■写真1 - 鶴峠BS
バス停のすぐ下に転回場があるのを初めて知りました。
鶴峠止まりのレアな方向幕です。
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12/14 9:13
■写真1 - 鶴峠BS
バス停のすぐ下に転回場があるのを初めて知りました。
鶴峠止まりのレアな方向幕です。
■写真2 - 鶴峠BS
奈良倉山登山口から見たバス停と、三頭山登山口。
トイレとか無いので注意です。
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12/14 9:26
■写真2 - 鶴峠BS
奈良倉山登山口から見たバス停と、三頭山登山口。
トイレとか無いので注意です。
■写真3
林道を逸れてトラバースに移行します。
地図によっては、ここから外れていきます。
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12/14 9:33
■写真3
林道を逸れてトラバースに移行します。
地図によっては、ここから外れていきます。
■写真4
稜線に乗りますが、すぐ北側斜面のトラバースに。
同時に北風に晒されて体感温度がガクっと下がります。
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12/14 9:57
■写真4
稜線に乗りますが、すぐ北側斜面のトラバースに。
同時に北風に晒されて体感温度がガクっと下がります。
■写真5
日当たりが悪い道は、いつの間にか降った雪が残ります。
アイゼンを履くほどでは無いです。
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12/14 10:02
■写真5
日当たりが悪い道は、いつの間にか降った雪が残ります。
アイゼンを履くほどでは無いです。
■写真6
木々の間からは奥秩父方面が垣間見えます。
2,500m級は冠雪が目立ってきましたね。
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12/14 10:16
■写真6
木々の間からは奥秩父方面が垣間見えます。
2,500m級は冠雪が目立ってきましたね。
■写真7
やっと北側斜面に日光が差し始めました。
冬の低い太陽は届くのが遅いです。
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12/14 10:19
■写真7
やっと北側斜面に日光が差し始めました。
冬の低い太陽は届くのが遅いです。
■写真8
前回は見落とした三頭山への分岐。
この先で巻き道と合流するかと思いきや、しませんでした。
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12/14 10:43
■写真8
前回は見落とした三頭山への分岐。
この先で巻き道と合流するかと思いきや、しませんでした。
■写真9
何故か一気に踏み跡が薄くなります。
稜線を辿るだけなので心配は無いのですが。
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12/14 10:55
■写真9
何故か一気に踏み跡が薄くなります。
稜線を辿るだけなので心配は無いのですが。
■写真10
風も弱まり、気持ちの良い稜線歩きです。
かと思いきや、細かいアップダウンで揺さぶってきます。
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12/14 11:18
■写真10
風も弱まり、気持ちの良い稜線歩きです。
かと思いきや、細かいアップダウンで揺さぶってきます。
■写真11
左手には石尾根。
奥多摩の埼玉寄りは雲に覆われてきました。
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12/14 11:21
■写真11
左手には石尾根。
奥多摩の埼玉寄りは雲に覆われてきました。
■写真12
途中の展望地から奈良倉山と、その奥には小金沢連嶺。
総括して、ここからの展望が一番でした。
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12/14 11:35
■写真12
途中の展望地から奈良倉山と、その奥には小金沢連嶺。
総括して、ここからの展望が一番でした。
■写真13
南側には富士山の姿も。
残念ながら全貌は見せてくれませんでした。
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12/14 11:36
■写真13
南側には富士山の姿も。
残念ながら全貌は見せてくれませんでした。
■写真14 - 三頭山
なかなかの盛況っぷりの西峰です。
お陰で足元がグチャグチャですが…。
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12/14 12:33
■写真14 - 三頭山
なかなかの盛況っぷりの西峰です。
お陰で足元がグチャグチャですが…。
■写真15 - 三頭山
3つある山頂のうち、西峰が広くて展望も良いです。
風も無いので山頂でランチにしました。
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12/14 11:52
■写真15 - 三頭山
3つある山頂のうち、西峰が広くて展望も良いです。
風も無いので山頂でランチにしました。
■写真16 - 三頭山
手抜きランチはコンビニ鍋焼きうどん。
ザックの中で容器が破損する可能性があるので、コッヘルかフライパンは用意しておきたいところ。
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12/14 12:05
■写真16 - 三頭山
手抜きランチはコンビニ鍋焼きうどん。
ザックの中で容器が破損する可能性があるので、コッヘルかフライパンは用意しておきたいところ。
■写真17 - 三頭山避難小屋
さて、温泉を求めて下山です。
風があるときは避難小屋でランチがお勧めです。
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12/14 12:44
■写真17 - 三頭山避難小屋
さて、温泉を求めて下山です。
風があるときは避難小屋でランチがお勧めです。
■写真18
都民の森へのバスは運行終了なので、数馬に下りるしかありません。
日当たりが悪いところは残雪が多くあります。
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12/14 13:25
■写真18
都民の森へのバスは運行終了なので、数馬に下りるしかありません。
日当たりが悪いところは残雪が多くあります。
■写真19 - 槇寄山
珍しく誰も居ない山頂。
でも多くの人が休憩した痕跡が足元にありました。
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12/14 13:43
■写真19 - 槇寄山
珍しく誰も居ない山頂。
でも多くの人が休憩した痕跡が足元にありました。
■写真20 - 西原峠
ここから下山するのが最も早いです。
が、まだ歩き足りないので先まで行ってみます。
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12/14 13:46
■写真20 - 西原峠
ここから下山するのが最も早いです。
が、まだ歩き足りないので先まで行ってみます。
■写真21
アップダウンが少なく歩きやすい笹尾根。
ダウンヒルのタイヤ痕もありました。
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12/14 13:58
■写真21
アップダウンが少なく歩きやすい笹尾根。
ダウンヒルのタイヤ痕もありました。
■写真22 - 田和峠
地図に載っていない謎の下山路。
麓まで辿り着けるか怪しいものです。
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12/14 14:00
■写真22 - 田和峠
地図に載っていない謎の下山路。
麓まで辿り着けるか怪しいものです。
■写真23
縦走路の途中に点在する展望地。
午前中だったら富士山が見られたでしょう。
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12/14 14:00
■写真23
縦走路の途中に点在する展望地。
午前中だったら富士山が見られたでしょう。
■写真24 - 数馬峠
そろそろ下山しましょう。
笹尾根からの下山ルートは選択肢が広いですね。
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12/14 14:12
■写真24 - 数馬峠
そろそろ下山しましょう。
笹尾根からの下山ルートは選択肢が広いですね。
■写真25
積雪後、数人の踏み跡があるだけの寂しいルート。
初めての下山ルートは、いつも緊張します。
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12/14 14:17
■写真25
積雪後、数人の踏み跡があるだけの寂しいルート。
初めての下山ルートは、いつも緊張します。
■写真26
木々の間からは歩いてきた三頭山と笹尾根。
歩きやすいと下るペースも速くなっていきます。
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12/14 14:26
■写真26
木々の間からは歩いてきた三頭山と笹尾根。
歩きやすいと下るペースも速くなっていきます。
■写真27
VRとの分岐ですが…VRの方が通行量が多い?
気になるので行ってみましょう。
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12/14 14:30
■写真27
VRとの分岐ですが…VRの方が通行量が多い?
気になるので行ってみましょう。
■写真28
怪しくなったら引き返すつもりで来たものの、拍子抜けする歩きやすさ。
傾斜もなだらかで文句ありません。
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12/14 14:34
■写真28
怪しくなったら引き返すつもりで来たものの、拍子抜けする歩きやすさ。
傾斜もなだらかで文句ありません。
■写真29
奥多摩の一般登山道なみの踏み跡です。
九十九折も丁寧に作られていました。
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12/14 14:41
■写真29
奥多摩の一般登山道なみの踏み跡です。
九十九折も丁寧に作られていました。
■写真30
しかし、そこはVR。
登山口に指導標などありません。
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12/14 14:50
■写真30
しかし、そこはVR。
登山口に指導標などありません。
■写真31 - 数馬の湯
予定より1時間も早く下山しました。
ちょっと狭いので混雑時は使いにくそうです。
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12/14 14:57
■写真31 - 数馬の湯
予定より1時間も早く下山しました。
ちょっと狭いので混雑時は使いにくそうです。
■写真32 - 数馬の湯
今回も、ゆっくり露天風呂を楽しめました。
バスまであまり時間が無いので豆腐だけ。
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12/14 15:56
■写真32 - 数馬の湯
今回も、ゆっくり露天風呂を楽しめました。
バスまであまり時間が無いので豆腐だけ。
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