ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 560823
全員に公開
雪山ハイキング
大峰山脈

雪とガスの八経ヶ岳 −時間切れ撤退−

2014年12月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:04
距離
15.6km
登り
1,256m
下り
1,255m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:23
休憩
0:26
合計
8:49
8:21
28
8:49
8:54
102
10:36
10:38
46
11:24
11:24
31
11:55
11:56
46
12:42
12:43
44
13:27
13:30
42
細尾山
14:12
14:13
23
14:36
14:45
23
15:08
15:08
29
15:37
15:39
66
16:45
16:45
23
17:08
17:10
0
17:10
ゴール地点
天候 粉雪舞う
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
・大阪から始発電車で奈良へ向かい、予約しておいたカーシェアの車(FFスタッドレス)に乗り替えて天川へ。
・309号線を進むと天川川合手前くらいから、道路はうっすらと積雪&一部凍結。みたらい渓谷から熊渡方向には慎重に徐行運転も、一度スリップ。
コース状況/
危険箇所等
●熊渡〜カナビキ尾根
・冬道は直登ルートが楽と思いますが本日のトレースは夏道でした。
・気温 △2℃〜△5℃
●〜頂仙岳〜高崎横手出合
・頂仙岳は直登せずトラバース。雪はパウダー気味で凍結はしておらず問題なし。
・気温 △5℃〜△8℃
●〜日裏山〜細尾山
・ワカンを付けてヒザ前後のラッセルとなり、時折腰まで踏み抜き。
・気温 △6℃〜△10℃
熊渡の駐車スペースには私を含めて3台。
2014年12月14日 08:19撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/14 8:19
熊渡の駐車スペースには私を含めて3台。
弥山川もすっかり雪景色
2014年12月14日 08:22撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/14 8:22
弥山川もすっかり雪景色
長い林道歩き。積雪は5cm以下。
2014年12月14日 08:45撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/14 8:45
長い林道歩き。積雪は5cm以下。
カナビキ尾根後半の急登にて、久しぶりの12本アイゼン装着。手間取りました。
2014年12月14日 10:05撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
12/14 10:05
カナビキ尾根後半の急登にて、久しぶりの12本アイゼン装着。手間取りました。
トラバース
2014年12月14日 10:13撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/14 10:13
トラバース
静かな雪景色
2014年12月14日 10:13撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/14 10:13
静かな雪景色
合流する稜線が見えてきました。
2014年12月14日 10:35撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/14 10:35
合流する稜線が見えてきました。
カナビキ分岐直前の霧氷。青空があれば素晴らしいですがモノトーンの霧氷も乙です。
2014年12月14日 10:35撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/14 10:35
カナビキ分岐直前の霧氷。青空があれば素晴らしいですがモノトーンの霧氷も乙です。
積雪は次第に増えてこんな感じ。
2014年12月14日 10:57撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/14 10:57
積雪は次第に増えてこんな感じ。
無音の雪景色が続きます。
2014年12月14日 11:07撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/14 11:07
無音の雪景色が続きます。
頂仙岳周辺は霧氷が美しい。
2014年12月14日 11:35撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/14 11:35
頂仙岳周辺は霧氷が美しい。
もこもこの木々の合間を縫って進むと、、
2014年12月14日 11:52撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/14 11:52
もこもこの木々の合間を縫って進むと、、
高崎横手出合に到着。左の狼平小屋ルートはトレースがありますが、、、
2014年12月14日 11:56撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/14 11:56
高崎横手出合に到着。左の狼平小屋ルートはトレースがありますが、、、
八経ヶ岳方面はノートレースでした。
2014年12月14日 11:57撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/14 11:57
八経ヶ岳方面はノートレースでした。
八経ヶ岳に向かって進みます。ヒザ前後のラッセル。時折踏み抜いて腰まで埋まります。
2014年12月14日 12:17撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/14 12:17
八経ヶ岳に向かって進みます。ヒザ前後のラッセル。時折踏み抜いて腰まで埋まります。
日裏山までは赤テープが見つけられず、GPSと記憶に頼って進みます。
2014年12月14日 12:17撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/14 12:17
日裏山までは赤テープが見つけられず、GPSと記憶に頼って進みます。
日裏山に到着。(この後、日裏岳の標識も現れますがどちらが正しいのでしょう)
2014年12月14日 12:41撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/14 12:41
日裏山に到着。(この後、日裏岳の標識も現れますがどちらが正しいのでしょう)
わかんを装着しました。振り返って何となく自分のトレースを確認。
2014年12月14日 12:42撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/14 12:42
わかんを装着しました。振り返って何となく自分のトレースを確認。
レンゲ辻を下ってから再度登り。細尾山の小ピークに到着。八経ヶ岳までもう少しですが、13:30。撤退します。
2014年12月14日 13:28撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
12/14 13:28
レンゲ辻を下ってから再度登り。細尾山の小ピークに到着。八経ヶ岳までもう少しですが、13:30。撤退します。
モンスターが育っているようです。
2014年12月14日 13:32撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/14 13:32
モンスターが育っているようです。
モノトーンの世界にしばらく見とれます。
2014年12月14日 13:32撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/14 13:32
モノトーンの世界にしばらく見とれます。
寒いですがどこか懐かしく、楽しい。
2014年12月14日 13:32撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/14 13:32
寒いですがどこか懐かしく、楽しい。
自分のトレースを戻ります。
2014年12月14日 14:15撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/14 14:15
自分のトレースを戻ります。
美しいく育っています
2014年12月14日 14:22撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/14 14:22
美しいく育っています
なんでもないように思いますが、ラッセルは普段使わない筋肉を使うようで体力強化が必要。
2014年12月14日 14:25撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
12/14 14:25
なんでもないように思いますが、ラッセルは普段使わない筋肉を使うようで体力強化が必要。
頂仙岳のトラバースはアイゼンとストックで問題ありませんでした。ただし凍結すると嫌らしくなります・・
2014年12月14日 15:00撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/14 15:00
頂仙岳のトラバースはアイゼンとストックで問題ありませんでした。ただし凍結すると嫌らしくなります・・
青空がバックなら素晴らしいだろうなあ。
2014年12月14日 15:07撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/14 15:07
青空がバックなら素晴らしいだろうなあ。
ところが、カナビキ尾根を激下っているとまさかの青空が・・・でももう霧氷は終わっているエリア。
2014年12月14日 15:50撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/14 15:50
ところが、カナビキ尾根を激下っているとまさかの青空が・・・でももう霧氷は終わっているエリア。
天川川合につながる稜線にも青空が。
2014年12月14日 15:56撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/14 15:56
天川川合につながる稜線にも青空が。
大峰に夕闇が迫ります。
2014年12月14日 16:33撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/14 16:33
大峰に夕闇が迫ります。
樹林帯に入る直前でわかん、アイゼンをはずしましたが、そのあと滑りまくり。アイゼンは林道に出るまで着けておくべきでした。
2014年12月14日 16:44撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/14 16:44
樹林帯に入る直前でわかん、アイゼンをはずしましたが、そのあと滑りまくり。アイゼンは林道に出るまで着けておくべきでした。
無事下山。残っているのは私の車のみ。
2014年12月14日 17:10撮影 by  TG-310 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
12/14 17:10
無事下山。残っているのは私の車のみ。

感想

今シーズン最初の雪山は、すでにしっかりと雪が積もっている大峰・八経ヶ岳へ。
ヤマテンによると、本日稜線は風速20m程度、気温は△10度程度の荒れ模様とのことですが、今年は厳冬期の赤岳に挑戦したいと思っているので、身体慣らしと各種装備のチェックに行ってきました。

ところが熊渡到着が遅れて登山開始は8:20。日没までに八経ヶ岳を周回またはピストンするには微妙な時間帯です。

カナビキ尾根に入って、すね〜ひざ下程度の積雪。カナビキ尾根後半、急登が厳しくなってきたので12本アイゼンを装着。
雪質はパウダー状で軽いのですが思うように身体が動かず、分岐まで2時間以上を費やしてしまいました。
この時点で10:40。

少し顔が痛いくらいの風が吹き、粉雪が舞う中ですが、見上げると素晴らしい霧氷が広がっています。
カナビキ尾根でお一人を抜いた後はどなたとも出会わず、風と雪と、自分の息遣いだけの世界。

頂仙岳のトラバースは今回はアイゼンとストックで問題なく通過し、すぐに高崎横手出合の分岐ポイントに到着。
狼平小屋方面のルートはしっかりトレースがありますが、右手の日裏山・八経ヶ岳方面はノートレース。
この時点で12:00。

日没までに八経ヶ岳ピストンするには13:30には八経ヶ岳山頂に着きたいが、少し厳しいなあと思いながら、
とりあえず記憶とGPS(iphone)を頼りにノートレースの雪原を進みます。

風は強まり、積雪は膝上くらいになって歩行が困難になってきたのでわかん装着。
日裏山周辺は特徴のない斜面が続くのでGPSを見ながらうろうろと進んで、時折踏み抜いて埋まります。
日裏山到着は12:40。

その後レンゲ道を下ってから、再び細尾山の斜面をラッセルで登っていきます。
何度か踏み抜いた後に息絶え絶えに小ピークに到着したのは13:30。タイムオーバーです。

ここから先はルートの記憶もはっきりしているので、あと1時間余裕があれば問題なく八経までピストン可能なのですが、今日は撤退します。
腹も減ってきたのでTHERMOSのお湯でカップラーメンを作って、食後の甘いミルクティーも飲みながら、しばらく静かな雪景色を楽しみました。
(THERMOSの氷点下での保温力を確認しておきたかった)

ピークを踏めなかったのは残念ですが、久しぶりのラッセルも堪能できたし、色々な装備チェックもできたのでシーズン最初の雪山山行としてはよしとしましょう。
ただし、ラッセルを維持する体力をつけねば。胸ラッセルとかやってみたい。


<各種装備チェック結果>
●ハードシェル
昨シーズンまでは八ヶ岳もレインウェアでしたが今年は厳冬期用アウターを購入(montbell ストリームジャケットとアルパインパンツ(パンツはアウトレットで半額だった女性用Lサイズ)。当然ながら快適。
●iphone
・専用のGPSがないのでiponeを防水ケースに入れて使用。氷点下での電池寿命を延ばすため、胸ポケットにハクキンカイロと一緒に入れた。
少し電池の減りは早いもののマイナス10℃程度なら特に問題なし。マイナス20℃ではどうか・・
・分厚い手袋をしながらiphoneを操作できるようにタッチペンを使用。氷点下でも問題なく使用できた。
●ゲイター
今持っている冬用のゲイターは丈が短く、ラッセル中に12本アイゼンで新調のズボンを引っかけてしまった。やはり膝までのゲイターが必要。
●ホットジェル・靴下用カイロ
登山靴は残雪期まで可とされる3シーズン用で保温材は入っていないのでホットジェルと靴下用カイロをテスト。
特段足の冷たさを感じることはなかったので厳冬期の八ヶ岳でも使ってみよう。
ちなみにホットジェルとは冬にサーファーが体に塗って体温維持するためのジェルで唐辛子成分が入っている。(ヤマレコで紹介されていました)ムラサキスポーツで購入。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:760人

コメント

雪山!
楽しみな雪山シーズンがやってきましたね〜。
厳冬期の赤岳レコ楽しみにしております。
僕の靴も保温材入ってないのでホットジェルは参考になりました!
僕も今シーズンは関西から飛び出してプチ雪山遠征したいと思っています。
お互い安全に楽しんでいきましょう!
2014/12/16 8:11
sunnybluesさん、こんにちは
ありがとうございます。
昨シーズンは天狗岳日帰りでしたので、
今シーズンはテン泊&赤岳と、少しステップアップを考えてます。
雪山は無理できないのが歯がゆいですが…
今週は比良もしっかり積もりそうですね。
2014/12/16 18:17
靴下用カイロ!
私も3シーズン用なのでつま先用と中敷きタイプを状況によって使い分けてます。
3月の天狗岳で−10〜15℃の時はさすがに暖かいとは思いませんでしたが、有ると無いでは違いますね!甲に貼るタイプもあります。
出来れば冬靴が欲しいですが、なかなか…
現状で可能な範囲めいっぱいで雪を楽しみたいですね!
2014/12/16 8:51
u-saさん、こんばんわ。
なるほど、靴下カイロも色々あるんですね。
昨日はつま先用だったのですが持続時間が8時間だったので
下山中はすっかり冷めていました。
今シーズンも少しづつステップアップしていこうと思います。
また色々情報交換お願いします。
2014/12/16 20:26
すごい雪ですね
八経と聞いて大変そうだと思っていましたがホント雪が深くて大変な山行でしたね
おつかれさま
霧氷にはやっぱり青空が似合いますが、登ってる最中は灰色の中の霧氷だって感動しますよね
いよいよ雪山の季節ですよね
お互いに出会った頃より少しずつスキルアップもしてきているし山の難易度も少しずつアップして・・安全だけには気をつけてこれからも楽しみましょうね

それにしてもひとりラッセル・・鍛えてますね
2014/12/16 21:26
karioraさん、こんにちは。
いやいや稲村をきっちりピストンされたkaさん、okiさんのほうが大変でしたでしょう。
雪が深いといってもまだヒザ程度でしかもパウダー、撤退をちょいと後悔しています。
これからどんどん深くなっていくので楽しみですねえ。
次は青空の霧氷にも期待ですね。
2014/12/17 7:39
参考になりました
今週末に行く予定でしたので大変参考になりました

ラッセル厳しいと日帰りはキツそうですね…
まぁ我々はまったり1泊で行ってきます

さて、今週の雪でどんだけ増えるか…
楽しみ半分、不安半分といった所です
2014/12/17 13:53
utaotoさん、こんばんわ。
今週行かれるんですよね。
私が登った日は雪質もパウダーで時間さえあれば十分日帰りできる感じ
だったのですが、今週のこの大寒波の影響が未知数ですね。
私も行きたかったのですがしばらく泊まり山行が難しいので
またレコを楽しみにしています。
大峰でも比良でもお会いしたらよろしくです〜
2014/12/18 0:36
ノートレースラッセル!!
こんにちは

単独でのチャレンジに拍手!!
お疲れさまでした。

今週末に「ちーむじぇい」で行く予定をしてます。
すごく参考になりました。
それに装備も詳しく書いてくれているので、ありがたいです。

いよいよ日程が近付いてきたので、気合いが入ってきました。
2014/12/17 14:55
amakawayaさん、こんばんわ。
ご無沙汰しています。
ありがとうございます。つたないレコですが参考になればうれしいです。
ちーむじぇいの活動、いつも楽しく拝見しております。
また機会あればご一緒させてください。
それにしもて今週の大寒波の影響が少々不安なところかと思いますが
お気をつけて!またレコを楽しみにしています。
2014/12/18 0:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら