記録ID: 5521848
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ハイキング
甲信越
金北山 (青ネバ登山口より往復)
2023年05月18日(木) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 06:41
- 距離
- 18.4km
- 登り
- 1,592m
- 下り
- 1,577m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:10
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 6:27
11:07
ゴール地点
天候 | うす曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
山頂近くあやめ池上部にに残雪あり。 トラロープが張ってあります。 (あと少しで夏道が出そう) |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
地図
笛
計画書
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
今回の帰省で1日空いた日程を使って2度目の金北山へ。
前回の山行での筋肉痛がようやくましになってきたので、
今日は青ネバ登山口からの往復。
3時起床で登山口に向かう。途中ローソンで食料の買出し。
登山者駐車場はまだ空っぽ。
明るくなった5時前に出発。
青ネバ登山道、やはり時期は少し遅く花は少ない。
それでも青ネバ十字路近くなるとシラネアオイ・カタクリなどが目を楽しませてくれた。
マトネで、かすんでキレイには見えないが、金北山への縦走路が見えてきた。
稜線上は風が吹いており気持ちいい。ちょうど汗をかかないで済むコンディション。
鏡池は片側に残雪があり、まだモリアオガエルの合唱は聞こえない。
アヤメ池上部の残雪もまだ残っており夏道が出ていないのでトラロープ沿いに直登となる。(もう少しで夏道が出そうであった。)
直ぐ先で栗ヶ沢からの登山道への分岐となると山頂は近い。
今日は展望があまりないのでエネルギーを補給し往路を戻る。
さすがに帰りの時間になると暑くなり、水分を取る回数が増えてきた。
マトネが近くなるとドンデンからの登山者とすれ違うようになった。
青ネバ登山道を上ってくる登山者も多い。
みんな花が目当てなんだろうか?
登山口近くの沢水で顔や身体の汗を流して車に戻った。
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