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記録ID: 558313
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ハイキング
金剛山・岩湧山

初冬の槇尾山、三国山(紀泉山地) 初雪を踏んで静かな山歩き

2014年12月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:59
距離
15.5km
登り
1,132m
下り
1,131m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
0:52
合計
5:57
7:30
35
8:05
8:05
12
8:17
8:17
23
8:40
9:01
27
9:28
9:29
6
9:35
9:36
6
9:42
9:43
63
10:46
10:46
27
11:13
11:13
7
11:20
11:45
5
11:50
11:51
49
セト(林道分岐)
12:40
12:42
28
13:10
13:10
17
13:27
滝畑(駐車場)
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滝畑バス停すぐ上の駐車場(トイレあり)
この時期でも有料(1000円:領収証を見せれば休憩所でコーヒー1杯サービス)
コース状況/
危険箇所等
最後の三国山セトから御光滝への尾根下りを除けば標識もはっきりして問題ありません
下山に用いた道は、セトから分岐する林道沿いに下り(そのまま進んでも下りられるのかもしれない)、途中から2.5万分の一地図にある尾根道をGPSを頼りに分かれて、やや強引に下った。途中何か所かテープの標識が有るので間違いではなかったと思うが、沢沿いの林道に降りる直前はかなり急だし、明らかに道は無いのでトレースは参考にしないでほしい
7時30分 滝畑キャンプ場のトイレ脇駐車場(岩湧山登山口)に到着。近くに有った気温表示盤は2度を表示していた
2014年12月07日 07:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 7:29
7時30分 滝畑キャンプ場のトイレ脇駐車場(岩湧山登山口)に到着。近くに有った気温表示盤は2度を表示していた
槇尾山施福寺へは標識に沿って。。
2014年12月07日 07:35撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 7:35
槇尾山施福寺へは標識に沿って。。
ダイヤモンドトレールの最終区間に向けて。。この後、民家の路地の様な所から登山道が始まる
2014年12月07日 07:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 7:36
ダイヤモンドトレールの最終区間に向けて。。この後、民家の路地の様な所から登山道が始まる
すっかり冬模様で積もった落ち葉を踏んで登る
2014年12月07日 07:40撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 7:40
すっかり冬模様で積もった落ち葉を踏んで登る
ボテ峠(477m)
2014年12月07日 08:05撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 8:05
ボテ峠(477m)
十丁地蔵
2014年12月07日 08:16撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 8:16
十丁地蔵
陽が射すと残っていた紅葉が美しい
2014年12月07日 08:31撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 8:31
陽が射すと残っていた紅葉が美しい
施福寺直下、二丁地蔵が立つ桧原越への分岐
2014年12月07日 08:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 8:36
施福寺直下、二丁地蔵が立つ桧原越への分岐
施福寺入り口に立つダイヤモンドトレールのルート地図。ここがトレールの起点であり終点である
2014年12月07日 08:41撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 8:41
施福寺入り口に立つダイヤモンドトレールのルート地図。ここがトレールの起点であり終点である
施福寺は西国第4番札所
2014年12月07日 08:42撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 8:42
施福寺は西国第4番札所
本堂前の広場からは面前に岩湧山が望める。右奥には紀泉の最高峰である南葛城山が見える
2014年12月07日 08:50撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 8:50
本堂前の広場からは面前に岩湧山が望める。右奥には紀泉の最高峰である南葛城山が見える
少し歩き回って辿り着いた槇尾山山頂(601m)
2014年12月07日 09:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 9:27
少し歩き回って辿り着いた槇尾山山頂(601m)
槇尾山から大阪湾越しに六甲の山並みが見えた
2014年12月07日 09:28撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 9:28
槇尾山から大阪湾越しに六甲の山並みが見えた
山頂からダイレクトに寺へ降りるルートも有る。さらに北側にある蔵岩に向かう
2014年12月07日 09:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 9:29
山頂からダイレクトに寺へ降りるルートも有る。さらに北側にある蔵岩に向かう
蔵岩。両側に切れ落ちた岩稜の天辺からは素晴らしいパノラマが広がる
2014年12月07日 09:33撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 9:33
蔵岩。両側に切れ落ちた岩稜の天辺からは素晴らしいパノラマが広がる
岩湧山から左側奥に雲を被った金剛山脈
2014年12月07日 09:34撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 9:34
岩湧山から左側奥に雲を被った金剛山脈
西側の大阪湾にはうっすらと関西空港の橋も
2014年12月07日 09:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 9:36
西側の大阪湾にはうっすらと関西空港の橋も
蔵岩の岩稜の上から。。。。ちょっぴりスリル
2014年12月07日 09:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 9:36
蔵岩の岩稜の上から。。。。ちょっぴりスリル
槇尾山から先の登山道から見える岩湧山。。禿げた茅場が良く見える
2014年12月07日 09:54撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 9:54
槇尾山から先の登山道から見える岩湧山。。禿げた茅場が良く見える
五ッ辻への分岐
2014年12月07日 09:58撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 9:58
五ッ辻への分岐
西国札所をめぐる古道の標識らしい
2014年12月07日 10:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 10:00
西国札所をめぐる古道の標識らしい
十五丁石地蔵。
2014年12月07日 10:18撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 10:18
十五丁石地蔵。
ここから猿子城山を経由して朝通ったボテ峠へ下る道が分かれる
2014年12月07日 10:18撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 10:18
ここから猿子城山を経由して朝通ったボテ峠へ下る道が分かれる
林道に合流。。ここから三国山へはずっと林道歩き
2014年12月07日 10:24撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 10:24
林道に合流。。ここから三国山へはずっと林道歩き
林道が分岐。三国山へは右の道へ
2014年12月07日 10:33撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 10:33
林道が分岐。三国山へは右の道へ
落ち葉が心地よい
2014年12月07日 10:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 10:44
落ち葉が心地よい
千本杉峠。ここからは滝畑四十八滝方面へ東南に、北西に父鬼への道が下る
2014年12月07日 10:45撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 10:45
千本杉峠。ここからは滝畑四十八滝方面へ東南に、北西に父鬼への道が下る
三国山が近付き標高700mを超えると林道周辺は前夜の残雪が白く凍る
2014年12月07日 11:05撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 11:05
三国山が近付き標高700mを超えると林道周辺は前夜の残雪が白く凍る
NHKのアンテナが見えれば三国山山頂はもうすぐ
2014年12月07日 11:10撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 11:10
NHKのアンテナが見えれば三国山山頂はもうすぐ
三等三角点の有る三国山山頂(885.7m)。。林道から少し奥に入っていて分かり難い場所に有り、誰の踏み跡もなかった
2014年12月07日 11:12撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 11:12
三等三角点の有る三国山山頂(885.7m)。。林道から少し奥に入っていて分かり難い場所に有り、誰の踏み跡もなかった
2014年12月07日 11:13撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 11:13
航空レーダー施設入口付近の林道も真っ白
2014年12月07日 11:19撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 11:19
航空レーダー施設入口付近の林道も真っ白
三角点から南に5分ほど進んだところに有るもう一つの三角点標識
2014年12月07日 11:20撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 11:20
三角点から南に5分ほど進んだところに有るもう一つの三角点標識
標識の後ろの細い踏み跡を登ると「三角点の無い三国山」という標識があった
2014年12月07日 11:23撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 11:23
標識の後ろの細い踏み跡を登ると「三角点の無い三国山」という標識があった
山頂脇に建つ、何やら物々しい国土交通省の航空監視レーダ
2014年12月07日 11:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 11:25
山頂脇に建つ、何やら物々しい国土交通省の航空監視レーダ
レーダ局舎の入り口わきに有るベンチで静かなランチをとった
2014年12月07日 11:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 11:44
レーダ局舎の入り口わきに有るベンチで静かなランチをとった
三国山から戻って林道が二つに分かれる地図で「セト」と書かれた場所から右手の御光滝方面へ
2014年12月07日 11:06撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 11:06
三国山から戻って林道が二つに分かれる地図で「セト」と書かれた場所から右手の御光滝方面へ
林道は途中閉鎖されている
2014年12月07日 11:57撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 11:57
林道は途中閉鎖されている
滝へ下る尾根筋をGPSを頼りに下る。。
2014年12月07日 12:01撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 12:01
滝へ下る尾根筋をGPSを頼りに下る。。
途中、カラーテープが付けられているので満更間違いというわけでもなさそうだが、正直、正規な道とはとても思えない
2014年12月07日 12:05撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 12:05
途中、カラーテープが付けられているので満更間違いというわけでもなさそうだが、正直、正規な道とはとても思えない
千本杉から下って来る登山道に合流してホッとしたところ
2014年12月07日 12:32撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 12:32
千本杉から下って来る登山道に合流してホッとしたところ
道沿いの小さな滝も美しい
2014年12月07日 12:34撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 12:34
道沿いの小さな滝も美しい
御光滝の上部にある休憩所
2014年12月07日 12:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 12:36
御光滝の上部にある休憩所
御光滝は落差もそこそこで水量も有ってなかなか見栄えが良い
2014年12月07日 12:46撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 12:46
御光滝は落差もそこそこで水量も有ってなかなか見栄えが良い
下へ降りて滝壺の近くまで行けそうだけど今回は林道の上から望むだけにした
2014年12月07日 12:47撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 12:47
下へ降りて滝壺の近くまで行けそうだけど今回は林道の上から望むだけにした
林道を下流に進むと何か所もキャンプ場があった。シーズンはきっと賑わうのだろう
2014年12月07日 13:01撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 13:01
林道を下流に進むと何か所もキャンプ場があった。シーズンはきっと賑わうのだろう
光滝寺キャンプ場の入り口。。閑散としてさすがに昨日からの利用者はいなかったのではないかと
2014年12月07日 13:09撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 13:09
光滝寺キャンプ場の入り口。。閑散としてさすがに昨日からの利用者はいなかったのではないかと
あのカーブを回ったところが駐車場だ。今日も15km、頑張りました
2014年12月07日 13:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 13:22
あのカーブを回ったところが駐車場だ。今日も15km、頑張りました
このシーズンだと人もいなくて無料かなと期待した駐車場はしっかり1000円払いました。領収証で近くの休憩所でコーヒーをごちそうになりました
2014年12月07日 13:40撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
12/7 13:40
このシーズンだと人もいなくて無料かなと期待した駐車場はしっかり1000円払いました。領収証で近くの休憩所でコーヒーをごちそうになりました
帰りの車窓から見上げた岩湧山(茅場が目立つのですぐわかります)
2014年12月07日 13:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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12/7 13:51
帰りの車窓から見上げた岩湧山(茅場が目立つのですぐわかります)

感想

強力な寒波が来襲してあちこちで大雪なので、どこへ行くか最後まで迷って、南の方なら多少はと泉南方面に。。二上山から槇尾山までのダイヤモンドトレールの最終区間が残っていたので取りあえず滝畑から槇尾山(施福寺)へ登って南へ三国山まで縦走して滝畑四十八滝へ周回する計画で今週も早起きして出かけた。
滝畑のトイレのある駐車場に車を入れて(この季節なら無料で停められるかなと思ったけど、やっぱり有料だった)ダイトレの最終区間へ、施福寺まで途中ボテ峠、番屋峠の2つの峠を越えるので意外と時間がかかったものの8時30分過ぎに到着。一番乗りかなと思って参拝して朱印をいただいたのだが、やっぱりお寺は早いもので境内には10人ほどの人達がすでに賑やかにされていた。そんな中のある方からご自分の所で栽培されたらしいミカンを3個も「途中で食べて!」と頂くことができた。素朴な人情がとてもうれしい。
施福寺から蔵岩を経て槇尾山へ行きたくてダイレクトに向かうコースの取付きを探して暫くあちこちをうろうろしたものの、どうしても見つけることができず、結局登って来たルートを桧原越方面への分岐まで戻って南側の稜線からアプローチした。蔵岩は槇尾山の北側にある岩稜だが、展望が良いので、是非寺からのダイレクトルートを分かり易くしてほしいと思った次第である。
槇尾山から十五丁地蔵、千本杉峠と三国山へ向けて徐々に高度を上げていくと前日降った初雪が結構残っていて思いもかけず今シーズンの初雪歩きになった。
三国山は航空レーダやNHKのアンテナが建っていて周辺の山から結構目立つ山なのだが、三国山の山頂(三角点のある山頂と三角点の無い山頂の二つある)自体はどちらも樹林に囲まれあまり展望は恵まれない。雪が音を吸収するのか、静かな山を感じながら下山。
千本杉から滝畑四十八滝を下るつもりだったが、同じ所を戻るのも少し癪だったので予備に考えておいた山頂近くのセトから分岐する林道を尾根伝いに下ることに。。GPSを頼りにほぼ予定通りのコースで下ったのだが、正直まともな道ではなかったようだ。
一寸、強引過ぎたかもしれないが、兎にも角にも12月最初の山行もまずまず楽しいものになった。

今年も師走を迎え、「やっと」かと思う反面「もう」という思いも強い、こと山のことに関しては、今年も「もう」かなと思う。。

年初めに10個くらい心積もりをした山行はほぼ達成したし、その後に思いつくままに続けた山行だったが、今年も目標としていた40山行まで残り一回、結構楽しく歩いてきたようだ。
今年も最後の締めくくりをどうしようかなと考える時期になった。

 今回の歩行距離:15.5km   今年の累積距離:560.3km
 今回の累積標高:1,441m   今年の累積標高:46,740m

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