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Yamareco

記録ID: 5613422
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

谷川岳縦走

2023年06月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:55
距離
18.8km
登り
1,864m
下り
1,925m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:07
休憩
0:49
合計
8:56
6:42
8
7:01
7:04
4
7:08
7:11
20
7:31
7:32
87
9:08
9:10
36
9:46
9:50
14
10:04
10:04
5
10:09
10:12
11
10:23
10:23
4
10:27
10:29
25
10:54
10:59
27
11:26
11:26
27
11:53
12:00
11
12:11
12:19
51
13:10
13:17
110
15:07
15:07
16
15:23
15:23
15
15:38
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
車を土樽駅に駐車し電車で土合に向かいます。
2023年06月17日 06:28撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 6:28
車を土樽駅に駐車し電車で土合に向かいます。
土合駅。
ホームで出口を探していたところ電車の車掌さんが
親切に教えてくれました。
2023年06月17日 06:41撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 6:41
土合駅。
ホームで出口を探していたところ電車の車掌さんが
親切に教えてくれました。
橋の向こうが清水トンネル。
2023年06月17日 06:46撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 6:46
橋の向こうが清水トンネル。
西黒尾根登山口
2023年06月17日 07:10撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 7:10
西黒尾根登山口
マチガ沢
2023年06月17日 07:26撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 7:26
マチガ沢
巌剛新道入口
西黒尾根に比べると人が通った形跡があまりなく
登山道荒れてました。
2023年06月17日 07:36撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 7:36
巌剛新道入口
西黒尾根に比べると人が通った形跡があまりなく
登山道荒れてました。
眺めは西黒尾根よりこちらの方が良いと思います。
2023年06月17日 08:01撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 8:01
眺めは西黒尾根よりこちらの方が良いと思います。
第一見晴
2023年06月17日 08:10撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 8:10
第一見晴
しばらく見とれてました。
2023年06月17日 08:10撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 8:10
しばらく見とれてました。
この時期でクワガタがいるんですね。
2023年06月17日 08:29撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 8:29
この時期でクワガタがいるんですね。
ここを登る人がいるかと思うと驚きです。
2023年06月17日 08:34撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 8:34
ここを登る人がいるかと思うと驚きです。
雪崩か大雨かわかりませんが道が崩落してました。
下は谷底になっており相当危ない箇所です。
2023年06月17日 08:36撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 8:36
雪崩か大雨かわかりませんが道が崩落してました。
下は谷底になっており相当危ない箇所です。
こちらも同様です。
2023年06月17日 08:37撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 8:37
こちらも同様です。
先ほどの崩落箇所に比べれば鎖場は難しくなかったです。
2023年06月17日 08:45撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 8:45
先ほどの崩落箇所に比べれば鎖場は難しくなかったです。
ここは鎖に頼らなくても登れました。
2023年06月17日 08:48撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 8:48
ここは鎖に頼らなくても登れました。
梯子
2023年06月17日 08:50撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 8:50
梯子
快晴で見晴らし最高です。
2023年06月17日 09:06撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 9:06
快晴で見晴らし最高です。
西黒尾根分岐に到着。
2023年06月17日 09:08撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 9:08
西黒尾根分岐に到着。
遠くに天神平が見えます。
2023年06月17日 09:08撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 9:08
遠くに天神平が見えます。
稜線をひたすら頂上に向かって歩きます。
2023年06月17日 09:16撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 9:16
稜線をひたすら頂上に向かって歩きます。
2023年06月17日 09:17撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 9:17
マチガ沢を上から見たところ。
2023年06月17日 09:22撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 9:22
マチガ沢を上から見たところ。
尾根にも鎖場が数か所ありますがそんなに難しくありませんでした。
2023年06月17日 09:24撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 9:24
尾根にも鎖場が数か所ありますがそんなに難しくありませんでした。
2023年06月17日 09:28撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 9:28
2023年06月17日 09:48撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 9:48
2023年06月17日 09:49撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 9:49
ザンゲ岩
2023年06月17日 09:49撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 9:49
ザンゲ岩
まだ雪が残ってました。
2023年06月17日 10:03撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 10:03
まだ雪が残ってました。
肩の小屋
2023年06月17日 10:07撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 10:07
肩の小屋
トマノ耳到着。人が多くすぐに退散。
2023年06月17日 10:10撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 10:10
トマノ耳到着。人が多くすぐに退散。
2023年06月17日 10:14撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 10:14
2023年06月17日 10:16撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 10:16
オキノ耳到着。ここも人が多くすぐに立ち去りました。
2023年06月17日 10:23撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 10:23
オキノ耳到着。ここも人が多くすぐに立ち去りました。
2023年06月17日 10:23撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 10:23
一ノ倉沢上からの写真です。
2023年06月17日 10:28撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 10:28
一ノ倉沢上からの写真です。
2023年06月17日 10:48撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 10:48
こちらは側面の写真。傾斜がスゴイ。
2023年06月17日 11:21撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 11:21
こちらは側面の写真。傾斜がスゴイ。
一ノ倉岳頂上。
2023年06月17日 11:24撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 11:24
一ノ倉岳頂上。
新潟県側です。
2023年06月17日 11:34撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 11:34
新潟県側です。
緩やかな稜線が続きます。
2023年06月17日 11:35撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 11:35
緩やかな稜線が続きます。
2023年06月17日 11:40撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 11:40
茂倉岳頂上
2023年06月17日 11:54撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 11:54
茂倉岳頂上
群馬県側に比較すると新潟県側の斜面は概ね緩やかです。
2023年06月17日 11:55撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 11:55
群馬県側に比較すると新潟県側の斜面は概ね緩やかです。
中央の道路は関越道です。
2023年06月17日 11:55撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 11:55
中央の道路は関越道です。
茂倉岳避難小屋内部。キレイに整備されてました。
2023年06月17日 12:13撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 12:13
茂倉岳避難小屋内部。キレイに整備されてました。
稜線を新潟側に下ります。
2023年06月17日 12:27撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 12:27
稜線を新潟側に下ります。
2023年06月17日 12:37撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 12:37
森林限界を超えており日差しをさえぎるものが何もありませんでした。帽子を忘れたため頭がふらついてきました。
2023年06月17日 12:53撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 12:53
森林限界を超えており日差しをさえぎるものが何もありませんでした。帽子を忘れたため頭がふらついてきました。
2023年06月17日 13:11撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 13:11
樹林帯に入るとこんな感じで荒れてました。
2023年06月17日 13:14撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 13:14
樹林帯に入るとこんな感じで荒れてました。
この木の上を超えて行きます。
2023年06月17日 13:24撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 13:24
この木の上を超えて行きます。
2023年06月17日 13:35撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 13:35
標高下がると緑が濃くなってきます。
2023年06月17日 13:35撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 13:35
標高下がると緑が濃くなってきます。
トラロープを頼りに下ります。
2023年06月17日 14:15撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 14:15
トラロープを頼りに下ります。
下まで降りてくると比較的歩きやすい登山道でした。
2023年06月17日 14:47撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 14:47
下まで降りてくると比較的歩きやすい登山道でした。
ここは沼地になっており20cm位靴が埋まりました。
2023年06月17日 15:05撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 15:05
ここは沼地になっており20cm位靴が埋まりました。
やっと舗装路に出ました。
2023年06月17日 15:12撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 15:12
やっと舗装路に出ました。
上越線鉄橋
2023年06月17日 15:32撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 15:32
上越線鉄橋
土樽駅に無事到着。
2023年06月17日 15:38撮影 by  F-51B, FCNT
6/17 15:38
土樽駅に無事到着。
撮影機器:

感想

久しぶりに巌剛新道登りましたが最近はメジャールートではないらしく荒れてました。登りはじめも雪解け水で沢登登りのような感じです。崩落箇所もあり初心者にはおすすめ出来ないコースです。
梅雨の合間の晴れ間ということもあり頂上は人が多かったです。
谷川岳頂上から一ノ倉岳→茂倉岳は思ったよりアップダウンがあり足にきました。
新潟側の下山も緩やかな道を想像してましたが結構高低差があり道も雨でぬかるんで
いたため歩きにくかったです。メインルートでないためか途中登山者には数名しか
会いませんでした。ただ天気は良く最高の登山日和でした。

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