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Yamareco

記録ID: 5629576
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

米山

2023年06月19日(月) [日帰り]
 - 拍手
whitefox terra その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:24
距離
6.9km
登り
787m
下り
788m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:37
休憩
0:46
合計
4:23
5:28
33
6:01
6:07
13
6:20
6:25
43
7:08
7:08
6
7:14
7:14
30
7:44
8:08
22
8:30
8:32
4
8:36
8:36
38
9:14
9:14
8
9:22
9:31
20
9:51
9:51
0
9:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
下牧ベース993の前に30台位駐車可能な広い駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
 全体的にはアップダウンの少ない歩きやすい登山道です。駒の小屋から水野林道ルート分岐までは中央がえぐれてV字状になった粘土質の登山道が続きます。路面が濡れていると滑りやすいので注意。登山口の集落に熊出没の立て札があります。
その他周辺情報  1964年6月の新潟地震で木造の校舎が傾き、暫く支え棒で支えられた校舎で授業をしていましたが、程なく鉄筋3階建ての校舎に建て替えられました。新校舎建設中は、学年毎に別れ近くの民家や公民館を借りて授業を行いました。小学5年生の時だったと記憶しています。
 毎年米山登山の行事があり、1、2年生はしらば小屋まで、3年生以上は山頂まで登りました。中学生の頃には山開きの日に仲間と一緒に夜に登ったこともあります。
 過疎化により1987年に閉校となり、2014年に校舎は解体されました。校舎とグランドの跡地は登山者のための広い駐車場となり、体育館のあった場所に「下牧ベース993」が建てられました。近くに在住のかって小学校に通っていた方が管理されているそうで、とてもきれいに保たれています。卒業生の思いの詰まった施設です。
 水野地区に手打ちそばの銚子屋があります。そばのつなぎに自然薯が使われています。予約制で農繁期はお休みです。
下牧ベース993。外に靴の洗い場があり、中に綺麗な水洗トイレがあります。
2023年06月19日 05:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 5:14
下牧ベース993。外に靴の洗い場があり、中に綺麗な水洗トイレがあります。
出発。正面の石の階段は神社へと続いています。道は左にカーブしていますが、どちらからでも行けます。
2023年06月19日 05:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 5:27
出発。正面の石の階段は神社へと続いています。道は左にカーブしていますが、どちらからでも行けます。
コンクリートで舗装された急坂を登ると平坦な杉林になります。
2023年06月19日 05:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 5:35
コンクリートで舗装された急坂を登ると平坦な杉林になります。
道の両脇に登山者を出迎えるように石仏が座っています。
2023年06月19日 05:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 5:41
道の両脇に登山者を出迎えるように石仏が座っています。
稜線に出る手前の標高490m付近で眺望がひらけます。ガスっていなければ直江津方面の日本海が見えるはずです。
2023年06月19日 06:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 6:04
稜線に出る手前の標高490m付近で眺望がひらけます。ガスっていなければ直江津方面の日本海が見えるはずです。
ブナ林の道を進みます。
2023年06月19日 06:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 6:17
ブナ林の道を進みます。
駒ケ岳こまの小屋に到着しました。
2023年06月19日 06:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 6:19
駒ケ岳こまの小屋に到着しました。
こまの小屋の上には、整然と並んだ三十三観音像があります。
2023年06月19日 06:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 6:26
こまの小屋の上には、整然と並んだ三十三観音像があります。
道の中央部分がえぐれて樋のようになっています。
2023年06月19日 06:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 6:32
道の中央部分がえぐれて樋のようになっています。
途中に何箇所か石仏があり登山者を見守っています。
2023年06月19日 06:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 6:39
途中に何箇所か石仏があり登山者を見守っています。
少し平坦になりました。ガスっています。
2023年06月19日 06:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 6:42
少し平坦になりました。ガスっています。
水野林道ルートとの分岐点に到着しました。
2023年06月19日 07:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 7:03
水野林道ルートとの分岐点に到着しました。
泰澄大師の供養塔があります。泰澄大師の弟子・沙弥が海を渡る強欲な船主から米俵を米山に向けて飛ばしたという伝説があります。
2023年06月19日 07:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 7:03
泰澄大師の供養塔があります。泰澄大師の弟子・沙弥が海を渡る強欲な船主から米俵を米山に向けて飛ばしたという伝説があります。
しらば避難小屋に到着しました中は広めのスペースがありきれいです。
2023年06月19日 07:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 7:12
しらば避難小屋に到着しました中は広めのスペースがありきれいです。
しらば小屋の手前を下ると女しらばの細尾根です。
2023年06月19日 07:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/19 7:15
しらば小屋の手前を下ると女しらばの細尾根です。
鎖が付いていますが、気を付けて通れば危険ではありません。
2023年06月19日 07:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 7:16
鎖が付いていますが、気を付けて通れば危険ではありません。
山ツツジが咲いていました。
2023年06月19日 07:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 7:32
山ツツジが咲いていました。
頂上まで「あと100m」、励みになります。
2023年06月19日 07:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 7:39
頂上まで「あと100m」、励みになります。
頂上に到着しました。山頂の避難小屋です。
2023年06月19日 07:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 7:42
頂上に到着しました。山頂の避難小屋です。
避難小屋の横にマーガレットが咲いていました。
2023年06月19日 07:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 7:42
避難小屋の横にマーガレットが咲いていました。
米山薬師堂です。鳳来寺薬師(三河)、法華嶽薬師(日向)と並んで日本三薬師の一つです。
2023年06月19日 07:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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米山薬師堂です。鳳来寺薬師(三河)、法華嶽薬師(日向)と並んで日本三薬師の一つです。
標高は993mです。昔は展望台があり、そこに登ると1000mだった(?)。
2023年06月19日 07:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 7:43
標高は993mです。昔は展望台があり、そこに登ると1000mだった(?)。
避難小屋の中は、きれいに清掃されています。更衣スペースもあります。
2023年06月19日 07:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 7:51
避難小屋の中は、きれいに清掃されています。更衣スペースもあります。
下牧登山口に下山します。ガスっていて残念ながら360度の展望は叶いませんでした。
2023年06月19日 08:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 8:03
下牧登山口に下山します。ガスっていて残念ながら360度の展望は叶いませんでした。
女しらばの鎖場を下ります。ガスっていなければ右手に米山海岸が見えます。
2023年06月19日 08:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 8:24
女しらばの鎖場を下ります。ガスっていなければ右手に米山海岸が見えます。
女しらばを登り返すとしらば避難小屋です。
2023年06月19日 08:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 8:29
女しらばを登り返すとしらば避難小屋です。
水野林道ルートとの分岐まで戻ってきました。
2023年06月19日 08:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 8:35
水野林道ルートとの分岐まで戻ってきました。
こまの小屋に向かってブナ林を下ります。
2023年06月19日 08:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 8:37
こまの小屋に向かってブナ林を下ります。
ガスが晴れて来ました。直江津や大潟の海岸が遠望できます。
2023年06月19日 09:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 9:23
ガスが晴れて来ました。直江津や大潟の海岸が遠望できます。
下牧ベース993に戻ってきました。
2023年06月19日 09:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/19 9:50
下牧ベース993に戻ってきました。
かつてはここに小学校(下牧小学校)がありました。過疎化で閉校となり、体育館のあった場所に下牧ベース993が建てられています。
2007年05月03日 09:39撮影 by  E5600, NIKON
5/3 9:39
かつてはここに小学校(下牧小学校)がありました。過疎化で閉校となり、体育館のあった場所に下牧ベース993が建てられています。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

 下牧ベース993を出発すると正面に神社に続く階段があるが、登山道は左にカーブして道なりに進む。階段を上がっても神社の横で合流できる。コンクリートで舗装された道を何度か折り返しながらの登ると一旦平坦な杉林の道になる。かつては坂を登った左側に避難小屋があったが、今はその名残も無い。
 杉林を抜けると傾斜がきつくなり登山らしくなる。稜線に出る手前の標高490m付近で眺望がひらける。直江津港辺りの日本海が見えるはずだが、今日はガスっている。5月頃に登ればここには山桜が咲いている。
 急坂を登りなだらかなブナ林を過ぎると駒ヶ岳に出る。小さなこまの小屋があり雨宿りはできそうだ。こまの小屋の先には三十三観音が並んでいる。昔は倒れた石仏や欠けた石仏などもあったような気がするが三十三体整然と並んでいる。
 駒ケ岳を過ぎると傾斜がきつくなる。登山道の真ん中がトイ状にえぐれている。真ん中を歩くか両肩に足を置くか判断が難しい。30分程で傾斜が緩くなり水野林道ルートと合流し、その先に泰澄大師の供養塔がある。平坦な尾根を10分ほど歩くとしらば避難小屋があり、しらば避難小屋の手前の坂を下ると女しらばの細尾根に出る。鎖があるが気を付けて通れば危険ではない。怖かった記憶があるが、今は両脇に草や灌木が生え怖さはあまり感じない。30分ほど登ると「あと100m」の表示があり、山頂は近い。
 山頂の避難小屋が見えた。入口横のマーガレットに心が癒される。米山薬師に山行の無事を感謝し、避難小屋で休憩。避難小屋はきれいに清掃されている。10分程休憩し下山。残念ながらガスっていて360度の展望は叶わなかった。

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