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Yamareco

記録ID: 5575340 全員に公開 ハイキング 谷川・武尊

茂倉岳

情報量の目安: B
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日程 2023年06月04日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー1人
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
茂倉新道登山口駐車場
経路を調べる(Google Transit)
GPS
09:59
距離
19.8 km
登り
1,959 m
下り
1,957 m

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち92%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
10時間11分
休憩
44分
合計
10時間55分
S茂倉新道登山口05:1907:15矢場ノ頭07:3008:32茂倉岳避難小屋08:3808:53茂倉岳08:5409:14一ノ倉岳09:1409:44ノゾキ09:4510:04富士浅間神社奥の院10:0510:09谷川岳10:1310:18富士浅間神社奥の院10:1810:36ノゾキ10:4211:02一ノ倉岳11:0211:50茂倉岳11:5012:58笹平12:5813:22武能岳13:2213:53蓬峠13:5314:04蓬ヒュッテ14:0814:17蓬ヒュッテの水場14:2114:55中の休場14:5615:11東俣沢出合15:1515:50蓬新道登山口15:5116:18茂倉新道登山口16:18ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図

写真

アカモノ
アカモノ
万太郎山
万太郎山
1
仙ノ倉山
仙ノ倉山
1
先週登った主脈の山々
それらを見ながら歩ける幸せ
先週登った主脈の山々
それらを見ながら歩ける幸せ
こちらは苗場山
こちらは苗場山
イワウチワ
イワウチワ
白いイワカガミ
白いイワカガミ
ピンクのイワカガミ
ピンクのイワカガミ
1
矢場ノ頭
奥に巻機山
矢場ノ頭
奥に巻機山
何度も主脈の山々
記憶に新しいからついつい撮ってしまう
何度も主脈の山々
記憶に新しいからついつい撮ってしまう
本日のラスボス、対岸の武能岳
少々お待ちください
本日のラスボス、対岸の武能岳
少々お待ちください
1
まずは茂倉岳
まずは茂倉岳
1
シラネアオイ
シラネアオイ
1
大好きなハクサンイチゲ
大好きなハクサンイチゲ
2
茂倉岳避難小屋
とても綺麗だった
茂倉岳避難小屋
とても綺麗だった
1
茂倉岳登頂後にピストンで向かう一ノ倉岳〜谷川岳
茂倉岳登頂後にピストンで向かう一ノ倉岳〜谷川岳
ハクサンイチゲに谷川岳を添えて
ハクサンイチゲに谷川岳を添えて
1
今山行最高峰 茂倉岳
今山行最高峰 茂倉岳
振り返って見る雪渓越しの茂倉岳
振り返って見る雪渓越しの茂倉岳
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ
イワナシ
イワナシ
まずは一ノ倉岳
まずは一ノ倉岳
そばの避難小屋
そばの避難小屋
わぉ、富士山だぁ
わぉ、富士山だぁ
谷川岳オキノ耳
これで先週と繋がった
谷川岳オキノ耳
これで先週と繋がった
先週より天気がいい
こちらは主脈方面
先週より天気がいい
こちらは主脈方面
こちらは馬蹄形の方々が歩いてる朝日岳方面
巻機山に越後駒ヶ岳まで見える
こちらは馬蹄形の方々が歩いてる朝日岳方面
巻機山に越後駒ヶ岳まで見える
ハクサンコザクラ?
ハクサンコザクラ?
さぁ、茂倉岳に戻ろう
さぁ、茂倉岳に戻ろう
ハクサンイチゲ
ハクサンイチゲ
1
茂倉岳に戻ったらこの稜線を進んで武能岳へ行く
茂倉岳に戻ったらこの稜線を進んで武能岳へ行く
途中の雪渓の脇でプシュっとランチ
途中の雪渓の脇でプシュっとランチ
振り返って見る一ノ倉岳〜茂倉岳
歩いた雪渓を見る
振り返って見る一ノ倉岳〜茂倉岳
歩いた雪渓を見る
ハクサンコザクラ?とハクサンイチゲ
ハクサンコザクラ?とハクサンイチゲ
1
ハクサンコザクラかな?
ハクサンコザクラかな?
馬蹄形の人がドンドンやって来た
私達にはまだまだハードルが高い。。。
馬蹄形の人がドンドンやって来た
私達にはまだまだハードルが高い。。。
武能岳への登り返し
武能岳への登り返し
ウスユキソウ
ウスユキソウ
1
夏はすぐそこ
夏はすぐそこ
対岸の朝日岳
対岸の朝日岳
これから向かう蓬峠方面
これから向かう蓬峠方面
振り返って見る主脈方面
振り返って見る主脈方面
さぁ、あの蓬ヒュッテまで
さぁ、あの蓬ヒュッテまで
フデリンドウかな?
フデリンドウかな?
大源太山がアクセント
大源太山がアクセント
蓬ヒュッテ
蓬ヒュッテ
1
最後の水場、らしい
最後の水場、らしい
サンカヨウ
サンカヨウ
1
一番大きな徒渉ポイント
ロープが有難い
一番大きな徒渉ポイント
ロープが有難い
少し沢沿いを歩いたら嫌いな鬱蒼としたジャングル地帯に突入
その後は林道を歩いて駐車場へ
少し沢沿いを歩いたら嫌いな鬱蒼としたジャングル地帯に突入
その後は林道を歩いて駐車場へ

感想/記録

先週歩いた主脈の山々を見ながら歩いた。
ついでにそれを繋いでみようとオキノ耳までピストンで。
馬蹄形を歩ける体力があればなぁ。
お陰様で天気も良く、風もあり、それが心地よく、
強力蚊取り線香の出番は無かった。
タイミングの問題だろうけど主脈より今回の方が花は良かった。
特に茂倉岳周辺。
主脈のように時間の縛りが無いので気楽に歩けた。
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