ですかね
この辺りはトレラン向きの走りやすいブナ林が続きます、下りは少し走ってみました
原小屋平
地図には水場のマークがありますが、どこにあるのか分かりませんでした
2014年11月22日 11:47撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
1
11/22 11:47
原小屋平
地図には水場のマークがありますが、どこにあるのか分かりませんでした
姫次からの富嶽
ここへ来たのは2回目ですが、前回は嵐で全く見えませんでした
ウワサに違わぬ素晴らしさです。何で綺麗に見えるのか考えてみました。丹沢主稜がちょうど犬越路で落ちており、窓から覗いているように見えるからだと思います。けっこう下の方まで見えるのも良いです
2014年11月22日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
9
11/22 12:02
姫次からの富嶽
ここへ来たのは2回目ですが、前回は嵐で全く見えませんでした
ウワサに違わぬ素晴らしさです。何で綺麗に見えるのか考えてみました。丹沢主稜がちょうど犬越路で落ちており、窓から覗いているように見えるからだと思います。けっこう下の方まで見えるのも良いです
姫次からの蛭ヶ岳
黍殻山の方から来た方は、ここで蛭ヶ岳を初めて見るのでしょうか。10人以上いました。ここからけっこう掛かると思いますので、蛭ヶ岳山荘泊とかなんですかねい
2014年11月22日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
11/22 12:02
姫次からの蛭ヶ岳
黍殻山の方から来た方は、ここで蛭ヶ岳を初めて見るのでしょうか。10人以上いました。ここからけっこう掛かると思いますので、蛭ヶ岳山荘泊とかなんですかねい
12:02 姫次
袖平山方面へ向かいますが、その前に東海自然歩道最高点へ行ってみることにしました
2014年11月22日 12:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
11/22 12:02
12:02 姫次
袖平山方面へ向かいますが、その前に東海自然歩道最高点へ行ってみることにしました
東海自然歩道最高点
高い地点はもう少し北にあるみたいですが、公式にはここみたいです。質素ですが整っていました
2014年11月22日 12:09撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
2
11/22 12:09
東海自然歩道最高点
高い地点はもう少し北にあるみたいですが、公式にはここみたいです。質素ですが整っていました
12:12 姫次からの富嶽
戻ってきて撮りました。黍殻山方面から歩いてきた若い女性のパーティーがキャーキャー言いながら撮っていましたが、分かるような気がします。
2014年11月22日 12:12撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
4
11/22 12:12
12:12 姫次からの富嶽
戻ってきて撮りました。黍殻山方面から歩いてきた若い女性のパーティーがキャーキャー言いながら撮っていましたが、分かるような気がします。
袖平山の稜線からの蛭ヶ岳
ススキ越しに撮ってみました。ここからですと蛭ヶ岳に雪が残っているのが分かります
2014年11月22日 12:16撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
5
11/22 12:16
袖平山の稜線からの蛭ヶ岳
ススキ越しに撮ってみました。ここからですと蛭ヶ岳に雪が残っているのが分かります
袖平山からの蛭ヶ岳
姫次から蛭ヶ岳へ続く稜線がよく分かります
2014年11月22日 12:21撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
2
11/22 12:21
袖平山からの蛭ヶ岳
姫次から蛭ヶ岳へ続く稜線がよく分かります
袖平山の東海自然歩道標識
年配の夫婦の方が休んでいました
2014年11月22日 12:21撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
11/22 12:21
袖平山の東海自然歩道標識
年配の夫婦の方が休んでいました
12:23 袖平山山頂
少し登ったところにありました
2014年11月22日 12:23撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
1
11/22 12:23
12:23 袖平山山頂
少し登ったところにありました
袖平山からの富嶽
ここからの富士山も素晴らしいです
手前は小笄辺りですかね。右は大室山、左の木の向こうは大笄かと思います
2014年11月22日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
11/22 12:24
袖平山からの富嶽
ここからの富士山も素晴らしいです
手前は小笄辺りですかね。右は大室山、左の木の向こうは大笄かと思います
袖平山からの富嶽
熊笹ノ峰から見た富士山とは手前の山々の模様が大きく異なっており、また違った印象で見えます
2014年11月22日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8
11/22 12:25
袖平山からの富嶽
熊笹ノ峰から見た富士山とは手前の山々の模様が大きく異なっており、また違った印象で見えます
袖平山からの大室山
山体が大きいです。鐘撞山からの県界尾根はいつか登ってみたいです。
大室山のすぐ左は御正体山、すぐ右は三ツ峠山
2014年11月22日 12:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
11/22 12:25
袖平山からの大室山
山体が大きいです。鐘撞山からの県界尾根はいつか登ってみたいです。
大室山のすぐ左は御正体山、すぐ右は三ツ峠山
袖平山と風巻ノ頭の間の東海自然歩道
ちょ、鎖場がありました。東海自然歩道なのにー。でも、まあここは簡単でした
この辺りの下り道は落ち葉で埋もれており、非常に危険でした。3回くらい滑りました。1回は土嚢袋で滑って尻もちしました。1回はけっこう大きな石を谷へ落としてしまいました
2014年11月22日 12:57撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
2
11/22 12:57
袖平山と風巻ノ頭の間の東海自然歩道
ちょ、鎖場がありました。東海自然歩道なのにー。でも、まあここは簡単でした
この辺りの下り道は落ち葉で埋もれており、非常に危険でした。3回くらい滑りました。1回は土嚢袋で滑って尻もちしました。1回はけっこう大きな石を谷へ落としてしまいました
13:09 風巻ノ頭
この辺りは、東海自然歩道の中でも厳しいところと思われます。そのせいかしっかりとした休憩場所になっていました
2014年11月22日 13:09撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
3
11/22 13:09
13:09 風巻ノ頭
この辺りは、東海自然歩道の中でも厳しいところと思われます。そのせいかしっかりとした休憩場所になっていました
風巻尾根の説明
ホント、よくこんなところを東海自然歩道に選定しましたな…
2014年11月22日 13:10撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
3
11/22 13:10
風巻尾根の説明
ホント、よくこんなところを東海自然歩道に選定しましたな…
風巻ノ頭の東海自然歩道案内
なぜか西方向しか描かれていない案内図になっています。メインルートは大滝橋から大滝峠上、畦ヶ丸のルートですが、白石峠や善六ノタワもサブルート指定されているようです。世附を通るルートもあるみたいですが、ここは壊れまくっていて越えられない…ですよね
2014年11月22日 13:10撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
1
11/22 13:10
風巻ノ頭の東海自然歩道案内
なぜか西方向しか描かれていない案内図になっています。メインルートは大滝橋から大滝峠上、畦ヶ丸のルートですが、白石峠や善六ノタワもサブルート指定されているようです。世附を通るルートもあるみたいですが、ここは壊れまくっていて越えられない…ですよね
風巻ノ頭の休憩所
タープとかで目張りすれば、一晩耐えられるかもしれません
2014年11月22日 13:12撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
1
11/22 13:12
風巻ノ頭の休憩所
タープとかで目張りすれば、一晩耐えられるかもしれません
風巻尾根の平坦なところはこんな感じです
東海自然歩道というよりは、登山道と変わらない険しい道でした。滑らないように注意して下りました
2014年11月22日 13:39撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
3
11/22 13:39
風巻尾根の平坦なところはこんな感じです
東海自然歩道というよりは、登山道と変わらない険しい道でした。滑らないように注意して下りました
東海自然歩道神ノ川の橋です
橋はコンクリートでしっかりしています。
けっこう時間が掛かりました。ここまで滑落しないよう注意の連続だったため、ここに来てようやく安心しました
2014年11月22日 13:55撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
2
11/22 13:55
東海自然歩道神ノ川の橋です
橋はコンクリートでしっかりしています。
けっこう時間が掛かりました。ここまで滑落しないよう注意の連続だったため、ここに来てようやく安心しました
神ノ川の橋から上流方向
紅葉はこんな感じです。統一した美しさはありませんが、いろいろな色が混ざって綺麗と思いました
2014年11月22日 13:55撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
4
11/22 13:55
神ノ川の橋から上流方向
紅葉はこんな感じです。統一した美しさはありませんが、いろいろな色が混ざって綺麗と思いました
13:58 神ノ川の橋の上の東海自然歩道標識
立派な標識がありました。後は舗装路を歩いて車まで戻りました。おみやげは翌日の旅行のため無しです
2014年11月22日 13:58撮影 by  COOLPIX S3100, NIKON
1
11/22 13:58
13:58 神ノ川の橋の上の東海自然歩道標識
立派な標識がありました。後は舗装路を歩いて車まで戻りました。おみやげは翌日の旅行のため無しです
娘レコ、11/23-24 渋温泉(長野県志賀高原の方)
外湯めぐりの手ぬぐいです。外湯は全く入りませんでしたが、ご朱印は散歩がてら全部集めました。最後の渋高薬師で撮っています
私は、朝1人で九番目の渋大湯だけ入りました
13
娘レコ、11/23-24 渋温泉(長野県志賀高原の方)
外湯めぐりの手ぬぐいです。外湯は全く入りませんでしたが、ご朱印は散歩がてら全部集めました。最後の渋高薬師で撮っています
私は、朝1人で九番目の渋大湯だけ入りました

装備

個人装備
山行計画に記載

感想

翌日に旅行に行くことにしたため、近場の丹沢にしました。
未だ行っていない急登のヤタ尾根と、東海自然歩道の風巻尾根へ。

終日良い天気でした。視程が良く、風もありませんでした。

袖平山から風巻ノ頭を経由して神ノ川までは、落ち葉や土嚢袋で
滑りやすいところが多く注意です。慎重に歩きました。

それ以外は危険もなく気持ちの良いトレイルでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:845人

コメント

うらたん(^^)
私も昨日同じコースを同じような空の下行って来ました!
一つ違ったのは風>_<強い冬型の影響をモロに受けて
蛭の山頂では鼻水出まくりでした(笑)

そのうち同じような写真ばかりのレコがあがると思います
2014/12/4 13:07
akkeyさま
ぉ、同じコースを行ってこられたんですね。
昨日は東京都内からも蛭ヶ岳−姫次の稜線がよく見えました。
何か一段と寒くなったという感じがしましたので、
丹沢の稜線はさぞや寒かったかと思います。
レコ楽しみにしています☆
2014/12/4 22:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
神ノ川ヒュッテ〜檜洞丸〜蛭ヶ岳周回ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら