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Yamareco

記録ID: 557392
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

【やまなみ温泉BS⇒相模湖St.】峰山・石砂山・石老山【藤野町十五名山】

2014年12月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:30
距離
18.5km
登り
1,233m
下り
1,346m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
0:47
合計
7:21
7:21
7:21
7
7:28
7:35
17
7:52
7:52
13
8:05
8:06
11
8:17
8:17
62
9:19
9:19
36
9:55
10:17
21
10:38
10:40
8
10:48
10:48
80
12:08
12:11
24
12:35
12:35
5
12:40
12:46
37
13:23
13:29
10
13:39
13:39
27
14:06
天候 晴れのち曇り一時雨・小雪
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
○往路
藤野St.まで中央線乗車
藤野St.からやまなみ温泉BSまで奥牧野行き津久井神奈交バス乗車
やまなみ温泉BSから登山口まで徒歩

○復路
登山口から相模湖St.まで徒歩
相模湖St.から中央線乗車

藤野St.やまなみ温泉・奥牧野方面バス時刻表
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000801508-1/nid:00128788/rt:0/k:%E8%97%A4%E9%87%8E%E9%A7%85

コース状況/
危険箇所等
○登山ポスト・トイレ
登山ポストは見当たらず
トイレは藤野・相模湖両駅、やまなみ温泉BS
石砂山登山口(篠原側)、石老山登山口(相模湖休養村側)
にありました

○ルート状況
少し古い情報ですがやまなみ温泉BSに
熊の目撃情報の掲示がありました(9月2日の情報)

石砂山登山口にはヤマヒルに対する注意書きがありました。
ヤマヒル活動時期には対策が必要そうです。

全行程踏み跡がしっかりあり、道標もあちこちあるので
迷う事はないと思います。
篠原側から石老山へ向かう入口が若干わかりづらく
自分は見逃し通り過ぎてしまいました。

一般赤線ルート上で気をつける程度の注意のみで
危険に感じる箇所はありませんでした。
その他周辺情報 入山側でアクセスした為
入浴してませんが情報だけ載せておきます

藤野やまなみ温泉
http://www.yamanami-onsen.jp/

今回のルートも入っている
東海自然歩道ホームページ
http://www.tokai-walk.jp/index.html

尾崎城址(伏馬田城址)について
(相模原情報発信基地)
http://www.sagami.in/reki/post-329
藤野St.からバスに乗り
起点やまなみ温泉BSへ

時間が早い為か
ここで降車したのは
自分一人だけでした
1
藤野St.からバスに乗り
起点やまなみ温泉BSへ

時間が早い為か
ここで降車したのは
自分一人だけでした
やまなみBSに
掲示してあった
熊目撃情報

単独で早い時間からの
行動なので
今回は熊鈴装備で
入山しました
やまなみBSに
掲示してあった
熊目撃情報

単独で早い時間からの
行動なので
今回は熊鈴装備で
入山しました
やまなみ温泉BSには
バス待ち合い室と
トイレもありました
やまなみ温泉BSには
バス待ち合い室と
トイレもありました
BSから少し藤野方面に
戻るとこの入口が
あります
BSから少し藤野方面に
戻るとこの入口が
あります
道標のある
この路地を入って行きます
道標のある
この路地を入って行きます
路地を少し登ると
登山口に着きます

ここから山道です
路地を少し登ると
登山口に着きます

ここから山道です
峰山まで
散策路になっている様なので
よく踏まれている上
所々に道標もあります
峰山まで
散策路になっている様なので
よく踏まれている上
所々に道標もあります
木々の間から見えた
朝日を浴びる山々

うーん
写真じゃわかりづらい
木々の間から見えた
朝日を浴びる山々

うーん
写真じゃわかりづらい
朝日を浴びながらの
尾根道歩き

気持ちが良いです
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朝日を浴びながらの
尾根道歩き

気持ちが良いです
炭焼き小屋跡

ここから急坂コースで
一気に高度を上げました
炭焼き小屋跡

ここから急坂コースで
一気に高度を上げました
急坂コースを登り切ると
この分岐に出ます
急坂コースを登り切ると
この分岐に出ます
分岐から少し進むとある
三つの石神

風神・雷神・雨神だそうです
分岐から少し進むとある
三つの石神

風神・雷神・雨神だそうです
峰山山頂

祠の他に
ベンチ・テーブル等も
ありました
峰山山頂

祠の他に
ベンチ・テーブル等も
ありました
峰山
藤野十五名山山名標

まず一座目登破!!
峰山
藤野十五名山山名標

まず一座目登破!!
山頂にこんな場所も
ありました
山頂にこんな場所も
ありました
展望ポイントにあった
山座案内版
展望ポイントにあった
山座案内版
案内板と同じ角度で
写真を撮ってみました

これは山座同定しやすい♪
2
案内板と同じ角度で
写真を撮ってみました

これは山座同定しやすい♪
大室山・加入道山と
富士山
1
大室山・加入道山と
富士山
富士山アップ
峰山(表記は峯山)の
紹介版もありました
峰山(表記は峯山)の
紹介版もありました
山頂の祠

今日も安全に
山行できます様に
1
山頂の祠

今日も安全に
山行できます様に
こっちはこれから目指す
石砂山・石老山方面?

山座同定しなかったから
どれがどの山なのか
わからない・・・
1
こっちはこれから目指す
石砂山・石老山方面?

山座同定しなかったから
どれがどの山なのか
わからない・・・
小舟・菅井・綱子方面へ
降ります
小舟・菅井・綱子方面へ
降ります
山頂から長い階段を降り
一気に高度を下げました
山頂から長い階段を降り
一気に高度を下げました
菅井・綱子方面へ
向かいます
菅井・綱子方面へ
向かいます
山頂直下の長い階段以外は
歩きやすいルートでした
山頂直下の長い階段以外は
歩きやすいルートでした
お約束の鉄塔下での撮影
1
お約束の鉄塔下での撮影
鉄塔の建つ尾根からの
展望
鉄塔の建つ尾根からの
展望
分岐にあった石碑
分岐にあった石碑
青根方面との分岐

ここから
東海道自然歩道に入ります
青根方面との分岐

ここから
東海道自然歩道に入ります
車も上がって来れそうな
林道を菅井に向かい
降っていきました
車も上がって来れそうな
林道を菅井に向かい
降っていきました
菅井側登山口

ここからしばらく
舗装路歩きです
菅井側登山口

ここからしばらく
舗装路歩きです
峰山から降ってくると
尾崎城(伏馬田城)の
城下町に入るんですね
峰山から降ってくると
尾崎城(伏馬田城)の
城下町に入るんですね
ルート脇にあった
馬頭観音
ルート脇にあった
馬頭観音
国道(76号線)へと出ます
国道(76号線)へと出ます
国道との合流点にあった
庚申塔
国道との合流点にあった
庚申塔
自然歩道の道標を目印に
石砂山へ向かいます
自然歩道の道標を目印に
石砂山へ向かいます
菅井下BS
菅井下BSを過ぎてすぐの
Y字路は写真右の細い道に
入って行きます
菅井下BSを過ぎてすぐの
Y字路は写真右の細い道に
入って行きます
道標もあります
石砂山へ向かう間
こうした表記の場所が
随所ありました

石砂山へ向かう間
こうした表記の場所が
随所ありました

説明板もありました

歴史探訪も同時に出来て
おもしろかったです
説明板もありました

歴史探訪も同時に出来て
おもしろかったです
石砂山登山口

自然歩道道標
登山口には
ヤマヒル注意書きが
ありました

登山口には
ヤマヒル注意書きが
ありました

せっかくなので
まっすぐ石砂山へ向かわず
少し回り道をして
尾崎城址に向かう事に
しました
せっかくなので
まっすぐ石砂山へ向かわず
少し回り道をして
尾崎城址に向かう事に
しました
尾崎城址までも
道標がしっかりありました

この農園の脇から
入って行きます
尾崎城址までも
道標がしっかりありました

この農園の脇から
入って行きます
尾崎城址に向かう
山道入口にも
ヤマヒル注意書き
尾崎城址に向かう
山道入口にも
ヤマヒル注意書き
城址へ向け登って行きます
城址へ向け登って行きます
自然歩道方面との分岐

分岐から城址まで
ピストンします
自然歩道方面との分岐

分岐から城址まで
ピストンします
尾崎城址(伏馬田城址)
尾崎城址(伏馬田城址)
城址(山頂)にあった
石塔
城址(山頂)にあった
石塔
城址から分岐に戻り
自然歩道方面へ
向かいます
城址から分岐に戻り
自然歩道方面へ
向かいます
自然歩道合流点
自然歩道に再び入ると
歩きやすいルートに
なりました
自然歩道に再び入ると
歩きやすいルートに
なりました
伏馬田入口BS方面との
分岐
伏馬田入口BS方面との
分岐
周りに人が居ないのに
人の声が聴こえ
驚きましたが
すぐ下にあるゴルフ場から
聴こえる声だった様です
周りに人が居ないのに
人の声が聴こえ
驚きましたが
すぐ下にあるゴルフ場から
聴こえる声だった様です
鉄塔を見つけると
多少ルートから外れても
撮りに行ってしまうw
1
鉄塔を見つけると
多少ルートから外れても
撮りに行ってしまうw
真ん中に見えるのが
最初に登った峰山
1
真ん中に見えるのが
最初に登った峰山
石砂山ピークが
木々の間から見えました
石砂山ピークが
木々の間から見えました
分岐まで
殆ど高低がなかったですが
ここに来て一気に
高度を上げます
分岐まで
殆ど高低がなかったですが
ここに来て一気に
高度を上げます
石砂山山頂

ベンチ・テーブルあり
三角点は探したけれど
見つけられず・・・
石砂山山頂

ベンチ・テーブルあり
三角点は探したけれど
見つけられず・・・
石砂山

藤野町十五名山山名標

二座目登破!!
石砂山

藤野町十五名山山名標

二座目登破!!
山頂からの展望
北丹沢方面
1
山頂からの展望
北丹沢方面
石砂山山頂から見た
富士山

頭が少し見える程度です
石砂山山頂から見た
富士山

頭が少し見える程度です
神奈川県の山名標
神奈川県の山名標
手作りの山名標も
ありました
手作りの山名標も
ありました
山名標のあるピークから
少し外れると
小さなテーブルとベンチのある
こんな場所がありました
山名標のあるピークから
少し外れると
小さなテーブルとベンチのある
こんな場所がありました
北丹沢の展望バッチリです
北丹沢の展望バッチリです
石砂山山頂を離れ
篠原方面へと降ります
石砂山山頂を離れ
篠原方面へと降ります
石砂山登山口(篠原側)
石砂山登山口(篠原側)
ここから
またしばらく舗装路歩きです
ここから
またしばらく舗装路歩きです
登山口から少し歩くと
トイレがあります
登山口から少し歩くと
トイレがあります
国道(518号線)へ出ます
国道(518号線)へ出ます
道標を目印に
石老山へ向かいます
道標を目印に
石老山へ向かいます
国道から見えた
鉢岡山

ここも登りに行きたい
1
国道から見えた
鉢岡山

ここも登りに行きたい
見落として
通り過ぎてしまった
石老山入口への道標

入る路地と反対側に
道標があります
見落として
通り過ぎてしまった
石老山入口への道標

入る路地と反対側に
道標があります
この路地を入り
石老山へ向かいます
この路地を入り
石老山へ向かいます
石老山登山口(篠原側)
石老山登山口(篠原側)
北側から登るので
お昼近い時間でも
ルートに
霜が残っていました
北側から登るので
お昼近い時間でも
ルートに
霜が残っていました
霜は登山口近辺だけで
あとはこんな感じ
霜は登山口近辺だけで
あとはこんな感じ
アップダウンを繰り返し
さすがに疲れて
休み休み石老山へ
登って行きました
アップダウンを繰り返し
さすがに疲れて
休み休み石老山へ
登って行きました
金比羅神社のある広場
金比羅神社のある広場
残り行程も
安全に歩けます様に
残り行程も
安全に歩けます様に
疲れもあり
篠原⇒石老山間が
一番キツかったです
疲れもあり
篠原⇒石老山間が
一番キツかったです
やっと分岐に出ました

登山口から
殆ど登りで分岐に出るまで
しんどかったです
やっと分岐に出ました

登山口から
殆ど登りで分岐に出るまで
しんどかったです
山頂手前にある
石老山三等三角点
山頂手前にある
石老山三等三角点
山頂直前

こんな多くの人を見るのは
今日の行程ではじめてでした
山頂直前

こんな多くの人を見るのは
今日の行程ではじめてでした
石老山

藤野町十五名山山名標

三座目登破!!
石老山

藤野町十五名山山名標

三座目登破!!
相模湖町の山名標

相模湖町の山名標

山頂からの展望

富士山は雲の中に入り
姿を見る事が
出来ませんでした
山頂からの展望

富士山は雲の中に入り
姿を見る事が
出来ませんでした
山頂は人が多く
落ち着かないので
写真だけ撮り
大明神見晴台へ向かいます
山頂は人が多く
落ち着かないので
写真だけ撮り
大明神見晴台へ向かいます
大明神山
大明神山にある祠
大明神山にある祠
見晴台まで来ました
見晴台まで来ました
見晴台からの展望

石老山山頂で
もう見えなかったので
ここでも富士山は
見えませんでした
見晴台からの展望

石老山山頂で
もう見えなかったので
ここでも富士山は
見えませんでした
見晴台からの展望
相模湖・嵐山方面

時間的に可能なので
嵐山へ登ろうかと
考えながらも
どんよりした雲が
広がってきていて
気になりました
1
見晴台からの展望
相模湖・嵐山方面

時間的に可能なので
嵐山へ登ろうかと
考えながらも
どんよりした雲が
広がってきていて
気になりました
雲行きを気にしながら
鼠坂へ向け降ります
雲行きを気にしながら
鼠坂へ向け降ります
石老山登山口
(相模湖休養村側)
石老山登山口
(相模湖休養村側)
休養村敷地内を
抜けていきます
休養村敷地内を
抜けていきます
さっきよりも
どんより雲が
広がってきました
さっきよりも
どんより雲が
広がってきました
鼠坂まで来ましたが
嵐山に登ると
降られそうなので
登らずに相模湖St.へ
戻る事にしました
鼠坂まで来ましたが
嵐山に登ると
降られそうなので
登らずに相模湖St.へ
戻る事にしました
天気が悪くなったので
こんな写真を
撮る事ができました
天気が悪くなったので
こんな写真を
撮る事ができました
城山方面は
すっかり
雲が掛かっています

ポツポツ雨が降り出し
嵐山に登らずよかったと
感じました
城山方面は
すっかり
雲が掛かっています

ポツポツ雨が降り出し
嵐山に登らずよかったと
感じました
西の方は
青空が見えてるのに
自分が居る周辺は
空一面どんより雲の下
西の方は
青空が見えてるのに
自分が居る周辺は
空一面どんより雲の下
相模湖大橋と嵐山
相模湖大橋と嵐山
相模湖St.に戻りました

駅に向かう間
霙に近い小雪も舞い
とても寒かったですが
無事山行を終える事が
できました
1
相模湖St.に戻りました

駅に向かう間
霙に近い小雪も舞い
とても寒かったですが
無事山行を終える事が
できました

装備

個人装備
雨具 着替え 防寒具 手袋 ザック 行動食 ザックカバー スパッツ 飲料水 ヘッドランプ 地図 コンパス ナイフ 非常食 時計 筆記用具 ライター 救急セット ガス コッフェル 携帯(スマホ) ホイッスル 熊よけ鈴
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訪問者数:1741人

コメント

鉄塔☆
yamainu72さん、はじめまして。
そしてお誕生日おめでとうございます

私も鉄塔が好きなので
「鉄塔を見つけると多少ルートから外れても撮りに行ってしまうw」
のコメントについ反応してしまいました。
石砂山は鉄塔があるので前々からチェックしていた山ですが、
今度このルートを参考にぜひ行ってみたいと思います
2014/12/9 22:44
Re: 鉄塔☆
tomonkeyさん

はじめまして!!
コメありがとうございます。

鉄塔の下から眺める
あの不思議な感覚を体験してしまうと
鉄塔を見つけると
そこへ行ってしまいたくなってしまいますw

参考になるレポが書けたか
かなり不安ですが・・・
是非石砂山にも足をのばしてみてください!!
2014/12/10 21:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 丹沢 [日帰り]
石砂山、石老山、嵐山
利用交通機関: 電車・バス
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2/5
体力レベル
3/5

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