能郷白山

2023年06月07日(水) [日帰り]

• GPS: 06:29
• 距離: 16.7km
• 登り: 1,437m
• 下り: 1,435m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 0:08
• 合計: 6:47

距離 16.7km 登り 1,443m 下り 1,450m

9:18 能郷谷林道ゲート
10:02 10:05 能郷谷登山口
10:37 10:38 能郷谷旧登山口
11:46 11:47 前山
12:40 能郷白山
13:10 能郷白山神社奥宮
13:13 13:14 能郷白山
13:58 前山
14:50 14:51 能郷谷旧登山口
15:23 15:26 能郷谷登山口
16:06 16:09 能郷谷林道ゲート
16:09 ゴール地点

写真

6/7 9:17

すでに先客が3組。
出遅れたかな。
この写真には後ほど味わう試練のヒントが写ってます。（わかりにくけど）

6/7 9:18

さて、この柵を越えていざ。

6/7 9:27

いきなりの洗礼。
ゴアテックスの真価を発揮。
ここが一番深かったです。

6/7 9:33

これはサクッと越えました。

6/7 9:37

これも。

6/7 9:38

いい天気です。

6/7 9:41

まずまず。

6/7 9:46

こんにちわ。

6/7 9:47

最近の雨のせいか水量がかなりありました。

6/7 9:50

少しの間、未舗装を歩きます。

6/7 9:52

基本的には舗装路が続いてます。

6/7 9:54

ボコボコですが。

6/7 10:06

やっと登山口。
さあ行きましょう。

6/7 10:06

スリル満載の橋

6/7 10:24

20分ほど登るとほんの少し緩やかに。

6/7 10:27

1合目

6/7 10:35

急登

6/7 10:36

噂のガードレール。
登山口をよく見ると舗装路が山へと続いていました。
かつては林道がしっかり整備されていたのでしょう。

6/7 10:38

山が綺麗です。

6/7 10:45

こちらも。

6/7 10:51

こんにちわ

6/7 10:52

ももすり、こんにちわ

6/7 10:57

まだ2号目💦

6/7 10:58

大分、登ってきました。

6/7 10:59

歩きやすい道が続きます。

6/7 11:02

6/7 11:28

この頃にはバテバテ。
おかしいな？

6/7 11:28

6/7 11:42

6/7 11:52

6/7 11:59

6/7 12:13

6/7 12:14

遠くにとんがり山が。
名前は？

6/7 12:21

そろそろ山頂が見えてきました。

6/7 12:33

6/7 12:41

6/7 12:42

つ、着いた。
無事登れたことに感謝。

6/7 12:43

記念にパシャリ。

6/7 12:59

腹ごしらえ。

6/7 13:12

山頂が2つね。

6/7 13:13

6/7 13:14

さて、下りましょう

6/7 13:40

ミニザルの腰掛け？
大量に発生。

6/7 13:56

遠くに徳山ダムの一部？

6/7 16:28

帰りは先客の車2台がなくなり、私ともう1台のみ。
帰りの駐車場からここまでは大事件（バッテリー上がり）のため写真なしです。

行きに届出し、無事下山したので下山届。

6/7 16:28

立派な社です。

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

henachokoEG

今回も梅雨の合間ということで山へ。
下から登るか温見峠から登るか迷ったがどうせなら下から登ろうと決心。
家の用事を済ませてから向かったので駐車場に着いた時には9時過ぎ。少し遅い出発となりました。2合目まではかなりの上り坂。なんとか登るも暑さのせいか2合目以降、心拍数は上がるがペースが上がらず。バテたかな。途中、バンビちゃんに会いましたが、なかなかの大きさで驚きました。登りは約3時間半、下りは約3時間。もっとゆっくり行ってもいいかな。
オマケ
帰りの駐車場に着いた時、何となくイヤな感じがする。「ライト消したかな？消したよな」と思い運転席を見るとライトオーン状態。
「ヤバイ😰」
一縷の望みをかけてイグニッションをひねるも「シーン…」
「終わった、、、、」
まだ下ってない1組の登山客を待つか？
→待ってもジャンプスターターないだろう。
林業をやってる軽トラが4台くらいいたから仕事終わるの待ってヘルプするか？
→いつ仕事が終わるかわからんし、待つ時間が無駄になる
JAF呼ぶか
→携帯電波届かないアーンド呼んでも時間かかる
最後の手段
自分の車（軽トラ）は平成4年式のキャブ車。
車を手で押してなんとか転回。
幸い、ほぼ下り坂なので、それを利用して加速
→ギアを入れてクラッチ繋ぐも反応なし。
「これまでか」
後は下りながら少しでも充電できないかな？
→無理でした。
あとは民家まで何とか行くしかない。
途中平坦路100mほど手押し。
何とか民家まで約1.5km下りきることができました。
たまたまいた作業服姿のおじさんに理由を話してジャンプスタートさせてもらいました。
お礼を言いましたが、ホント感謝しても感謝しきれません。