将棊頭山 桂木場より

2023年06月06日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,467m
• 下り: 1,467m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:00
• 休憩: 1:00
• 合計: 8:00

6:00 桂小場
10:00 11:00 将棊頭山
14:00 ゴール地点

天候

曇り

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

6/5 21:58

深夜一時に到着。平らな場所に駐車し朝の5時半に目覚め6時に出発

6/5 21:58

他の登山者はいない、帰りも誰もいなかった

6/5 22:17

ぶどうの泉で家から持ってきた水と入れ替える、まろやかで美味しい

6/5 23:00

野田場までおおよそ1時間　

6/5 23:46

緩いきついを繰り返す

6/5 23:52

6/5 23:52

樹間に将棊頭山

6/5 23:52

大樽避難小屋が見えた、ここまでおおよそ2時間弱　少し下の広場で休憩

6/6 0:12

少し歩いて信大ルートのジャンクション　ここまで2時間

6/6 1:08

将棊の頭かな

6/6 1:10

将棊頭山かな

6/6 1:10

6/6 1:20

将棊頭山の7合目？木曽駒への7合目？ここまで3時間

6/6 1:21

木々がまばらになってくると

6/6 1:28

胸突ノ頭まで来ればもう安心

6/6 1:28

稜線まであと少し

6/6 1:33

稜線に出た

6/6 1:33

行者岩

6/6 1:35

分水嶺に到着　ここからは冬道で登ったほうが景色が良い

6/6 1:35

木曽駒ヶ岳方面からの風が冷たく体感では10度以下、ジャケットを着る

6/6 1:38

6/6 1:38

6/6 2:02

6/6 2:02

6/6 2:14

6/6 2:14

経ヶ岳

6/6 2:14

北アルプスも見えている

6/6 2:22

おおよそ4時間ちょっとで頂上へ

6/6 2:22

宝剣岳を眺めながら1時間近くぼんやり過ごす

6/6 2:22

少し先まで行きたかったが夕方から雨の予報なので止めておこう

6/6 2:22

西駒山荘の近くに天命水という水場がある。目をこらしてみたが出てない様子。記憶ではポンプアップなので小屋が開いてないと出てないようだ

6/6 2:27

御岳と乗鞍

6/6 2:48

帰り道の奇岩

6/6 2:48

切り立つ木曽側、冬場はとても恐ろしくて来られないな

6/6 2:48

冬道は設定されて無いが踏み跡を見て歩けばよい

6/6 3:02

なんとなく道がある

6/6 3:02

なんとなく通過してきたすき間

6/6 3:09

分水嶺に11時、帰着は2時だったのでゆっくり目に歩いておおよそ3時間

6/6 3:10

御岳も見納め

6/6 4:07

ここまで下り1時間弱

6/6 4:17

ここまでで1時間

6/6 4:23

小屋近くはハエが多いので少し離れた広場で休憩

6/6 4:23

風も当たらず敷くかで気持ち良いエリア

6/6 4:24

ゆっくりしたいが雨が迫っている

6/6 6:09

午後2時に帰着、ぽつりぽつりと雨が落ちてきた。こまゆき荘でふろに入り明治亭でソースかつ丼

6/6 7:53

飯島道の駅ですずらんソフトは欠かせない。アイスは4時半までなので要注意。しかもおばはんの気分次第で4時に閉めることもあるんだぜ！

撮影機器：

Nikon 1 J1 ニコン

感想

AHHonda

夕方から雨ふりの予報だったため誰とも会わない登山だった。
頂上近くの夏道は雪渓が残っているらしいので使わず分水嶺から冬道へ。すこし判りにくいが迷ったり危険だったりは無い。
車中泊するなら登山者駐車場ではなく周辺の平らな場所を探して駐車した方が良い。
ちょっとだけ傾いていたので体がずれて目が覚めてしまった。
小黒川渓谷キャンプ場事務所前に延命水行者の泉がある。大変まろやかで美味しい水なので帰りには汲んで帰ろう。