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Yamareco

記録ID: 552801
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳 (鞍掛峠よりテーブルランド周遊)

2014年11月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:26
距離
14.4km
登り
1,077m
下り
1,085m

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
1:02
合計
6:26
7:54
7:54
47
8:41
8:43
31
9:14
9:18
12
9:30
9:30
21
9:51
9:51
9
東のボタンブチ
10:00
10:50
28
お昼休憩
11:18
11:20
15
11:35
11:35
52
12:27
12:27
12
12:39
12:39
12
12:51
12:53
24
13:17
13:19
31
13:50
13:50
10
14:00
鞍掛トンネル東登山口
天候 快晴! 風も穏やかな,小春日和の1日でした。
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛トンネルの,三重県側入り口付近の駐車場。10台ちょっと駐車可能。
ボクが7:15ごろに着いたときには,あと2〜3台の空きがあるだけでした。
(198K)
コース状況/
危険箇所等
駐車場から鞍掛峠までのザレた道,とくに下りは滑りそうで神経をつかいました。
鈴北岳までの登りや,鈴北岳〜御池岳には,
溶け気味の霜柱でグチュグチュのところもあって,靴裏に泥がついて滑りそう。
でも,下りの時間にはかなり乾いていて助かりました。
その他周辺情報 下山後は,阿下喜温泉でお風呂(500円)
鞍掛トンネルの,三重県側入り口付近の駐車場に車を置いて,出発です。
2014年11月24日 07:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/24 7:34
鞍掛トンネルの,三重県側入り口付近の駐車場に車を置いて,出発です。
駐車場のわきの,御池岳・三国岳登山口。奥の橋を渡って登っていきます。
2014年11月24日 07:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 7:35
駐車場のわきの,御池岳・三国岳登山口。奥の橋を渡って登っていきます。
20分ほどで,791mの鞍掛峠に着きました。
2014年11月24日 07:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 7:54
20分ほどで,791mの鞍掛峠に着きました。
鈴北岳に向かって,南へ尾根道を進みます。
2014年11月24日 07:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 7:55
鈴北岳に向かって,南へ尾根道を進みます。
落葉した,明るい林の中の道。
2014年11月24日 08:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 8:10
落葉した,明るい林の中の道。
いい天気です。そして,気持ちのいい尾根道。
2014年11月24日 08:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 8:14
いい天気です。そして,気持ちのいい尾根道。
さらに展望が開けてきました。鈴北岳と鈴ヶ岳。
2014年11月24日 08:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 8:20
さらに展望が開けてきました。鈴北岳と鈴ヶ岳。
ふり返ると,霊仙山と伊吹山。霊仙は西南尾根がきれいに見えていますね。3月の西南尾根,気持ちよかったなぁ。
2014年11月24日 08:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/24 8:20
ふり返ると,霊仙山と伊吹山。霊仙は西南尾根がきれいに見えていますね。3月の西南尾根,気持ちよかったなぁ。
鈴北岳に向かって,ゆるやかな登り。最高に気持ちいいです!
2014年11月24日 08:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 8:22
鈴北岳に向かって,ゆるやかな登り。最高に気持ちいいです!
鈴北岳の山頂に人影が見えてきました。もうちょっとです。
2014年11月24日 08:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 8:28
鈴北岳の山頂に人影が見えてきました。もうちょっとです。
山頂の手前に,ポッカリと大きな穴。テーブルランドにはたくさんありますが,石灰岩台地特有の地形・ドリーネというやつです。
2014年11月24日 08:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 8:41
山頂の手前に,ポッカリと大きな穴。テーブルランドにはたくさんありますが,石灰岩台地特有の地形・ドリーネというやつです。
鈴北岳山頂(1182m)に到着しました。
2014年11月24日 08:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
11/24 8:41
鈴北岳山頂(1182m)に到着しました。
正面に御池岳。さて,ここからテーブルランド周遊の旅,始まりです。
2014年11月24日 08:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 8:42
正面に御池岳。さて,ここからテーブルランド周遊の旅,始まりです。
まずは,御池岳方面へ向かいます。
2014年11月24日 08:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 8:43
まずは,御池岳方面へ向かいます。
この分岐は,真の谷・御池岳方面へ。
2014年11月24日 08:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 8:47
この分岐は,真の谷・御池岳方面へ。
ふり返ると,一面のコケの斜面の向こうに鈴北岳。
2014年11月24日 08:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 8:48
ふり返ると,一面のコケの斜面の向こうに鈴北岳。
ドリーネに水が溜まれば、池になる。
2014年11月24日 08:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 8:53
ドリーネに水が溜まれば、池になる。
右へ曲がって,御池岳山頂へ。
2014年11月24日 08:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 8:58
右へ曲がって,御池岳山頂へ。
御池岳山頂(1247m)に到着です。2年ぶり。
2014年11月24日 09:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
11/24 9:14
御池岳山頂(1247m)に到着です。2年ぶり。
奥の平へ向かいます。
2014年11月24日 09:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 9:23
奥の平へ向かいます。
南には鈴鹿南部の山々。竜・釈迦・御在所・雨乞。
2014年11月24日 09:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 9:25
南には鈴鹿南部の山々。竜・釈迦・御在所・雨乞。
北には霊仙・伊吹山。
2014年11月24日 09:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 9:29
北には霊仙・伊吹山。
御池岳山頂方面をふり返る。
2014年11月24日 09:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 9:28
御池岳山頂方面をふり返る。
奥の平(1241m)に着きました。
2014年11月24日 09:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 9:29
奥の平(1241m)に着きました。
ここからは,テーブルランドの北側のふちにそって,南東方向へ歩いていきます。赤テープや踏み跡があります。前方には藤原岳。
2014年11月24日 09:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 9:32
ここからは,テーブルランドの北側のふちにそって,南東方向へ歩いていきます。赤テープや踏み跡があります。前方には藤原岳。
1194mのピークを越えると,広い草原状。
2014年11月24日 09:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 9:49
1194mのピークを越えると,広い草原状。
東のボタンブチからの藤原岳。
2014年11月24日 09:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 9:51
東のボタンブチからの藤原岳。
さて,ここで鈴鹿の山々を眺めながら,お昼休憩にしましょう。
2014年11月24日 10:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 10:00
さて,ここで鈴鹿の山々を眺めながら,お昼休憩にしましょう。
お昼のあと,テーブルランドの南の端を回り込んでいくと‥‥。
2014年11月24日 10:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 10:49
お昼のあと,テーブルランドの南の端を回り込んでいくと‥‥。
広い平地に出ました。
2014年11月24日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 10:52
広い平地に出ました。
端から下を見ると,土倉岳が見えます。
2014年11月24日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 10:52
端から下を見ると,土倉岳が見えます。
土倉岳への分岐がありました。
2014年11月24日 10:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 10:53
土倉岳への分岐がありました。
今度は,テーブルランドの南側のふちを,北西方向へ歩いていきます。
2014年11月24日 10:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 10:56
今度は,テーブルランドの南側のふちを,北西方向へ歩いていきます。
前方にボタンブチが見えてきました。
2014年11月24日 11:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 11:00
前方にボタンブチが見えてきました。
ボタンブチと奥の平。
2014年11月24日 11:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 11:01
ボタンブチと奥の平。
あちらこちらにドリーネがいっぱい。
2014年11月24日 11:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 11:04
あちらこちらにドリーネがいっぱい。
これはボタンブチの手前の,ボタンブチみたいなの。
2014年11月24日 11:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 11:07
これはボタンブチの手前の,ボタンブチみたいなの。
そこから見たT字尾根。あちら側(滋賀県)から登ることはないだろうなぁ。
2014年11月24日 11:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 11:11
そこから見たT字尾根。あちら側(滋賀県)から登ることはないだろうなぁ。
テーブルランドのふちは,どこもすごい急斜面,断崖です。
2014年11月24日 11:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 11:11
テーブルランドのふちは,どこもすごい急斜面,断崖です。
正真正銘のボタンブチが見えました。
2014年11月24日 11:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 11:16
正真正銘のボタンブチが見えました。
ボタンブチに到着。
2014年11月24日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 11:18
ボタンブチに到着。
ボタンブチからの奥の平。ここも広いですね。
2014年11月24日 11:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 11:19
ボタンブチからの奥の平。ここも広いですね。
ボタンブチから滋賀県の琵琶湖方面。
2014年11月24日 11:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 11:20
ボタンブチから滋賀県の琵琶湖方面。
ボタンブチからふり返って。あのふちを歩いてきました。
2014年11月24日 11:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 11:21
ボタンブチからふり返って。あのふちを歩いてきました。
さらに,この踏み跡をたどっていきましょう。
2014年11月24日 11:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 11:25
さらに,この踏み跡をたどっていきましょう。
ふり返ると,歩いてきたルートが一望に。
2014年11月24日 11:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 11:33
ふり返ると,歩いてきたルートが一望に。
そして,再び御池岳山頂にもどってきました。
2014年11月24日 11:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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11/24 11:35
そして,再び御池岳山頂にもどってきました。
この先も,できるだけ南側のふちにそって歩いていきます。
2014年11月24日 11:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 11:41
この先も,できるだけ南側のふちにそって歩いていきます。
1182mピークから御池岳をふり返る。
2014年11月24日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 11:54
1182mピークから御池岳をふり返る。
そのまま,見通しのきかない尾根をまわりこんで,ここに出てきました。先に見えるのは,鈴北岳から少し下ったところの,道標のある分岐です。
2014年11月24日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:21
そのまま,見通しのきかない尾根をまわりこんで,ここに出てきました。先に見えるのは,鈴北岳から少し下ったところの,道標のある分岐です。
前の写真の踏み跡を戻るように進んでみると,大きなドリーネがありました。地図で見ると,このテーブルランドで一番大きそうなドリーネです。
2014年11月24日 12:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:17
前の写真の踏み跡を戻るように進んでみると,大きなドリーネがありました。地図で見ると,このテーブルランドで一番大きそうなドリーネです。
で,向こうからここへ戻ってきました。
2014年11月24日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:21
で,向こうからここへ戻ってきました。
そして,鈴北岳。
2014年11月24日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:27
そして,鈴北岳。
左の御池岳から,あの尾根沿いに右へグルッと歩いたわけです。
2014年11月24日 12:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:28
左の御池岳から,あの尾根沿いに右へグルッと歩いたわけです。
下るにはまだ時間が早いので,鈴ヶ岳へも行ってみましょう。
2014年11月24日 12:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:28
下るにはまだ時間が早いので,鈴ヶ岳へも行ってみましょう。
少しくだって,鈴北岳と御池岳をふり返る。
2014年11月24日 12:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:30
少しくだって,鈴北岳と御池岳をふり返る。
途中に,こんな穴があいてました。この石灰岩の台地の下に,大きな鍾乳洞があったりして‥‥。
2014年11月24日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/24 13:08
途中に,こんな穴があいてました。この石灰岩の台地の下に,大きな鍾乳洞があったりして‥‥。
下っていくと,正面に端正な形の鈴ヶ岳。
2014年11月24日 12:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:38
下っていくと,正面に端正な形の鈴ヶ岳。
鞍部に到着です。次は鈴ヶ岳の登り。
2014年11月24日 12:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:39
鞍部に到着です。次は鈴ヶ岳の登り。
急な登りを10分ちょいで鈴ヶ岳山頂(1130m)。
2014年11月24日 12:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:51
急な登りを10分ちょいで鈴ヶ岳山頂(1130m)。
鈴ヶ岳からの鈴北岳と御池岳。
2014年11月24日 12:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 12:53
鈴ヶ岳からの鈴北岳と御池岳。
もうすぐ鈴北岳。
2014年11月24日 13:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 13:15
もうすぐ鈴北岳。
本日3回目の鈴北岳です。
2014年11月24日 13:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 13:17
本日3回目の鈴北岳です。
さぁ,鞍掛峠に下りましょう。
2014年11月24日 13:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 13:19
さぁ,鞍掛峠に下りましょう。
霊仙山や伊吹山とも,これでお別れです。
2014年11月24日 13:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 13:30
霊仙山や伊吹山とも,これでお別れです。
下って下って,鞍掛峠。
2014年11月24日 13:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
11/24 13:50
下って下って,鞍掛峠。
登山口の橋まで戻ってきました。鞍掛峠からここまでの下りが,滑りそうで緊張しました。
2014年11月24日 14:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
11/24 14:00
登山口の橋まで戻ってきました。鞍掛峠からここまでの下りが,滑りそうで緊張しました。

感想

この三連休,お天気には恵まれましたね。
11月になって,三重県側から鞍掛トンネルへの国道306号がとうとう開通したと聞いたので,
「三連休中に,鞍掛峠から御池岳へ登ろう」と思ったボクでしたが,
予定していた日曜日,目覚ましを朝5時にかけておいたはずなのに,二度寝して,
起きたら6時半。この日はあきらめました。
最高の天気だったので,我ながら腹が立って,22kmランニングしました(苦笑)。

そして月曜日,5時半に自宅を出発して,鞍掛峠へ。
鞍掛峠から鈴北岳への,ゆるやかな尾根道がとても気持ちよくて,展望もすばらしくて,
もうそれだけで「来た甲斐があった」と思いました。
その後,おだやかなお天気のもと,
御池岳山頂からテーブルランドをけっこうくまなく歩き回りました。
不思議な地形ですね。まるで標高1000mの甲板をもつ巨大な船のよう。
この日は,いつもの〈山頂へ向かって,先へ先へとガツガツ歩いている山行〉とはちがって,
ゆっくりのんびり山歩きをたのしみました。

これが2回目の御池岳,とっても気に入りました。
次回は,4〜5月のお花の時期にまた登りたいですね。

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