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Yamareco

記録ID: 565137
全員に公開
雪山ハイキング
中央アルプス

古代の道・東山道で雪の富士見台へ【百名山の展望を満喫】

2014年12月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.7km
登り
799m
下り
782m

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
2:00
合計
8:45
7:00
30
スタート地点
7:30
7:30
65
8:35
8:40
50
水またぎ
9:30
9:30
30
10:00
10:10
50
急斜面トラバースを終えて
11:00
11:20
20
萬岳荘分岐
11:40
12:20
20
12:40
13:15
40
13:55
13:55
15
14:10
14:10
50
林道経由水またぎ
15:00
15:10
35
15:45
ゴール地点
天候 雲一つない快晴・微風
【気温】
強清水に到着:−5℃  富士見台:0℃  強清水に下山:−3℃
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中津川IC〜R19を北上〜沖田交差点右折(サークルK 有)〜湯舟沢川を上流へ〜林道・大谷霧ヶ原線で強清水登山口へ。

林道は強清水登山口までは伐採作業中のためか除雪されていますが、
登山口近くは路面が凍結しています。
(私はスタッドレスタイヤでしたがスリップして登山口まで行けず、
かなり手前の路肩に停めました。)
コース状況/
危険箇所等
【展望】
富士見台からは百名山の内、23座が眺められると評判です。
今日は白山・御嶽・北・中央・八ヶ岳・南アルプスの山々は
殆ど眺望できました。

【登山道】
強清水から水またぎの手前まではうっすらとトレースが残っていました。
水またぎ〜神坂峠〜尾根下コースはトレースが有りませんでした。

P1710西面は凍結した斜面が新雪に覆われ、滑りやすくなっています。
(事前にアイゼンを着けるべきでした。)

【水場】
水またぎでは沢水が得られます。
朝陽に染まる御嶽
2014年12月27日 07:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9
12/27 7:02
朝陽に染まる御嶽
林道を30分、やっと強清水に到着だ。
2014年12月27日 07:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/27 7:22
林道を30分、やっと強清水に到着だ。
東山道(とうさんどう)で神坂峠を目指す。
2014年12月27日 07:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/27 7:24
東山道(とうさんどう)で神坂峠を目指す。
千両山?北面の樹氷
2014年12月27日 08:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
12/27 8:12
千両山?北面の樹氷
水またぎから見る樹氷の尾根
2014年12月27日 08:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/27 8:29
水またぎから見る樹氷の尾根
神坂峠までラッセルが続く。
2014年12月27日 09:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/27 9:02
神坂峠までラッセルが続く。
ようやく到着した神坂峠遺跡も雪の中だ。
2014年12月27日 09:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
12/27 9:20
ようやく到着した神坂峠遺跡も雪の中だ。
恵那山
2014年12月27日 09:45撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
12/27 9:45
恵那山
急斜面のトラバースを終えて
2014年12月27日 09:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
12/27 9:55
急斜面のトラバースを終えて
P1670の立枯れにも雪の華が咲いた。
2014年12月27日 09:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
9
12/27 9:55
P1670の立枯れにも雪の華が咲いた。
素晴らしい眺めだ。
2014年12月27日 10:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
12/27 10:15
素晴らしい眺めだ。
つい脚が止まる景色だ。尾根下コースにして良かった。
2014年12月27日 10:17撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/27 10:17
つい脚が止まる景色だ。尾根下コースにして良かった。
西斜面に出ると一気に展望が開けた
2014年12月27日 10:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/27 10:31
西斜面に出ると一気に展望が開けた
白山だろうか?
2014年12月27日 10:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
12/27 10:32
白山だろうか?
富士見台まであと一息だ
2014年12月27日 10:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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12/27 10:34
富士見台まであと一息だ
P1710のモンスター!
2014年12月27日 10:37撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8
12/27 10:37
P1710のモンスター!
初めて目にする素晴らしい眺めだ!
2014年12月27日 10:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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12/27 10:38
初めて目にする素晴らしい眺めだ!
萬岳荘分岐の鞍部
2014年12月27日 10:49撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/27 10:49
萬岳荘分岐の鞍部
鞍部に上がると、オー!南アルプスが一望だ!
2014年12月27日 10:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/27 10:56
鞍部に上がると、オー!南アルプスが一望だ!
鞍部でアイゼンを着ける。(左はP1710)
2014年12月27日 11:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
12/27 11:13
鞍部でアイゼンを着ける。(左はP1710)
荒川岳・赤石岳・聖岳
2014年12月27日 11:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
12/27 11:15
荒川岳・赤石岳・聖岳
神坂小屋と富士見台
2014年12月27日 11:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/27 11:20
神坂小屋と富士見台
雪原から中央アルプスを一望。(「湯舟沢国有林」の文字が)
2014年12月27日 11:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/27 11:22
雪原から中央アルプスを一望。(「湯舟沢国有林」の文字が)
広大な雪原が広がる。
2014年12月27日 11:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/27 11:24
広大な雪原が広がる。
富士見台の右には中央アルプス
2014年12月27日 11:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/27 11:26
富士見台の右には中央アルプス
富士見台の左には御嶽・乗鞍岳が
2014年12月27日 11:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/27 11:28
富士見台の左には御嶽・乗鞍岳が
素晴らしい展望だ!
2014年12月27日 11:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
12/27 11:36
素晴らしい展望だ!
横川山方面と御嶽・乗鞍岳(今日の御嶽はなんて穏やかなんだろう。)
2014年12月27日 11:39撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8
12/27 11:39
横川山方面と御嶽・乗鞍岳(今日の御嶽はなんて穏やかなんだろう。)
乗鞍岳・北アルプス(穂高〜常念方面?)と南沢山・南木曽岳
2014年12月27日 11:39撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
12/27 11:39
乗鞍岳・北アルプス(穂高〜常念方面?)と南沢山・南木曽岳
中央アルプス、将棊頭山〜越百山の主脈と奥念丈岳〜摺古木山に至る支稜線
2014年12月27日 11:40撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8
12/27 11:40
中央アルプス、将棊頭山〜越百山の主脈と奥念丈岳〜摺古木山に至る支稜線
白峰三山
2014年12月27日 11:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
13
12/27 11:41
白峰三山
塩見岳〜荒川三山
2014年12月27日 11:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8
12/27 11:41
塩見岳〜荒川三山
赤石岳〜聖岳
2014年12月27日 11:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
12/27 11:41
赤石岳〜聖岳
聖岳〜茶臼岳
2014年12月27日 11:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
12/27 11:42
聖岳〜茶臼岳
池口岳〜南下する稜線
2014年12月27日 11:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
12/27 11:42
池口岳〜南下する稜線
八ヶ岳と鋸岳・甲斐駒・仙丈の南アルプス
2014年12月27日 11:57撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
12/27 11:57
八ヶ岳と鋸岳・甲斐駒・仙丈の南アルプス
八ヶ岳をズーム
2014年12月27日 12:06撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
12/27 12:06
八ヶ岳をズーム
神坂山の樹氷
2014年12月27日 13:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
12/27 13:22
神坂山の樹氷
萬岳荘から水またぎまでは林道で戻ろう。
2014年12月27日 13:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
12/27 13:26
萬岳荘から水またぎまでは林道で戻ろう。
伐採帯から富士見台方面を振り返る。
2014年12月27日 15:31撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
12/27 15:31
伐採帯から富士見台方面を振り返る。
撮影機器:

感想

晩秋に素晴らしい展望を見せてくれた富士見台。
積雪した富士見台と、展望する雪のアルプスもきっと素晴らしいだろう。
土曜は快晴予報だ。早速出かけよう。

林道で欅平を過ぎると路面が凍結し始めた。
いよいよ強清水への登りになるとタイヤがスリップして先へ進めない。
諦めて安全な路肩まで下って歩く事にする。

二度ほど分岐する林道を見送り、凍結した林道を30分歩くとやっと
強清水登山口に着いた。思ったより短い距離で助かった。
東山道に入ると、数日前のうっすらとしたトレースが残っている。
うす暗い杉木立の中を辿り、蛇行する林道を串刺しするよう直登する。
徐々に雪も増え、トレースも怪しくなるがなんとなく道らしき凹面が
続いている。

沢音を左に聞いて林道へ上がると水またぎの水場に出る。
僅かに展望が開ける富士見台方面を見ると、素晴らしい樹氷が
眺められる。空は紺碧、予報通り快晴で期待が高まる。

小沢に沿って再び林道を横切ると傾斜が増し、道らしき凹面も
トレースも見当たらずテープ類も乏しくなる。
地形図と磁石で神坂峠の方角を確認し、時々目につくテープを
確認しながら行く。
方角に従って深雪の急斜面を直登気味に乗り越えるとそこは林道で、
神坂峠直下だった。少し歩いて指標に従って尾根下から東山道の
神坂峠に出てからトラバースコースで富士見台へ向かう。

斜面にへばりつくようなルートで急斜面のトラバースを終え
小さな平坦地で目の前の大きな恵那山を眺めて一息入れる。
途切れた梢の間からが斜面を見上げると紺碧の空と、立ち枯れが
見事な樹氷をつけ、素晴らしいコントラストだ。
トラバースは危うかったが林道コースでは見られない眺めだろう。

P1710の南斜面にかかるとやや緩んで、尾根を乗り越すように
西斜面に出ると様子が一変する。
目の前には一気に展望が広がるが、山腹の斜面は強い西風のせいか
雪面が堅く磨き上げられ容易に一歩が踏み出せない。
アイゼンを着けたいが、急な斜面で安全な場所が無い。
慎重に一歩づつ蹴り込んで、ステップを作りながら慎重に
トラバースしていく。スリップしたら急な斜面を一気だろう。
一旦高度を下げて再び鞍部へ上がろう。

しかしこの風が素晴らしい富士見台の展望ワールドを造り出している。
鏡の様に輝く斜面には樹氷やモンスター生み、広大な笹原は一面爽快な
雪原に変わり、まさにこの時期の山にしか見られない絶景だ。

萬岳荘分岐の鞍部に上がると南アルプスの銀嶺が連なり、思わず歓声を
上げる。ザックに腰を下ろしアイゼンを着けていると二名の方が
萬岳荘から上がって来た。一人はアイゼン、一人はスノーシューだ。
先行の二人に続いて富士見台の頂上に立つと、百名山の内23座
が見られるという評判の大展望が広がっている。
北側の白山に始まり御嶽・乗鞍・北ア・中央ア・八ヶ岳・南ア・恵那山と
360度の大展望。
折しも時刻は11:55分、三ヶ月前の今日、あの時間を思い御嶽に向かって
黙祷。

いつまでもこの絶景に酔っていたいが、そろそろ下る時間だ。
神坂山はあきらめて神坂小屋の陽だまりで食事を摂って、萬岳荘経由で
強清水へと下る。

記憶の中でも、おそらくべストスリーに入るだろう素晴らしい天気と
展望に恵まれた師走の山行。
年内最後になるかもしれない?。締めくくるには最高の一日だった。
今年も一年間楽しい時間をくれた山に感謝。有難う。

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コメント

onetotaniさん、こんにちは。
素晴らしい絶景の数々ですね。
眼前の、樹氷、霧氷
そして、アルプスの山々。
これだけの大展望は
富士見台が、いくら好展望の地でも
なかなか、ないのではないでしょうか。
名峰が、ずらり一望。
やはり山頂は、これに限りますね。
2014/12/28 14:16
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今日は。 
伊吹山は晴天にも恵まれ、皆さんと楽しい登山で良かったですね。

11月に続いて今度も絶景に恵まれました。
やはり積雪期になると、ルートを探したりスタンスを確保したりと、
結局通常より、2時間程余計にかかりました。
強清水登山口からだったら神坂山へも廻れたのに一寸残念です。

北アルプスは遠く無理でしたが、ほとんど山座同定できるほどでしたが、
それと初めて目にするモンスター群の美しさが素敵でした。

年内は天気も芳しくなく、これが最後かもしれません。
今年は2座の同行有難うございました。来年もよろしくお願いします。
2014/12/28 15:32
23座見えましたか?
onetotaniさん こんばんは
富士見台は晴天に限りますね。
サザンアルプスオールスターズや中央アルプス、御嶽、乗鞍、槍、穂高そして八ヶ岳。しっかり見る事ができましたね。最高の登り納めではなかったですか。
僕はと云うと、毎年年末はビリーズブートキャンプ並みの厳しい大掃除エクササイズが待ち構えておりまして、サボろうものなら来年1年どんなお仕置きがあるやら・・
こんなピーカンでも山に行けず皆さんのレコを羨ましく読んでおります。
よい年をお迎えください。そして来年もよろしくお願いします。
2014/12/28 17:43
Re: 23座見えましたか?
sugi-chanさん 今晩は。
こんな最高の天気は記憶を探してもあまり有りません。
富士見台から見える山も今日以上眺められる事もないのではないか。
予想より苦労して頂上に立っただけに余計に感動しました。

空が澄み切ったこの時期だからこそ恵まれた絶景を記憶に
今年の山行締めくくりにしてもいいかな・・・。

良い事、悪い事、色々有りましたが、来年も宜しくお願いします。
2014/12/28 20:50
beautiful!
こんばんは。
素晴らしい絶景ですね。思わず見とれてしまいました
樹氷も雪原もモンスターもアルプスも!
どの写真も1枚1枚が最高の景色です
こんな素敵な山行きも,なかなかできませんね。
本当に素晴らしい景色でした。ありがとうございます。
2014/12/28 20:19
Re: beautiful!
totokさん 今晩は。
11月の富士見台で見事な展望に出逢って、積雪期にも是非見たいと思い
出かけてきました。
最高の条件に恵まれ、今まで見た事が無いモンスターや、枯れ木の樹氷など
の絶景に出逢えました。歩いたコースも良かったと思います。

一瞬でもこんな素晴らしい絶景に恵まれる機会を求めて、来年もまた
元気に歩きたいと思います。
来年もまた機会が有れば、御一緒してください。 

良い御歳をお迎えください。
2014/12/28 22:49
快晴の富士見台
onetotaniさん、今晩は
最高の眺望で富士見台上がれてテンションもアップですね。
やはり眺望が良くないと楽しめませんね。
アルプスの展望にモンスターにも会えましたかお見事でした。
2014/12/28 20:31
Re: 快晴の富士見台
higurasiさん 今晩は。
積雪期にしか見られない素晴らしい眺めでした。
車が登山口まで届かなかったため、状況によっては今回は
神坂峠までかなと心配しましたが、最高の富士見台でした。

やはり同じ山でもコースを変え、季節を変えて訪れたいと
つくづく思いました。

多分今回が年内最後の山行になりそうです。
今年は御一緒していただき有難うございました。
来年も宜しくお願いします。
2014/12/28 23:01
白と青の世界に山々たち
onetotaniさん
こんにちは
本当に雲ひとつない快晴の1日。
仕事納めの大掃除を会社でしながら
指をくわえて空を眺めていました。
さて富士見台ですが本当に見渡す限り
山、山、山といった感じで
登って良かったと思わせる場所ですね✨
羨ましい限りです❗
今年も参考になるレコばかりで
有難うございました。
来年も宜しくお願いいたします。
2014/12/29 9:26
Re: 白と青の世界に山々たち
kazu97さん 今日は。
お仕事だったんですね。そんな日に、快晴の雪山を楽しんできました。

真っ白な雪原から、アルプスの銀嶺が見たくて富士見台にやってきました。
そこには思わず歓声を上げたくなるような絶景が広がっていました。
週末ごとに雨にたたられた山行が多かっただけに、超満足!

こんな絶景に恵まれた幸運をかみしめながら、無人の東山道を下りました。

間もなく年が変わりますが、良い御歳をお迎えください。
来年も宜しくお願いします。
2014/12/29 13:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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