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Yamareco

記録ID: 5617554
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

会津の南、田代山・帝釈山へ

2023年06月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
9.8km
登り
868m
下り
869m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:49
休憩
0:52
合計
5:41
7:45
9
スタート地点
7:54
7:54
47
8:41
8:41
27
9:08
9:08
21
9:29
9:31
56
10:27
11:12
51
12:03
12:07
30
12:37
12:38
42
13:20
13:20
6
13:26
ゴール地点
天候 快晴・微風、南会津町の最高気温28℃
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 湯の花温泉・湯端の湯
・4つの共同浴場の一日券¥300を民宿などで入手するシステム
・石鹸やシャンプーは無し、トイレもなかった気がする
会津地方を大きく南下中。七ヶ岳と荒海山の間を通り、阿賀川水系の峠を越えて伊南川の水域に入り、道の駅番屋で一休みした。
2023年06月17日 06:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 6:38
会津地方を大きく南下中。七ヶ岳と荒海山の間を通り、阿賀川水系の峠を越えて伊南川の水域に入り、道の駅番屋で一休みした。
さらに南会津町内を数十キロ走り、猿倉登山口に着いた。
2023年06月17日 07:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 7:29
さらに南会津町内を数十キロ走り、猿倉登山口に着いた。
最後は11kmほどの砂利道!すれ違いスペースも多く、割と走りやすい路面だったけど、タイヤの寿命が縮まったと思う。
2023年06月17日 07:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 7:29
最後は11kmほどの砂利道!すれ違いスペースも多く、割と走りやすい路面だったけど、タイヤの寿命が縮まったと思う。
「1回100円の協力金」のトイレあり。下水通ってないところで用を足せるのはありがたいです。
2023年06月17日 07:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 7:50
「1回100円の協力金」のトイレあり。下水通ってないところで用を足せるのはありがたいです。
「あの稜線の向こうは関東だよ、カントオ!」停まっているクルマも関東ナンバーが多かった。
2023年06月17日 07:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 7:51
「あの稜線の向こうは関東だよ、カントオ!」停まっているクルマも関東ナンバーが多かった。
猿倉登山口から山に入る。撮影位置背後にも駐車場あり。
2023年06月17日 07:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 7:56
猿倉登山口から山に入る。撮影位置背後にも駐車場あり。
入り口の沢で咲いていたラショウモンカズラとズダヤクシュ。
2023年06月17日 07:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 7:57
入り口の沢で咲いていたラショウモンカズラとズダヤクシュ。
斜面登っているときの紅いドウダンツツジ、ベニサラサドウダン。
2023年06月17日 08:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/17 8:13
斜面登っているときの紅いドウダンツツジ、ベニサラサドウダン。
2023年06月17日 08:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 8:15
足元には多数のゴゼンタチバナ。
2023年06月17日 08:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/17 8:17
足元には多数のゴゼンタチバナ。
吾妻連峰と似た感じのオオシラビソの森。
2023年06月17日 08:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 8:24
吾妻連峰と似た感じのオオシラビソの森。
400mほど登って小田代に着いた。やはり吾妻連峰の写真に混ぜても違和感ない景色。
2023年06月17日 08:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 8:42
400mほど登って小田代に着いた。やはり吾妻連峰の写真に混ぜても違和感ない景色。
最後の登りのとき左手にモコモコした山々が見えた。おそらく日光連山。
2023年06月17日 08:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 8:47
最後の登りのとき左手にモコモコした山々が見えた。おそらく日光連山。
さらに左手。…とすると真ん中が帝釈山脈(中央分水嶺)で、奥の高いのは高原山?
2023年06月17日 08:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 8:55
さらに左手。…とすると真ん中が帝釈山脈(中央分水嶺)で、奥の高いのは高原山?
唐突に田代山湿原に着いた。
2023年06月17日 09:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/17 9:02
唐突に田代山湿原に着いた。
道は一方通行になっていて、こっちの白い山が見える方に進まなければならない。
2023年06月17日 09:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/17 9:02
道は一方通行になっていて、こっちの白い山が見える方に進まなければならない。
会津駒ヶ岳と池塘群。
2023年06月17日 09:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/17 9:03
会津駒ヶ岳と池塘群。
木道から会津駒ヶ岳まで真っ直ぐの図。
2023年06月17日 09:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/17 9:04
木道から会津駒ヶ岳まで真っ直ぐの図。
今年お初のチングルマ。
2023年06月17日 09:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 9:06
今年お初のチングルマ。
会津駒ヶ岳(2133m)にズーム。
2023年06月17日 09:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/17 9:07
会津駒ヶ岳(2133m)にズーム。
その右の三岩岳(2065m)など。
2023年06月17日 09:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/17 9:07
その右の三岩岳(2065m)など。
これらの左に、飯豊並みに雪を蓄えた山がある。
2023年06月17日 09:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 9:07
これらの左に、飯豊並みに雪を蓄えた山がある。
広大な湿原を歩く。柱の辺りが田代山山頂(1971m)となっている。
2023年06月17日 09:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/17 9:08
広大な湿原を歩く。柱の辺りが田代山山頂(1971m)となっている。
木道を飾るワタスゲ。
2023年06月17日 09:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 9:13
木道を飾るワタスゲ。
望遠で切り取った図。
2023年06月17日 09:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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望遠で切り取った図。
ワタスゲの穂。
2023年06月17日 09:15撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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ワタスゲの穂。
コバイケイソウの葉。
2023年06月17日 09:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 9:18
コバイケイソウの葉。
タテヤマリンドウ。
2023年06月17日 09:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/17 9:19
タテヤマリンドウ。
青色が際立つ。
2023年06月17日 09:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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青色が際立つ。
田代山避難小屋が近づいてきた。
2023年06月17日 09:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 9:23
田代山避難小屋が近づいてきた。
歩いてきた木道。一番奥に二岐山が見える。手前両脇に七ヶ岳と荒海山も。
2023年06月17日 09:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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歩いてきた木道。一番奥に二岐山が見える。手前両脇に七ヶ岳と荒海山も。
避難小屋。撮影位置背後に有料のトイレもある。
2023年06月17日 09:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 9:30
避難小屋。撮影位置背後に有料のトイレもある。
避難小屋周辺はミツバオウレンが多かった。
2023年06月17日 09:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/17 9:32
避難小屋周辺はミツバオウレンが多かった。
帝釈山に向かって歩き始めるとオサバグサが目に入った。
2023年06月17日 09:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/17 9:33
帝釈山に向かって歩き始めるとオサバグサが目に入った。
小又山のとき予習したから迷わず分かる。
2023年06月17日 09:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 9:35
小又山のとき予習したから迷わず分かる。
帝釈山までの道も吾妻連峰のコピーだった。福島県の北と南の端に似たような山があるということ。
2023年06月17日 09:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 9:43
帝釈山までの道も吾妻連峰のコピーだった。福島県の北と南の端に似たような山があるということ。
整備も行き届いていて、ズボンの汚れは小さかった。
2023年06月17日 09:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 9:58
整備も行き届いていて、ズボンの汚れは小さかった。
後半で岩が露出した痩せ尾根を登った。
2023年06月17日 10:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 10:14
後半で岩が露出した痩せ尾根を登った。
「田代山の北側は随分と派手に崩落しったなっし」
2023年06月17日 10:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/17 10:21
「田代山の北側は随分と派手に崩落しったなっし」
すれ違い多数の岩場でアズマシャクナゲを撮った。
2023年06月17日 10:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 10:22
すれ違い多数の岩場でアズマシャクナゲを撮った。
同じく南側の林道を撮って人の通過を待った。
2023年06月17日 10:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 10:27
同じく南側の林道を撮って人の通過を待った。
帝釈山山頂に着いた。山頂はやや狭い。
2023年06月17日 10:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/17 10:29
帝釈山山頂に着いた。山頂はやや狭い。
頂上から見えた山々。まず南の日光連山と、、、
2023年06月17日 10:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 10:40
頂上から見えた山々。まず南の日光連山と、、、
南西の日光白根山方面。
2023年06月17日 10:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 10:40
南西の日光白根山方面。
西の燧ヶ岳方面。
西の燧ヶ岳方面。
北西の会津駒ヶ岳方面。
北西の会津駒ヶ岳方面。
初めて見る山だらけだったので、混雑する山頂で粘って一つ一つ撮った。まず日光連山でひときわ大きかった女峰山(2483m)。
初めて見る山だらけだったので、混雑する山頂で粘って一つ一つ撮った。まず日光連山でひときわ大きかった女峰山(2483m)。
その右が真名子山〜太郎山(2368m)。男体山(2486m)は太郎山と重なっていてほとんど見えない。
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その右が真名子山〜太郎山(2368m)。男体山(2486m)は太郎山と重なっていてほとんど見えない。
日光白根山(2578m)。見える範囲では最も標高が高い。
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日光白根山(2578m)。見える範囲では最も標高が高い。
日光白根山にズーム。手前は高薙山から根名草山までのドーム状の地形。
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日光白根山にズーム。手前は高薙山から根名草山までのドーム状の地形。
日光白根山の右側は栃木県の県境が並んでいた。自分の居るところから左右左と栃木県の県境が巨大なカーブを描いている。
日光白根山の右側は栃木県の県境が並んでいた。自分の居るところから左右左と栃木県の県境が巨大なカーブを描いている。
このトンガリは燕巣山(つばくろすやま:2222m)っていう聞いたことのない山だった。
このトンガリは燕巣山(つばくろすやま:2222m)っていう聞いたことのない山だった。
これらの右で高く見えたのは上州武尊山(2158m)。
これらの右で高く見えたのは上州武尊山(2158m)。
場所を変えて尾瀬の山々。右が燧ヶ岳(2356m)と樹々に阻まれているのが至仏山(2228m)。中間に谷川連峰や薄く苗場山も写っている。
場所を変えて尾瀬の山々。右が燧ヶ岳(2356m)と樹々に阻まれているのが至仏山(2228m)。中間に谷川連峰や薄く苗場山も写っている。
至仏山の左のトンガリは笠ヶ岳(2057m)のようだ。
至仏山の左のトンガリは笠ヶ岳(2057m)のようだ。
燧ヶ岳の右には平ヶ岳や越後三山が前後にズレて並んでいた。
燧ヶ岳の右には平ヶ岳や越後三山が前後にズレて並んでいた。
大きくズームして平ヶ岳(2141m)。左端にあるのは巻機山かも。
大きくズームして平ヶ岳(2141m)。左端にあるのは巻機山かも。
中ノ岳(2085m)。関東から登ってきた人は日本海側の山が未だ白いことに驚いていた。
中ノ岳(2085m)。関東から登ってきた人は日本海側の山が未だ白いことに驚いていた。
越後駒ヶ岳(2003m)と荒沢岳(1969m)。それも納得の光景。関東平野からこれらは見えないので。
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越後駒ヶ岳(2003m)と荒沢岳(1969m)。それも納得の光景。関東平野からこれらは見えないので。
次に会津駒ヶ岳から大戸沢岳の稜線。
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次に会津駒ヶ岳から大戸沢岳の稜線。
左端に小屋らしきものが見える。つまり右の大部分は未開の地っぽい。
左端に小屋らしきものが見える。つまり右の大部分は未開の地っぽい。
その右(北側)の三岩岳。
その右(北側)の三岩岳。
東側は全景を撮り忘れてしまったが、これが七ヶ岳(1636m)。ドライブ中もギザギザが際立って見えた。
2023年06月17日 11:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 11:10
東側は全景を撮り忘れてしまったが、これが七ヶ岳(1636m)。ドライブ中もギザギザが際立って見えた。
画像真ん中が荒海山(1581m)。奥は男鹿山塊と那須連山が重なっている。
2023年06月17日 11:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 11:10
画像真ん中が荒海山(1581m)。奥は男鹿山塊と那須連山が重なっている。
あと南東方向で高原山(1795m)が大きく見えた。
2023年06月17日 11:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 11:10
あと南東方向で高原山(1795m)が大きく見えた。
頂上付近の岩場を真上から見た。
2023年06月17日 11:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 11:17
頂上付近の岩場を真上から見た。
もう一度アズマシャクナゲ。
2023年06月17日 11:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 11:19
もう一度アズマシャクナゲ。
ムラサキヤシオツヅジ。
2023年06月17日 11:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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6/17 11:22
ムラサキヤシオツヅジ。
日の当たるオオシラビソの道。
2023年06月17日 11:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 11:42
日の当たるオオシラビソの道。
小又山のオサバグサはツバメオモトと一緒に咲いていたけど、この針葉樹林では一緒じゃない。
2023年06月17日 11:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/17 11:55
小又山のオサバグサはツバメオモトと一緒に咲いていたけど、この針葉樹林では一緒じゃない。
再び湿原に戻ってきた。
2023年06月17日 12:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/17 12:10
再び湿原に戻ってきた。
真上から光が当たってコバイケイソウの葉脈が際立っている。
2023年06月17日 12:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 12:13
真上から光が当たってコバイケイソウの葉脈が際立っている。
これから開くところ。
2023年06月17日 12:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 12:19
これから開くところ。
モウセンゴケも。
2023年06月17日 12:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/17 12:17
モウセンゴケも。
午後になっても湿原巡りをする人は後を絶たない。
2023年06月17日 12:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 12:23
午後になっても湿原巡りをする人は後を絶たない。
雄大な山とセットで被写体になってもらいました。
2023年06月17日 12:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 12:26
雄大な山とセットで被写体になってもらいました。
初めて見るこれはヒメシャクナゲという常緑小低木だった。
2023年06月17日 12:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 12:39
初めて見るこれはヒメシャクナゲという常緑小低木だった。
花はこれ以上開かない。これでも樹木であり年輪があるんだとか。
2023年06月17日 12:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 12:40
花はこれ以上開かない。これでも樹木であり年輪があるんだとか。
登山口の沢まで下って見つけたクルマムグラ。
2023年06月17日 13:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/17 13:16
登山口の沢まで下って見つけたクルマムグラ。
花がラッパ状じゃないのでクルマムグラ。ラッパ状だとクルマバソウ。
2023年06月17日 13:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 13:17
花がラッパ状じゃないのでクルマムグラ。ラッパ状だとクルマバソウ。
これは多分コケイラン。初めて見る花。
2023年06月17日 13:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/17 13:18
これは多分コケイラン。初めて見る花。
葉っぱも撮らないと同定できない。
2023年06月17日 13:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 13:19
葉っぱも撮らないと同定できない。
無事に下山。「空車」のタクシーも停まっていて人気のほどが分かった。
2023年06月17日 13:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 13:25
無事に下山。「空車」のタクシーも停まっていて人気のほどが分かった。
林道にあったよく分からないもの。
2023年06月17日 13:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 13:46
林道にあったよく分からないもの。
帰りは湯の花温泉に寄った。
2023年06月17日 14:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 14:53
帰りは湯の花温泉に寄った。
民宿や旅館で4カ所共通の一日券¥300を買って入る。管理人は居ない。最初は面食らった。
2023年06月17日 14:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
6/17 14:54
民宿や旅館で4カ所共通の一日券¥300を買って入る。管理人は居ない。最初は面食らった。
道路っ端にある白糸の滝。
2023年06月17日 15:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 15:49
道路っ端にある白糸の滝。
滝の傍で咲いていたオオヤマオダマキ。
2023年06月17日 15:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
6/17 15:50
滝の傍で咲いていたオオヤマオダマキ。
撮影機器:

感想

4時間のドライブで初めて尾瀬方面に行ってきました。
辺り一面見たことのない山だらけでした(当たり前)。混雑する山頂に粘り強く居座り、山名+標高と大まかな位置関係の記憶を頼りに、少しずつ特定していきました、まず深田百名山など有名どころを、それ以外は家に帰ってから補強です。
ハッキリ分かると楽しいですね♪

私の力で何処までドライブできるか分かりませんが、とりあえず尾瀬と日光の山は行けるのでは?と感じました。山域の取っ掛かりとしては最適な山だったと思います。

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