武奈ヶ岳

2023年05月27日(土) [日帰り]

• GPS: 05:39
• 距離: 9.5km
• 登り: 1,042m
• 下り: 1,028m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:01
• 休憩: 0:33
• 合計: 5:34

7:48 葛川市民センター駐車場
7:52 7:52 坊村
8:25 8:30 RP御殿山１
8:54 9:05 RP御殿山２
9:10 9:10 846ｍ地点
9:25 9:27 RP御殿山３
9:38 9:39 RP御殿山４
9:53 10:02 御殿山
10:07 10:08 ワサビ峠
10:17 10:17 西南稜1120ｍ地点
10:38 10:40 武奈ヶ岳
11:24 11:24 西南稜1120ｍ地点
11:35 11:35 ワサビ峠
11:41 11:41 御殿山
11:55 11:55 RP御殿山４
12:06 12:07 RP御殿山３
12:24 12:24 846ｍ地点
12:28 12:28 RP御殿山２
12:49 12:49 RP御殿山１
13:18 13:19 坊村
13:22 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

坊村市民センターに駐車可能

コース状況／危険箇所等

ところどころ倒木あり。
700m~御殿山まで泥濘

その他周辺情報

くつき温泉てんくう

写真

5/27 7:50

坊村市民センター
なかなかの盛況

5/27 7:50

橋を渡り

5/27 7:51

トイレもあります

5/27 7:54

比良山荘の脇を抜け

5/27 7:56

明王院を過ぎ

5/27 7:57

登山口

5/27 7:57

注意深く歩いたがそれらしいものは確認できなかった

5/27 7:59

倒木が多い

5/27 8:16

ひたすら九十九折の坂を詰めていく

5/27 8:34

5/27 9:13

無雪期ルートと積雪期ルートの分岐

5/27 9:20

無雪期ルートは山腹を巻くようについている。
積雪期には埋もれるのだろう。
泥濘が多くなってくる

5/27 9:22

途中、谷筋を行く

5/27 9:39

御殿山へ

5/27 9:39

5/27 9:40

5/27 9:47

5/27 9:53

5/27 9:53

御殿山着
一旦下り、ワサビ峠へ

5/27 9:53

目指すピークを視界に捉えた

5/27 10:04

ワサビ峠への急降
高度が失われる

5/27 10:07

ずいぶん降下したように感じたが40mほどの下降。

5/27 10:14

5/27 10:16

登り返す

5/27 10:16

3つほど小ピークを越えていく

5/27 10:17

ここまで来たら疲れも吹き飛ぶ稜線歩き。

5/27 10:17

5/27 10:18

5/27 10:19

5/27 10:21

5/27 10:24

5/27 10:25

5/27 10:25

ケルン

5/27 10:26

目指すピークはあの奥

5/27 10:29

直登

5/27 10:32

5/27 10:34

5/27 10:34

左のピーク

5/27 10:36

5/27 10:36

5/27 10:38

到着

5/27 10:40

琵琶湖

5/27 13:08

下山中
車道が見えてきた

5/27 13:10

往路で難儀した倒木
潜ったが、脇にある切り株のような木の根を足場にして跨ぐのが正解っぽい。

5/27 13:16

橋を渡って

5/27 13:21

下山終了

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

sugimitsu

武奈ヶ岳、御殿山ルート。
杉林の急登がなかなか応えるが御殿山以降の稜線歩きですべてが報われる。
標高700mくらいから御殿山直下まで泥濘が多く転倒に注意。
序盤に大きく道を塞ぐ倒木があるが付近の切り株のような木の根を利用して跨ぐとよい。