記録ID: 555421
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ハイキング
赤城・榛名・荒船
霧で真っ白な赤城山
2014年11月30日(日) [日帰り]


- GPS
- 02:48
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 526m
- 下り
- 534m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:25
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 3:05
黒檜山登山口より山頂稜線分岐(鞍部)
登り出しより大きな石の登山路を登ります、尾根稜線まで大きな石の登山路を自分の歩幅に合わせて選んで登れるぐらいの広い尾根道を登りつめ猫岩と呼ばれる岩稜線尾根に出る、尾根稜線も大石の登山路となっているが所々遊びの尾根が出る、くぼんだ登山路の先に大きな石登山路が出て登り切ると位置情報看板「黒檜山4」が出て笹のある登山路と変わるが再び大きな石登山路になり上部が明るくなる稜線が見えだすと緩やかな登りとなって稜線分岐「黒檜山6」に着く(直登登山路である)
稜線分岐より稜線分岐に戻る
山頂までの登山路は稜線の横歩きで進むが泥濘の登山路となって赤城山最高峰の「黒檜山」に着く、以前はこの先はあまり歩かれてなくヤブ気味であったが現在は標識もついてしっかりとした登山路が展望台まで付いているしかし今回は泥濘の登山路である、今回景色はガスの中で真っ白な赤城山からの真っ白な景色です。
稜線分岐より駒ヶ岳まで
分岐からは数分で「御黒檜大社」に着き、駒ヶ岳へと向かい「黒檜山8」花見が原分岐に着き(位置情報看板は「黒檜山10で」終わる)、これより階段による急下降が大ダルミ「駒ヶ岳7」(ここより位置情報看板は「駒ヶ岳NO」と変わる)まで続く、ここより登り返して登山路が階段に変わり登りつめると駒ヶ岳山頂下に着く山頂までここから数歩で山頂標識のピークに出る。
駒ヶ岳より下降点を経て駒ヶ岳登山口まで
赤ザレの脇を歩くが全く景色は見えず、笹原のピークまで来て風のこない休息地を求めて鉄梯子のある下降点まで来て「駒ヶ岳4」遅い昼食休憩に入って休息後鉄梯子を2つ降りつづら下りで高度を下げ3つ目の鉄梯子を降りると「駒ヶ岳3」ここからもつづら下りで駒ヶ岳登山口に着く。
後は車道で黒檜山登山口まで歩いて終了。
登り出しより大きな石の登山路を登ります、尾根稜線まで大きな石の登山路を自分の歩幅に合わせて選んで登れるぐらいの広い尾根道を登りつめ猫岩と呼ばれる岩稜線尾根に出る、尾根稜線も大石の登山路となっているが所々遊びの尾根が出る、くぼんだ登山路の先に大きな石登山路が出て登り切ると位置情報看板「黒檜山4」が出て笹のある登山路と変わるが再び大きな石登山路になり上部が明るくなる稜線が見えだすと緩やかな登りとなって稜線分岐「黒檜山6」に着く(直登登山路である)
稜線分岐より稜線分岐に戻る
山頂までの登山路は稜線の横歩きで進むが泥濘の登山路となって赤城山最高峰の「黒檜山」に着く、以前はこの先はあまり歩かれてなくヤブ気味であったが現在は標識もついてしっかりとした登山路が展望台まで付いているしかし今回は泥濘の登山路である、今回景色はガスの中で真っ白な赤城山からの真っ白な景色です。
稜線分岐より駒ヶ岳まで
分岐からは数分で「御黒檜大社」に着き、駒ヶ岳へと向かい「黒檜山8」花見が原分岐に着き(位置情報看板は「黒檜山10で」終わる)、これより階段による急下降が大ダルミ「駒ヶ岳7」(ここより位置情報看板は「駒ヶ岳NO」と変わる)まで続く、ここより登り返して登山路が階段に変わり登りつめると駒ヶ岳山頂下に着く山頂までここから数歩で山頂標識のピークに出る。
駒ヶ岳より下降点を経て駒ヶ岳登山口まで
赤ザレの脇を歩くが全く景色は見えず、笹原のピークまで来て風のこない休息地を求めて鉄梯子のある下降点まで来て「駒ヶ岳4」遅い昼食休憩に入って休息後鉄梯子を2つ降りつづら下りで高度を下げ3つ目の鉄梯子を降りると「駒ヶ岳3」ここからもつづら下りで駒ヶ岳登山口に着く。
後は車道で黒檜山登山口まで歩いて終了。
天候 | 曇りのちガス |
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過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
山頂稜線は泥濘多し、分岐より展望台までと駒ヶ岳に向かう大ダルミ近辺特に多い。 |
その他周辺情報 | 自宅近くの温泉(前橋駅前ゆーゆ)にて体を温めてから自宅へ戻る |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
スパッツ
軽アイゼン
|
---|
感想
昨日は西上州の荒船山へ向かったが内山峠で本降りの雨となっていて中止し(世界遺産の荒船風穴を見学)本日、車をデーラに予約を入れていたのでこれが済んでから赤城山へ向かうが天候が怪しくなりガスの中の赤城山で展望は全くなし、今年の1月に登って以来の黒檜山であり、新しい標識が幾つもあり遭難時に「救助しやすいように、連絡しやすいように」との意図で着けられた表示があったが通し番号の方が解かりやすかったのではないかと思った(途中より番号が変わりよく見たら黒檜山から駒ヶ岳と変わっていた)、遅い時間帯での出発だったけど結構遅い組の登山者がいました、短時間で登れますが山の景色は午前中の方がきれいに見え(今まで行った山では)、しかも時間に余裕ができるので色々と対処が効きますので今まで通り早朝登山を心がけたいと思います。
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