三岳・小金ヶ岳

2014年12月08日(月) [日帰り]

• GPS: 05:48
• 距離: 8.2km
• 登り: 829m
• 下り: 841m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:27
• 休憩: 1:21
• 合計: 5:48

10:30 火打岩バス停
11:15 11:20 鳥居堂跡
11:35 11:40 水飲み場
11:45 11:50 大岳寺跡
12:15 12:25 三嶽
12:59 13:34 大タワ駐車場
13:55 14:00 鞍部
14:34 14:45 小金ヶ嶽
15:25 15:30 福泉寺跡
16:18 火打岩バス停

沿面距離:8.6km　累積標高差:+-924m　平均速度:1.4km/h

天候

晴後曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

奈交バスハイク「関西百名山・三岳」参加

コース状況／危険箇所等

※全体的には道標が整備されており迷うことはない
※大たわまでは危険個所はないが、大たわ以降は鎖付岩場・急斜面の滑りやすい下りや何回もの渓流渡渉もあり雨天時は注意が必要

写真

12/8 10:30

火打岩バス停を出発

12/8 10:33

民家の間にある登山口に入る

12/8 10:36

木段の急登が長く続く

12/8 10:53

稜線までは急な登りの連続

12/8 10:58

稜線に出る

12/8 11:18

鳥居堂跡で小休止

12/8 11:35

水飲み場を通過

12/8 11:42

大岳寺跡

12/8 11:45

歩きやすい尾根道が続く

12/8 11:49

三岳を右に見ながら尾根道を進む

12/8 11:53

登りがきつくなり始める

12/8 12:04

岩場を登る

12/8 12:10

三岳への登りが続く

12/8 12:13

三岳頂上直下の東屋とトイレ施設横を通過

12/8 12:15

三岳頂上の電波塔に近づく

12/9 8:21

三岳頂上で集合写真

12/8 12:21

三岳頂上からの眺望(北側)

12/8 12:23

三岳頂上横の石の祠前を通り下山開始

12/8 12:25

三岳頂上横の石の祠前を通り下山開始

12/8 12:42

長い急峻な木段下りが延々と続く

12/8 12:58

大たわに到着

12/8 13:22

大たわ広場で昼食・トイレ休憩

12/8 13:28

大たわから小金ヶ岳登山道に入る

12/8 13:30

杉林の登山道が続く

12/8 13:41

杉林の登りが続く

12/8 13:48

鞍部で小休止

12/8 13:51

小金ヶ岳への登りが始まる

12/8 14:09

岩場の登り

12/8 14:12

岩場の下り

12/8 14:15

鎖の岩場を通過

12/8 14:19

岩場の登りが続く

12/8 14:23

鎖場が連続する

12/8 14:27

岩場から登ってきた三岳を振り返る

12/8 14:29

小金ヶ岳への最後の岩場を過ぎる

12/8 14:37

小金ヶ岳頂上で集合写真

12/8 14:37

小金ヶ岳頂上は360度の眺望が開ける(写真は北側を写す)

12/8 14:41

小金ヶ岳頂上の方向・山名盤

12/8 14:53

小金ヶ岳頂上からの急峻な下り

12/8 14:57

鎖を伝っての岩場通過

12/8 14:59

木々を頼りの急峻な下り

12/8 15:19

下りがやや緩やかになり始める

12/8 15:22

多紀連山ふるさと自然の道が続く

12/8 15:26

福泉寺跡

12/8 15:32

谷沿いの道に出る

12/8 15:40

谷あいの川筋に出る

12/8 15:55

何回も渓流を渡渉する

12/8 16:05

舗装道路に出る

12/8 16:09

火打岩バス停まで車道を歩く

撮影機器：

LUMIX DMC-LF1 パナソニック

感想

akibou

※さすが関西百名山に数えられる山(三岳)で急斜面の登り・下りや岩場の連続・鎖場の通過・渓流渡渉など変化に富んでおり多紀アルプスと呼ばれるだけのいい山行を経験できた
※小金ヶ岳頂上からは360度の展望がきき丹波・丹後の山並みから京都・六甲方面までも見渡せる