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Yamareco

記録ID: 55629
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

南八ヶ岳 絶景の硫黄岳

2010年01月24日(日) [日帰り]
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youtaro その他1人
GPS
06:40
距離
19.0km
登り
1,371m
下り
1,371m

コースタイム

06:55美濃戸口の駐車場→07:40やまのこ村→08:15堰堤広場→
08:55赤岳鉱泉(アイゼン装着)09:15→10:40山頂(展望を楽しむ)11:05→
11:50赤岳鉱泉(お昼ご飯)12:15→13:35美濃戸口の駐車場
天候 快晴!!
過去天気図(気象庁) 2010年01月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
・美濃戸口の駐車場は1日500円。
・美濃戸口から先の「やまのこ村」へは4WDでもスタッドレスのみでは
 危険な感じです。(午前中、4WDでチェーンなしの車がスリップして
 道をふさぎ、2時間ほど通行止めになったと駐車場の方がこぼしていました)
・アイゼンは赤岳鉱泉で付け/外ししました。
・本日、硫黄岳としては風が弱く、山頂でもサングラスと薄手の手袋で
 すませることができました。とってもラッキー!
 (ゴーグル、目出し帽等はリュックの中で、出番なし)
・赤岳鉱泉のカレーとラーメン美味しかった。各々800円。
・帰路途中、小渕沢ICそばにあるホテル スパティオ小渕沢の日帰り入浴施設
 「延命の湯」(他にもありそうな名前。。。)に立ち寄る。
 オフシーズンで空いていたこともあり、のんびりできた。(感じの良い
 露天風呂が二つある)600円
堰堤広場に到着
視界が開ける
2010年01月24日 08:15撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 8:15
堰堤広場に到着
視界が開ける
赤岳鉱泉が近づき、主稜線が姿を現した
空気が澄んでいて空の青さが。。。
2010年01月24日 08:27撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 8:27
赤岳鉱泉が近づき、主稜線が姿を現した
空気が澄んでいて空の青さが。。。
山の上から陽が射しだした
2010年01月24日 08:45撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 8:45
山の上から陽が射しだした
硫黄岳から横岳への稜線が見えるようになった
(ここまでくると鉱泉まであとわずか)
2010年01月24日 08:51撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 8:51
硫黄岳から横岳への稜線が見えるようになった
(ここまでくると鉱泉まであとわずか)
赤岳鉱泉に到着
とっても目を引くアイスキャンディ
2010年01月24日 08:53撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 8:53
赤岳鉱泉に到着
とっても目を引くアイスキャンディ
テント泊の方も結構いらっしゃいます
2010年01月24日 08:54撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 8:54
テント泊の方も結構いらっしゃいます
ちょうど赤岳鉱泉に陽が当たりだした
2010年01月24日 08:55撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 8:55
ちょうど赤岳鉱泉に陽が当たりだした
硫黄岳への途中
木の間から大同心が
2010年01月24日 09:19撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 9:19
硫黄岳への途中
木の間から大同心が
すばらしい景色になってきました
2010年01月24日 09:22撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 9:22
すばらしい景色になってきました
いい感じです
2010年01月24日 09:25撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 9:25
いい感じです
2010年01月24日 09:26撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 9:26
空気がとっても澄んでいる
(中央アルプスと御嶽山を望む)
2010年01月24日 09:37撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 9:37
空気がとっても澄んでいる
(中央アルプスと御嶽山を望む)
森林を抜け出すと、すばらしい眺望が広がる
(硫黄岳から横岳へと続く稜線)
2010年01月24日 10:12撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 10:12
森林を抜け出すと、すばらしい眺望が広がる
(硫黄岳から横岳へと続く稜線)
ついつい見とれてしまいます
2010年01月24日 10:14撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 10:14
ついつい見とれてしまいます
2010年01月24日 10:19撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 10:19
大同心が大迫力です
2010年01月24日 10:20撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 10:20
大同心が大迫力です
もうすぐ赤岩の頭に到着です。
少し雪庇が出来ており、大きくなったら要注意です
2010年01月24日 10:20撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 10:20
もうすぐ赤岩の頭に到着です。
少し雪庇が出来ており、大きくなったら要注意です
赤岩の頭に到着
視界が一気に開け、北アルプス後立山連峰までクッキリと見える
2010年01月24日 10:22撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 10:22
赤岩の頭に到着
視界が一気に開け、北アルプス後立山連峰までクッキリと見える
すばらしい展望にみんなの足も止まる
今日は風が弱いため、休憩している人もちらほらと
2010年01月24日 10:27撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 10:27
すばらしい展望にみんなの足も止まる
今日は風が弱いため、休憩している人もちらほらと
先週登った、天狗も見えてきた
2010年01月24日 10:33撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 10:33
先週登った、天狗も見えてきた
もうすぐ山頂です
2010年01月24日 10:34撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 10:34
もうすぐ山頂です
定番の赤岳と阿弥陀岳
何枚も撮ってしまいます。。。
2010年01月24日 10:38撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 10:38
定番の赤岳と阿弥陀岳
何枚も撮ってしまいます。。。
絶景です
2010年01月24日 10:44撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 10:44
絶景です
山頂の小屋
2010年01月24日 10:44撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 10:44
山頂の小屋
硫黄岳の爆裂火口
2010年01月24日 10:47撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 10:47
硫黄岳の爆裂火口
横岳へ続く稜線(たどってみたい。。。)
2010年01月24日 11:04撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 11:04
横岳へ続く稜線(たどってみたい。。。)
名残惜しいけど、下山開始
2010年01月24日 11:04撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 11:04
名残惜しいけど、下山開始
下山の足も止まってしまう
2010年01月24日 11:11撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 11:11
下山の足も止まってしまう
大同心を背に
2010年01月24日 11:17撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 11:17
大同心を背に
槍穂高連峰を背に
2010年01月24日 11:18撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 11:18
槍穂高連峰を背に
赤岩の頭からの急な下り
2010年01月24日 11:22撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 11:22
赤岩の頭からの急な下り
赤岳鉱泉までの下山時も、このような展望があちこちで見られます
2010年01月24日 11:42撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 11:42
赤岳鉱泉までの下山時も、このような展望があちこちで見られます
アイスクライミングしてますね
2010年01月24日 12:14撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 12:14
アイスクライミングしてますね
この景色ともお別れ
2010年01月24日 12:18撮影 by  Canon PowerShot A1100 IS, Canon
1/24 12:18
この景色ともお別れ
撮影機器:

感想

日曜日の八ヶ岳方面は天気上々との予報。
冬の八ヶ岳は何度行ってもいい!ということで、またまた行ってしまいました。
今回、残雪期には登ったことがあるのですが、冬に是非登ってみたかった硫黄岳
です。

23時30分頃に美濃戸口に到着。仮眠し、7時前に出発します。
駐車場には結構車が止まっています。やはりメインの登山口ですね。
(実は美濃戸口から登るのは初めてです)

やまのこ村への林道入口にはチェーンを持っていない車は大変危険!との
標識がありましたが、歩いていると納得の状態。うちのFF+スタッドレスでは
全然ダメそうです。

空は快晴で、ちらちらと阿弥陀岳が見えだします。
堰堤広場から登山道に入った頃から沢沿いの道にも太陽の光が届きだし
早朝の独特の雰囲気がとてもいい感じです。

赤岳鉱泉に近づくと真正面に大同心、小同心が姿を現します。う〜ん、かっこいい!
赤岳鉱泉に到着すると、正面にでっかいアイスキャンディが。。。早朝なので
まだ登っている人はいません。

ここでアイゼンを付けて、硫黄岳を目指します。
トレースはしっかりしており、昨夜(かな?)軽く雪化粧したようで、シラビソも
雪をまとい、とてもいい感じのルートになっています。

ほどなく、森林から抜け出すと、正面に硫黄岳から横岳へ続く稜線が真っ白に
輝いています。稜線上に一定間隔で置かれたケルンもはっきり見えます。
絶景!です。

喜々として赤岩の頭まで登ると、今度は正面に北アルプスが白い壁のように
連なっています。赤岩の頭は展望が良いので、みなさん、立ち止まって周りの
眺めを楽しんでいます。

ここからはアイゼンを効かせて山頂まで周りのパノラマを楽しみながら登って
いきます。
写真を撮るのに忙しく、歩みは遅めに。。。

硫黄岳の山頂は、めずらしく風が弱い!(奇跡か!)広い山頂をあっちウロウロ、
こっちウロウロと。。。

11時になり、名残惜しいけど、山頂を後にします。
それにしても、樹林帯に入るまでの景色は最高です。

樹林帯に入ってからは雪で歩き易いルートを快適にたどり、赤岳鉱泉に到着。
アイゼンを外し、赤岳鉱泉の食堂でカレーとラーメンの昼ご飯としました。
とっても美味です。

赤岳鉱泉から堰堤広場までは雪のおかげでとても歩き易い状態。
林道歩きはちょっと長く、所々滑り易い場所がありましたが、13時30分頃に
美濃戸口に到着できました。

今日は、ほんとに快晴で空気も澄んでおり、硫黄岳山頂での風も弱いという
ひと冬で何日もないのではないか?というような素晴らしい日でした。
とっても幸せな硫黄岳の山行で、またまた八ヶ岳へ行きたくなってしまいそうです

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コメント

穏やかだったとは、うらやましい、、、
youtaroさん
昨日に続いて、また良い山行きを、、、。
うらやましいです。
あの硫黄岳で、穏やかだったのは、、、

行きたくなりました。

Y-chan
2010/1/24 20:57
いいなぁ
youtaroさん、こんばんは。

昨日に引き続き山行お疲れ様でした。

今日は最高の条件でしたね
Y-chan同様、羨ましく、行きたくなります。
実は、明日八ッに行こうと思ってたのですが、
強風になりそうなので行き先変更です。

横岳、赤岳今日みたいな天気狙って行きたいです。
2010/1/24 22:11
穏やかな硫黄岳
Y-chanさん、こんばんは。

穏やかな硫黄
無理して連日行った甲斐がありました。

土曜日に八ヶ岳とも考えていたので
ほんとにラッキーでした。

土曜日の午後以降、少し雪が降ったようで
景色もグレードアップしていました。

それにしても、赤岳鉱泉はこの時期もクライミングな人
赤岳な人、硫黄岳の人などなど賑わっていますね。

Y-chanさんも、良い天気を狙い撃ちしてください
2010/1/24 22:37
またまた、すばらしい♪
youtaroさん、こんばんは。

これまた、すばらしい八ヶ岳ですね。
先週の天狗岳もすてきでしたが、今日の硫黄岳もまた一段と
すばらしいです。

私もすごく行ってみたい気持ち200%なのですが、こんな
厳しい世界にゃ、全く装備も持っていないし、経験もないので、
間違いなく行けそうにないです。 ので、みなさんのレポ
見て行ったつもりでいます。

これからも、もっとすばらしい世界を見せてください。
楽しみにしてま〜す。
2010/1/24 22:39
最高でした
kankotoさん、こんばんは。

ほんとに今日は最高の条件でした。
こんなに晴々と雪山を楽しめる日は
あまりないので、幸せです

kankotoさんが、11月に行ったときも
風弱く、快晴だったですよね。

たしかに明日は天気下り坂、残念ですね。。。

晴れを狙っての赤岳、横岳レポ、期待しています
2010/1/24 22:48
南八ヶ岳
w-koboriさん、こんばんは。

硫黄岳、やはり南八ヶ岳ということで
赤岳、阿弥陀岳、大同心などの雪景色がまじかに
見られてインパクトのある景観が連続します。

癖になりそうです。。。

コンタクト ストラップを購入したおりには
是非
渋の湯と美濃戸口はバスも通ってますし

しっかし、前回の天狗の時も思いましたが
車でのアプローチの判断は要注意ですね。

それではまた。
2010/1/24 22:57
コンタクト ストラップ
youtaroさん、こんばんは。

そうですね♪
美濃戸口までバスも来ているから、せめて赤岳鉱泉くらいまで
スノ−ハイクでもいいかもです♪

コンタクト ストラップ買ったら、是非行って見たいです。
ステンって、やっぱ軽いですよね。
口コミだと、けっこう強度もあるみたいだし♪
2010/1/24 23:51
コンタクト ストラップ
w-koboriさん、こんばんは。

赤岳鉱泉までだと出番ないかも

不精な私としては手入れが簡単なのが
一番気に入っているところです。

それではまた。
2010/1/25 0:16
ゲスト
硫黄岳からの眺め
youtaroさん こんばんは。

youtaroさんが山頂にいた頃には
せっせとテントを片付けしてました

あの日テントじゃなくて縦走だったなら
天狗から硫黄岳まで縦走してもよいなと
一瞬頭をよぎりました。

硫黄岳からの眺めよいですね。夏に行きましたが
あのあたりで私も何枚も写真を撮りました
2010/1/25 22:56
きれいですね
youtaroさん、こんばんは。

天気に恵まれて、素晴らしい眺めですね。写真を見て
いたら、八ツに行きたくなりました
八ツは手軽で良いですよね
2010/1/25 23:15
最高の一日
yasuhiroさん、こんばんは。

何度も書いてしまいますが、最高の一日でした。
お互いラッキー!でしたね。

天狗から硫黄までの縦走路、とても好きなので
冬も歩いてみたいと思うのですが、なかなか
実現できません。
この間、天狗へ行ったときに黒百合ヒュッテに
テント泊して、硫黄まで往復するのもいいかな?
と思いました。

硫黄岳からの眺め、やはり赤岳、阿弥陀岳、大同心
など近いので、迫力ありますね。
みなさん、あのコースを歩くと同じような場所で
写真撮ってしまいますよね

それではまた。
2010/1/25 23:26
手頃な八ツ
yoshi629さん、こんばんは。

今回は、ほんとに天気に恵まれました。
通常、八ヶ岳が晴れていても、後立山連峰は
雲の中のことが多いですが、鹿島槍から
白馬までクッキリ見えて、赤岩の頭に上がった
時にオー!の声が出てしまいました

夏はどうしてもアルプス方面へ行くことが
多いですが、冬の八ヶ岳は手軽で良いです

南アルプスも行きたいのですが、この時期だと
私には荷が重く。。。(yoshi629さんの黒戸尾根
の山レポを見てグラッときました

それではまた。
2010/1/25 23:41
またしても八ヶ岳!
youtaroさん、こんばんは。

この時期、八ヶ岳を攻めまくってますね!
天気も穏やかだったようで。

硫黄岳からの白い赤・横・阿弥陀岳、
最高ですね!

youtaroさんもそうですが、
息子さんも凄くタフですね!

manabu
2010/1/26 1:01
迷いなく。。。
manabuさん、こんにちは。

週末、運よく八ヶ岳方面が晴れの予報
が続いているので、つい行って
しまいます

八ヶ岳はアクセスが良いので、高速を
使えば奥秩父に行く場合と時間的に
あまり変わりないということもあります。
(なにげに高速1000円なのが一番大きな
要因です

24日はほんとに穏やかな天気で最高の景色を
堪能できました。
特に山の上に太陽が顔を出す前の澄んだ朝の空と
白い山の景色が印象的でした。

水やアイゼンなど重い荷物は息子に任せて
楽してます

それではまた。
2010/1/26 9:53
きれいですね
4年前に行ったきりで出掛けてません。人が多いかなって思って・・でもきれいですよね。
2010/1/26 11:40
美濃戸口
riekoさん、こんにちは。

日帰りであれば、これ以上は望めないと
思われる景色でした。

私も混んでいると思い、いままで美濃戸口から
登ったことがなかったのですが、やはり
人は多いです

夏ほどではないですが、この時期は美濃戸口
、渋の湯、ピラタスロープウェイに人が
集中する感じですね。

でも、比較的手軽に素晴らしい景色を楽しめる
ので通ってしまいます。。。

それではまた。
2010/1/26 12:25
南アルプス
黒戸尾根は来月下旬くらいからは鎖場が雪で埋もれる可
能性があるので、ロープワークが必要になってきます
が、戸台から北沢峠経由で登るなら、特に問題なく行け
ると思いますよ。
南は八ツのように天候が安定しているので、比較的入山しやすいですね
2010/1/26 21:06
北沢峠
yoshi629さん、こんばんは。

そうですよね。行くには行けたけど帰りにロープが
必要な状況に。。。などなっていたらどうしようも
ありません。

確かに時間的にも黒戸尾根の七丈小屋までいくのと
戸台から北沢峠まで行くのは大差ないですね。
(というか、北沢峠までの方が時間がかからない)
バスで北沢峠まで行ったからか、戸台からはもっと
時間がかかるイメージがありました。

ある程度予備日が取れるような連休が想定できれば
計画可能ですね。
う〜ん、でもこの時期だとやはり八ヶ岳のように軽く
行くか!と思えない敷居の高さがあります

それではまた。
2010/1/26 23:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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