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Yamareco

記録ID: 559399
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

西丹沢自然教室〜檜洞丸〜石棚山〜西丹沢自然教室

2014年12月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:42
距離
11.8km
登り
1,375m
下り
1,375m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
0:40
合計
7:40
8:00
8:00
45
8:45
8:45
55
9:40
9:40
70
11:00
11:00
10
11:10
11:35
5
11:40
11:40
10
12:15
12:15
15
12:50
12:50
10
13:00
13:05
15
13:20
13:20
30
13:50
13:50
85
15:15
15:15
15
天候 晴れ・曇り・霧
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西丹沢自然教室駐車場
コース状況/
危険箇所等
渡河ポイントが何箇所かあり。いくつかクサリ場あり。いくつか崩落箇所あり。
西丹沢自然教室。ネーミングが良いですよね。
2014年12月10日 07:49撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 7:49
西丹沢自然教室。ネーミングが良いですよね。
車は行きも帰りもこのくらい。平日だし、西丹沢なのでこんなもんか。
2014年12月10日 07:49撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 7:49
車は行きも帰りもこのくらい。平日だし、西丹沢なのでこんなもんか。
もう晩秋。
2014年12月10日 07:55撮影 by  DSC-WX5, SONY
1
12/10 7:55
もう晩秋。
地味な登山道入口。
2014年12月10日 07:58撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 7:58
地味な登山道入口。
最初は沢筋跡っぽいところを登る。
2014年12月10日 07:58撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 7:58
最初は沢筋跡っぽいところを登る。
すぐ登りに。
2014年12月10日 08:01撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 8:01
すぐ登りに。
狩っているらしい。今日は銃声聞こえませんでした。
2014年12月10日 08:01撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 8:01
狩っているらしい。今日は銃声聞こえませんでした。
中央の白っぽいのは鹿のお尻です。
2014年12月10日 08:35撮影 by  DSC-WX5, SONY
1
12/10 8:35
中央の白っぽいのは鹿のお尻です。
もうすぐ沢。
2014年12月10日 08:37撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 8:37
もうすぐ沢。
渡河ポイント。失敗したら恥ずかしいので渡った後の写真。
2014年12月10日 08:40撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 8:40
渡河ポイント。失敗したら恥ずかしいので渡った後の写真。
全くその通りです。
2014年12月10日 08:43撮影 by  DSC-WX5, SONY
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12/10 8:43
全くその通りです。
急登が続きます。
2014年12月10日 08:45撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 8:45
急登が続きます。
一時間ほどで休憩ポイントが。
2014年12月10日 08:53撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 8:53
一時間ほどで休憩ポイントが。
写真では見えづらいけど、割とずっと車道が見えていて、文明から切り離されていない感があり安心する。
2014年12月10日 09:11撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 9:11
写真では見えづらいけど、割とずっと車道が見えていて、文明から切り離されていない感があり安心する。
痩せ尾根。
2014年12月10日 09:11撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 9:11
痩せ尾根。
だいぶ来たね。
2014年12月10日 09:25撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 9:25
だいぶ来たね。
相変わらずの存在感の富士山。
2014年12月10日 09:32撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 9:32
相変わらずの存在感の富士山。
かなりの急登。結構しんどいですよ。
2014年12月10日 10:09撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 10:09
かなりの急登。結構しんどいですよ。
御褒美。
2014年12月10日 10:13撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 10:13
御褒美。
ヘリが飛んでた。たぶん荷物運搬だろうな。
2014年12月10日 10:16撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 10:16
ヘリが飛んでた。たぶん荷物運搬だろうな。
アルプスも遠くに見えます。
2014年12月10日 10:29撮影 by  DSC-WX5, SONY
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12/10 10:29
アルプスも遠くに見えます。
霜柱的なもの。今回殆ど雪は無かったです。
2014年12月10日 10:36撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 10:36
霜柱的なもの。今回殆ど雪は無かったです。
西丹沢の山々。
2014年12月10日 10:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 10:42
西丹沢の山々。
箒沢への分岐。帰りは箒沢の方に行きます。
2014年12月10日 10:45撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 10:45
箒沢への分岐。帰りは箒沢の方に行きます。
丹沢名物。
2014年12月10日 10:50撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 10:50
丹沢名物。
どこの山でもソーラーパネルが見えたらもうすぐ小屋なわけで。
2014年12月10日 10:54撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 10:54
どこの山でもソーラーパネルが見えたらもうすぐ小屋なわけで。
山頂到着。
2014年12月10日 11:02撮影 by  DSC-WX5, SONY
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12/10 11:02
山頂到着。
三角点は見つけられず。
2014年12月10日 11:02撮影 by  DSC-WX5, SONY
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12/10 11:02
三角点は見つけられず。
最初蛭ヶ岳まで遠征も視野に入れていたのだけど、全然無理。今の私の実力では下山が夜7時になってしまう。
2014年12月10日 11:04撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 11:04
最初蛭ヶ岳まで遠征も視野に入れていたのだけど、全然無理。今の私の実力では下山が夜7時になってしまう。
うん。
2014年12月10日 11:05撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 11:05
うん。
小屋前。風がメッチャ強くて水がキンキンに冷えてました。
2014年12月10日 11:28撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 11:28
小屋前。風がメッチャ強くて水がキンキンに冷えてました。
青ヶ岳山荘。ちょっと営業していることを期待していたのだけど、ダメだったね。まぁ平日だし、もう冬季だからね。
2014年12月10日 11:28撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 11:28
青ヶ岳山荘。ちょっと営業していることを期待していたのだけど、ダメだったね。まぁ平日だし、もう冬季だからね。
たぶん真ん中が蛭ヶ岳。
2014年12月10日 11:29撮影 by  DSC-WX5, SONY
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12/10 11:29
たぶん真ん中が蛭ヶ岳。
たぶん塔ノ岳方面。
2014年12月10日 11:29撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 11:29
たぶん塔ノ岳方面。
帰ろう。
2014年12月10日 11:36撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 11:36
帰ろう。
写真で見にくいけど、霧めいてきています。
2014年12月10日 11:38撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 11:38
写真で見にくいけど、霧めいてきています。
一瞬晴れた隙に富士。
2014年12月10日 11:40撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 11:40
一瞬晴れた隙に富士。
たぶん石棚山方面。
2014年12月10日 11:40撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 11:40
たぶん石棚山方面。
今日は富士山がうまく撮れないな。実際はもっと綺麗なのに。
2014年12月10日 11:48撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 11:48
今日は富士山がうまく撮れないな。実際はもっと綺麗なのに。
割とやばめの崖。
2014年12月10日 11:52撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 11:52
割とやばめの崖。
先に沢が見える。
2014年12月10日 11:58撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 11:58
先に沢が見える。
西丹沢は静かで良いなぁ。
2014年12月10日 12:02撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 12:02
西丹沢は静かで良いなぁ。
ユーシン分岐。ユーシンは小田原藩有信会の入植に由来するらしいよ。
2014年12月10日 12:03撮影 by  DSC-WX5, SONY
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12/10 12:03
ユーシン分岐。ユーシンは小田原藩有信会の入植に由来するらしいよ。
ちょっとした階段。
2014年12月10日 12:13撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 12:13
ちょっとした階段。
きのこタワー。
2014年12月10日 12:17撮影 by  DSC-WX5, SONY
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12/10 12:17
きのこタワー。
テシロノ頭。
2014年12月10日 12:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
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12/10 12:20
テシロノ頭。
誰かの時計が忘れられている。まだ動いていますよ。
2014年12月10日 12:39撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 12:39
誰かの時計が忘れられている。まだ動いていますよ。
ロープが張ってない杭がちょっと可愛い。
2014年12月10日 12:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 12:42
ロープが張ってない杭がちょっと可愛い。
見事な巨木。
2014年12月10日 12:46撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 12:46
見事な巨木。
丹沢の風景としか言いようが無い。
2014年12月10日 12:53撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 12:53
丹沢の風景としか言いようが無い。
石棚山山頂。ものすごく地味。
2014年12月10日 13:00撮影 by  DSC-WX5, SONY
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12/10 13:00
石棚山山頂。ものすごく地味。
地味なわりには三角点があった。
2014年12月10日 13:00撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 13:00
地味なわりには三角点があった。
古来から道標が人生に例えられる訳がわかる。実際これ間違えると全然違う方向行くし。
2014年12月10日 13:04撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 13:04
古来から道標が人生に例えられる訳がわかる。実際これ間違えると全然違う方向行くし。
ヤブ沢ノ頭。こういう地味ピーク好きだなぁ。
2014年12月10日 13:09撮影 by  DSC-WX5, SONY
1
12/10 13:09
ヤブ沢ノ頭。こういう地味ピーク好きだなぁ。
急な下り。
2014年12月10日 13:20撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 13:20
急な下り。
どんどん下る。
2014年12月10日 13:22撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 13:22
どんどん下る。
加速度的に急になる。
2014年12月10日 13:45撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 13:45
加速度的に急になる。
残り距離数が減らない・・・。
2014年12月10日 13:50撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 13:50
残り距離数が減らない・・・。
ちょっと危険なトラバース。
2014年12月10日 13:51撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 13:51
ちょっと危険なトラバース。
減らないんだよ・・・。
2014年12月10日 13:52撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 13:52
減らないんだよ・・・。
目的地の橋が見え始めた。でもこっから結構遠い。
2014年12月10日 14:05撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 14:05
目的地の橋が見え始めた。でもこっから結構遠い。
距離減らないねぇ。
2014年12月10日 14:13撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 14:13
距離減らないねぇ。
おっと。なんか石柱だったかな?踏みそうになった。
2014年12月10日 14:28撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 14:28
おっと。なんか石柱だったかな?踏みそうになった。
クサリ場もあります。
2014年12月10日 14:29撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 14:29
クサリ場もあります。
ここを越えるともうすぐ。
2014年12月10日 14:35撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 14:35
ここを越えるともうすぐ。
高度が落ちてきたので、紅葉が残ってますな。
2014年12月10日 14:39撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 14:39
高度が落ちてきたので、紅葉が残ってますな。
もう紅葉もギリギリだねぇ。
2014年12月10日 14:40撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 14:40
もう紅葉もギリギリだねぇ。
なかなか美しいよ。
2014年12月10日 14:40撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 14:40
なかなか美しいよ。
やっと沢に出た。
2014年12月10日 14:41撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 14:41
やっと沢に出た。
ここから沢沿いを進む。もうあまりアップダウンはありません。
2014年12月10日 14:42撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 14:42
ここから沢沿いを進む。もうあまりアップダウンはありません。
いくつかあるスモール堤防を越える。
2014年12月10日 14:47撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 14:47
いくつかあるスモール堤防を越える。
水が美しい。
2014年12月10日 14:48撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 14:48
水が美しい。
沢に下りてきた。
2014年12月10日 15:00撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 15:00
沢に下りてきた。
一瞬わかりにくいけど、リボンを目印に。
2014年12月10日 15:01撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 15:01
一瞬わかりにくいけど、リボンを目印に。
堤防を梯子で降りる。
2014年12月10日 15:02撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 15:02
堤防を梯子で降りる。
また沢を越えるのね。
2014年12月10日 15:04撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 15:04
また沢を越えるのね。
朝渡った沢よりだいぶ細いので、楽勝。
2014年12月10日 15:04撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 15:04
朝渡った沢よりだいぶ細いので、楽勝。
キャンプ場到着。
2014年12月10日 15:10撮影 by  DSC-WX5, SONY
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12/10 15:10
キャンプ場到着。
これが上から見えていた橋かな。
2014年12月10日 15:12撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 15:12
これが上から見えていた橋かな。
結構バス通ってますね。
2014年12月10日 15:13撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 15:13
結構バス通ってますね。
ここからはちょっと車道。
2014年12月10日 15:16撮影 by  DSC-WX5, SONY
12/10 15:16
ここからはちょっと車道。
渋いダム。
2014年12月10日 15:19撮影 by  DSC-WX5, SONY
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12/10 15:19
渋いダム。
おそらく中央が石棚山。左奥のほうに檜洞丸、かな。
2014年12月10日 15:24撮影 by  DSC-WX5, SONY
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12/10 15:24
おそらく中央が石棚山。左奥のほうに檜洞丸、かな。
野良なのか?それにしては太っているが。
2014年12月10日 15:27撮影 by  DSC-WX5, SONY
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12/10 15:27
野良なのか?それにしては太っているが。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 日焼け止め 携帯 時計 タオル タイツ ザックカバー ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット ロールペーパー カメラ
備考 急な下りが多いので、ストックが欲しかった

感想

今週中に寒波が来る予報!
これは中一日でも山に行くしかない!

気になっていた山はほとんど雪めいていて
ちょっとハードルが高い。しかしながら他の方のレポートをみると
まだ丹沢は大丈夫そう。

おそらく今年最後の山行になると思われるので、
(今年は)丹沢に始まり丹沢に終わる、というのも一興。
加えて、カメ五郎氏リスペクトの自分としては
自給自足生活の現地も見てみたい。
(※カメ五郎氏についてはググってみてください)
ということで、まだ雪の無い西丹沢へ。

西丹沢は初めてだったが、とにかく登りがきつい。
地図を見てわかってはいたのだが、標高差1000メートルは伊達じゃない。
そして下りもきつい。サクサクは降りられない。
また、眺望は悪くは無いが、人にこびている感じが
全く無く、東丹沢に比べてある種そっけない。
山行は感じ方によっては修行チックでもある。
久しぶりに足、パンパンになった。

当初、檜洞丸経由で蛭ヶ岳まで足を伸ばす予定であったが、
大甘だった。そこまでのんびりしていたつもりも無かったが
標準コースタイムもこなせなかった。
今の自分の実力ではとても蛭ヶ岳まで行くことはできないと判断し、
せめてと思い石棚山へ縦走して下山した(よくやった、自分)。

人も殆どいなく(会ったのは5人くらい)、山を独り占めする
感覚を味わいたいのであればなかなか良いが、逆に言うと
なんかあった時に人に会えないと思われる。
頂上の山小屋も、麓のキャンプ場も、ひんやりしていた。
西丹沢自然教室には人がいてほっとした。
登山計画提出必須。
ちなみに、山の中はドコモでもほとんど圏外だった。

人がいない、携帯は通じない。
昔からしたら当たり前かもしれないけど、
いわゆる山らしい山といえるかもしれない。


(反省点)
・下りの勾配がきついため、かなり危なっかしい下山となった。
ストックがあるとだいぶ違ったと思われる。
・晩秋も過ぎると、山で取る食事の全てが冷たいのはテンションが
下がる。水もキンキンに冷えてしまうから、そろそろストーブ必要。

(良かった点)
・新調したフリースが超あったかかったため、寒さは殆ど感じなかった。
・檜洞丸で撤退したのは大正解。



おそらく、今週末には丹沢も雪に覆われてしまうと思う。
そういう意味では、本当にギリギリ間に合った今年最後の丹沢だった。

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コメント

お尋ねします
takepanさん、 突然で恐縮ですが、12月3日から12月7日の間に、蛭ヶ岳〜西丹沢自然教室のコース上で、黒い猟犬が何度も目撃されています。飼い主とはぐれ、飼い主を捜して山中をさまよっているようです。
私は個人的に動物保護ボランティア活動に携わっており、出来るだけ早くこの犬を飼い主のもとに帰したいと思って情報を集めています。(私が12月9日に投稿した日記「犬を捜しに西丹沢へ」と12月11日の「続編」を見て頂くとありがたいです。)
 この犬は発信器の付いた青〜緑色の首輪をしています。そこに犬の名前(マリ)と連絡先電話番号も書かれていますが、電話番号を記憶している方はいません。
 takepanさんは今回の山行中に、このような犬を目撃はされておりませんでしょうか?お手数をお掛け致しますが、返信を頂けたら嬉しいです。
2014/12/12 22:00
Re: お尋ねします
f15eagleさん
コメントありがとうございます。また、そちらの日記も拝見いたしました。
結論から言いますと、今回の山行中にそのような犬は見かけませんでした。
また、吠え声や犬と思しき足跡など犬に通じるような形跡も私が気がつく
範囲ではなかったように思います。
とにかく静かな山行でしたので、近くを生物が通れば
それが何であれそちらに注意が行くと思うのですが、
(写真に写っている鹿と猫以外)そのような事もありませんでした。

お力になれなくて申し訳ありません。
早く見つかることを影ながら祈っています。
2014/12/13 0:46
Re[2]: お尋ねします
takepanさん  早速の返信ありがとうございます。12月7日以降は目撃情報がなく、先ほど蛭ヶ岳山荘に問い合わせてましたが、犬のことは何も聞いていないとのことでした。人懐こい犬なので人が来れば寄っていくと思うのですが、何も情報がないところをみると飼い主が回収した可能性がありますね。(本当に、そうあって欲しいのですが・・・)
本当にありがとうございました。
2014/12/13 15:30
プロフィール画像
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