冬の北八ヶ岳(縞枯山から硫黄岳)

1977年03月05日(土) 〜 1977年03月07日(月)

• GPS: 56:00
• 距離: 22.0km
• 登り: 1,386m
• 下り: 2,128m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:44
• 休憩: 0:31
• 合計: 4:15

9:30 ピラタスロープウェイ山頂駅
9:46 9:52 縞枯山荘
10:15 10:25 雨山峠
11:15 11:20 縞枯山
12:45 12:55 茶臼山
13:45 麦草峠

2日目

• 山行: 4:48
• 休憩: 1:37
• 合計: 6:25

7:00 麦草峠
7:50 8:00 麦草山・丸山間の鞍部
8:35 8:35 高見石小屋
8:55 9:15 中山手前ピークの手前
9:50 10:05 中山手前のピーク(展望台ではない)
10:20 10:20 中山
10:45 10:50 中山峠
11:30 11:40 東天狗岳手前
12:15 12:15 根石岳
12:23 13:00 根石山荘
13:25 幕営地

3日目

• 山行: 4:35
• 休憩: 1:35
• 合計: 6:10

6:20 幕営地
6:25 6:25 夏沢峠
8:05 8:20 硫黄岳
9:05 9:30 赤岩ノ頭
10:00 10:15 赤岳鉱泉
11:10 11:50 美濃戸山荘
12:30 美濃戸口

天候

5日小雪・6日快晴強風・7日ガス強風ー快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

8/8 22:00

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8/8 22:01

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8/8 22:02

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8/8 22:03

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8/8 22:04

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8/8 22:05

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8/8 22:06

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8/8 22:07

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8/8 22:09

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8/8 22:10

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感想

コバちゃん

3月5日
視界はあまりなく小雪がちらついていた。3P同じ方向だったが縞枯山の登りは道に迷い10分程度道を探すのに歩き回った。雪は森林帯なのでかなり積もっており1mはかるくあった。麦草峠の小屋は営業していた。道路に出る手前にテントを張った跡があったので僕たちもそこにテントを張る。
3月日6日
今日は良い天気だ。道はしっかりしていて歩きやすい。北・南・中央・秩父までクッキリ見え気持ちよかった。
森林帯を抜けると雪はほとんどなく石ころがゴロゴロして歩きにくく、それに風が強くて苦労させられた。
3月7日
中山峠から硫黄岳の登りはきつく、雪が風で飛ばされ道はハッキリしなかった。又、風が強く視界がきかなかったのでだいぶ時間がかかった。(硫黄岳の)頂上からは何も見えず(赤岳)鉱泉への道の方向が心配だったがやっと方向がつかめた。特に鉱泉へ下る分岐は上から見ただけでは全く分からず、運よく下から(他の登山者が)登ってきたので助かった。下る途中からは天気も回復し赤岳・阿弥陀岳がクッキリ見えた。