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Yamareco

記録ID: 5587338
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

檜尾根、熊倉山日野コース

2023年06月08日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:06
距離
14.7km
登り
1,421m
下り
1,413m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
0:38
合計
6:06
7:10
7:10
8
7:18
7:30
141
檜尾根取付き
9:51
9:51
18
10:09
10:24
6
10:30
10:30
20
10:50
10:53
3
10:56
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16
11:12
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5
11:17
11:19
12
11:31
11:35
7
11:42
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10
11:52
11:54
13
12:07
12:07
4
12:11
12:11
30
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
秩父中央林道起点に自家用車駐車。
コース状況/
危険箇所等
檜尾根ー尾根に乗るまで道が分かりにくい。尾根上は明瞭な踏み跡とテープがあるので歩きやすい。
熊倉山日野コースー三又林道に出るまで渡渉あり。林道以降も寺沢沿いは渡渉あり、やや荒れている。
今日もよろしくお願いいたします。
2023年06月08日 06:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/8 6:49
今日もよろしくお願いいたします。
今日も立橋尾根のお出迎え。
2023年06月08日 07:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
6/8 7:08
今日も立橋尾根のお出迎え。
うっかり秩父橋の手前まで行ってしまいUターン。
このミラー左の踏み跡が檜尾根の取り付き。
2023年06月08日 07:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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6/8 7:19
うっかり秩父橋の手前まで行ってしまいUターン。
このミラー左の踏み跡が檜尾根の取り付き。
左方向へ誘うようなピンクテープ。
2023年06月08日 07:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/8 7:45
左方向へ誘うようなピンクテープ。
径を見失ったり、このように見つけたり。
2023年06月08日 07:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/8 7:51
径を見失ったり、このように見つけたり。
750m圏で明瞭な山道に出会う(写真は右方向)。
これが廃道となった川浦谷林道だろうか、地図とはずれているが。
2023年06月08日 07:54撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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6/8 7:54
750m圏で明瞭な山道に出会う(写真は右方向)。
これが廃道となった川浦谷林道だろうか、地図とはずれているが。
登っている左方向へ進む。
2023年06月08日 07:54撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/8 7:54
登っている左方向へ進む。
なおも進む。
2023年06月08日 07:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/8 7:58
なおも進む。
2023年06月08日 08:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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檜尾根に取り付く支稜を過ぎてなおも進むと崩壊地に行き当たる。
2023年06月08日 08:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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6/8 8:07
檜尾根に取り付く支稜を過ぎてなおも進むと崩壊地に行き当たる。
支稜に入りすぐ頭上に大岩。
2023年06月08日 08:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/8 8:10
支稜に入りすぐ頭上に大岩。
大岩の右を巻くようにトラロープが設置されている。
2023年06月08日 08:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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6/8 8:12
大岩の右を巻くようにトラロープが設置されている。
すぐに檜の植林帯に突入。
2023年06月08日 08:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/8 8:26
すぐに檜の植林帯に突入。
1060m圏、檜尾根で唯一展望が利く場所、奥が檜岳。
2023年06月08日 08:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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6/8 8:51
1060m圏、檜尾根で唯一展望が利く場所、奥が檜岳。
1290m圏で明瞭な山道が横切る。
2023年06月08日 09:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/8 9:29
1290m圏で明瞭な山道が横切る。
檜だらけ。
2023年06月08日 09:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/8 9:32
檜だらけ。
この大岩の横を過ぎれば檜岳山頂はすぐ。
2023年06月08日 09:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/8 9:45
この大岩の横を過ぎれば檜岳山頂はすぐ。
主張しすぎない山名板が好ましい。
2023年06月08日 09:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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6/8 9:52
主張しすぎない山名板が好ましい。
シラカケ岩からの雄大な展望(三峰稜線方面)。
2023年06月08日 10:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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6/8 10:23
シラカケ岩からの雄大な展望(三峰稜線方面)。
御神酒と一緒になぜかお酢のペットボトルが供えられた熊倉山山頂。
2023年06月08日 10:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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6/8 10:49
御神酒と一緒になぜかお酢のペットボトルが供えられた熊倉山山頂。
ここから和美さんへ、そば取り置きお願いの電話をかける。
2023年06月08日 10:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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6/8 10:50
ここから和美さんへ、そば取り置きお願いの電話をかける。
日野コースへ進む。
2023年06月08日 10:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/8 10:56
日野コースへ進む。
1280m圏で日野コースが屈曲する場所には破れた立入禁止の黄テープが残されている。
ここから奥へ発した径は沢又沢の源頭でセド沢から上がってきた日野水源林道と合し、先ほどの檜尾根を1290m圏で横切り、シアン谷、小黒ノ沢を渡り塩地平へ達していたようだ。
2023年06月08日 11:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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6/8 11:03
1280m圏で日野コースが屈曲する場所には破れた立入禁止の黄テープが残されている。
ここから奥へ発した径は沢又沢の源頭でセド沢から上がってきた日野水源林道と合し、先ほどの檜尾根を1290m圏で横切り、シアン谷、小黒ノ沢を渡り塩地平へ達していたようだ。
横顔のような。
2023年06月08日 11:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/8 11:04
横顔のような。
後頭部とうなじ。
2023年06月08日 11:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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6/8 11:05
後頭部とうなじ。
笹平を眼下に縁を回り込む。
2023年06月08日 11:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/8 11:10
笹平を眼下に縁を回り込む。
官舎跡。
2023年06月08日 11:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/8 11:36
官舎跡。
三又林道終点に到着。
ここから林道をたどらず寺沢沿いのコースを歩く。
2023年06月08日 11:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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6/8 11:53
三又林道終点に到着。
ここから林道をたどらず寺沢沿いのコースを歩く。
一ノ橋があったらしいが今は無く左岸へ徒渉する。
2023年06月08日 11:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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6/8 11:59
一ノ橋があったらしいが今は無く左岸へ徒渉する。
ここを右岸へ徒渉。
2023年06月08日 12:00撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/8 12:00
ここを右岸へ徒渉。
山の神以降は道幅も広くなる。
2023年06月08日 12:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/8 12:06
山の神以降は道幅も広くなる。
日野コース入口(秩父中央林道)に到着。
起点に停めてあるクルマまで林道歩き。
2023年06月08日 12:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/8 12:11
日野コース入口(秩父中央林道)に到着。
起点に停めてあるクルマまで林道歩き。
秩父中央林道起点に到着。
2023年06月08日 12:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
6/8 12:41
秩父中央林道起点に到着。
1日49食限定のおそば屋さん。
お店の前を朝6時半に通過したときには戸が開き仕込みをしていた。
2023年06月08日 13:54撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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6/8 13:54
1日49食限定のおそば屋さん。
お店の前を朝6時半に通過したときには戸が開き仕込みをしていた。
せいろそば二人盛り。
食後、ご主人と塩地平の話しで、二人盛り、上がった。
2023年06月08日 13:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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6/8 13:11
せいろそば二人盛り。
食後、ご主人と塩地平の話しで、二人盛り、上がった。

感想

午後から雨模様なので檜尾根を登路とし熊倉山日野コースを下り和美で蕎麦を食べるという短いコース取りとした。
和美のご主人から魔境塩地平のお話しをうかがえたのも大収穫。

詳しくは、
https://yama2syouyou.blog.fc2.com/blog-entry-207.html
をご覧ください。

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