記録ID: 5626324
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
杣谷(カスケードバレー) まむし谷 炭ヶ谷
2023年06月17日(土) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:20
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 884m
- 下り
- 698m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:49
- 休憩
- 1:29
- 合計
- 5:18
距離 10.4km
登り 884m
下り 703m
11:41
11:43
46分
五叉路
12:29
12:31
5分
阪神高速北神戸線下
12:36
13:00
13分
住宅街の登山口
13:13
炭ヶ谷は、この時期でも行程の2/3は水流がなかった。標高400m位から下部になって支流からの水の流れ込みで水流が生じていた。 但し、最上部(標高差60m位)は沢の中を歩くので、雨の後は水流が多いことを前提にした方がよいと思われる。
獺池に向かうまむし谷は、名前に怖じ気づいて、まむしを踏まないように気にして進んだ。
小鳥の声をよく聴いたが、姿を見るのはなかなか難しい。 双眼鏡を持ってバードウォチングされている方もいた。
獺池に向かうまむし谷は、名前に怖じ気づいて、まむしを踏まないように気にして進んだ。
小鳥の声をよく聴いたが、姿を見るのはなかなか難しい。 双眼鏡を持ってバードウォチングされている方もいた。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
杣谷は急な所はあるが道は比較的わかりやすい。何度も渡渉を繰り返すが、沢の中の道はほぼない。 炭ヶ谷は、下りの最初は沢の中を通る。雨後5日ほど経っていたが、ぬかるんでいるところあり。 途中から沢を外れて沢沿いに下る(高度調整につづら折りが1ヶ所ある) その沢も高度400m以上は流れがなかった。 |
写真
感想
大分汗をかいたが、ダイエットには貢献した。 梅雨の晴れ間の時期なら、暑い中でも、まだ行けるかなとも感じた。
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